JP2008270541A - 熱処理板の温度設定方法、熱処理板の温度設定装置及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 - Google Patents
熱処理板の温度設定方法、熱処理板の温度設定装置及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】露光後ベーク装置の熱板は、複数の熱板領域に分割されており、各熱板領域毎に温度設定できる。熱板の各熱板領域には、熱板面内の温度を調整するための温度補正値がそれぞれ設定できる。先ず、フォトリソグラフィー処理が終了し、その後エッチング処理が終了したウェハのエッチングパターンの線幅を測定する。そのウェハ面内の線幅測定結果から、線幅の面内ばらつきを示す多項式関数の係数を算出する。次に、線幅補正量と温度補正値との関数である関係モデルFを用いて、前記多項式関数の係数が零に近づくような熱板の各領域の温度補正値を算出する。算出された各温度補正値に熱板の各領域の温度を設定する。
【選択図】図9
Description
ΔCD=F・ΔT (1)
を満たしている。
ΔT=F−1・ΔCD (2)
により、線幅補正量ΔCDから補正温度値ΔTを算出できる。
80 露光後ベーク装置
170 エッチング処理装置
171 線幅測定装置
140 熱板
142 温度制御装置
190 温度設定装置
R1〜R5 熱板領域
F 関係モデル
W ウェハ
Claims (11)
- 基板を載置して熱処理する熱処理板の温度設定方法であって、
前記熱処理板は、複数の領域に区画され、当該領域毎に温度設定可能であり、
さらに前記熱処理板の各領域毎に、熱処理板の面内温度を調整するための温度補正値が設定可能であり、
前記熱処理板における熱処理を含む一連のフォトリソグラフィー処理と、その後のエッチング処理が終了した基板について基板面内のエッチングパターンの状態を測定する工程と、
エッチングパターンの状態の補正量と熱処理板の温度補正値との関数を用いて、前記基板面内のエッチングパターンの状態の測定結果から、熱処理板の各領域の温度補正値を算出する工程と、
算出された各温度補正値により前記熱処理板の各領域の温度を設定する工程と、を有することを特徴とする、熱処理板の温度設定方法。 - 前記熱処理板の一つの領域の温度を1℃変化させた場合の基板面内のエッチングパターンの状態の変化量を各領域毎に求め、それらの結果を行列で表して前記関数が作成されていることを特徴とする、請求項1に記載の熱処理板の温度設定方法。
- 前記熱処理板の一つの領域の温度を1℃変化させた場合の前記各領域の基板面内のエッチングパターンの状態の変化量を多項式関数により表し、その多項式関数の各項の係数を行列で表して前記関数が作成されていることを特徴とする、請求項2に記載の熱処理板の温度設定方法。
- 前記熱処理は、フォトリソグラフィー処理において露光処理後で現像処理前に行われる加熱処理であることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の熱処理板の温度設定方法。
- 前記エッチングパターンの状態は、エッチングパターンの線幅、膜厚又は側壁角度の少なくともいずれかであることを特徴とする、請求項1〜4のいずれかに記載の熱処理板の温度設定方法。
- 基板を載置して熱処理する熱処理板の温度設定装置であって、
前記熱処理板は、複数の領域に区画され、当該領域毎に温度設定可能であり、
さらに前記熱処理板の各領域毎に、熱処理板の面内温度を調整するための温度補正値が設定可能であり、
前記熱処理板における熱処理を含む一連のフォトリソグラフィー処理と、その後のエッチング処理が終了した基板について測定された基板面内のエッチングパターンの状態から、エッチングパターンの状態の補正量と熱処理板の温度補正値との関数を用いて、熱処理板の各領域の温度補正値を算出し、当該算出された各温度補正値により前記熱処理板の各領域の温度を設定することを特徴とする、熱処理板の温度設定装置。 - 前記熱処理板の一つの領域の温度を1℃変化させた場合の基板面内のエッチングパターンの状態の変化量を各領域毎に求め、それらの結果を行列で表して前記関数が作成されていることを特徴とする、請求項6に記載の熱処理板の温度設定装置。
- 前記熱処理板の一つの領域の温度を1℃変化させた場合の前記各領域の基板面内のエッチングパターンの状態の変化量を多項式関数により表し、その多項式関数の各項の係数を行列で表して前記関数が作成されていることを特徴とする、請求項7に記載の熱処理板の温度設定装置。
- 前記熱処理は、フォトリソグラフィー処理において露光処理後で現像処理前に行われる加熱処理であることを特徴とする、請求項6〜8のいずれかに記載の熱処理板の温度設定装置。
- 前記エッチングパターンの状態は、エッチングパターンの線幅、膜厚又は側壁角度の少なくともいずれかであることを特徴とする、請求項6〜9のいずれかに記載の熱処理板の温度設定装置。
- 請求項1〜5のいずれかに記載の熱処理板の温度設定方法を温度設定装置によって実行させるために、当該温度設定装置を制御する制御部のコンピュータ上で動作するプログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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