JP3119830B2 - ごみ貯留排出装置の排出機構 - Google Patents

ごみ貯留排出装置の排出機構

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JP3119830B2
JP3119830B2 JP09029218A JP2921897A JP3119830B2 JP 3119830 B2 JP3119830 B2 JP 3119830B2 JP 09029218 A JP09029218 A JP 09029218A JP 2921897 A JP2921897 A JP 2921897A JP 3119830 B2 JP3119830 B2 JP 3119830B2
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豊 西山
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、横向き円筒状の
ドラム本体内にごみを圧縮貯留する形式のごみ貯留排出
装置の排出機構の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】ごみを圧縮貯留する形式のごみ貯留排出
装置は、回転自在に支持された横向き円筒状のドラム本
体内に螺旋羽根を設け、貯留ドラムの一端には投入口、
他端には排出扉を備え、貯留ドラムを駆動手段により回
転させて投入口から投入されたごみを螺旋羽根の作用で
排出口の方へ移動させて圧縮貯留するという形式が一般
的である。排出扉は圧縮貯留時に貯留ドラム内のごみが
外に出ないように蓋を閉じ、一方、この排出側付近に設
けられる門形フレームに軸支された回転軸にアームを取
付け、このアーム先端に回転自在に取り付けた排出扉を
駆動手段により排出口に対して開閉自在として扉を開く
とごみは外部へ排出され、排出口に接続するように設け
られるコンベアによりごみをごみ収集車へ移載するよう
になっている。
【0003】上述した形式のごみ貯留排出装置は、例え
ば特開昭56−161201号公報、特開昭57−48
503号公報、実開昭59−149801号公報などに
より種々の改良提案がなされており、これらの従来例は
主として貯留ドラム内へのごみの圧縮貯留、排出効率を
高めるための改良を主な目的とするものである。
【0004】排出扉を含む排出機構を示す一般的な例と
して図8、図9に示したものが知られている。図示のよ
うに、共通台板1上に大回転ローラ4を小回転支持ロー
ラ4’で回転自在に支持された貯留ドラム2の排出口は
排出扉3で開閉自在に閉じられており、この排出扉3を
開閉する開閉機構10’が排出側周辺に設けられてい
る。
【0005】この開閉機構10’は、排出側端付近に設
けた門形フレーム11に軸受12で軸支した回転軸13
にアーム14を固定して取付け、そのアーム先端に設け
た軸受15で回転支持軸16を支持することにより排出
扉3を回転自在に支持しており、一方回転軸13の片端
に連結した第2アーム31の先端を先端金具32を介し
て駆動シリンダ33に連結し、駆動シリンダ33はピン
34を介して取付部材35により門形フレーム11に取
付けられて成る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のごみ貯留排出装置では貯留ドラムの排出口をドラム
中心線と直角に仕上げ、これに正確に接合するよう排出
扉を密着させるのが理想であるが、排出扉の自重やごみ
が移送圧縮されることによる負荷が排出扉にかかるため
排出扉の傾きが生じ必らずしも正確に接合しない場合が
あり、そのため排出扉の排出口に対する密着性が悪く、
ドラムの回転中にその隙間から小さなごみがこぼれたり
することがある。
【0007】又、貯留ドラムの回転中に排出扉にごみの
圧縮移送負荷がかかると、排出扉の軸受や支持アームが
損傷する場合がある。このような隙間が生じたり軸受等
に損傷が生じると、貯留ドラム内へのごみの移送、圧縮
貯留作用にも支障を招くことにもなる。
【0008】この発明は、上記のような従来のごみ貯留
排出装置の排出機構の問題に留意して、排出扉を回転自
在に支持する回転支持軸の開閉アームに対する取付構造
を改良して排出扉に対する負荷が作用してもその負荷に
よる排出扉の傾きを吸収して排出口との間に大きな隙間
が生じないようにして軸受や支持アームの損傷を防止す
ると共に貯留ドラムの貯留機能を最大限に発揮させるよ
うにする排出機構を提供することを目的とするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決する手段として、貯留ドラム内に投入されたごみを
貯留ドラムを回転させて圧縮貯留するごみ貯留排出装置
の片端にその排出口を閉じる排出扉と、先端に設けた回
転支持軸を介して排出扉の回転に対して排出扉を回転自
在に支持する開閉アーム及びそのアーム基部を取付けた
扉開閉用の回転軸を有する扉開閉機構とを備え、上記回
転支持軸を開閉アーム先端に回転自在に取り付け、かつ
排出扉への負荷による開閉アームに対する排出扉の傾き
を吸収するように開閉アームと回転支持軸間に弾性部材
を介在せしめて成るごみ貯留排出装置の排出機構とした
のである。
【0010】上記の構成としたこの発明の排出機構によ
ると、排出扉の自重やこれにかかるごみの負荷があって
も排出扉は排出口に正しく当接し、密着性が確保され
る。
【0011】排出扉は開閉アームにより貯留ドラムの排
出口を閉じるように押圧されるが、その際予め弾性部材
で回転支持軸を引張側の弾性力で開閉アームに対し若干
傾きを持たせ、これにより排出扉を閉じる直前には排出
口に対して若干傾斜状として排出扉の自重による傾きを
打消すようにし、排出扉の閉鎖時に排出口に対し直角度
をできるだけ保持して排出口との密着性を確保する。
【0012】このような機能を排出扉の扉開閉機構が有
するから、排出扉は排出口を高い密着度で閉じ、貯留ド
ラムの回転により移送されるごみの圧縮貯留作用で排出
扉の下方が押されて排出扉が開こうとしても弾性部材が
これを抑制し、開きが小さくなり隙間が殆んど生じなく
なる。このため回転支持軸が挿入される軸受や開閉アー
ムの損傷がなくなり、貯留ドラムの圧縮貯留作用を害す
ることなく貯留ドラムの貯留機能を十分に発揮させる。
【0013】万一、排出扉の下方に隙間が生じても角度
制限部材を回転支持軸の突出端に取り付けることによっ
て一定範囲内に抑制すれば、隙間が大きくならず、ごみ
がこぼれ落ちることがない。
【0014】
【実施の形態】以下、この発明の実施の形態について図
面を参照して説明する。図1はこの発明による排出機構
を備えたごみ貯留排出装置の片端付近の拡大斜視図であ
り、その排出装置の全体概略構成は図7に示されてい
る。図7に示すように、排出装置自体は従来のものと同
じであり、基本構造において変わりはない。
【0015】図中、4aは大歯車、4bは小歯車、4c
は減速駆動部である。貯留ドラム2の片端の排出口はこ
の発明による排出機構の排出扉3で開閉自在に閉じら
れ、他端はごみ投入部5が設けられ、投入されたごみは
貯留ドラム2内の螺旋羽根6により移送され圧縮貯留さ
れる。なお、以下の説明で特に説明しない部材は従来例
と同じ構造であり、従来例での符号をそのまま用いる。
【0016】図1に示すように、この実施形態では排出
扉3とその開閉機構10から成る排出機構に特徴を有す
るものであり、排出扉3の負荷による傾きを吸収して常
に排出扉3を排出口に対して最適の状態に保持する。図
1、図2に示すように、排出口前方へやや傾斜状に設け
られた門形フレーム11に取付けた軸受12で回転軸1
3を回転自在に支持し、この回転軸13に連結固定され
た開閉アーム14の先端に軸受15を回転支持軸16を
介して取り付け、これにより排出扉3の回転に対して回
転自在に排出扉3を開閉アーム14で支持している。
【0017】なお、従来例では回転支軸軸16が排出扉
3に取付けられ、軸受15が開閉アーム14の先端に固
定されていたが、この実施形態ではその関係が逆になっ
ており、かつ回転支持軸16は開閉アーム14の二叉部
14a(図3参照)内に軸19を中心として回転自在に
取り付けられている。17は弾性ばね、18はリンク、
20はこれら部材から成る回転支持部であり、21、2
2は軸、23は長穴である。その詳細については後で説
明する。
【0018】貯留ドラム2の片端は絞り部2aで径が絞
られ、その端にコーミング材2bを設けてあり、その内
側が排出口となる。排出扉3の外側にはリブ3aが放射
状に複数枚設けてあり、これにより扉を補強してある。
又、図2に示すように、門形フレーム11に取付けた回
転軸13はほぼ上記排出口の真上位置に開閉アーム14
の回転中心が来るように設けられている。これは排出扉
3を排出口に対しできるだけ直角に押し付けられるよう
にするためである。
【0019】図3、図4に上記排出扉3と回転支持部2
0の詳細を示す。図3に示すように、開閉アーム14は
先端が二叉部14aとして形成され、その間に回転支持
軸16の二叉突出部16aが挿入され、軸19を介して
回転支持軸16をアーム先端に対して回転自在としてい
る。回転支持軸16は、図4に示すように、排出扉3に
固定された軸受15により支持されている。
【0020】上記二叉突出部16aの先端から弾性ばね
17、リンク18が略2等辺三角形状にそれぞれ開閉ア
ーム14の二叉部14aの先端と開閉アーム14の先端
寄り位置に掛け渡されている。図示のように弾性ばね1
7は軸21〜21間に張設され、リンク18は軸21と
22間に設けられている。特に、軸22にはリンク18
が長穴23を介して連結されている。弾性ばね17は引
張り状態に設定される。
【0021】なお、排出扉3の内側周縁にはパッキン3
bが全周に設けられ、これに排出口周縁のコーミング2
bが当接するように形成されており、これにより排出口
の密着性を確保している。
【0022】上記の構成とした実施形態の排出機構を備
えたごみ貯留排出装置では貯留ドラム2の排出口に排出
扉3を常に密着させて閉じ、密着性を確保している。図
5に排出扉3の作用を示している。従来のように回転支
持軸を開閉アーム14に固定した形式の排出扉3では、
排出扉3自身の自重により排出扉3の上方が排出口に当
接し下方が開き気味になり、排出扉3の下方にかかるご
みの負荷のため密着性が確保できない。そこで、この実
施形態では弾性ばね17は予め引張り状態に設定され、
排出扉3で排出口を閉じる直前には(a)図に示すよう
に扉の上方がやや開き気味に傾斜するようにばね張力が
設定されている。但し、(a)図は実際の傾斜状態を理
解し易くするため角度を大きく誇張して示している。
【0023】開閉アーム14による排出扉3の押付力を
増大させ排出扉3により排出口を閉じると、排出扉3は
(b)図に示すように排出口に沿って直立状態になり密
着して排出口を閉じる。仮りに、貯留ドラム2が回転し
ながらごみを移送する力で(c)図の矢印で示す方向の
ごみの負荷が作用しても、これにまず弾性ばね17の弾
性力が抵抗する。
【0024】さらに、一定角度以上に排出扉3が大きく
傾こうとすると開閉アーム14に設けた軸22に長穴2
3の端が当接しそれ以上はリンク18が移動できないか
ら、このリンク18に連結された回転支持軸16の二叉
突出部16aの動きを制限する。このため、排出扉3の
傾きはごみの負荷に対して一定角度以上とならず、排出
口に対する排出扉3の密着性が十分確保されるのであ
る。
【0025】上記例では弾性ばね17は予め排出扉3を
排出口に対し上方が開き気味となるような張力で設定す
るとしたが、この張力を図6に示すように調整できるよ
うにしておくと好都合である。開閉アーム14の二叉部
14a内に軸21で回転自在な係止板24を設けてお
き、この係止板に設けたねじ穴26に先端にフック25
aを有するねじロッド25を挿通させ、ナット28を回
転させて弾性ばね17の長さを調整できるようにすると
よい。
【0026】又、上記実施形態では回転支持軸16の角
度調整を三角状に設けた弾性ばね17とリンク18で行
なうようにしたが、角度調整は上記形態以外にも各種の
形態が可能である。例えば、弾性ばね17をリンク18
と平行に設け、ばね弾性を圧縮側に設定してもよい。
【0027】あるいは、弾性ばね17を開閉アーム先端
に平行に取り付け、圧縮側に設定されたばねで二叉突出
部16aを押圧して角度調整してもよい。さらに、二叉
突出部16aの回転軸19を外側に突出させ、これにコ
イルばねを張設して二叉突出部16aの角度調整をする
ようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明の
排出機構は排出扉を回転支持軸を有する開閉アームで回
転自在に支持し、回転支持軸を開閉アームに対して回転
自在で、かつ排出扉への負荷による傾きを弾性部材で吸
収するようにしたから、排出扉の傾きが生じなくなり回
転支持軸を受ける軸受や開閉アームの損傷が防止され、
かつ貯留ドラムの圧縮貯留機能を十分に発揮させるとい
う顕著な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の排出機構を備えたごみ貯留排出装置
の排出側付近の部分斜視図
【図2】同上の側面図
【図3】排出扉と回転支持部の外観斜視図
【図4】同上の部分断面側面図
【図5】排出扉の作用の説明図
【図6】弾性ばねの調整機構の概略図
【図7】ごみ貯留排出装置の全体概略側面図
【図8】従来例の図1に相当する部分斜視図
【図9】同上の側面図
【符号の説明】
1 共通台板 2 貯留ドラム 3 排出扉 4 大回転ローラ 4’ 小回転支持ローラ 10 開閉機構 11 門形フレーム 13 回転軸 14 開閉アーム 15 軸受 16 回転支持軸 17 弾性ばね 18 リンク 19 軸 20 回転支持部 21、22 軸 23 長穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65F 5/00 B65D 88/12

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯留ドラム内に投入されたごみを貯留ド
    ラムを回転させて圧縮貯留するごみ貯留排出装置の片端
    にその排出口を閉じる排出扉と、先端に設けた回転支持
    軸を介して排出扉の回転に対して排出扉を回転自在に支
    持する開閉アーム及びそのアーム基部を取付けた扉開閉
    用の回転軸を有する扉開閉機構とを備え、上記回転支持
    軸を開閉アーム先端に回転自在に取り付け、かつ排出扉
    への負荷による開閉アームに対する排出扉の傾きを吸収
    するように開閉アームと回転支持軸間に弾性部材を介在
    せしめて成るごみ貯留排出装置の排出機構。
  2. 【請求項2】 前記回転支持軸を排出扉から突出させ、
    その突出端と開閉アーム間に弾性部材を取付けたことを
    特徴とする請求項1に記載のごみ貯留排出装置の排出機
    構。
  3. 【請求項3】 前記回転支持軸の突出端と開閉アーム間
    に回転支持軸の傾きを一定範囲に制限する角度制限部材
    を設けたことを特徴とする請求項2に記載のごみ貯留排
    出装置の排出機構。
JP09029218A 1997-02-13 1997-02-13 ごみ貯留排出装置の排出機構 Expired - Lifetime JP3119830B2 (ja)

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FR2816482B1 (fr) * 2000-11-14 2003-04-25 Armor Inox Sa Baratte de traitement pour produits alimentaires tels que des viandes ou des poissons
JP2010280462A (ja) * 2009-06-03 2010-12-16 Mitsubishi Heavy Industries Environment & Chemical Engineering Co Ltd 真空対応回転型貯留装置

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