JP2008247512A - テールゲート落下防止機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造で確実に安全棒を格納状態に固定する。
【解決手段】安全棒a1の後側に回動自在にストッパー部材b1が取り付られている。ストッパー部材b1を後側に突出するように回動させ、その先端b5が後方枠2の後縁に係合(当接)し、ストッパー部材が後方枠の後縁と安全棒との間に挟まれることにより、安全棒を後方枠側に回動させた格納状態に固定する。また、操作性向上のため、安全棒及びストッパー部材を左右連動でレバー操作する操作機構cを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、塵芥収集車のテールゲート落下防止機構に係り、特にテールゲートの落下を防止する安全棒の格納時固定機構を有したものに関する。
特許文献1〜3にも記載されるように、塵芥収容箱の後部上端に塵芥積込装置が内蔵されたテールゲートを枢着した塵芥収集車が知られている。
特許文献1〜3に記載の塵芥収集車は、テールゲートの不意な落下を防止するための安全棒を備える。
この安全棒は、塵芥収容箱の後方枠の側部に基端が軸支され、先端が前後方向に回動自在にされる。そして安全棒は、未使用時には後方枠に格納され、使用時には先端が後方に回動されることにより後方に突出してテールゲートに係合し、テールゲートを開状態に支持する。
特許文献1には、塵芥収容箱の後方枠に配置された部材により操作レバーと左右の安全棒とを連動させた機構が記載されている。
特許文献2には、塵芥収容箱の後方枠に起倒自在にヒンジ連結された安全棒と、安全棒を倒れた位置に付勢するバネと、安全棒を起立させるシリンダ装置とを備えた塵芥収集車が記載されている。
特許文献3には、バネ力により安全棒を格納状態に固定する抑えレバー(同文献中15)が記載されている。
実開昭63−178202号公報 特開63−8102号公報 実開昭61−78105号公報
しかし、以上の従来技術にあっても次のような問題があった。
作業者の操作によらず、格納状態の安全棒が不意に倒れてくると、作業者に当たるなどの危険がある。特に、塵芥収容箱をダンプする車種においては、塵芥収容箱のダンプ時に安全棒が固定されていないと、倒れてくるおそれが高い。
特許文献1にあっては、安全棒の格納時の固定手段が特に開示されていない。
特許文献2にあっては、安全棒を操作するシリンダ装置により安全棒を格納状態に保持できるが、単純に安全棒の格納時の固定手段が欲しい場合には、装置が大掛かりであり高コストとなる。
特許文献3にあっては、バネ力に依存して固定が不確実になるおそれがあり、バネ力を強くすると操作が困難になる。
本発明は以上の従来技術における問題に鑑みてなされたものであって、簡単な構造で確実に安全棒を格納状態に固定できるテールゲート落下防止機構を提供することを課題とする。
以上の課題を解決するための請求項1記載の発明は、テールゲートが枢着された塵芥収容箱の後方枠の側部に基端が回動自在に支持され、その回動動作により先端が前記後方枠から前記テールゲート側に突出した状態で前記テールゲートに係合して前記テールゲートを開状態に支持する安全棒と、
前記安全棒の支点より先端側の部分に基端が回動自在に支持され、その回動動作により先端が前記後方枠に係合することにより前記安全棒を前記後方枠側に回動させた格納状態に固定するストッパー部材とを備えるテールゲート落下防止機構である。
請求項2記載の発明は、前記ストッパー部材は、前記安全棒の後側に突出するように取付けられており、前記安全棒を前記後方枠側に回動させた格納状態において前記後方枠の後縁と前記安全棒との間に挟まれることにより、前記安全棒を格納状態に固定することを特徴とする請求項1に記載のテールゲート落下防止機構である。
請求項3記載の発明は、一端が前記ストッパー部材の支点より先端側の部分にヒンジ連結されたロッドと、前記ロッドの他端に作用点がヒンジ連結された操作レバーとを備え、
前記操作レバーを一方向に回動させることにより前記安全棒を格納するとともに前記ストッパー部材により前記安全棒を格納状態に固定し、
前記操作レバーを逆向に回動させることにより前記ストッパー部材による前記安全棒の固定を解除するとともに前記安全棒を前記後方枠から前記テールゲート側に突出させる操作が可能に構成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のテールゲート落下防止機構である。
請求項4記載の発明は、前記安全棒、前記ストッパー部材、前記ロッド及び前記操作レバーを前記後方枠の両側部に一対で備え、
両操作レバーの支点に両端が結合され、両操作レバーを連動させる連動軸を備えることを特徴とする請求項3に記載のテールゲート落下防止機構である。
本発明によれば、安全棒に回動支持されたストッパー部材を備えるという簡単な構成で、安全棒を格納状態に固定することができ、簡単な構造で確実に安全棒を格納状態に固定できるという効果がある。
以下に本発明の一実施の形態につき図面を参照して説明する。以下は本発明の一実施形態であって本発明を限定するものではない。
図1は、本発明の一実施形態に係るテールゲート落下防止機構を採用した塵芥収集車の後部側視図である。図1では、テールゲートは開状態、安全棒は格納状態で示される。
図1に示すように、塵芥収集箱1の後部開口周縁に後方枠2が固定されている。後方枠2は、上部、下部、左右両側部の各直線状部分からなる4辺形状の枠である。
後方枠2の上部には、テールゲート3が枢軸4を介して枢着されている。後方枠2の下部は、車台6に枢軸7を介して枢着されており、塵芥収集箱1は枢軸7を中心にダンプ動作可能にされている。
図2は、テールゲート閉時のA−A線断面図である。図3は、テールゲート閉時の下部詳細図で左側部を下から仰ぎ見た図である。
本実施形態のテールゲート落下防止機構は、安全棒a1と、安全棒a1を取付けるための部材a2〜a5と、ストッパー部材b1と、ストッパー部材b1を取付けるための部材b2〜b3と、操作機構cとからなる。
安全棒a1の基端は、後方枠2の側部に結合されたブラケットa2にピンa3を介して回動自在に連結されている。また、後方枠2の側部には、格納時の安全棒a1の前縁受け部材a4が設けられている。テールゲート3の側部前縁には、テールゲート支持時の安全棒a1の先端受け部材a5が設けられている。前縁受け部材a4には安全棒a1に当接するゴム等の緩衝部材が構成されている。先端受け部材a5は、安全棒a1の先端が当接されるテールゲート3の部分を補強するものである。
ストッパー部材b1の基端は、安全棒a1の支点より先端側の部分に回動自在に支持される。すなわち、安全棒a1のピンa3より先端側の部分には結合されたブラケットb2にピンb3を介して回動自在に連結されている。ストッパー部材b1の基端の回動軸が、安全棒a1の回動軸より安全棒a1の先端側となることが条件である。
図2に示すように、ストッパー部材b1の先端には、円柱部材b5が配置されている。ストッパー部材b1は、板部材b4と、円柱部材b5とからなり、板部材b4の先端部に円柱部材b5が垂直に結合している。円柱部材b5は、後方枠2の後縁2aに当接される部材である。
ストッパー部材b1の板部材b4は、2つの角部にピンb3、円柱部材b5を配置した三角形状である。残りの1つの角部に配置されたピンc1を介して操作ロッドc2が連結されている。
操作ロッドc2の上端は、ピンc1を介してストッパー部材b1の板部材b4に連結される。操作ロッドc2の下端は、ピンc3を介して操作レバーc4の作用点に連結されている。操作ロッドc2は、引張バネc5を介して後方枠2に連結されており、引張バネc5によって上方へ付勢されている。
本実施形態のテールゲート落下防止機構は、以上の構成a1〜a5、b1〜b5、c1〜c5を左右一対に備える。左右の操作レバーc4,c4の支点同士は、連動軸c6によって同軸に一体回転するように結合されている。連動軸c6は左右のブラケットc7,c7に通され回動自在に保持される。連動軸c6は後方枠2の下部に通される。
以上の構成において、枢軸4,7、ピンa3,b3,c1,c3、連動軸c6の回動軸は、全て同方向(図1において図面に垂直な方向)である。
次に、図1、図4及び図5を参照して、本実施形態のテールゲート落下防止機構の動作につき説明する。図5は、安全棒の最大突出状態、図4は、図1と図5の中間の状態である。
図1、図4及び図5中に示す方向d1は、安全棒a1を格納する時に安全棒a1を回動させる回転方向を示し、方向d2はその逆の回転方向を示す。
図1に示すように、格納時における安全棒a1は後方枠2の厚み内に収まっており、安全棒a1の前縁は前縁受け部材a4に当接している。ストッパー部材b1が安全棒a1から後方に突出し、後方枠2の後縁2aに係合する。その係合は、図2に示すように、ストッパー部材b1の先端の円柱部材b5が後方枠2の後縁2aに当接されることで行われる。すなわち、ストッパー部材b1は、後方枠2の後縁2aと安全棒a1との間に挟まれる。
これにより、安全棒a1に方向d2に回動させる力が働いても、安全棒a1はストッパー部材b1を介して円柱部材b5の当接点で支持されるので動かない。すなわち、安全棒a1は、このストッパー部材b1によって格納状態に固定される。
図1に示す格納状態から安全棒a1を後方へ出して使用する場合につき説明する。
まず、作業者が少なくとも片方の操作レバーc4を持って下へ下げていく。これにより操作レバーc4が方向d1に回動し、操作ロッドc2を介してピンc1が引き下げられる。すると、ストッパー部材b1は、ピンb3を中心に方向d2へ回動し、先端の円柱部材b5は、後方枠2の後縁2aから離脱する。これにより、ストッパー部材b1による安全棒a1の固定は解除される。
円柱部材b5を後縁2aから離脱させ、操作レバーc4をさらに下げてストッパー部材b1を方向d2に回動させると、図4に示すように、ストッパー部材b1の板部材b4の端部が安全棒a1の後縁に当接して動きが規制される。これにより、ストッパー部材b1は安全棒a1に対して方向d2にそれ以上回動できなくなる。以後、操作レバーc4を下げると、安全棒a1が方向d2に回動する。安全棒a1が方向d2に回動し、安全棒a1の下端面が後方枠2に当接すると、図5に示すように、安全棒a1はテールゲート3を支持可能な状態となる。テールゲート3を下げて、図1に一点破線で示すように安全棒a1の先端に先端受け部材a5を当て、安全棒a1によってテールゲート3を支持させる。
次に、安全棒a1によってテールゲート3を支持させている状態から安全棒a1を図1に示す格納状態にする場合につき説明する。
まず、テールゲート3を上げて、図5に示すように安全棒a1の先端からテールゲート3を離した状態とする。
作業者が少なくとも片方の操作レバーc4を持って上へ上げていく。これにより操作レバーc4が方向d2に回動し、操作ロッドc2を介してピンc1が押し上げられる。このとき、ピンc1に作用する力の作用線は、ピンa3とピンb3の間にあるので、ストッパー部材b1は安全棒a1に対して回動せず、ストッパー部材b1と安全棒a1とが一体となって回動する。安全棒a1がピンa3を中心に方向d1に回動し、図4に示す状態となる。なお、引張バネc5は、操作レバーc4を上げる操作力を軽減する。
さらに操作レバーc4を上げていくと、安全棒a1が方向d1に回動して前縁受け部材a4に当たるとともに、ストッパー部材b1がピンb3を中心に方向d1に回動し、先端の円柱部材b5が後方枠2の後縁2aに係合する。これにより、安全棒a1が格納されるとともに、ストッパー部材b1によって安全棒a1が格納状態に固定される。
この格納状態において引張バネc5は、塵芥収集箱1のダンプ時や振動発生時等にストッパー部材b1が下がって外れないように保持する保持力を与える。
以上の本発明の実施形態によれば、ストッパー部材b1という簡単な構成により、確実に安全棒a1を格納状態に固定することができる。
以上の実施形態においては部品c1〜c7からなる操作機構cを構成したが、これを省略し、ストッパー部材b1を直接操作して使用しても良い。
本実施形態によれば、連動軸c6によって左右の機構が連動し、一箇所で全体を操作することができる。
また本実施形態によれば、左右両方に操作レバーc4を構成することにより、左右どちら側でも操作可能となりさらに操作性が良い。
本発明の一実施形態に係るテールゲート落下防止機構を採用した塵芥収集車の後部側視図であり、安全棒の格納状態を示す。 テールゲート閉時の図1に示すA−A線断面図である。 テールゲート閉時の下部詳細図で左側部を下から仰ぎ見た図である。 本発明の一実施形態に係るテールゲート落下防止機構を採用した塵芥収集車の後部側視図であり、安全棒の中間状態を示す。 本発明の一実施形態に係るテールゲート落下防止機構を採用した塵芥収集車の後部側視図であり、安全棒の最大突出状態を示す。
符号の説明
1 塵芥収集箱
2 後方枠
3 テールゲート
4,7 枢軸
6 車台
a1 安全棒
b1 ストッパー部材
c 操作機構
c2 操作ロッド
c4 操作レバー
c5 引張バネ
c6 連動軸

Claims (4)

  1. テールゲートが枢着された塵芥収容箱の後方枠の側部に基端が回動自在に支持され、その回動動作により先端が前記後方枠から前記テールゲート側に突出した状態で前記テールゲートに係合して前記テールゲートを開状態に支持する安全棒と、
    前記安全棒の支点より先端側の部分に基端が回動自在に支持され、その回動動作により先端が前記後方枠に係合することにより前記安全棒を前記後方枠側に回動させた格納状態に固定するストッパー部材とを備えるテールゲート落下防止機構。
  2. 前記ストッパー部材は、前記安全棒の後側に突出するように取付けられており、前記安全棒を前記後方枠側に回動させた格納状態において前記後方枠の後縁と前記安全棒との間に挟まれることにより、前記安全棒を格納状態に固定することを特徴とする請求項1に記載のテールゲート落下防止機構。
  3. 一端が前記ストッパー部材の支点より先端側の部分にヒンジ連結されたロッドと、前記ロッドの他端に作用点がヒンジ連結された操作レバーとを備え、
    前記操作レバーを一方向に回動させることにより前記安全棒を格納するとともに前記ストッパー部材により前記安全棒を格納状態に固定し、
    前記操作レバーを逆向に回動させることにより前記ストッパー部材による前記安全棒の固定を解除するとともに前記安全棒を前記後方枠から前記テールゲート側に突出させる操作が可能に構成されたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のテールゲート落下防止機構。
  4. 前記安全棒、前記ストッパー部材、前記ロッド及び前記操作レバーを前記後方枠の両側部に一対で備え、
    両操作レバーの支点に両端が結合され、両操作レバーを連動させる連動軸を備えることを特徴とする請求項3に記載のテールゲート落下防止機構。
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