JP5773790B2 - 部品取付構造及びディスプレイ装置 - Google Patents

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この発明は、装置本体にネジを介して部品を取り付ける際の部品取付構造、及びこの部品取付構造を適用したディスプレイ装置に関する。
ディスプレイ装置のように、内部に複数の部品を取り付けて構成された装置がある。各部品は、装置内で所望の機能を発揮させるために、装置内の所定の位置に配置する必要があり、他の部品や装置内の構造物と一定の関係を保持した状態で配置すべきものもある。例えば、回路基板を冷却するファンは、外気を回路基板に効率的に導くことができる状態で装置内に配置する必要がある。
このため、従来のディスプレイ装置では、フレームシャーシとバックカバーとで囲まれた背面側の空間を少なくとも1つの回路基板を囲む小空間に仕切る仕切り板を備え、各小空間に対応してバックカバーに形成された吸気孔と排気孔との間にファンを配置したものがある(例えば、特許文献1参照。)。
特開2009−276759号公報
しかし、ディスプレイ装置等の装置に取り付けられるファン等の動作部を含む電気部品は、経時劣化によって新たな部品に交換する必要があり、装置に着脱自在に固定される。従来の装置では、着脱すべき部品はビス止めによって装置内部に固定されており、装置内部の奥まった場所に螺着されたビスを装置外部から挿入したドライバによって回転させる必要がある。このため、ネジ孔に螺着させるべきビス、又はネジ孔から取り外したビスがドライバから離脱し易く、装置内部のさらに奥まった場所に落下して部品の着脱作業が煩雑化する問題がある。
この発明の目的は、部品を固定するためのビス等の固定部材が雌ネジ部等の着脱位置から離脱した場合にも装置内部の奥まった場所に移動することを防止でき、部品の着脱作業を簡略化できる部品取付構造及びディスプレイ装置を提供することにある。
この発明の部品取付構造は、保持部材、取付部材及び固定部材を備えている。保持部材は、部品を着脱自在に保持する平面状の保持部と、挿脱方向に直交する方向において保持部に隣接する閉塞部と、を備え、装置本体の窓部を通過する挿脱方向に沿って装置本体内に挿脱自在に装着される。取付部材は、装置本体に固定され、装置本体内で保持部材の装着位置を画定する仕切り部を備えている。固定部材は、保持部材を仕切り部に固定する。閉塞部は、保持部から垂直に延出した第1面と、保持部に平行な第2面と、第1面及び第2面に直交する第3面と、を備えている。仕切り部は、保持部材が装着位置に位置する状態で第1面及び第2面のそれぞれに間隔を設けて対向する第4面及び第5面と、第4面及び第5面に直交する第6面と、を備えている。保持部材が装着位置に位置する状態で、第3面が前記第6面に当接する。固定部材は、第3面及び第6面に法線方向に締結されるビスである。また、保持部材が装着位置に位置する状態で、閉塞部と仕切り部とにより、第3面及び第6面の窓部側に、挿脱方向における上流側にのみ開放した空間を形成する。
この構成では、部品を装置本体に取り付ける際には、保持部に部品を保持させた保持部材を、装置本体内で取付部材の仕切り部によって画定された装着位置に、装置本体の窓部から挿入し、固定部材を介して仕切り部における窓部に対向する面に固定する。部品を装置本体から取り外す際には、仕切り部における窓部に対向する面から固定部材を取り外し、窓部を経由して装着位置から保持部材を引き出す。保持部材が装着位置に挿入された状態で、保持部材の閉塞部が、窓部側を除いて固定部材について密封された空間を仕切り部とともに形成する。部品を装置本体に部品を着脱する際には、窓部を経由して固定部材を仕切り部に着脱させる。仕切り部の窓部に対向する面から離脱した固定部材は、閉塞部と仕切り部とによって形成された空間内から装置内部に移動することがない。
1〜6面により、保持部材の装着位置の近傍に、窓部側が開放した直方体形状の空間を形成することができる。また、保持部及び閉塞部を有する保持部材を金属平板のプレス加工によって容易に形成することができる。
また、保持部材における保持部を挟む2箇所に閉塞部を形成し、取付部材の2箇所に仕切り部を形成することが好ましい。2つの固定部材を介して保持部材を装着位置に確実に固定することができる。
定部材としてビスを用いることで、保持部材の着脱をドライバによるビスの回転操作によって容易に行うことができる。
加えて、装着位置に装着された保持部材の挿脱方向に直交する方向の移動を規制する規制部材を取付部材に備えることが好ましい。固定部材を取り外した際に、保持部材が装置本体内で装着位置の外部に移動することを防止できる。
この発明によれば、部品を固定するためのビス等の固定部材が雌ネジ部等の着脱位置から離脱した場合にも装置内部の奥まった場所に移動することを防止でき、部品の着脱作業を簡略化できる。
本発明の実施形態に係る部品取付構造が適用されるディスプレイ装置の背面側の斜視図である。 同部品取付構造の組立図である。 同部品取付構造を構成する保持部材の図2は反対側からの斜視図である。
以下に、この発明の実施形態に係る部品取付構造について図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1に示すように、この発明の実施形態に係る部品取付構造10は、一例としてディスプレイ装置100の内部に、この発明の部品の一例であるファン20を着脱自在に装着する部分に適用される。部品取付構造10は、ファン20を保持する保持部材1、ディスプレイ装置100の内部に固定された取付部材2を含む。
前面を表示面とするディスプレイ装置100の背面パネル110には、長手方向の2箇所に窓部120が形成されている。保持部材1は、窓部120を経由してディスプレイ装置100の内部に挿脱自在に装着される。図1に示すようにディスプレイ装置100を長手方向を水平方向にして配置した際に、ディスプレイ装置100の内部における窓部120の上側には、図示しない回路基板が配置されている。ファン20は、装置内部の空気を循環させることで回路基板に送風して回路基板を冷却する。
図2に示すように、部品取付構造10は、上述の保持部材1及び取付部材2に加えて、この発明の固定部材であるビス3を含む。
保持部材1は、一例として金属平板のプレス加工によって形成され、保持部11、閉塞部12、規制部13を一体に備えている。保持部11は、開口部111を有する矩形の平板状を呈し、2箇所に取付孔112が形成されている。閉塞部12は、一例として、保持部11の互いに平行な2辺から垂直に延出する第1面121と、第1面121から保持部11に平行に延出した第2面122と、第1面121から第1面121及び第2面122に直交する方向に延出した第3面123と、を備えている。規制部13は、保持部11において、第1面121が延出する2辺に直交する一方の辺から垂直に延出している。規制部13の自由端の2箇所には、係止片132が保持部11に平行に延出している。第3面123には、ビス3が貫通する貫通孔1231が形成されている。
ファン20は、規制部13に対向する開口部14から保持部11内に挿入され、規制部13との当接によって保持部11内の位置を規定される。ファン20は、図2における下側から取付孔112を貫通する図示しないビスによって保持部11に固定される。
取付部材2は、一例として樹脂成形によって形成されており、基部21、仕切り部22、当接部23を一体に備えている。基部21は、矩形の平板状を呈し、長手方向の中央部に開口部211が形成されている。
仕切り部22は、基部21の長手方向について開口部211を挟んで両側に配置されている。基部21における2つの仕切り部22と当接部23とで囲まれた範囲に、保持部材1が挿入される。当接部23は、取付部材2に対する保持部材1の挿入方向(長手方向に直交する方向)における基部21の下流側端部から垂直に延出している。仕切り部22は、基部21及び当接部23とともにディスプレイ装置100の内部における保持部材11の装着位置を画定する。保持部材1を装着位置に装着した状態で、開口部111の開口範囲が開口部211の開口範囲に略一致する。
仕切り部22は、第4面221、第5面222、第6面223を備えている。第4面221は、保持部材1が装着位置に装着された状態で、保持部材1の第1面121に対向するように、基部21から垂直に延出している。第5面222は、保持部材1が装着位置に装着された状態で、保持部材1の第2面122に対向するように、基部21上に位置している。第6面223は、取付部材2に対する保持部材1の挿入方向における基部21の下流側端部から垂直に延出し、第4面221及び第5面222のそれぞれに直交する状態で接続されている。第6面223には、ビス3が螺合する雌ねじ部224が形成されている。第5面222及び第6面223の基部21からの延出長さは、第1面111の保持部11からの延出長さ以上にされている。基部21の長手方向について、第5面222の幅は第2面112の幅に略等しくされている。保持部材1が装着位置に装着された状態で、第3面123が第6面223に当接する。
保持部材1を装着位置に装着すると、閉塞部12の第1面121、第2面122及び第3面123、並びに仕切り部22の第4面221、第5面222、第6面223によって直方体形状の空間4が形成される。この空間4は、基部21に対する保持部材1の挿入方向における上流側の面である開放面41を除いて密閉されている。
ファン20をディスプレイ装置100に取り付ける際には、まず、ファン20を保持部材1の保持部21に固定する。次いで、保持部材1を装着位置に挿入する。最後に、開放面41からビス3を図示しないドライバを介して空間4の内部に挿入し、貫通孔1231を経由して雌ねじ部224に螺着させることで、保持部材1を取付部材2に固定する。
ファン20をディスプレイ装置100から取り外す際には、まず、開放面41から空間4内に挿入したドライバによってビス3を雌ねじ部224から取り外す。次いで、保持部材1を装着位置から抜き出す。最後に、保持部材1からファン20を取り外す。
ディスプレイ装置100に対するファン20の着脱時に、ドライバの先端と雌ねじ部224との両方から離脱したビス3が、ディスプレイ装置100の内部で空間4の外部の奥まった位置に移動することがない。雌ねじ部224に対するビス3の着脱時に、ビス3がドライバの先端から離脱しないように意識する必要もなく、ファン20の着脱作業を容易に行うことができる。
第4面221の自由端から当接片2211が、開口部211側に向けて、基部21に平行に延出している。この発明の規制部材である当接片2211は、保持部材1が装着位置に装着された状態で、第2面112の外側に位置する。ディスプレイ装置100を長手方向を垂直方向にして配置した状態で、ビス3を雌ねじ部224から取り外した場合にも、第2面112が当接片2211に当接することにより、保持部材1が装着位置から離脱することがない。
なお、当接片2211は、必ずしも第4面221の自由端に形成する必要はなく、第2面の外側に位置する必要もない。当接片2211は、保持部材1が基体21から離間することを防止できる位置に形成することができ、保持部材1に保持されたファン20に当接するものであってもよい。
ファン20と電源部との電気的接続は、例えば、ファン20からケーブルを介して延出したソケットと電源部からケーブルを介して延出したプラグとのコネクタ接続により行う。ファン20の装着時には、ビス3を雌ねじ部224に螺着させた後に、ソケットにプラグを差し込む。ファン20の取外し時には、ソケットからプラグを外した後に、雌ねじ部224からビス3を取り外す。
なお、空間4は、開放面41を除いてビス3について密閉されていればよく、一部にビス3よりも小さい隙間が形成されていてもよい。また、空間4は、直方体形状に限るものではなく、保持部材1の一部である閉塞部12と取付部材2の仕切り部22とで形成されることを条件に、角柱形状や円柱形状とすることもできる。
さらに、この発明の固定部材は、ビス3に限るものではなく、開放面41から着脱操作が可能なプラグ等の部材を用いることもできる。
加えて、取付部材2は、ディスプレイ装置100のフレーム等に一体的に形成することもできる。
また、この発明の部品取付構造10は、ディスプレイ装置100に限らず、ファン20を含む任意の部品が着脱自在に取り付けられる全ての装置に適用することができる。
上述の実施形態の説明は、すべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上述の実施形態ではなく、特許請求の範囲によって示される。さらに、本発明の範囲には、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1−保持部材
2−取付部材
3−ビス(固定部材)
10−部品取付構造
11−保持部
12−閉塞部
20−ファン(部品)
22−仕切り部
100−ディスプレイ装置
120−窓部
121−第1面
122−第2面
123−第3面
221−第4面
222−第5面
223−第6面

Claims (5)

  1. 装置本体の窓部を通過する挿脱方向に沿って前記装置本体内に挿脱自在に装着される保持部材であって、部品を着脱自在に保持する平面状の保持部と、前記挿脱方向に直交する方向において前記保持部に隣接する閉塞部と、を備えた保持部材と、
    前記装置本体に固定され、前記装置本体内で前記保持部材の装着位置を画定する仕切り部を備えた取付部材と、
    前記保持部材を前記仕切り部に固定する固定部材と、
    を備え、
    前記閉塞部は、前記保持部から垂直に延出した第1面と、前記保持部に平行な第2面と、前記第1面及び前記第2面に直交する第3面と、を備え、
    前記仕切り部は、前記保持部材が前記装着位置に位置する状態で前記第1面及び前記第2面のそれぞれに間隔を設けて対向する前記第4面及び前記第5面と、前記第4面及び前記第5面に直交する第6面と、を備え、
    前記保持部材が前記装着位置に位置する状態で、前記第3面が前記第6面に当接し、
    前記固定部材は、前記第3面及び前記第6面に法線方向に締結されるビスであり、
    前記保持部材が前記装着位置に位置する状態で、前記閉塞部と前記仕切り部とにより、前記第3面及び前記第6面の前記窓部側に、前記挿脱方向における上流側にのみ開放した空間を形成する部品取付構造。
  2. 前記保持部材における前記保持部を挟む2箇所に前記閉塞部を形成し、前記取付部材の2箇所に前記仕切り部を形成した請求項1に記載の部品取付構造。
  3. 前記空間は、直方体形状を呈する請求項1又は2に記載の部品取付構造。
  4. 前記取付部材は、前記装着位置に装着された前記保持部材の前記挿脱方向に直交する方向への移動を規制する規制部材を備えた請求項1乃至の何れかに記載の部品取付構造。
  5. 本体の前面に表示面を設け、請求項1乃至の何れかに記載の部品取付構造によって本体内部に部品が取り付けられるディスプレイ装置であって、
    前記窓部を前記本体の背面パネルに形成したディスプレイ装置。
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