JP2008270480A - 汎用ラックへの機器ユニット取り付け構造並びにその構造における取り付け部材 - Google Patents

汎用ラックへの機器ユニット取り付け構造並びにその構造における取り付け部材 Download PDF

Info

Publication number
JP2008270480A
JP2008270480A JP2007110576A JP2007110576A JP2008270480A JP 2008270480 A JP2008270480 A JP 2008270480A JP 2007110576 A JP2007110576 A JP 2007110576A JP 2007110576 A JP2007110576 A JP 2007110576A JP 2008270480 A JP2008270480 A JP 2008270480A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rack
mounting
screw holes
mounting member
equipment unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2007110576A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4863923B2 (ja
Inventor
Hiroo Azuma
啓生 東
Nobuyuki Saito
信幸 齊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2007110576A priority Critical patent/JP4863923B2/ja
Publication of JP2008270480A publication Critical patent/JP2008270480A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4863923B2 publication Critical patent/JP4863923B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】二種類の規格に合わせてラックに機器ユニットを取り付けることができる汎用ラックへの機器ユニット取り付け構造における取り付け部材を提供する。
【解決手段】平板で構成し、この平板の長手方向両端部をそれぞれ逆方向になるように直角に折り曲げ、折り曲げた両端の面21,22にそれぞれ異なる間隔でラック取り付け用ネジ穴26,27をそれぞれ二つずつ形成するとともに、中央部23には機器ユニット取り付け用ネジ穴28を形成してあることを特徴とする汎用ラックへの機器ユニット取り付け構造における取り付け部材。
【選択図】図1

Description

本発明は、筐体の正面に開口面を設けてなるラックを構成し、このラックの開口面の両側縁にラックフレームを設け、このラックフレームに複数のネジ穴を形成してあり、このラックフレームに、取り付け部材を装着した複数の機器ユニットを取り付ける取り付け構造及びその構造における取り付け部材に関するものである。
従来の汎用ラックへの電子機器ユニット取り付け構造は、図7に示すように、取り付け部材120を鉤形の平板で構成してある(特許文献1乃至3参照)。直角に折り曲げた一方を機器ユニット取り付け部123とし、この機器ユニット取り付け部123に機器ユニット取り付け用ネジ穴128を形成し、他方をラック取り付け部121とし、このラック取り付け部121にラック取り付け用ネジ穴126を形成してある。また、汎用ラックは筐体の正面に開口面を設けてなり、このラックの開口面の両側縁にラックフレームを設け、このラックフレームに複数のネジ穴を形成してある。
機器ユニット取り付け部123の表面に機器ユニットを当接させ、機器ユニットに形成したネジ穴と前記機器ユニット取り付け用ネジ穴128とを挿通させて、ネジで締結させて、機器ユニットに取り付け部材120を固定する。機器ユニットに取り付けられたラック取り付け部121の裏面をラックのラックフレームに当接させ、ラックフレームに形成したネジ穴と前記ラック取り付け用ネジ穴126とを挿通させて、ネジで締結させて、ラックに取り付け部材120を固定させることにより、ラック10に機器ユニット30を取り付けていた。
特開平11−121950号公報 特開平11−354950号公報 特開平2002−177068公報
しかし、例えば情報機器ユニットを取り付けるためのラックに設けたネジ穴の間隔は、日本においてはJISで、世界的にはEIAで規格化されており、それぞれ間隔が異なる。そのため、情報機器ユニットをラックに取り付けるための取り付け部材をJIS規格用のものとEIA規格用のものとをそれぞれ別々に用意する必要があった。ラックと異なる規格の取り付け部材は不要となるため、廃棄物となり、環境に悪影響を与えることにもなる。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、二種類の規格に合わせてラックに機器ユニットを取り付けることができる汎用ラックへの機器ユニット取り付け構造並びにその構造における取り付け部材を提供する。
上記課題を解決するために、本発明に係る汎用ラックへの機器ユニット取り付け構造は、筐体の正面に開口面を設けてなるラックを構成し、このラックの開口面の両側縁にラックフレームを設け、このラックフレームに複数のネジ穴を形成してあり、このラックフレームに、取り付け部材を装着した複数の機器ユニットを取り付ける取り付け構造において、前記取り付け部材を平板で構成し、この平板の長手方向両端部をそれぞれ逆方向になるように直角に折り曲げ、折り曲げた両端部にそれぞれ異なる間隔で、ラック取り付け用ネジ穴をそれぞれ二つずつ形成するとともに、中央部には前記機器ユニット取り付け用ネジ穴を形成し、前記ラックフレームの二つのネジ穴の間隔に応じて、前記取り付け部材の正面部を決定し、左右用の二つ有する前記取り付け部材の中央部を機器ユニットの各側面にそれぞれ当接させて、前記取り付け部材と前記機器ユニットとをネジで締結させ、前記取り付け部材の正面部裏面を前記ラックフレーム表面に当接させて、前記取り付け部材と前記ラックフレームとをネジで締結させて、前記ラックに前記機器ユニットを取り付けてあることを特徴とする。
本発明に係る前記取り付け構造における取り付け部材は、平板で構成し、この平板の長手方向両端部をそれぞれ逆方向になるように直角に折り曲げ、折り曲げた両端部にそれぞれ異なる間隔でラック取り付け用ネジ穴をそれぞれ二つずつ形成するとともに、中央部には前記機器ユニット取り付け用ネジ穴を形成してあることを特徴とする。
また、前記両端部にそれぞれ二つずつ形成した前記ラック取り付け用ネジ穴の間隔の中心が、この平板の長手方向の中心線上に位置するように形成してあることを特徴とする。
さらに、前記取り付け部材の短手方法の幅を前記機器ユニットの高さとほぼ同じ長さにしてあることを特徴とする。
本発明によれば、平板で構成し、この平板の長手方向両端部をそれぞれ逆方向になるように直角に折り曲げ、折り曲げた両端の面にそれぞれ異なる間隔で、且つ、この間隔の中心がこの平板の長手方向の中心線上に位置するようにラック取り付け用ネジ穴をそれぞれ二つずつ形成するとともに、中央の面には前記機器ユニット取り付け用ネジ穴を形成した取り付け部材を設けたことにより、例えば、ラックの規格がJIS規格又はEIA規格であっても、いずれの規格においても一つの取り付け部材で済み、廃棄物を生み出さず、環境に優しいという効果がある。
本発明に係る汎用ラックへの機器ユニット取り付け構造における取り付け部材における、発明を実施するための最良の形態に係る構成説明図を図1乃至図 に示す。なお、図1は本実施例に係る取り付け部材の斜視図、図2は正面図、図3は側面図である。また、本実施例では、JIS規格又はEIA規格の情報機器に対応する汎用ラックへの機器ユニット取り付け構造を用いて説明する。但し、本発明はこれに限定されるものではなく、全ての汎用ラックと機器ユニットとの取り付け構造に対応可能である。
先ず、取り付け部材について説明する。取り付け部材20は、平板で構成し、この平板の長手方向両端部をそれぞれ逆方向になるように直角に折り曲げてある。折り曲げた両端部21,22にそれぞれ異なる間隔でラック取り付け用ネジ穴26,27をそれぞれ二つずつ形成してある。なお、図2図示の破線は端部21と中央部22との折り曲げ線である。
本実施例においては、図2に示すように、正面部21にはEIAで規格された間隔aでラック取り付け用ネジ穴26を形成し、背面部22には正面に形成したラック取り付け用ネジ穴26の間隔aより短いJISで規格された間隔bでラック取り付け用ネジ穴27を形成してある。また、本実施例においては、EIA、JISのいずれの規格においても、取り付け部材20と機器ユニットとの重心がほぼ一致するように、ラック取り付け用ネジ穴26,27の間隔の中心がこの平板の長手方向の中心線上に位置するように形成してある。さらに、取り付け部材20の短手方法の幅を後述する機器ユニットの高さとほぼ同じ長さにしてある。
取り付け部材20の中央部23には正面側並びに背面側にそれぞれ二つずつ機器ユニット取り付け用ネジ穴28,29を形成してある。これらのうち取り付け部材20の正面部21から1番目と3番目に有する機器ユニット取り付け用ネジ穴28はEIA規格のラックに取り付ける際のネジ穴であり、同正面部21から2番目と4番目に有する機器ユニット取り付け用ネジ穴29はJIS規格のラックに取り付ける際のネジ穴である。なお、本実施例では、機器ユニット取り付け用ネジ穴28,29を長手方向中央線上に中心が来るように形成してあるが、例えば、襷上に機器ユニット取り付け用ネジ穴28,29を設けてあってもよい。本実施例においては、機器ユニット取り付け用ネジ穴28,29の形状並びに配置については限定しない。
本実施例において、ラック取り付け用ネジ穴26,27を楕円形に、機器ユニット取り付け用ネジ穴28をを円形にしてあるが、これらネジ穴26,27,28の形状については本発明では問わない。また、これら機器ユニット取り付け用ネジ穴28の中心が取り付け部材20の長手方向の中心線上に位置するように形成してある。
続いて、汎用ラックへの機器ユニット取り付け構造について説明する。なお、図4及び図5において、汎用ラックへの機器ユニット取り付け構造に関する要部の斜視図を、図6においては、機器ユニットをラックに取り付けた状態の要部の正面図をそれぞれ示してあり、これらの図に基づいて説明する。本実施例では、前述した取り付け部材20の他にラック10と機器ユニット30とを有する。ラック10は筐体の正面に開口面を設けてなる。このラック10の開口面の両側縁にラックフレーム11を設けてある。このラックフレーム11に複数のネジ穴12を形成してある。なお、ラックはEIA規格である。機器ユニット30の高さをcとすると、ネジ穴12の中心間の間隔は、aとc−a+α(α:機器ユニット30間の隙間)とが交互になるように形成してある。
ラック10に取り付ける機器ユニット30は直方体であり、各機器ユニット30の側面32には、取り付け部材20を取り付けるためのネジ穴33を形成してある。これらネジ穴33は各側面に2つずつ形成してあり、取り付け部材20の中央部23を機器ユニット30の側面32に当接させて、取り付け部材20と機器ユニット30とをネジで締結させる際に、取り付け部材20の正面部21が機器ユニット30の正面31の両側に位置するように、これらネジ穴33を形成してある。
以上のように構成してある汎用ラックへの機器ユニット取り付け構造に係る各部材を用いて、以下のように機器ユニット30をラック10に取り付ける。先ず、前述した取り付け部材20を二つ用意し、これらをそれぞれ左右一対に設ける。なお、本実施例は上記の通りEIA規格のラックを用いており、図1乃至図3図示の取り付け部材20においては、正面部21に位置する部分が取り付け構造において正面とする。
続いて、図4に示すように、取り付け部材20を機器ユニット30に取り付ける。先ず、左右一対に設けた取り付け部材20の中央部23を機器ユニット30の各側面に当接させる。この際、取り付け部材20の中央部23に形成した機器ユニット取り付け用ネジ穴28と機器ユニット30に形成したネジ穴33とが挿通するように当接させる。取り付け部材20の機器ユニット取り付け用ネジ穴28と機器ユニット30のネジ穴33とが挿通した状態で、取り付け部材20と機器ユニット30とをネジ36で締結させて、取り付け部材20と機器ユニット30とを固定する。
続いて、図5に示すように、取り付け部材20を取り付けた機器ユニット30を、ラック10に取り付ける。先ず、ラック10の開口面から、機器ユニット30を挿入する。この際、機器ユニット30の裏面から挿入することにより、取り付け部材20の正面部21の裏面がラックフレーム11の表面に当接する。続いて、ラックフレーム11に形成したネジ穴12と取り付け部材20の正面部21に形成したラック取り付け用ネジ穴26とを挿通させる。ラックフレーム11のネジ穴12と取り付け部材20のラック取り付け用ネジ穴26とが挿通した状態で、取り付け部材20とラックフレーム11とをネジ15で締結させて、取り付け部材20とラック10とを固定する。これにより、ラック10に機器ユニット30を取り付けることができる。
一方、ラックがJIS規格の場合は、取り付け構造における取り付け部材20の正面は、図1乃至図3に図示した取り付け部材20における背面部22に位置する部分の表面となる。なお、ラック10に機器ユニット30を取り付ける手段については前述した場合と同様であるため、説明を省略する。
以上より、本実施例において、以上の構成並びに作用により、ラックの規格がJIS規格又はEIA規格であっても、いずれの規格においても一つの取り付け部材で済み、廃棄物を生み出さずに済む。
本発明によれば、平板で構成し、この平板の長手方向両端部をそれぞれ逆方向になるように直角に折り曲げ、折り曲げた両端の面にそれぞれ異なる間隔で、且つ、この間隔の中心がこの平板の長手方向の中心線上に位置するようにラック取り付け用ネジ穴をそれぞれ二つずつ形成するとともに、中央の面には前記機器ユニット取り付け用ネジ穴を形成した取り付け部材を設けたことにより、例えば、ラックの規格がJIS規格又はEIA規格であっても、いずれの規格においても一つの取り付け部材で済み、廃棄物を生み出さず、環境に優しく、産業上利用可能である。
本発明に係る最良の実施形態における取り付け部材の斜視図である。 図1図示取り付け部材の正面図である。 図1図示取り付け部材の側面図である。 本発明に係る最良の実施形態における機器ユニットに取り付け部材を取り付ける状態の斜視図である。 本発明に係る最良の実施形態における機器ユニットをラックに取り付ける状態の斜視図である。 本発明に係る最良の実施形態における機器ユニットをラックに取り付けた状態の正面図である。 従来における取り付け部材の斜視図である。
符号の説明
10 ラック
11 ラックフレーム
12 ネジ穴
15 ネジ
20 取り付け部材
21 取り付け部材20の正面部
22 取り付け部材20の中央部
23 取り付け部材20の背面部
26,27 ラック取り付け用ネジ穴
28,29 機器ユニット取り付け用ネジ穴
30 機器ユニット
31 機器ユニット30の正面
32 機器ユニット30の側面
33 ネジ穴
36 ネジ

Claims (4)

  1. 筐体の正面に開口面を設けてなるラックを構成し、このラックの開口面の両側縁にラックフレームを設け、このラックフレームに複数のネジ穴を形成してあり、このラックフレームに、取り付け部材を装着した複数の機器ユニットを取り付ける取り付け構造において、
    前記取り付け部材を平板で構成し、この平板の長手方向両端部をそれぞれ逆方向になるように直角に折り曲げ、折り曲げた両端部にそれぞれ異なる間隔で、ラック取り付け用ネジ穴をそれぞれ二つずつ形成するとともに、中央部には前記機器ユニット取り付け用ネジ穴を形成し、
    前記ラックフレームの二つのネジ穴の間隔に応じて、前記取り付け部材の正面部を決定し、左右用の二つ有する前記取り付け部材の中央部を機器ユニットの各側面にそれぞれ当接させて、前記取り付け部材と前記機器ユニットとをネジで締結させ、前記取り付け部材の正面部裏面を前記ラックフレーム表面に当接させて、前記取り付け部材と前記ラックフレームとをネジで締結させて、前記ラックに前記機器ユニットを取り付けてあることを特徴とする汎用ラックへの機器ユニット取り付け構造。
  2. 筐体の正面に開口面を設けてなるラックを構成し、このラックの開口面の両側縁にラックフレームを設け、このラックフレームに複数のネジ穴を形成してあり、このラックフレームに、取り付け部材を装着した複数の機器ユニットを取り付ける取り付け部材において、
    平板で構成し、この平板の長手方向両端部をそれぞれ逆方向になるように直角に折り曲げ、折り曲げた両端部にそれぞれ異なる間隔でラック取り付け用ネジ穴をそれぞれ二つずつ形成するとともに、中央部には前記機器ユニット取り付け用ネジ穴を形成してあることを特徴とする請求項1記載の汎用ラックへの機器ユニット取り付け構造における取り付け部材。
  3. 前記両端部にそれぞれ二つずつ形成した前記ラック取り付け用ネジ穴の間隔の中心が、この平板の長手方向の中心線上に位置するように形成してあることを特徴とする請求項2記載の汎用ラックへの機器ユニット取り付け構造における取り付け部材。
  4. 前記取り付け部材の短手方法の幅を前記機器ユニットの高さとほぼ同じ長さにしてあることを特徴とする請求項3記載の汎用ラックへの機器ユニット取り付け構造における取り付け部材。
JP2007110576A 2007-04-19 2007-04-19 汎用ラックへの機器ユニット取り付け構造並びにその構造における取り付け部材 Active JP4863923B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007110576A JP4863923B2 (ja) 2007-04-19 2007-04-19 汎用ラックへの機器ユニット取り付け構造並びにその構造における取り付け部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007110576A JP4863923B2 (ja) 2007-04-19 2007-04-19 汎用ラックへの機器ユニット取り付け構造並びにその構造における取り付け部材

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008270480A true JP2008270480A (ja) 2008-11-06
JP4863923B2 JP4863923B2 (ja) 2012-01-25

Family

ID=40049603

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007110576A Active JP4863923B2 (ja) 2007-04-19 2007-04-19 汎用ラックへの機器ユニット取り付け構造並びにその構造における取り付け部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4863923B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019179839A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 日東工業株式会社 電気電子機器収納用ラック

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019179839A (ja) * 2018-03-30 2019-10-17 日東工業株式会社 電気電子機器収納用ラック
JP7220947B2 (ja) 2018-03-30 2023-02-13 日東工業株式会社 電気電子機器収納用ラック

Also Published As

Publication number Publication date
JP4863923B2 (ja) 2012-01-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009059361A (ja) データファイル固定装置
JP2010057030A (ja) 表示装置
JP2011108237A (ja) 固定ラック
JP4863923B2 (ja) 汎用ラックへの機器ユニット取り付け構造並びにその構造における取り付け部材
JP2009048180A (ja) 撮像装置
JP2009058670A (ja) プラズマディスプレイ装置
TWI442842B (zh) 電路板固定裝置
JP5112177B2 (ja) 端子台の記号板取付機構
CN104679166A (zh) 伺服器
JP2010091735A (ja) カメラ
JP4742895B2 (ja) シャーシへの金具の取付構造
JP2010027759A (ja) プラグインモジュール及び電子装置
JP2003159129A (ja) L型レール
JP2006237487A (ja) ユニット位置決め装置
JP5294153B2 (ja) 電子機器
JP2005277281A (ja) プリント板ユニット実装構造
JP5621081B2 (ja) 電子機器およびそのラック取り付け方法
JP4682961B2 (ja) 電子機器における基板の取付け構造
JP5773790B2 (ja) 部品取付構造及びディスプレイ装置
JP2008058425A (ja) スタンド付表示装置
JP2006296021A (ja) 機器収納用箱体
JPH01200699A (ja) 電子機器用筐体
JP2010147393A (ja) フレキシブルプリント配線板の実装構造
TW201328500A (zh) 機殼組合
JP2009106645A (ja) 鏡の取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091222

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110803

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110809

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110829

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111108

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111108

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141118

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4863923

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250