JP2008257856A - 情報記録装置、および情報記録方法、並びにコンピュータ・プログラム - Google Patents
情報記録装置、および情報記録方法、並びにコンピュータ・プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008257856A JP2008257856A JP2008144904A JP2008144904A JP2008257856A JP 2008257856 A JP2008257856 A JP 2008257856A JP 2008144904 A JP2008144904 A JP 2008144904A JP 2008144904 A JP2008144904 A JP 2008144904A JP 2008257856 A JP2008257856 A JP 2008257856A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- recording
- disk
- disc
- information recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
【解決手段】 データ記録処理実行時に、HDD側のキャッシュメモリに格納済みであるがディスク自体に対する記録が済んでいないデータの有無を確認するフラッシュキュッシュ要求出力および応答受信を実行し、応答受信を条件としてディスク記録済みデータを装置側メモリから消去する。本構成により、落下等の緊急時にHDDの電源を遮断し、HDD側メモリからデータが消失した場合でも、ディスクに未記録のデータが装置側メモリに保持され、HDD再起動後、ディスクに対するデータ記録を再開することで、データ消失のないデータ記録が実現される。
【選択図】 図11
Description
データ記録処理を実行する情報記録装置において、
データを保持するデータ記憶手段と、
前記データ記憶手段の管理およびデータ記録処理制御を実行する装置制御手段と、
前記データ記憶手段から前記データを取得し保持するデータ保持手段から前記データを取得しディスクに記録する処理を実行するディスク記録制御手段と、
を有し、
前記装置制御手段は、
前記データ記憶手段に保持されたデータ中、前記ディスク記録制御手段によって前記データ保持手段から前記ディスクに記録が完了することで前記ディスクに対する記録が完了したデータであることが保証されたディスク記録済み保証データと、保証されていないディスク記録済み未保証データとを判別可能にするとともに、前記ディスクへの記録処理が中断された場合、記録処理再開後に前記ディスク記録済み未保証データを前記ディスク記録制御手段に指示して記録処理させる、
ことを特徴とする情報記録装置にある。
情報記録装置においてディスクに対するデータ記録処理を実行する情報記録方法であり、
データをデータ記憶手段に格納するメモリ格納ステップと、
装置制御手段が、前記データ記憶手段の管理およびデータ記録処理制御を実行する装置制御ステップと、
ディスク記録制御手段が、前記データ記憶手段から前記データを取得し保持するデータ保持手段から前記データを取得しディスクに記録する処理を実行するディスク記録制御ステップと、
を有し、
前記装置制御ステップは、
前記データ記憶手段に保持されたデータ中、前記ディスク記録制御手段によって前記データ保持手段から前記ディスクに記録が完了することで前記ディスクに対する記録が完了したデータであることが保証されたディスク記録済み保証データと、保証されていないディスク記録済み未保証データとを判別可能にするとともに、前記ディスクへの記録処理が中断された場合、記録処理再開後に前記ディスク記録済み未保証データを前記ディスク記録制御手段に指示して記録処理させるステップを含む、
ことを特徴とする情報記録方法にある。
前記装置制御ステップは、
前記ディスク記録制御手段に指示して前記データ保持手段に保持された前記データを前記ディスクに記録させ、前記ディスクに対する記録が完了した完了応答を前記ディスク記録制御手段から受領し、前記完了応答に基づいて前記ディスク記録済み保証データと前記ディスク記録済み未保証データを判別可能とするステップを含むことを特徴とする。
前記ディスク記録済み保証データを前記データ記憶手段から消去するステップを含むことを特徴とする。
情報記録装置においてディスクに対するデータ記録処理制御を実行させるコンピュータ・プログラムであり、
データをデータ記憶手段に格納するメモリ格納ステップと、
装置制御手段が、前記データ記憶手段の管理およびデータ記録処理制御を実行する装置制御ステップと、
ディスク記録制御手段が、前記データ記憶手段から前記データを取得し保持するデータ保持手段から前記データを取得しディスクに記録する処理を実行するディスク記録制御ステップと、
を有し、
前記装置制御ステップは、
前記データ記憶手段に保持されたデータ中、前記ディスク記録制御手段によって前記データ保持手段から前記ディスクに記録が完了することで前記ディスクに対する記録が完了したデータであることが保証されたディスク記録済み保証データと、保証されていないディスク記録済み未保証データとを判別可能にするとともに、前記ディスクへの記録処理が中断された場合、記録処理再開後に前記ディスク記録済み未保証データを前記ディスク記録制御手段に指示して記録処理させるステップを含む、
ことを特徴とするコンピュータ・プログラムにある。
(a)メモリ(装置本体側)
(b)データ保持手段(HDDキャッシュメモリ)
(c)HDDディスク
の各構成部における記録データの時間的遷移について説明する。
まず、図5に示す状態について説明する。
[時間t=t1]
(a)装置本体側のデータ記憶部(メモリ)104には、撮像処理によって取得されたデータ201が保持される。データ記憶部(メモリ)104には、境界情報(ポインタ)301が設定される。この境界情報(ポインタ)301は、装置制御部(マイクロコンピュータ)105によって管理されるデータであり、前述したように、フラッシュキャッシュ(Flush Cache)処理が終了したデータ、すなわち、確実にディスクに対する記録が完了したデータの位置を示すディスク記録済み保証位置境界情報(ポインタ)である。
(b)データ保持手段(HDDキャッシュメモリ)、(c)HDDディスクにはデータは存在しない。
装置制御部(マイクロコンピュータ)105の制御によって、(a)装置本体側のデータ記憶部(メモリ)104から、(b)データ保持手段(HDDキャッシュメモリ)121(図4参照)に対するデータ書き込み、すなわちキャッシュ書き込み処理が実行される。データ記憶部(メモリ)104から所定のデータ単位で書き込みデータ202が選択され、書き込みデータ202が、データ保持手段(HDDキャッシュメモリ)121(図4参照)に書きこまれる。この時点では、(a)装置本体側のデータ記憶部(メモリ)104のデータは削除されず、データ記憶部(メモリ)104と、データ保持手段(HDDキャッシュメモリ)121は同一データを保持している。
[時間t=t3]
装置制御部(マイクロコンピュータ)105の制御によって、(a)装置本体側のデータ記憶部(メモリ)104から、(b)データ保持手段(HDDキャッシュメモリ)121(図4参照)に対するデータ書き込み、すなわちキャッシュ書き込み処理が、次のデータ単位203について実行される。
さらに、HDD120側においては、HDD120側のディスク記録制御部123の制御の下、(b)データ保持手段(HDDキャッシュメモリ)121に書き込まれたデータから所定の記録単位データ211が選択され、ディスク122(図4参照)に対する記録処理が実行される。
HDD側において、データ保持手段(HDDキャッシュメモリ)121に書き込まれたデータから所定の記録単位データが順次選択され、ディスク122(図4参照)に対する記録処理が継続して実行される。この処理過程で、装置制御部(マイクロコンピュータ)105が、HDDに対してフラッシュキャッシュ要求を出力する。
[時間t=t5]
HDD120側のディスク記録制御部123の制御の下、フラッシュキャッシュ要求の受領に従って、フラッシュキャッシュ要求受領時に、データ保持手段(HDDキャッシュメモリ)121に書き込み済みのデータの全てをディスク122に記録する。
フラッシュキャッシュ要求受領時に、データ保持手段(HDDキャッシュメモリ)121に書き込まれたデータの全てをディスク122に記録する処理が完了すると、HDD120側のディスク記録制御部123は、記録処理の完了を示す応答[フラッシュキャッシュ応答]を装置制御部(マイクロコンピュータ)105に出力する。この時点で、データ保持手段(HDDキャッシュメモリ)121に書き込まれたデータ212は、全てディスクの記録データ231として存在することが保証される。
[時間t=t7]
HDD120側のディスク記録制御部123から、フラッシュキャッシュ応答を受領すると、装置制御部(マイクロコンピュータ)105は、ディスク記録済み保証位置境界情報(ポインタ)301を更新する。装置制御部(マイクロコンピュータ)105は、フラッシュキャッシュ(Flush Cache)処理が終了したデータ、すなわち、確実にディスクに対する記録が完了したデータの位置まで、境界情報(ポインタ)301を移動させる。
HDD120側のディスク記録制御部123は、フラッシュキャッシュの応答の後、データ保持手段(HDDキャッシュメモリ)121に書き込まれたデータを消去する。
装置制御部(マイクロコンピュータ)105は、時間t=t7において、ディスク記録済み保証位置境界情報(ポインタ)301を更新した後、ディスク記録済み保証位置境界情報(ポインタ)301以前のメモリ格納データを消去する。このデータは、フラッシュキャッシュ(Flush Cache)処理が終了したデータ、すなわち、確実にディスクに対する記録が完了したデータであることが保証されたデータである。
(a)メモリ(装置本体側)
(b)データ保持手段(HDDキャッシュメモリ)
(c)HDDディスク
の各構成部における記録データの時間的遷移について説明する。
装置制御部(マイクロコンピュータ)105の制御によって、(a)装置本体側のデータ記憶部(メモリ)104から、(b)データ保持手段(HDDキャッシュメモリ)121(図4参照)に対して所定の単位データ311のデータ書き込み、すなわちキャッシュ書き込み処理が実行され、このキャッシュ書き込み処理に並行して(b)データ保持手段(HDDキャッシュメモリ)121に書き込まれたデータから所定の記録単位データ321が選択され、ディスク122(図4参照)に対する記録処理が実行されている。
101 レンズブロック
102 撮像素子
103 カメラ信号処理部
104 データ記憶部(メモリ)
105 マイクロコンピュータ
106 加速度センサ
107 電源供給部
108 スイッチ
120 ハードディスクドライブ(HDD)
121 データ保持手段(HDDキャッシュメモリ)
122 ディスク
123 ディスク記録制御部
Claims (15)
- データ記録処理を実行する情報記録装置において、
データを保持するデータ記憶手段と、
前記データ記憶手段の管理およびデータ記録処理制御を実行する装置制御手段と、
前記データ記憶手段から前記データを取得し保持するデータ保持手段から前記データを取得しディスクに記録する処理を実行するディスク記録制御手段と、
を有し、
前記装置制御手段は、
前記データ記憶手段に保持されたデータ中、前記ディスク記録制御手段によって前記データ保持手段から前記ディスクに記録が完了することで前記ディスクに対する記録が完了したデータであることが保証されたディスク記録済み保証データと、保証されていないディスク記録済み未保証データとを判別可能にするとともに、前記ディスクへの記録処理が中断された場合、記録処理再開後に前記ディスク記録済み未保証データを前記ディスク記録制御手段に指示して記録処理させる、
ことを特徴とする情報記録装置。 - 前記装置制御手段は、
前記ディスク記録制御手段に指示して前記データ保持手段に保持された前記データを前記ディスクに記録させ、前記ディスクに対する記録が完了した完了応答を前記ディスク記録制御手段から受領し、前記完了応答に基づいて前記ディスク記録済み保証データと前記ディスク記録済み未保証データを判別可能とする、
ことを特徴とする請求項1に記載の情報記録装置。 - 前記装置制御手段は、
前記ディスク記録済み保証データと前記ディスク記録済み未保証データの境界位置を示す境界情報によって、前記ディスク記録済み保証データと未保証データとを判別可能にする、
ことを特徴とする請求項1に記載の情報記録装置。 - 前記装置制御手段は、
前記ディスク記録済み保証データを前記データ記憶手段から消去する、
ことを特徴とする請求項1に記載の情報記録装置。 - 前記情報記録装置は、さらに、
情報記録装置に発生する加速度を検出する加速度検出部を有し、
前記装置制御手段は、
前記加速度検出部から入力する検出情報に基づいて、情報記録装置の落下に相当する加速度を検出した場合、前記ディスクに対するデータ書き込みまたは読み取りを実行するヘッドの退避処理を実行させて前記ディスクへの記録処理を中断させる、
ことを特徴とする請求項1に記載の情報記録装置。 - 前記情報記録装置は、さらに、
情報記録装置に発生する加速度を検出する加速度検出部を有し、
前記装置制御手段は、
前記加速度検出部から入力する検出情報に基づいて、情報記録装置の落下に相当する加速度を検出した場合、前記ディスクの駆動部に対する電力供給の遮断を実行させて前記ディスクへの記録処理を中断させる、
構成であることを特徴とする請求項1に記載の情報記録装置。 - 前記情報記録装置は、さらに、
情報記録装置に発生する加速度を検出する加速度検出部を有し、
前記装置制御手段は、
前記加速度検出部から入力する検出情報に基づいて情報記録装置が安定状態へ復帰したか否かの確認処理を実行し、安定状態への復帰が確認されたことを条件として、前記ディスクの駆動部に対する電力供給を再開し、前記データ記憶手段に設定された境界情報の位置によって識別されるディスク記録済み未保証データを、ディスクに対する記録処理対象データとして設定したデータ記録処理制御を実行する構成であることを特徴とする請求項1に記載の情報記録装置。 - 情報記録装置においてディスクに対するデータ記録処理を実行する情報記録方法であり、
データをデータ記憶手段に格納するメモリ格納ステップと、
装置制御手段が、前記データ記憶手段の管理およびデータ記録処理制御を実行する装置制御ステップと、
ディスク記録制御手段が、前記データ記憶手段から前記データを取得し保持するデータ保持手段から前記データを取得しディスクに記録する処理を実行するディスク記録制御ステップと、
を有し、
前記装置制御ステップは、
前記データ記憶手段に保持されたデータ中、前記ディスク記録制御手段によって前記データ保持手段から前記ディスクに記録が完了することで前記ディスクに対する記録が完了したデータであることが保証されたディスク記録済み保証データと、保証されていないディスク記録済み未保証データとを判別可能にするとともに、前記ディスクへの記録処理が中断された場合、記録処理再開後に前記ディスク記録済み未保証データを前記ディスク記録制御手段に指示して記録処理させるステップを含む、
ことを特徴とする情報記録方法。 - 前記装置制御ステップは、
前記ディスク記録制御手段に指示して前記データ保持手段に保持された前記データを前記ディスクに記録させ、前記ディスクに対する記録が完了した完了応答を前記ディスク記録制御手段から受領し、前記完了応答に基づいて前記ディスク記録済み保証データと前記ディスク記録済み未保証データを判別可能とするステップを含む、
ことを特徴とする請求項8に記載の情報記録方法。 - 前記装置制御ステップは、
前記ディスク記録済み保証データと前記ディスク記録済み未保証データの境界位置を示す境界情報によって、前記ディスク記録済み保証データと未保証データとを判別可能にするステップを含む、
ことを特徴とする請求項8に記載の情報記録方法。 - 前記装置制御ステップは、
前記ディスク記録済み保証データを前記データ記憶手段から消去するステップを含む、
ことを特徴とする請求項8に記載の情報記録方法。 - 前記情報記録方法は、さらに、
加速度検出部から情報記録装置の加速度の検出情報を入力するステップと、
情報記録装置の落下に相当する加速度を検出した場合、前記ディスクに対するデータ書き込みまたは読み取りを実行するヘッドの退避処理を実行させて前記ディスクへの記録処理を中断させるステップと、
を有することを特徴とする請求項8に記載の情報記録方法。 - 前記情報記録方法は、さらに、
加速度検出部から情報記録装置の加速度の検出情報を入力するステップと、
情報記録装置の落下に相当する加速度を検出した場合、前記ディスクの駆動部に対する電力供給の遮断を実行させて前記ディスクへの記録処理を中断させるステップと、
を有することを特徴とする請求項8に記載の情報記録方法。 - 前記情報記録方法は、さらに、
加速度検出部から入力する検出情報に基づいて情報記録装置が安定状態へ復帰したか否かの確認処理を実行するステップと、
安定状態への復帰が確認されたことを条件として、前記ディスクの駆動部に対する電力供給を再開し、前記データ記憶部に設定された境界情報の位置によって識別されるディスク記録済み未保証データを、ディスクに対する記録処理対象データとして設定したデータ記録処理制御を実行するステップと、
を有することを特徴とする請求項8に記載の情報記録方法。 - 情報記録装置においてディスクに対するデータ記録処理制御を実行させるコンピュータ・プログラムであり、
データをデータ記憶手段に格納するメモリ格納ステップと、
装置制御手段が、前記データ記憶手段の管理およびデータ記録処理制御を実行する装置制御ステップと、
ディスク記録制御手段が、前記データ記憶手段から前記データを取得し保持するデータ保持手段から前記データを取得しディスクに記録する処理を実行するディスク記録制御ステップと、
を有し、
前記装置制御ステップは、
前記データ記憶手段に保持されたデータ中、前記ディスク記録制御手段によって前記データ保持手段から前記ディスクに記録が完了することで前記ディスクに対する記録が完了したデータであることが保証されたディスク記録済み保証データと、保証されていないディスク記録済み未保証データとを判別可能にするとともに、前記ディスクへの記録処理が中断された場合、記録処理再開後に前記ディスク記録済み未保証データを前記ディスク記録制御手段に指示して記録処理させるステップを含む、
ことを特徴とするコンピュータ・プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008144904A JP2008257856A (ja) | 2008-06-02 | 2008-06-02 | 情報記録装置、および情報記録方法、並びにコンピュータ・プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008144904A JP2008257856A (ja) | 2008-06-02 | 2008-06-02 | 情報記録装置、および情報記録方法、並びにコンピュータ・プログラム |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005245376A Division JP2007059014A (ja) | 2005-08-26 | 2005-08-26 | 情報記録装置、および情報記録方法、並びにコンピュータ・プログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008257856A true JP2008257856A (ja) | 2008-10-23 |
Family
ID=39981246
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008144904A Pending JP2008257856A (ja) | 2008-06-02 | 2008-06-02 | 情報記録装置、および情報記録方法、並びにコンピュータ・プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008257856A (ja) |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07130115A (ja) * | 1993-11-08 | 1995-05-19 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
JP2536985B2 (ja) * | 1990-11-26 | 1996-09-25 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | ポ―タブル・コンピュ―タ・ハ―ド・ディスク用の反射的保護装置及び方法 |
JPH1145530A (ja) * | 1997-07-30 | 1999-02-16 | Sony Corp | ハードディスク装置及びハードディスク装置を内蔵する情報処理装置 |
JP2000251396A (ja) * | 1999-03-01 | 2000-09-14 | Toyota Motor Corp | 車載情報処理装置 |
JP2001250315A (ja) * | 2000-03-03 | 2001-09-14 | Hitachi Ltd | 高信頼性記憶装置及び情報記録方法。 |
JP2002100180A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-05 | Toshiba Corp | 磁気ディスク装置 |
JP2003030924A (ja) * | 2001-07-12 | 2003-01-31 | Sony Corp | 光ディスク装置、光ディスクシステム、光ディスク記録方法、及び光ディスク |
JP2004112170A (ja) * | 2002-09-17 | 2004-04-08 | Sony Corp | 記録装置および方法、並びにプログラム |
JP2004273038A (ja) * | 2003-03-10 | 2004-09-30 | Sony Corp | 情報記録装置および媒体情報通知方法 |
JP2005115857A (ja) * | 2003-10-10 | 2005-04-28 | Sony Corp | ファイル記憶装置 |
-
2008
- 2008-06-02 JP JP2008144904A patent/JP2008257856A/ja active Pending
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2536985B2 (ja) * | 1990-11-26 | 1996-09-25 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | ポ―タブル・コンピュ―タ・ハ―ド・ディスク用の反射的保護装置及び方法 |
JPH07130115A (ja) * | 1993-11-08 | 1995-05-19 | Toshiba Corp | 情報処理装置 |
JPH1145530A (ja) * | 1997-07-30 | 1999-02-16 | Sony Corp | ハードディスク装置及びハードディスク装置を内蔵する情報処理装置 |
JP2000251396A (ja) * | 1999-03-01 | 2000-09-14 | Toyota Motor Corp | 車載情報処理装置 |
JP2001250315A (ja) * | 2000-03-03 | 2001-09-14 | Hitachi Ltd | 高信頼性記憶装置及び情報記録方法。 |
JP2002100180A (ja) * | 2000-09-22 | 2002-04-05 | Toshiba Corp | 磁気ディスク装置 |
JP2003030924A (ja) * | 2001-07-12 | 2003-01-31 | Sony Corp | 光ディスク装置、光ディスクシステム、光ディスク記録方法、及び光ディスク |
JP2004112170A (ja) * | 2002-09-17 | 2004-04-08 | Sony Corp | 記録装置および方法、並びにプログラム |
JP2004273038A (ja) * | 2003-03-10 | 2004-09-30 | Sony Corp | 情報記録装置および媒体情報通知方法 |
JP2005115857A (ja) * | 2003-10-10 | 2005-04-28 | Sony Corp | ファイル記憶装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2007059014A (ja) | 情報記録装置、および情報記録方法、並びにコンピュータ・プログラム | |
JP4412389B2 (ja) | データ記録装置及びその制御方法、並びにコンピュータ・プログラム | |
JP4251169B2 (ja) | 情報処理装置、撮像装置、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム | |
JP2007208864A (ja) | 情報処理装置、撮像装置、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム | |
JP4653609B2 (ja) | 記録装置 | |
JP2005276255A (ja) | 磁気ディスク装置及び情報処理装置 | |
JP4518174B2 (ja) | 記録装置および駆動状態制御方法 | |
JP2008257856A (ja) | 情報記録装置、および情報記録方法、並びにコンピュータ・プログラム | |
JP2007184039A (ja) | 情報記録装置 | |
KR100563538B1 (ko) | 정보 기록 장치 및 정보 기록 방법 | |
JP4534940B2 (ja) | 情報記録装置、撮像装置、および情報記録制御方法、並びにコンピュータ・プログラム | |
JP4752731B2 (ja) | 記録装置 | |
JP2010033396A (ja) | 情報処理装置、および情報処理方法、並びにプログラム | |
US7548390B2 (en) | HDD write control method and apparatus | |
JP2008282456A (ja) | 記録装置及び記録方法 | |
JP2008217634A (ja) | 情報処理装置、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム | |
JP3826134B2 (ja) | 記録装置 | |
JP2007067623A (ja) | 撮像装置、情報処理装置、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム | |
JP2005175567A (ja) | 光ディスク・ビデオカメラ | |
JP2004199743A (ja) | 記録再生装置および記録再生制御方法 | |
JP2009289368A (ja) | 記録装置及び記録方法 | |
JP2010140575A (ja) | ハードディスク装置及びハードディスク装置の制御方法 | |
JP6293358B2 (ja) | ディスク装置 | |
JP2009141628A (ja) | 映像再生装置及びその制御方法 | |
JP2008010127A (ja) | ビデオカメラ、記録媒体保護方法、プログラムおよび記憶媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20080821 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20080821 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100330 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100515 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100713 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100906 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110308 |