JP5987333B2 - コネクタカバー付きアレイ装置用hddトレー、インタフェースコネクタカバー、 - Google Patents

コネクタカバー付きアレイ装置用hddトレー、インタフェースコネクタカバー、 Download PDF

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Description

本発明は、アレイ装置用HDDトレーに関し、特に、インタフェースコネクタカバー付きのアレイ装置用HDDトレーに関する。
ディスクアレイ装置やディスク増設ユニット(以下アレイ装置とする)は、筐体内部のバックパネルという基板に設置されたインタフェースコネクタにハードディスクドライブ(以下HDDとする)のコネクタが挿入される構造となっている。HDDはHDDトレーに取り付けられ筐体の各スロットに実装される。筐体にはファンユニットが有り、HDDやコントローラボードを冷却する構造となっている。
HDDが実装されないスロットについては、アレイ装置内部の冷却効果を高めるため、HDDが実装されていない空のHDDトレーや単なる発砲スチロール状の物体(以下ダミートレーとする)を実装することが多い。
この場合、スロットに何も実装していない場合に比べ冷却効果は上がるが、バックパネルのインタフェースコネクタを塞ぐことはできない。バックパネルのインタフェースコネクタに何も接続されていないと、コネクタ端子に空気中のごみや有害物質が付着し、端子が腐食する、あるいは電気的なショートなどを起こしアレイ装置の誤動作に至る場合がある。
ここで、一般的なアレイ装置の筐体内部の一部を、図8に示す。図8は、一般的なアレイ装置1000の筺体内部の一部を筐体上面から見た図である。
図8上部の矢印は、空気の流れる方向を示す。空気は、アレイ装置1000の前面から背面(図8では左から右)に向かって流れ、HDD1054がアレイ装置1000の外の空気で冷却されるようになっている。しかし、スロット1044が空の場合は空気中のごみや有害物質が吸い込まれ、インタフェースコネクタ1042の金属端子に付着し、腐食やショートなどを起こす場合がある。
図8中央部にあるように、HDD1054が搭載されたHDDトレー1020がアレイ装置1000のスロット1044に実装されれば、HDD1054のコネクタがインタフェースコネクタ1042に接続されるため、ごみや有害物質が付着することはない。しかし、現実的にアレイ装置のスロットには空きができるため、その際は図8下部のようにHDDトレー20、若しくは単なる直方体状の発泡スチロールでできたダミートレーを実装するのが一般的である。
アレイ装置の空きスロットにHDDトレーやダミートレーを実装した場合、冷却効果を高めることはできるが、インタフェースコネクタを覆う構造でないため、インタフェースコネクタの金属端子へのごみや有害物質の付着を防ぐことができない。そのため、背景技術では、運用中のアレイ装置において、ごみと有害物質がアレイ装置内部のインタフェースコネクタに付着し、アレイ装置の誤動作を引き起こす可能性がある。
この問題を解決するため、コネクタカバーを設けたHDDトレーが特許文献1及び特許文献2に開示されている。
特許文献1に記載のコネクタカバーは、板状の構造を有し、該コネクタカバーがコネクタの開口部を塞ぐ構造となっている。
特許文献2に記載のコネクタカバー(コネクタキャップ)は、凹状の構造を有し、ドライブモジュールシャーシ後方の基板のコネクタを覆って保護する。
特開平09−130067号公報 特開平11−145658号公報
特許文献2に記載のコネクタカバーはダミーモジュールに直接設けられた構造をしており、該ダミーモジュールにHDDを搭載することはできないため、機器の汎用性に欠ける。
また、特許文献1のコネクタカバーは板バネ等の弾性体からなっており、これにより、HDD搭載時はコネクタカバーがトレー下側に退避する構造になっているが、トレー下側に退避用のスペースがなければならない。
さらに、特許文献1、2のいずれも、HDDトレー若しくはダミーモジュールにカバー機構を設けた構造としているため、冷却効果の点で改善の余地がある。
(発明の目的)
本発明の目的は、上述の課題を解決し、インタフェースコネクタの金属端子へのごみや有害物質の付着を防ぐことが可能なHDDトレー、インタフェースコネクタカバー、アレイ装置を提供することである。
本発明の第1のHDDトレーは、アレイ装置のバックパネルに設けられた、HDDを接続するインタフェースコネクタを覆うインタフェースコネクタカバーを備え、インタフェースコネクタカバーが、インタフェースコネクタの正面、側面、上面及び底面を覆うカバー機構を備え、アレイ装置の空きスロットに実装されることによって、カバー機構がインタフェースコネクタを覆う。
本発明の第1のインタフェースコネクタカバーは、HDDトレーに備えられ、アレイ装置のバックパネルに設けられた、HDDを接続するインタフェースコネクタを覆うインタフェースコネクタカバーであって、インタフェースコネクタの正面、側面、上面及び底面を覆うカバー機構を備え、HDDトレーがアレイ装置の空きスロットに実装されることによって、カバー機構がインタフェースコネクタを覆う。
本発明の第1のアレイ装置は、HDDを接続するインタフェースコネクタをバックパネルに備えるアレイ装置であって、インタフェースコネクタを覆うインタフェースコネクタカバーを備えたHDDトレーを空きスロットに実装し、インタフェースコネクタカバーが、インタフェースコネクタの正面、側面、上面及び底面を覆うカバー機構を備え、カバー機構がインタフェースコネクタを覆う。
本発明によれば、インタフェースコネクタの金属端子へのごみや有害物質の付着を防ぐことができる。
本発明の第1の実施の形態によるインタフェースコネクタカバーの構成を示す図である。 本発明の第1の実施の形態によるインタフェースコネクタカバーの構成を示す図である。 本発明の第1の実施の形態によるインタフェースコネクタカバーの構成を示す図である。 本発明の第1の実施の形態によるHDDトレーの構成を示す図である。 本発明の第1の実施の形態によるHDDトレーにインタフェースコネクタカバーを取り付けた状態を示す図である。 本発明の第1の実施の形態によるHDDトレーにインタフェースコネクタカバーを取り付けた状態を示す図である。 本発明の第1の実施の形態によるアレイ装置内部の一部分を示す図である。 背景技術に因るアレイ装置の筐体内部の一部分を示す図である。
本発明の上記及び他の目的、特徴及び利点を明確にすべく、添付した図面を参照しながら、本発明の実施形態を以下に詳述する。なお、上述の本願発明の目的のほか、他の技術的課題、その技術的課題を解決する手段及びその作用効果についても、以下の実施形態による開示によって明らかとなるものである。
なお、すべての図面において、同様な構成要素には同様の符号を付し、適宜説明を省略する。
(第1の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1〜図3は、本発明の第1の実施の形態によるインタフェースコネクタカバー10の構成を示す図である。図1〜図3を参照すると、本実施の形態によるインタフェースコネクタカバー10は、ネジ穴11と、インタフェースコネクタカバー10内部に設けられたカバー機構12の差し込み口121とを備える。
ネジ穴11は、HDDトレー20にインタフェースコネクタカバー10を取り付ける際に用いられる。
カバー機構12の差し込み口121は、インタフェースコネクタを挿し込む部分である。カバー機構12は、インタフェースコネクタの正面、側面、上面及び底面を覆う構造となっており、インタフェースコネクタカバー10の内部に設けられているが、その詳細については後述する。
図4は、本発明の第1の実施の形態によるHDDトレー20の構成を示す図である。図4では便宜上、HDDトレー20を異なる2つの角度から見た状態を図示している。
図4を参照すると、本実施の形態によるHDDトレー20は、ネジ穴21を備える。ネジ穴21は、HDDトレー20にHDDを実装する際に使用するネジ穴であり、インタフェースコネクタカバー10を取り付ける際もこのネジ穴21を使用する。インタフェースコネクタカバー10のネジ穴11とHDDトレー20の穴21にネジ30を締め込む事によって、HDDトレー20にインタフェースコネクタカバー10を取り付けることができる。
図5は、HDDトレー20にインタフェースコネクタカバー10を取り付けた状態を示す図である。図5では便宜上、異なる2つの角度から見た状態を図示している。図5を参照すると、インタフェースコネクタカバー10のネジ穴11とHDDトレー20のネジ穴21にネジ30が締め込まれることにより、インタフェースコネクタカバー10がHDDトレー20に取り付けられている。
なお、図5では、ネジ30はマイナスネジとなっているが、これに限定されない。例えば、プラスネジやトルクスネジ等であってもよい。
図6は、HDDトレー20にインタフェースコネクタカバー10を取り付けた状態において、インタフェースコネクタカバー10の背面部13、及びカバー機構12の構造をより明確に示すための図である。
カバー機構12は、インタフェースコネクタカバー10の底面から凸状に形成した構造となっており、差し込み口121が設けられている。カバー機構12は、差し込み口121から見た場合は、内側に凹んだ形状となる。バックパネルに設置されたインタフェースコネクタが差し込み口121からこのカバー機構12に差し込まれる事により、インタフェースコネクタが覆われる構造となる。
図7は、インタフェースコネクタカバー10を取り付けたHDDトレー20をアレイ装置40に実装した際の、アレイ装置40内部の一部分を平面図で示した図である。
バックパネル41は、アレイ装置40に実装されるHDDと上位側との通信の中継となる基板である。
インタフェースコネクタ42はバックパネル41に取り付けられており、アレイ装置40に実装されたHDDのコネクタを接続するためのものである。
スリット43は、スロット44にHDDトレー20を固定するために作られた仕切り板である。
図7においては、説明の便宜上、インタフェースコネクタカバー10は断面図で示している。インタフェースコネクタカバー10に設けられたカバー機構12は、インタフェースコネクタ42を覆う構造となっているため、ごみや有害物質がインタフェースコネクタ42に付着することを防止することができる。
なお、インタフェースコネクタカバー10の正面の形状は四角錐状になっており、これにより空気の流れが良くなり、アレイ装置40内部の冷却作用を高める効果がある。
(第1の実施の形態による効果)
本実施の形態によれば、HDDを実装しないスロットにインタフェースコネクタカバー付きのHDDトレーを実装することにより、インタフェースコネクタへのごみや有害物質の付着を防ぐことができる。
また、本実施の形態によれば、インタフェースコネクタカバーの正面の形状が四角錐状になっているため、空気の流れが良くなり、内部の冷却を高めることができる。
また、本実施の形態によれば、インタフェースコネクタカバーはHDD搭載可能なHDDトレーにネジにより取り付ける構造となっているため、一般的なHDDトレーにインタフェースコネクタカバーを取り付けることができる。このため、専用のHDDトレーを必要とせず、汎用性が高い。また、ネジにより取り付ける構造となっていることから、専門的な知識を有しないユーザでも簡単にインタフェースコネクタカバー及びHDDの取り付け、取り外しを行なうことができる。
なお、HDDトレー20が、アレイ装置40のバックパネル41に設けられた、HDDを接続するインタフェースコネクタを覆うインタフェースコネクタカバー10を備え、インタフェースコネクタカバー10が、インタフェースコネクタの正面、側面、上面及び底面を覆うカバー機構12を備え、アレイ装置40の空きスロットに実装されることによって、カバー機構12がインタフェースコネクタを覆うとする最小限の構成によっても、本発明の課題を解決できる。
以上、好ましい実施の形態をあげて本発明を説明したが、本発明は必ずしも、上記実施の形態に限定されるものでなく、その技術的思想の範囲内において様々に変形して実施することができる。
なお、本発明の各種の構成要素は、必ずしも個々に独立した存在である必要はなく、複数の構成要素が一個の部材として形成されていること、一つの構成要素が複数の部材で形成されていること、ある構成要素が他の構成要素の一部であること、ある構成要素の一部と他の構成要素の一部とが重複していること、等でもよい。
また、上記実施形態の一部又は全部は、以下の付記のようにも記載されうるが、これに限定されない。
(付記1)
アレイ装置のバックパネルに設けられた、HDDを接続するインタフェースコネクタを覆うインタフェースコネクタカバーを備え、
前記インタフェースコネクタカバーが、前記インタフェースコネクタの正面、側面、上面及び底面を覆うカバー機構を備え、
前記アレイ装置の空きスロットに実装されることによって、前記カバー機構が前記インタフェースコネクタを覆う
ことを特徴とするHDDトレー。
(付記2)
前記インタフェースコネクタカバーの正面の形状を、四角錐状に形成したことを特徴とする付記1に記載のHDDトレー。
(付記3)
前記カバー機構を、インタフェースコネクタカバーの底面から凸状に形成し、
インタフェースコネクタカバーの背面部に、前記インタフェースコネクタを前記カバー機構内部に挿し込む差し込み口を形成したことを特徴とする付記1又は付記2に記載のHDDトレー。
(付記4)
前記インタフェースコネクタカバーを取り外し可能な構成とし、
当該取り外し後に、HDDを実装可能な構成としたことを特徴とする付記1から付記3の何れか1項に記載のHDDトレー。
(付記5)
前記インタフェースコネクタカバー又はHDDを、ネジにより取り付ける構造としたことを特徴とする付記4に記載のHDDトレー。
(付記6)
HDDトレーに備えられ、アレイ装置のバックパネルに設けられた、HDDを接続するインタフェースコネクタを覆うインタフェースコネクタカバーであって、
前記インタフェースコネクタの正面、側面、上面及び底面を覆うカバー機構を備え、
前記HDDトレーが前記アレイ装置の空きスロットに実装されることによって、前記カバー機構が前記インタフェースコネクタを覆う
ことを特徴とするインタフェースコネクタカバー。
(付記7)
正面の形状を、四角錐状に形成したことを特徴とする付記6に記載のインタフェースコネクタカバー。
(付記8)
前記カバー機構を、インタフェースコネクタカバーの底面から凸状に形成し、
インタフェースコネクタカバーの背面部に、前記インタフェースコネクタを前記カバー機構内部に挿し込む差し込み口を形成したことを特徴とする付記6又は付記7に記載のインタフェースコネクタカバー。
(付記9)
ネジにより前記前記HDDトレーに取り付ける構造とし、前記HDDトレーから取り外し可能な構成としたことを特徴とする付記6から付記8の何れか1項に記載のインタフェースコネクタカバー。
(付記10)
HDDを接続するインタフェースコネクタをバックパネルに備えるアレイ装置であって、
前記インタフェースコネクタを覆うインタフェースコネクタカバーを備えたHDDトレーを空きスロットに実装し、
前記インタフェースコネクタカバーが、前記インタフェースコネクタの正面、側面、上面及び底面を覆うカバー機構を備え、
前記カバー機構が前記インタフェースコネクタを覆う
ことを特徴とするアレイ装置。
(付記11)
前記インタフェースコネクタカバーの正面の形状を、四角錐状に形成したことを特徴とする付記10に記載のアレイ装置。
(付記12)
前記カバー機構を、インタフェースコネクタカバーの底面から凸状に形成し、
インタフェースコネクタカバーの背面部に、前記インタフェースコネクタを前記カバー機構内部に挿し込む差し込み口を形成したことを特徴とする付記10又は付記11に記載のアレイ装置。
(付記13)
前記インタフェースコネクタカバーを取り外し可能な構成とし、
前記HDDトレーが、当該取り外し後に、HDDを実装可能な構成としたことを特徴とする付記10から付記12の何れか1項に記載のアレイ装置。
(付記14)
前記インタフェースコネクタカバー又はHDDを、ネジにより取り付ける構造としたことを特徴とする付記13に記載のアレイ装置。
10:インタフェースコネクタカバー
11:ネジ穴
12:カバー機構
121:差し込み口
13:背面部
20:HDDトレー
21:ネジ穴
30:ネジ
40:アレイ装置
41:バックパネル
42:インタフェースコネクタ
43:スリット
44:スロット

Claims (5)

  1. ハードディスクドライブ(HDD)を収容するHDDトレーに取り付けられるインタフェースコネクタカバーであって、
    前記HDDトレーに取り付けられている状態で当該HDDトレーがアレイ装置に実装されることにより、前記アレイ装置のバックパネルに設けられているHDD接続用のインタフェースコネクタの正面、側面、上面及び底面を覆うカバー機構を備え、
    前記HDDトレーに着脱自在であり、かつ、正面形状が四角錘状である構成を備えている
    インタフェースコネクタカバー。
  2. 前記HDDトレーにネジによって取り付けられる構成を備えることにより、前記HDDトレーから取り外し可能である請求項1に記載のインタフェースコネクタカバー。
  3. 前記カバー機構は、インタフェースコネクタカバーの底面から凸状に形成され、当該カバー機構の内部に前記インタフェースコネクタを差し込む差し込み口は、インタフェースコネクタカバーの背面部に形成されている請求項1又は請求項2に記載のインタフェースコネクタカバー。
  4. ハードディスクドライブ(HDD)を収容するHDDトレーであって、
    請求項1乃至請求項の何れか一つに記載のインタフェースコネクタカバーを着脱自在に取り付け可能な構成を備え、
    前記インタフェースコネクタカバーを取り外した後に、HDDを実装可能なHDDトレー。
  5. HDD接続用のインタフェースコネクタがバックパネルに設けられているアレイ装置であって、請求項に記載のHDDトレーを備えているアレイ装置。
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