JP2008238728A - 化粧シート - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基材シート1上に、厚み40〜500μmの透明性樹脂層4を少なくとも積層してなる化粧シートであって、(1)前記透明性樹脂層4が、ランダムポリプロピレン共重合体を樹脂成分として含み、(2)前記透明性樹脂層4上に、更に透明性表面保護層5を積層してなる化粧シート。更に、基材シート1と透明性樹脂層4の間に絵柄模様層2、透明性接着剤層3を設けた化粧シート。
【選択図】図2
Description
本明細書に記載のJISとは、日本工業規格をいう。
1. 基材シート上に、厚み40〜500μmの透明性樹脂層を少なくとも積層してなる化粧シートであって、
(1)前記透明性樹脂層が、ランダムポリプロピレン共重合体を樹脂成分として含み、
(2)前記透明性樹脂層上に、更に透明性表面保護層を積層してなる、
化粧シート。
2. 基材シート上に、絵柄模様層、透明性接着剤層、前記透明性樹脂層及び前記透明性表面保護層を順に積層してなる項1に記載の化粧シート。
3. 基材シートの裏面に、更に、厚み1〜5mmの合成樹脂層を積層してなる項1又は2に記載の化粧シート。
4. 前記合成樹脂層が、(1)ポリエチレンを樹脂成分として含み、且つ、(2)無機充填剤を20〜80重量%含む項3に記載の化粧シート。
5. 前記透明性樹脂層は、JIS K6734の規定に従って測定した引張り弾性率が500〜1200MPaである、項1〜4のいずれかに記載の化粧シート。
6. 前記化粧シートは、JIS K6734の規定に従って測定した引張り弾性率が400〜1500MPaである、項3〜5のいずれかに記載の化粧シート。
7. 前記透明性表面保護層は、電離放射線重合性オリゴマーを含む組成物により形成されており、前記電離放射線重合性オリゴマーは、
(A)1分子中に2個のラジカル重合性不飽和基を有するウレタン(メタ)アクリレートオリゴマー60〜80重量%及び(B)1分子中に3〜15個のラジカル重合性不飽和基を有する脂肪族ウレタン(メタ)アクリレートオリゴマー20〜40重量%からなる混合物である、
項1〜6のいずれかに記載の化粧シート。
ど白化しない。
(1)前記透明性樹脂層が、ランダムポリプロピレン共重合体を樹脂成分として含み、
(2)前記透明性樹脂層上に、更に透明性表面保護層を積層してなる
ものである。
基材シートとしては、特に限定されないが、樹脂成分としてポリオレフィン系樹脂を含むフィルムが好ましい。基材シート中におけるポリオレフィン樹脂の含有量は、90〜100重量%が好ましく、95〜100重量%がより好ましい。
基材シートの上(おもて面)には、絵柄模様層が形成されている。
基材シートと絵柄模様層との間には、必要に応じて、さらに着色隠蔽層を形成してもよい。着色隠蔽層は、化粧シートのおもて面から被着材(下地)の地色を隠蔽したい場合に設けられる。基材シートが透明性である場合は勿論、基材シートが隠蔽着色されている場合でも、隠蔽性を安定化するために形成してもよい。
絵柄模様層の上には、透明性接着剤層が形成されている。透明性接着剤層は、透明性のものであれば特に限定されず、無色透明、着色透明、半透明等のいずれも含む。この接着剤層は、絵柄模様層と透明性樹脂層とを接着するために形成されている。
透明性接着剤層の上には、厚み40〜500μmの第1透明性樹脂層が形成されている。第1透明性樹脂層は、透明性のものであれば特に限定されず、無色透明、着色透明、半透明等のいずれも含む。
プライマー層の厚みは特に限定されないが、通常0.01〜10μm、好ましくは0.1〜1μm程度である。
第1透明性樹脂層の上には、透明性表面保護層が形成されている。前記透明性表面保護層を形成することにより、化粧シートに優れた耐傷性を付与する。
本発明の化粧シートには、基材シートの裏面に、更に、厚み1〜5mmの合成樹脂層を積層することが好ましい。前記合成樹脂層は、被着材(下地)の凹凸を吸収するため、本発明の化粧シートを用いて得られる化粧材の平滑性を向上させることができる。
前記合成樹脂層の厚みは、1〜5mmであればよいが、好ましくは2〜3mmである。
前記合成樹脂層としては、公知の合成樹脂層(バッカー層)を用いてもよいが、特に、(1)ポリエチレンを樹脂成分として含み、且つ、(2)無機充填剤を20〜80重量%、好ましくは20〜50重量%含む層を用いることが好ましい。
本発明の化粧シートでは、更に、前記合成樹脂層の裏面に、ランダムポリプロピレン共重合体を樹脂成分として含む、厚み40〜500μm、好ましくは80〜400μmの透明性樹脂層(第2透明性樹脂層)を積層してもよい。前記第2透明性樹脂層としては、上記第1透明性樹脂層と同様のものを用いることができる。前記合成樹脂層の裏面に、前記第1透明性樹脂層と同質の樹脂層を積層することにより、本発明の化粧シートの収縮防止及びソリ防止を図ることができる。
本発明の化粧シートの裏面(下地貼着面)には、必要に応じプライマー層を形成してもよい。前記プライマー層を形成することにより、化粧材を構成する前記化粧シートと下地との密着力を向上させることができる。プライマー層は、公知のプライマー剤を塗布することにより形成することができる。
プライマー剤としては、上記例示のものを使用できる。
本発明の化粧シートを構成する層の少なくとも1種の層は、必要に応じて、耐候剤を含有してもよい。耐候剤としては、ベンゾフェノン系、ベンゾトリアゾール系、トリアジン系等の紫外線吸収剤、ヒンダードアミン系光安定剤等が好ましい。これらの耐候剤は、単独又は2種以上を混合して使用できる。
本発明の化粧シートのおもて面には、必要に応じてエンボス模様を付してもよい。エンボス模様は、例えば、公知のエンボスロールにより付与できる。例えば、エンボスロールを用いて100〜130℃で透明性表面保護層側から押圧することにより、所望のエンボス模様を賦型できる。エンボス模様としては、木目板導管溝、石板表面凹凸、布表面テクスチャア、梨地、砂目、ヘアライン、万線条溝等がある。
図2に示す構成の化粧シートを以下の方法により製造した。
ランダムポリプロピレン共重合体の代わりに、ホモポリプロピレンを用いて第1透明性樹脂層の形成した以外は、実施例1と同様の方法により、床用化粧材を作製した。第1透明性樹脂層単独の引張り弾性率は1500MPaであった。
未硬化の電子線硬化型樹脂層の形成において、電離放射線重合性オリゴマー中における2官能ウレタンアクリレートオリゴマーの含有量を50重量%とし、6官能ウレタンアクリレートオリゴマーの含有量を50重量%とした以外は、比較例1と同様の方法により床用化粧材を作製した。
実施例及び比較例にて得られた床用化粧材の化粧シート切断面の白化の有無を肉眼観察により確認した。
切断面が白化していないものを○、白化しているものを×と評価した。
結果を表1に示す。
実施例及び比較例により得られた床用化粧材の表面(透明性表面保護層側)にクラックが発生しているか否かを肉眼観察により確認した。
表面にクラックが発生していないものを○、クラックが発生しているものを×と評価した。
結果を表1に示す。
2・・・絵柄模様層
3・・・透明性接着剤層
4・・・第1透明性樹脂層
5・・・透明性表面保護層
6・・・合成樹脂層
Claims (7)
- 基材シート上に、厚み40〜500μmの透明性樹脂層を少なくとも積層してなる化粧シートであって、
(1)前記透明性樹脂層が、ランダムポリプロピレン共重合体を樹脂成分として含み、
(2)前記透明性樹脂層上に、更に透明性表面保護層を積層してなる、
化粧シート。 - 基材シート上に、絵柄模様層、透明性接着剤層、前記透明性樹脂層及び前記透明性表面保護層を順に積層してなる請求項1に記載の化粧シート。
- 基材シートの裏面に、更に、厚み1〜5mmの合成樹脂層を積層してなる請求項1又は2に記載の化粧シート。
- 前記合成樹脂層が、(1)ポリエチレンを樹脂成分として含み、且つ、(2)無機充填剤を20〜80重量%含む請求項3に記載の化粧シート。
- 前記透明性樹脂層は、JIS K6734の規定に従って測定した引張り弾性率が500〜1200MPaである、請求項1〜4のいずれかに記載の化粧シート。
- 前記化粧シートは、JIS K6734の規定に従って測定した引張り弾性率が400〜1500MPaである、請求項3〜5のいずれかに記載の化粧シート。
- 前記透明性表面保護層は、電離放射線重合性オリゴマーを含む組成物により形成されており、前記電離放射線重合性オリゴマーは、
(A)1分子中に2個のラジカル重合性不飽和基を有するウレタン(メタ)アクリレートオリゴマー60〜80重量%及び(B)1分子中に3〜15個のラジカル重合性不飽和基を有する脂肪族ウレタン(メタ)アクリレートオリゴマー20〜40重量%からなる混合物である、
請求項1〜6のいずれかに記載の化粧シート。
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