JP2008263044A - 基板搬送装置 - Google Patents
基板搬送装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008263044A JP2008263044A JP2007104399A JP2007104399A JP2008263044A JP 2008263044 A JP2008263044 A JP 2008263044A JP 2007104399 A JP2007104399 A JP 2007104399A JP 2007104399 A JP2007104399 A JP 2007104399A JP 2008263044 A JP2008263044 A JP 2008263044A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- rails
- substrate
- fixing
- annular conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】基板搬送装置1は、基板支持部11を主要な構成部として有し、基板支持部11は、第1、第2のガイド部13,14と、第1、第2のレール15,16と、第1、第2のコンベアベルト17,18とを備える。また、手前側ねじ孔及び奥側ねじ孔22と、レール15,16と直交する方向に延びる送りねじ31と、送りねじ31に沿って移動可能なナット41が設けられる。第1、第2のレール15,16のうち一方のレールは、手前側ねじ孔或いは奥側ねじ孔22に固定部材25を介して固定され、他方のレールは、ナット41に取付けられる。
【選択図】図1
Description
前記搬送手段は、
前記基板の一側端を支持可能な第1の環状コンベアと、
該第1の環状コンベアを回転可能に支持する第1のレールと、
前記基板の他側端を支持可能な第2の環状コンベアと、
該第2の環状コンベアを回転可能に支持するとともに、前記第1のレールと平行に配置される第2のレールと、
前記第1の環状コンベア及び第2の環状コンベアを同速で回転可能な駆動手段と、
前記各レールに対応し、不動状態にあるとともに、前記各レールの移動の支障とならない位置に設けられた少なくとも一対の固定部と、
前記第1のレール及び第2のレールに直交する方向に沿って移動可能な可動部材とを有し、
前記各固定部には、自身の上端が前記第1及び第2のレールの基底部よりも高い位置となるよう、所定の固定部材を取付可能であり、
前記両レールのうち、任意の一方のレールを一方の前記固定部に対し前記固定部材を介して固定する一方で、他方のレールを前記可動部材に取付け、前記一方のレールに対して接離方向に移動可能としたことを特徴とする基板搬送装置。
前記搬送手段は、
前記基板の一側端を支持可能な第1の環状コンベアと、
該第1の環状コンベアを回転可能に支持する第1のレールと、
前記基板の他側端を支持可能な第2の環状コンベアと、
該第2の環状コンベアを回転可能に支持するとともに、前記第1のレールと平行に配置される第2のレールと、
前記第1の環状コンベア及び第2の環状コンベアを同速で回転可能な駆動手段と、
前記各レールに対応し、不動状態にあるとともに、前記各レールの移動の支障とならない位置に設けられた少なくとも一対の固定部と、
前記第1のレール及び第2のレールに直交する方向に沿って移動可能な可動部材とを有し、
前記各固定部には、自身の上端が前記第1及び第2のレールの基底部よりも高い位置となるよう、所定の固定部材を取付可能であり、
前記両レールのうち、一方のレールを一方の前記固定部に対し前記固定部材を介して固定する一方で、他方の前記固定部に前記固定部材を取付けることなく、他方のレールを前記可動部材に取付け、前記一方のレールに対して接離方向に移動可能とする状態と、
他方のレールを他方の前記固定部に対し前記固定部材を介して固定する一方で、一方の前記固定部に前記固定部材を取付けることなく、一方のレールを前記可動部材に取付け、前記他方のレールに対して接離方向に移動可能とする状態とで切換可能としたことを特徴とする基板搬送装置。
前記搬送手段は、
前記基板の一側端を支持可能な第1の環状コンベアと、
該第1の環状コンベアを回転可能に支持する第1のレールと、
前記基板の他側端を支持可能な第2の環状コンベアと、
該第2の環状コンベアを回転可能に支持するとともに、前記第1のレールと平行に配置される第2のレールと、
前記第1の環状コンベア及び第2の環状コンベアを同速で回転可能な駆動手段と、
前記第1のレール及び第2のレールと直交する方向に延び、前記両レールを、平行状態を維持したまま摺動可能に支持するガイド部と、
前記各レールに対応し、不動状態にあるとともに、前記各レールの移動の支障とならない位置に設けられた少なくとも一対の固定部と、
前記第1のレール及び第2のレールに直交する方向に沿って移動可能な可動部材とを有し、
前記各固定部には、自身の上端が前記第1及び第2のレールの基底部よりも高い位置となるよう、所定の固定部材を取付可能であり、
前記両レールのうち、一方のレールを一方の前記固定部に対し前記固定部材を介して固定する一方で、他方の前記固定部に前記固定部材を取付けることなく、他方のレールを前記可動部材に取付け、前記一方のレールに対して接離方向に移動可能とする状態と、
他方のレールを他方の前記固定部に対し前記固定部材を介して固定する一方で、一方の前記固定部に前記固定部材を取付けることなく、一方のレールを前記可動部材に取付け、前記他方のレールに対して接離方向に移動可能とする状態とで切換可能としたことを特徴とする基板搬送装置。
前記搬送手段は、
前記基板の一側端を支持可能な第1の環状コンベアと、
該第1の環状コンベアを回転可能に支持する第1のレールと、
前記基板の他側端を支持可能な第2の環状コンベアと、
該第2の環状コンベアを回転可能に支持するとともに、前記第1のレールと平行に配置される第2のレールと、
前記第1の環状コンベア及び第2の環状コンベアを同速で回転可能な駆動手段と、
前記第1のレール及び第2のレールと直交する方向に延び、前記両レールを、平行状態を維持したまま摺動可能に支持するガイド部と、
前記各レールに対応し、不動状態にあるとともに、前記各レールの移動の支障とならない位置に設けられた少なくとも一対の固定部と、
前記第1のレール及び第2のレールに直交する方向に延び、周方向に回転可能な送りねじと、
当該送りねじの両端部を回転可能に支持する一対の支持部と、
該送りねじに螺合されるとともに、当該送りねじの周方向への相対回転に伴って当該送りねじの長手方向に沿って移動可能なナットとを有し、
前記各固定部には、自身の上端が前記第1及び第2のレールの基底部よりも高い位置となるよう、前記支持部とは別体の所定の固定部材を取付可能であり、
前記両レールのうち、一方のレールを一方の前記固定部に対し前記固定部材を介して固定する一方で、他方の前記固定部に前記固定部材を取付けることなく、他方のレールを前記ナットに取付け、前記一方のレールに対して接離方向に移動可能とする状態と、
他方のレールを他方の前記固定部に対し前記固定部材を介して固定する一方で、一方の前記固定部に前記固定部材を取付けることなく、一方のレールを前記ナットに取付け、前記他方のレールに対して接離方向に移動可能とする状態とで切換可能としたことを特徴とする基板搬送装置。
前記ガイド部は、前記送りねじを挟むようにして互いに平行に複数設けられていることを特徴とする手段4に記載の基板搬送装置。
前記ナットは、前記両レールのうち一方のレールの内側に取付けられることを特徴とする手段4又は6に記載の基板搬送装置。
Claims (8)
- 基板を水平に載置した状態で所定の水平方向へ搬送するための搬送手段を備える基板搬送装置であって、
前記搬送手段は、
前記基板の一側端を支持可能な第1の環状コンベアと、
該第1の環状コンベアを回転可能に支持する第1のレールと、
前記基板の他側端を支持可能な第2の環状コンベアと、
該第2の環状コンベアを回転可能に支持するとともに、前記第1のレールと平行に配置される第2のレールと、
前記第1の環状コンベア及び第2の環状コンベアを同速で回転可能な駆動手段と、
前記各レールに対応し、不動状態にあるとともに、前記各レールの移動の支障とならない位置に設けられた少なくとも一対の固定部と、
前記第1のレール及び第2のレールに直交する方向に沿って移動可能な可動部材とを有し、
前記各固定部には、自身の上端が前記第1及び第2のレールの基底部よりも高い位置となるよう、所定の固定部材を取付可能であり、
前記両レールのうち、任意の一方のレールを一方の前記固定部に対し前記固定部材を介して固定する一方で、他方のレールを前記可動部材に取付け、前記一方のレールに対して接離方向に移動可能としたことを特徴とする基板搬送装置。 - 基板を水平に載置した状態で所定の水平方向へ搬送するための搬送手段を備える基板搬送装置であって、
前記搬送手段は、
前記基板の一側端を支持可能な第1の環状コンベアと、
該第1の環状コンベアを回転可能に支持する第1のレールと、
前記基板の他側端を支持可能な第2の環状コンベアと、
該第2の環状コンベアを回転可能に支持するとともに、前記第1のレールと平行に配置される第2のレールと、
前記第1の環状コンベア及び第2の環状コンベアを同速で回転可能な駆動手段と、
前記各レールに対応し、不動状態にあるとともに、前記各レールの移動の支障とならない位置に設けられた少なくとも一対の固定部と、
前記第1のレール及び第2のレールに直交する方向に沿って移動可能な可動部材とを有し、
前記各固定部には、自身の上端が前記第1及び第2のレールの基底部よりも高い位置となるよう、所定の固定部材を取付可能であり、
前記両レールのうち、一方のレールを一方の前記固定部に対し前記固定部材を介して固定する一方で、他方の前記固定部に前記固定部材を取付けることなく、他方のレールを前記可動部材に取付け、前記一方のレールに対して接離方向に移動可能とする状態と、
他方のレールを他方の前記固定部に対し前記固定部材を介して固定する一方で、一方の前記固定部に前記固定部材を取付けることなく、一方のレールを前記可動部材に取付け、前記他方のレールに対して接離方向に移動可能とする状態とで切換可能としたことを特徴とする基板搬送装置。 - 基板を水平に載置した状態で所定の水平方向へ搬送するための搬送手段を備える基板搬送装置であって、
前記搬送手段は、
前記基板の一側端を支持可能な第1の環状コンベアと、
該第1の環状コンベアを回転可能に支持する第1のレールと、
前記基板の他側端を支持可能な第2の環状コンベアと、
該第2の環状コンベアを回転可能に支持するとともに、前記第1のレールと平行に配置される第2のレールと、
前記第1の環状コンベア及び第2の環状コンベアを同速で回転可能な駆動手段と、
前記第1のレール及び第2のレールと直交する方向に延び、前記両レールを、平行状態を維持したまま摺動可能に支持するガイド部と、
前記各レールに対応し、不動状態にあるとともに、前記各レールの移動の支障とならない位置に設けられた少なくとも一対の固定部と、
前記第1のレール及び第2のレールに直交する方向に沿って移動可能な可動部材とを有し、
前記各固定部には、自身の上端が前記第1及び第2のレールの基底部よりも高い位置となるよう、所定の固定部材を取付可能であり、
前記両レールのうち、一方のレールを一方の前記固定部に対し前記固定部材を介して固定する一方で、他方の前記固定部に前記固定部材を取付けることなく、他方のレールを前記可動部材に取付け、前記一方のレールに対して接離方向に移動可能とする状態と、
他方のレールを他方の前記固定部に対し前記固定部材を介して固定する一方で、一方の前記固定部に前記固定部材を取付けることなく、一方のレールを前記可動部材に取付け、前記他方のレールに対して接離方向に移動可能とする状態とで切換可能としたことを特徴とする基板搬送装置。 - 基板を水平に載置した状態で所定の水平方向へ搬送するための搬送手段を備える基板搬送装置であって、
前記搬送手段は、
前記基板の一側端を支持可能な第1の環状コンベアと、
該第1の環状コンベアを回転可能に支持する第1のレールと、
前記基板の他側端を支持可能な第2の環状コンベアと、
該第2の環状コンベアを回転可能に支持するとともに、前記第1のレールと平行に配置される第2のレールと、
前記第1の環状コンベア及び第2の環状コンベアを同速で回転可能な駆動手段と、
前記第1のレール及び第2のレールと直交する方向に延び、前記両レールを、平行状態を維持したまま摺動可能に支持するガイド部と、
前記各レールに対応し、不動状態にあるとともに、前記各レールの移動の支障とならない位置に設けられた少なくとも一対の固定部と、
前記第1のレール及び第2のレールに直交する方向に延び、周方向に回転可能な送りねじと、
当該送りねじの両端部を回転可能に支持する一対の支持部と、
該送りねじに螺合されるとともに、当該送りねじの周方向への相対回転に伴って当該送りねじの長手方向に沿って移動可能なナットとを有し、
前記各固定部には、自身の上端が前記第1及び第2のレールの基底部よりも高い位置となるよう、前記支持部とは別体の所定の固定部材を取付可能であり、
前記両レールのうち、一方のレールを一方の前記固定部に対し前記固定部材を介して固定する一方で、他方の前記固定部に前記固定部材を取付けることなく、他方のレールを前記ナットに取付け、前記一方のレールに対して接離方向に移動可能とする状態と、
他方のレールを他方の前記固定部に対し前記固定部材を介して固定する一方で、一方の前記固定部に前記固定部材を取付けることなく、一方のレールを前記ナットに取付け、前記他方のレールに対して接離方向に移動可能とする状態とで切換可能としたことを特徴とする基板搬送装置。 - 前記ガイド部は、互いに平行に複数設けられていることを特徴とする請求項3又は4に記載の基板搬送装置。
- 前記送りねじは、前記両レールの長手方向略中央を通るように配置されるとともに、
前記ガイド部は、前記送りねじを挟むようにして互いに平行に複数設けられていることを特徴とする請求項4に記載の基板搬送装置。 - 前記送りねじは、前記両レールに形成された貫通孔を挿通した状態で設けられているとともに、
前記ナットは、前記両レールのうち一方のレールの内側に取付けられることを特徴とする請求項4又は6に記載の基板搬送装置。 - 前記第1のレール及び第2のレール、並びに、前記ガイド部は、X軸方向及びY軸方向に水平に移動可能な支持手段上に設けられ、前記固定部も前記支持手段上に固定されていることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の基板搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007104399A JP4794497B2 (ja) | 2007-04-12 | 2007-04-12 | 基板搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007104399A JP4794497B2 (ja) | 2007-04-12 | 2007-04-12 | 基板搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008263044A true JP2008263044A (ja) | 2008-10-30 |
JP4794497B2 JP4794497B2 (ja) | 2011-10-19 |
Family
ID=39985303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007104399A Active JP4794497B2 (ja) | 2007-04-12 | 2007-04-12 | 基板搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4794497B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010149503A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-07-08 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | スクリーン印刷機および印刷ユニット |
JP2014058163A (ja) * | 2008-11-25 | 2014-04-03 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 印刷ユニット |
KR20160034090A (ko) * | 2014-09-19 | 2016-03-29 | 한화테크윈 주식회사 | 기판 검사장치 |
JP2019116391A (ja) * | 2016-08-05 | 2019-07-18 | ヴィポテック ゲーエムベーハー | 搬送システム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH046900A (ja) * | 1990-04-24 | 1992-01-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 基板位置決め装置 |
JPH0666100U (ja) * | 1993-02-24 | 1994-09-16 | 三洋電機株式会社 | 基板搬送装置 |
JP2005289557A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Anritsu Corp | 基板搬送装置 |
-
2007
- 2007-04-12 JP JP2007104399A patent/JP4794497B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH046900A (ja) * | 1990-04-24 | 1992-01-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 基板位置決め装置 |
JPH0666100U (ja) * | 1993-02-24 | 1994-09-16 | 三洋電機株式会社 | 基板搬送装置 |
JP2005289557A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Anritsu Corp | 基板搬送装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010149503A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-07-08 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | スクリーン印刷機および印刷ユニット |
JP2014058163A (ja) * | 2008-11-25 | 2014-04-03 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 印刷ユニット |
KR20160034090A (ko) * | 2014-09-19 | 2016-03-29 | 한화테크윈 주식회사 | 기판 검사장치 |
KR102022471B1 (ko) * | 2014-09-19 | 2019-09-18 | 한화정밀기계 주식회사 | 기판 검사장치 |
JP2019116391A (ja) * | 2016-08-05 | 2019-07-18 | ヴィポテック ゲーエムベーハー | 搬送システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4794497B2 (ja) | 2011-10-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20080159833A1 (en) | Printed circuit board transferring apparatus for chip mounter and printed circuit board transferring method using the same | |
CN105347001B (zh) | 移载机 | |
JP4794497B2 (ja) | 基板搬送装置 | |
US10293444B2 (en) | Workpiece conveying apparatus for a pressing machine | |
KR101155961B1 (ko) | 컨베이어가 1축을 대체한 2축 구동 검사장치 | |
WO2015114765A1 (ja) | 基板搬送装置およびそれを含んで構成された対基板作業システム | |
KR20120041888A (ko) | 비전 검사 장치 | |
CN105120604A (zh) | 一种贴片机pcb板传送装置 | |
WO2011045939A1 (ja) | 電子部品実装装置および電子部品実装方法 | |
EP2615447B1 (en) | X-ray inspection apparatus | |
KR20120135893A (ko) | 드릴 연삭 시스템 | |
CN109677838A (zh) | 一种印刷电路板双面检测机的输送机构 | |
JP2004025448A (ja) | 治具レス加工装置 | |
JP2008265141A (ja) | 基板重装用昇降装置、バックアップ用昇降装置、基板支持ユニット、及び印刷装置 | |
JP2008265141A5 (ja) | ||
CN216004084U (zh) | 多通道pcb板传送装置 | |
JP3312004B2 (ja) | 電子部品実装装置 | |
US11197400B2 (en) | Bending apparatus | |
JP2009091130A (ja) | ワーク搬送装置 | |
JP2006319178A (ja) | 電子部品の実装装置 | |
JP2007180184A (ja) | 基板搬送装置 | |
JP3867502B2 (ja) | プリント基板バッファストッカ | |
KR20040082352A (ko) | 엘시디 검사라인용 검사로봇 | |
KR101479630B1 (ko) | 이송 장치 | |
JP6741602B2 (ja) | コンベア支持構造および部品実装装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090727 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110420 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110426 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110622 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110726 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110726 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4794497 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140805 Year of fee payment: 3 |