JP2008244524A - Ip通話システム、ip端末、通話切断時の会話補完方法及び会話補完プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】端末101は、他の端末101との通信が切断された場合に、通信相手の端末101がネットワーク107から切断されたのかをセッション管理サーバ108に問い合わせ、その結果に応じて、自端末及び通信相手の端末のいずれがネットワーク107から切断されたのかを判断する切断検知部103と、自端末がネットワーク107から切断されていないと切断検知部103が判断した場合に、音声処理部104が生成した通信相手の端末への伝言データを伝言管理サーバ109へ送信する通信部105とを有する。
【選択図】図1
Description
本発明を好適に実施した第1の実施形態について説明する。本実施形態にかかるIP通話システムは、二つの端末101とセッション管理サーバ108と伝言管理サーバ109とがネットワーク107を介して接続された構成である。
ユーザインタフェース(UI)部102、切断検知部103、音声処理部104及び通信部105を有する。
なお、端末1と端末2とは構成は同じである。
ステップS201:自端末と通信相手端末との通話を開始する。通話開始までの処理は、SIPによって行うと良い。
ステップS202:自端末又は通信相手端末がネットワーク107から切断された場合に、自端末が切断されたのか、通信相手端末が切断されたのかを検知する。この動作は切断検知部103が行う。
ステップS203:自端末がネットワーク107から切断されたのか通信相手端末がネットワーク107から切断されたのかを判断する。
ステップS204:通信相手端末がネットワーク107から切断されたため、通信相手端末への伝言を伝言管理サーバ109へ送信するか否かを話者に問い合わせる。話者への問い合わせは、UI部102を介して行われる。問い合わせは、Yes/Noで答える形式であっても良い。なお、問い合わせを省略して伝言を送信する処理へ自動的に移行するようにしても良い。伝言を送信する処理へ自動的に移行する場合には、伝言の入力を要求する旨を話者に通知し、話者が伝言の送信を望まない場合にはキャンセルできるようにするとよい。
ステップS205:自端末がネットワークから切断された状態にあり、伝言管理サーバ109へ伝言を送信できないため、自端末がネットワーク107から切断されたことを話者に通知した後、処理を終了する。
ステップS206:伝言を伝言管理サーバ109へ送信するか否かを判断する。
ステップS207:通信相手端末への伝言を伝言管理サーバ109へ送信する。
端末1と端末2とが通話中に端末2がネットワーク107から切断されたとき、端末1及び端末2はともに相手方の端末からの音声データを受信しなくなる。これをトリガとして両端末はセッション管理サーバ108へ通信相手端末の状況、つまり通信相手端末がネットワーク107から切断されているか否かを問い合わせる。
端末1は、セッション管理サーバ108に対して、端末2への伝言を送信することを要求する。この要求を受けたセッション管理サーバ108は、端末1から端末2への伝言が送信されることを伝言管理サーバ109に通知した後、伝言管理サーバ109の宛先を端末1へ通知する。端末1は、セッション管理サーバ108から伝言管理サーバ109の宛先の通知を受け、伝言を伝言管理サーバ109へ送信する。伝言は、通常の通話のように音声処理部104にて作成した音声データから作成され、通信部105にて伝言管理サーバ109へ送信される。
端末2は、ネットワーク107から切断されていた原因が解消され、再びネットワーク107に接続したあと、再接続した旨をセッション管理サーバ108へ通知する。セッション管理サーバ108は、端末2宛の伝言があるか否かを伝言管理サーバ109に問い合わせる。伝言管理サーバ109は、端末1から端末2宛の伝言があることをセッション管理サーバ108に通知する。セッション管理サーバ108は、伝言管理サーバ109からの通知を受け、端末2に対して端末1からの伝言があることを通知し、同時に伝言管理サーバ109の宛先を通知する。端末2が伝言を取得する場合、端末2は伝言管理サーバ109に伝言の送信を要求する。伝言管理サーバ109は、端末2からの要求に応じて端末2宛の伝言を送信する。
本発明を好適に実施した第2の実施形態について説明する。
上記第1の実施形態ではネットワークに2台の端末接続され1対1で通話している時に切断された会話を補完する場合を例とした。本発明は、2台以上の端末がネットワークに接続され、多対多で通話している場合に1又は複数台の端末がネットワークから切断された場合にも対応可能であるため、本実施形態ではこの場合を例に説明する。
図6に、本実施形態に係るIP通話システムの構成を示す。このシステムでは不特定多数のN台の端末601がネットワーク605に接続された構成であるが、ここで、N=4として説明を行う。なお、各端末の構成は第1の実施形態と同様であるため説明は省略する。
セッション管理サーバ606は、端末1及び端末4からの問い合わせを受けて、端末2及び端末3の通信状態を確認する。この時端末2及び端末3は、ネットワーク605から切断されているため、セッション管理サーバ606は、端末2及び端末3の通信状態を確認できない。よって、セッション管理サーバ606は、端末1及び端末4に対して、端末2及び端末3がネットワーク605から切断されていることを通知する。
端末1及び端末4は、端末2及び端末3がネットワーク605から切断されたことを認識すると、端末2や端末3宛の伝言を伝言管理サーバ607へ送信する。この際の基本的な伝言の送信方法は第1の実施形態と同様であるが、ここでは宛先として端末2及び端末3の二つがあるため、それぞれの端末宛に別々に伝言を作成しても良いし、一つの伝言で宛先を二つとしても良い。
本発明を好適に実施した第3の実施形態について説明する。
図7に、本実施形態にかかるIP通話システムに適用する端末の構成を示す。端末701は、UI部702、切断検知部703、映像・音声処理部704及び通信部705を有する。映像・音声処理部704は、映像処理部706と音声処理部707とを有する。映像・音声処理部704では、キャプチャした映像と音声とから映像データ及び音声データを作成し、作成した映像データ及び音声データを通信部705で送信する。また、映像・音声処理部704は、通信部705で受信した映像データ及び音声データの処理や映像表示及び音声再生を行う。
102、702 UI部
103、703 切断検知部
104、707 音声処理部
105、705 通信部
107、605 ネットワーク
108、606 セッション管理サーバ
109、607 伝言管理サーバ
704 映像・音声処理部
706 映像処理部
Claims (25)
- 2以上の端末と、いずれかの前記端末から他の端末宛の伝言データを記憶する伝言管理サーバと、前記端末同士の通話及び前記端末と前記伝言管理サーバとの通信を呼制御によって管理するセッション管理サーバとのそれぞれがIP網に接続されたIP通話システムであって、
前記各端末は、
他の端末との通信が切断された場合に、通信相手の端末が前記IP網から切断されたのかを前記セッション管理サーバに問い合わせる相手端末状況問い合わせ手段と、
前記相手端末状況問い合わせ手段による問い合わせ結果に応じて、自端末及び前記通信相手の端末のいずれが前記IP網から切断されたのかを判断する判断手段と、
自端末が前記IP網から切断されていないと前記判断手段が判断した場合に、前記通信相手の端末への伝言データを前記伝言管理サーバへ送信する伝言送信手段とを有することを特徴とするIP通話システム。 - 前記判断手段は、前記相手端末状況問い合わせ手段による問い合わせに対する応答を前記セッション管理サーバから得られない場合に、自端末が前記IP網から切断されたと判断することを特徴とする請求項1記載のIP通話システム。
- 前記伝言送信手段は、前記通信相手の端末への伝言の送信を前記セッション管理サーバに要求し、該要求に応じて前記セッション管理サーバから通知されたアドレス宛に前記通信相手の端末への伝言データを送信することを特徴とする請求項1又は2記載のIP通話システム。
- 前記伝言送信手段から出力された要求を受けた前記セッション管理サーバが、前記伝言管理サーバに前記通信相手の端末への伝言が送信されることを通知するとともに要求元の前記端末に前記伝言管理サーバのアドレスを通知することを特徴とする請求項3記載のIP通話システム。
- 前記各端末は、
前記IP網から切断された後で該IP網へ再接続した場合に、再接続した旨を前記セッション管理サーバに通知する再接続通知手段と、
前記セッション管理サーバから前記自端末宛の伝言データが前記伝言管理サーバに記憶されていることを通知された場合に、前記伝言管理サーバに対して自端末宛の伝言データの送信を要求する手段とを有し、
前記セッション管理サーバは、
いずれかの前記端末から再接続を通知された場合に、その端末宛の伝言データが記憶されているか否かを前記伝言管理サーバに問い合わせる手段と、
前記再接続を通知してきた端末宛の伝言データが記憶されていることを前記伝言管理サーバから通知された場合に、その旨を再接続した前記端末に通知する手段とを有することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載のIP通話システム。 - 前記伝言データは、音声データ及び映像データの少なくとも一方を含むことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項記載のIP通話システム。
- 前記各端末は、自端末が前記IP網から切断されていないと判断した場合に、伝言データを送信するか否かをユーザに問い合わせる手段を有し、
前記伝言送信手段は、伝言データを送信することがユーザによって選択された場合に、伝言データを前記伝言管理サーバへ送信することを特徴とする請求項1から6のいずれか1項記載のIP通話システム。 - IP網を介して他の端末と通信する手段と、
他の端末との通信が切断された場合に、通信相手の端末が前記IP網から切断されたのかを前記IP網に接続されているセッション管理サーバに問い合わせる相手端末状況問い合わせ手段と、
前記相手端末状況問い合わせ手段による問い合わせ結果に応じて、自端末及び前記通信相手の端末のいずれが前記IP網から切断されたのかを判断する判断手段と、
自端末が前記IP網から切断されていないと前記判断手段が判断した場合に、前記通信相手の端末への伝言データを前記IP網に接続されている伝言管理サーバへ送信する伝言送信手段とを有することを特徴とするIP端末。 - 前記判断手段は、前記相手端末状況問い合わせ手段による問い合わせに対する応答を前記セッション管理サーバから得られない場合に、自端末が前記IP網から切断されたと判断することを特徴とする請求項8記載のIP端末。
- 前記伝言送信手段は、前記通信相手の端末への伝言の送信を前記セッション管理サーバに要求し、該要求に応じて前記セッション管理サーバから通知されたアドレス宛に前記通信相手の端末への伝言データを送信することを特徴とする請求項8又は9記載のIP端末。
- 前記IP網から切断された後で該IP網へ再接続した場合に、再接続した旨を前記セッション管理サーバに通知する再接続通知手段と、
前記セッション管理サーバから前記自端末宛の伝言データが前記伝言管理サーバに記憶されていることを通知された場合に、前記伝言管理サーバに対して自端末宛の伝言データの送信を要求する手段とを有することを特徴とする請求項8から10のいずれか1項記載のIP端末。 - 前記伝言データは、音声データ及び映像データの少なくとも一方を含むことを特徴とする請求項8から11のいずれか1項記載のIP端末。
- 自端末が前記IP網から切断されていないと判断した場合に、伝言データを送信するか否かをユーザに問い合わせる手段を有し、
前記伝言送信手段は、伝言データを送信することがユーザによって選択された場合に、伝言データを前記伝言管理サーバへ送信することを特徴とする請求項8から12のいずれか1項記載のIP端末。 - IP網を介して通信する機能を備えたIP端末における通話切断時の会話補完方法であって、
前記IP端末が、他の端末との通信が切断された場合に、通信相手の端末が前記IP網から切断されたのかを、自端末の通信を呼制御によって管理するセッション管理サーバに問い合わせる工程と、
前記IP端末が、前記相手端末状況問い合わせ工程における問い合わせ結果に応じて、自端末及び前記通信相手の端末のいずれが前記IP網から切断されたのかを判断する工程と、
前記IP端末が、自端末が前記IP網から切断されていないと前記判断工程において判断した場合に、前記通信相手の端末への伝言データを記憶するための伝言管理サーバへ送信する伝言送信工程とを有することを特徴とする通話切断時の会話補完方法。 - 前記判断工程においては、前記IP端末は、前記相手端末状況問い合わせ工程における問い合わせに対する応答を前記セッション管理サーバから得られない場合に、自端末が前記IP網から切断されたと判断することを特徴とする請求項14記載の通話切断時の会話補完方法。
- 前記伝言送信工程においては、前記IP端末は、前記通信相手の端末への伝言の送信を前記セッション管理サーバに要求し、該要求に応じて前記セッション管理サーバから通知されたアドレス宛に前記通信相手の端末への伝言データを送信することを特徴とする請求項14又は15記載の通話切断時の会話補完方法。
- 前記IP端末が、前記IP網から切断された後で該IP網へ再接続した場合に、再接続した旨を前記セッション管理サーバに通知する再接続通知工程と、
前記IP端末が、前記セッション管理サーバから前記自端末宛の伝言データが前記伝言管理サーバに記憶されていることを通知された場合に、前記伝言管理サーバに対して自端末宛の伝言データの送信を要求する工程とを有することを特徴とする請求項14から16のいずれか1項記載の通話切断時の会話補完方法。 - 前記伝言データは、音声データ及び映像データの少なくとも一方を含むことを特徴とする請求項14から17のいずれか1項記載の通話切断時の会話補完方法。
- 前記IP端末が、自端末が前記IP網から切断されていないと判断した場合に、伝言データを送信するか否かをユーザに問い合わせる工程を有し、
前記伝言送信工程においては、前記IP端末は、伝言データを送信することがユーザによって選択された場合に、伝言データを前記伝言管理サーバへ送信することを特徴とする請求項14から18のいずれか1項記載の通話切断時の会話補完方法。 - IP網を介して通信する機能を備えたIP端末を制御する実質的なコンピュータに通話切断時に会話補完処理を行わせるプログラムであって、
前記実質的なコンピュータに、他の端末との通信が切断された場合に、通信相手の端末が前記IP網から切断されたのかを、自端末の通信を呼制御によって管理するセッション管理サーバに問い合わせる工程と、
前記相手端末状況問い合わせ工程における問い合わせ結果に応じて、自端末及び前記通信相手の端末のいずれが前記IP網から切断されたのかを判断する工程と、
自端末が前記IP網から切断されていないと前記判断工程において判断した場合に、前記通信相手の端末への伝言データを記憶するための伝言管理サーバへ送信する伝言送信工程とを実行させることを特徴とする会話補完プログラム。 - 前記実質的なコンピュータは、前記判断工程においては、前記相手端末状況問い合わせ工程における問い合わせに対する応答を前記セッション管理サーバから得られない場合に、自端末が前記IP網から切断されたと判断することを特徴とする請求項20記載の会話補完プログラム。
- 前記実質的なコンピュータは、前記伝言送信工程においては、前記通信相手の端末への伝言の送信を前記セッション管理サーバに要求し、該要求に応じて前記セッション管理サーバから通知されたアドレス宛に前記通信相手の端末への伝言データを送信することを特徴とする請求項20又は21記載の会話補完プログラム。
- 前記実質的なコンピュータに、自端末が前記IP網から切断された後で該IP網へ再接続した場合に、再接続した旨を前記セッション管理サーバに通知する再接続通知工程と、
前記セッション管理サーバから前記自端末宛の伝言データが前記伝言管理サーバに記憶されていることを通知された場合に、前記伝言管理サーバに対して自端末宛の伝言データの送信を要求する工程とを実行させることを特徴とする請求項20から22のいずれか1項記載の会話補完プログラム。 - 前記伝言データは、音声データ及び映像データの少なくとも一方を含むことを特徴とする請求項20から23のいずれか1項記載の会話補完プログラム。
- 前記実質的なコンピュータに、自端末が前記IP網から切断されていないと判断した場合に、伝言データを送信するか否かをユーザに問い合わせる工程を実行させ、
前記伝言送信工程においては、前記実質的なコンピュータは、伝言データを送信することがユーザによって選択された場合に、伝言データを前記伝言管理サーバへ送信することを特徴とする請求項20から24のいずれか1項記載の会話補完プログラム。
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