JP2008244791A - ナースコール装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】聴覚には問題は無いが声が出せない患者または声が小さい患者、つまり呼び出し操作や看護師の話を聞くことは出来るが話を出来ない患者は、ナースコール装置を利用して看護師に要求を伝えることが出来ない。ナースコール装置を大幅に改良しなくても看護師と患者との間で意思を伝えることが出来ることを課題とする。
【解決手段】ナースコール子機とナースコール親機との間で通話状態になった後、ナースコール子機に設けた複数の応答ボタンのいずれか1つを押下すると、応答ボタンに従った音声および/または文字表示をナースコール親機から出力する手段を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、病院や福祉介護施設で使用されるナースコール装置に関する。
周知の様に、病院や福祉介護施設では主に看護師(福祉介護施設では介護士など)と患者が通話する為のナースコール装置が設置されている。このナースコール装置では、患者が呼び出しに使用するナースコール子機が各ベッドに備えられ、ナースステーションにはナースコール親機が設置されていて、その間で通話できるようになっている(特許文献1を参照)。
ナースコール装置は、患者が看護師と通話することで患者の要求や意思を伝える手助けをする装置であるが、障害を持つ患者によっては通話ができない場合や通常の呼び出しボタンによる呼び出しが出来ない場合がある。指や手足等に障害を持つ患者は、呼び出しボタンを押して看護師を呼び出すことが出来ない。このような場合は、息を吹きかけて呼び出しを行う呼気式呼び出しや体の一部をセンサーに接触して呼び出す接触式呼び出しや体の一部で光の反射や遮断を行って呼び出す受光式呼び出しなどが提案されている(特許文献2を参照)。
また、障害の一つである聴覚が不自由な患者のために看護師の音声を音声認識し、文字に変換して患者のベッド近傍で文字表示する提案がされている(特許文献3を参照)。
また、聴覚が不自由か、または声が出せない患者のために複数種類の呼出ボタンを用意して、呼出ボタンの種類によって患者の要求を伝える提案も成されている。例えば、このような提案の一つとして、トイレ呼出のボタンを患者が押すとトイレ介助の要求が看護師に伝わるものがある。
特開2003−126183号公報 特開2005−159459号公報 特開2003−283680号公報
聴覚には問題が無いが声が出せない患者または声が小さい患者、つまり呼び出し操作や看護師の話を聞くことは出来るが話を出来ない患者(場合によっては、隣接のベッドに居る患者に会話の内容を知られたくない患者)は、ナースコール装置を利用して看護師に要求を伝えることが出来ない。
この様な患者に対して視力が不自由でなければ、文字情報を通信して患者のベッドサイドおよび看護師側で文字を表示すればよい(例えば特許文献3)が、音声を通信の主体にするナースコール装置とは別の通信装置を設けるか、またはナースコール装置に文字情報が通信できる機能を付加しなければならない。また、文字情報を通信の手段にしても高齢者や子供では文字情報を入力することが困難な場合もある。
本発明は、話をすることが出来ない患者に対してナースコール装置を大幅に改良しなくても看護師と患者との間で意思を伝えることが出来る工夫をしたものである。
ナースコール子機またはナースコール親機での呼び出し操作による呼び出しと、呼び出しに対する応答操作に拠ってナースコール子機とナースコール親機との間で通話路を形成して子機と親機双方の音声信号を形成された通話路を利用して通信する通話状態になった後、看護師からの音声をナースコール子機のスピーカから出力すると共に、ナースコール子機に設けた複数の応答ボタンのいずれか1つを押下すると、応答ボタンに従った音声信号をナースコール親機のスピーカまたはナースコール親機の送受話器のスピーカから出力する手段を設ける。
ナースコール子機とナースコール親機との間で通話状態になった後、ナースコール子機に設けた複数の応答ボタンのいずれか1つを押下すると、応答ボタンに従った応答信号をナースコール親機へ送信し、応答信号に対応する文字情報をナースコール親機の表示部へ出力する手段を設ける。文字情報の表示部への出力は、応答ボタンに従った音声信号の出力とは独立に、または音声信号の出力と同時に行われる手段を設ける。
話をすることが出来ない患者でも応答ボタンを利用することで看護師との間で要求や意思を伝達できる。また、隣接するベッドの患者に聞かれたくない内容を、声を発すること無しに看護師に伝えられ、プライバシーを守ることが出来る。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、ナースコール子機(8)と廊下灯(9)の内部構成を示すブロック図である。ナースコール子機(8)には応答ボタン(2)を設け、通話中に音声で応答する代わりにボタンを押すことで応答できる機能を付加している。
患者から看護師にナースコールする場合は、呼出ボタン(1)を押すと呼出ボタン送出部(3)から廊下灯(9)の呼出検出部(10)へ呼び出しの信号が伝達する。呼出ボタン(1)は複数用意されているため、呼出検出部(10)ではどの呼出ボタンが押されたか検出し、制御部(12)がその呼び出しを判断して親機通信部(18)を経由してナースコール親機へ通信して呼び出しを知らせる。廊下灯(9)の制御部(12)は廊下灯(9)全体の動作や制御を受け持つ部位であり、マイクロコンピュータなどの処理装置を利用する場合は、記憶部(16)に保存されているプログラムに従って動作する。
呼出ボタン(1)が押されると、制御部(12)は表示出力部(13)を経由して表示灯・表示部(14)へ患者別に表示出力して廊下にいる看護師に呼び出しが発生したことを知らせる。図1には図示していないが、呼び出しを知らせる鳴動音を出力してもよい。表示灯・表示部(14)には患者個別の表示灯の他に文字や絵が表示出来るディスプレイ表示器も含まれる。
ナースコール親機では、呼び出しに対して表示および音で看護師に知らせる。看護師が呼び出しに応答(応答ボタンを操作したり、送受話器を持ち上げたり)すると、ナースコール親機と廊下灯(9)との間で通話路が形成されて患者と看護師が通話することが出来る。
患者の音声は、マイクロフォン(5)から入力され電気信号に変換してから音声増幅器(7)で増幅され、廊下灯(9)の符号化・復号化部(15)に入力される。符号化・復号化部(15)では音声信号をアナログ信号から符号化したデジタル信号に変換され、切替部(17)を経由して親機通信部(18)で通話路(複数ある通話チャネルの1つ)に乗せられてナースコール親機へ送信される。
一方、ナースコール親機からの音声信号は通話チャネルに乗せられて廊下灯(9)の親機通信部(18)に送信されてくる。通信文の中から通話チャネルの音声信号を取りだし、符号化・復号化部(15)で符号化された音声信号をアナログ信号に変換し、ナースコール子機(8)の音声増幅器(7)を経由してスピーカ(6)から音声として出力される。
通話路が形成された通話状態の時に、患者が複数ある応答ボタン(2)の一つを押すと、応答信号は応答ボタン送出部(4)を経て廊下灯(9)の応答入力部(11)へ入力される。 制御部(12)は、応答入力部(11)へ入力された応答信号を検知すると、応答信号に応じた音声合成データを記憶部(16)から読み出して切替部(17)を経由して親機通信部(18)へ送出する。
応答ボタン(2)による音声合成データを送出している時は、切替部(17)の出力はマイクロフォン(5)からの音声信号を切断する。 音声合成データは、応答ボタン(2)の種類に従って音声を符号化したデータを予め記憶部(16)に保存したものである。
制御部(12)は、音声合成データを送出し終わると、切替部(17)の出力がマイクロフォン(5)からの音声信号になるように切替える。
制御部(12)は、通話路が形成されていない状態の時に応答信号を検出しても動作しない。つまり、通話状態ではない時に応答ボタン(2)を押されても応答を無視する。
上記の説明では、通話状態の時に応答ボタン(2)が押されると、廊下灯(9)の記憶部(16)にある音声合成データをナースコール親機へ送出することを記述したが、応答信号をナースコール親機へ送出してナースコール親機の記憶部に保存してある音声合成データを読み出してもよい。この場合は、応答信号は通話チャネルではなく状態信号や制御信号が通信するために使用される制御用チャネルに乗せて送信する。
図2は、ナースコール親機(19)の内部構成を示すブロック図である。廊下灯(9)からの通信を子機通信部(20)で受け、通信文から制御部(21)でナースコール子機からの呼び出しを判定すると、呼出表示・選局部(22)と表示部(23)へ呼び出し情報(患者名、部屋番号、ベッド番号、呼び出しの種類、呼び出しを行ったその他の患者情報など)を表示すると共に報音部(25)で呼び出し音を発する。
看護師は呼び出しに対して操作部(24)での応答操作または送受話器(マイク、スピーカがセットされもので図2のマイクロフォン(5)とスピーカ(6)に相当する)を取り上げると、親機と子機間で通話路が形成されて通話状態になる。
ナースコール子機(8)から音声信号が通話チャネルに乗せられて送られてくる場合は、子機通信部(20)にて音声信号を取りだして切替部(17)を経由して符号化・復号化部(15)に入力される。符号化・復号化部(15)では符号化された音声信号を復号化してアナログ信号に戻してスピーカ(6)から音声を出力する。
ナースコール子機(8)の応答ボタン(2)に対する音声合成データが通話路に乗せられて送信されない場合は、応答ボタン(2)に対する応答信号がナースコール親機(19)へ送信される。制御部(21)は、応答信号に従った音声合成データを記憶部(16)から読み出して切替部(17)と符号化・復号化部(15)と音声増幅器(7)を経由してスピーカ(6)から音声を出力する。
制御部(21)は、応答信号に従った応答文字や絵の情報などを記憶部(16)から読み出して表示部(23)へ文字または絵を表示してもよい。音声合成データと応答信号の両方がナースコール子機から送信される場合は、ナースコール親機のスピーカ(6)から音声出力と同時に、表示部(23)へ応答の文字表示をしても良い。
図2には図示していないが、ナースコール親機(19)から構内電話交換機を経由して看護師が所持する携帯電話(PHS:Personal Handyphone System)へ接続してもよい。PHSを接続した場合は、ナースコール子機(8)の応答ボタン(2)に対する音声または応答文字が通話状態になったPHSに出力される。
図3は、応答ボタンの種類の一例とその意味を示した表である。応答ボタンが多いと細かい要求や依頼を伝えられる。しかし、その反面多すぎると操作が複雑になるので高齢者や年少者は扱えなくなる。従って、数種類を設けることが良い。
図3では「 はい 」は看護師からの音声による質問に対して肯定応答の場合に押されるボタンで、ナースコール親機(19)のスピーカ(6)から音声合成音で「 はい 」と出力される。同様に「 いいえ 」は看護師の質問に対して否定応答する場合で「 いいえ 」と出力され、「 すぐきて 」は緊急性があり看護師にすぐ来て欲しい場合で「 すぐきてください 」と出力される。
その他に、具合が悪い、頼み事、連絡などを用意しておけばほとんどの意思は伝えられる。音声合成音の場合は、看護師は患者が「 はい 」か「 いいえ 」で答えられる様に質問するようになるからである。つまり、患者からの呼び出しに看護師は一般に「 どうしました。 」などと応答する。それに対して患者が「 頼み事 」の応答ボタンを押すと「 頼みたいことがあります 」とナースコール親機のスピーカから音声合成音が発せられる。音声合成音だと判る看護師は、以降の質問はどのような頼み事なのかを聞き出せる仕方で質問する。音声合成音を出力するときは、合成音の出力の最初に通常の音声と区別するために特別な音、例えば「 ピピ 」などの音を発生させても良い。
図4は、応答ボタンが設けられたナースコール子機(30)の外観図の一例を示す。
図4では、呼出ボタンと応答ボタンを兼用した例で、通話状態ではない時には廊下灯(9)の制御部(12)は、ボタン操作があると呼出ボタンと判定し、通話状態の時はボタン操作があると応答ボタンと判定する。
図4において、ナースコール子機(30)にはスピーカ(31)と呼出/応答兼用ボタン(32、33、34)とマイクロフォン(35)と廊下灯(9)との接続コード(36)が外観として見ることができる。通話状態ではない時に呼出/応答兼用ボタン(33)が押されると、トイレ介助を要求する呼び出しがナースコール親機へ伝送される。
通話状態になってから呼出/応答兼用ボタン(33)が押されると、「 いいえ 」と言う応答信号か、または音声合成データがナースコール親機へ伝送される。
音声を発することができない患者は、看護師との連絡に文字情報による通信も可能であるが、高齢者や年少者ではキーボード等による文字情報の入力は困難である。このような場合に本発明はナースコールの既存の技術を応用し、誰でも操作可能な応答ボタンを設けて通話状態後にボタン操作による音声応答が容易に出来る様に工夫したものである。
応答ボタンを設けたナースコール子機と廊下灯の内部構成図 応答ボタンに対応したナースコール親機の内部構成図 ナースコール子機の応答ボタンの種類と応答ボタンの意味を示す一例 呼出ボタンと応答ボタンを兼用したナースコール子機の外観図
符号の説明
1 呼出ボタン
2 応答ボタン
3 呼出ボタン送出部
4 応答ボタン送出部
5 マイクロフォン
6 スピーカ
7 音声増幅器
8 ナースコール子機
9 廊下灯
10 呼出検出部
11 応答入力部
12 制御部
13 表示出力部
14 表示灯・表示部
15 符号化・復号化部
16 記憶部
17 切替部
18 親機通信部
19 ナースコール親機
20 子機通信部
21 制御部
22 呼出表示・選局部
23 表示部
24 操作部
25 報音部
30 ナースコール子機
31 スピーカ
32 呼び出し/応答兼用ボタン
33 呼び出し/応答兼用ボタン
34 呼び出し/応答兼用ボタン
35 マイクロフォン
36 接続コード

Claims (3)

  1. 病室の各ベッドに設置され看護師を呼び出して通話することが出来るナースコール子機と、病室の出入り口近傍に設置され患者からの呼び出しを表示して廊下に居る看護師に知らせる廊下灯と、ナースステーションに設置され患者からの呼び出しを通報し前記ナースコール子機と通話することが出来るナースコール親機とで構成されるナースコール装置であって、
    前記ナースコール子機の呼び出し操作による呼び出しまたは前記ナースコール親機での呼び出し操作による呼び出しに対する応答に拠って、前記ナースコール子機と前記ナースコール親機との間で通話路を形成して通話状態になった後、前記ナースコール子機は、設応答信号および/または音声合成した音声信号を、前記廊下灯を経由して前記ナースコール親機へ送信するための応答ボタンを備え、
    前記ナースコール親機は、受信した前記応答信号に対応した音声および/または前記応答信号に対応した文字列の出力、および/または、前記音声信号を出力することを特徴とするナースコール装置。
  2. 前記ナースコール子機の応答ボタンは複数設けられ、複数種類の応答が可能なことを特徴とする請求項1に記載のナースコール装置。
  3. 前記ナースコール子機の応答ボタンは、通話状態以前の時は呼出用の機能を持つボタンとして働き、通話状態以後は応答用の機能を持つボタンとして働く兼用の操作ボタンであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のナースコール装置。
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