JP2008237451A - 椅子における背板へのカバー取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】カバー部材の左右両側縁を、背板の左右両側縁の前方に正確に一致させることができ、かつ、背板へのカバー部材の取付け、および取外しを簡単に行うことができるようにした、椅子における背板へのカバー取付構造を提供する。
【解決手段】背板9の前面両側部に、複数の凹孔を設け、カバー部材13における、背板9の前面を覆う前カバー部14の両側部に、上下方向を向く補強プレート18を取付け、この補強プレート18の後面に突設した複数の突起19を、上記凹孔に嵌合する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、椅子における背板へのカバー取付構造に関する。
従来の椅子には、背板の前面に、伸縮性の素材からなるカバー部材を装着したものがある(例えば特許文献1または2参照)。
米国特許6499810号明細書(Fig9〜11) 特表2003−521956号公報(図1B、図1C、図2B)
しかし、特許文献1に記載されているカバーの取付構造では、伸縮性の素材からなるカバー部材が、上下方向に伸ばされて、その上下部が背板に取り付けられているため、カバー部材の左右両側縁が背板の左右両側縁の内側となり、カバー部材の左右両側縁と背板の左右両側縁とを一致させるのが難しい。
また、特許文献2に記載されているカバーの取付構造では、伸縮性の素材からなるカバー部材が、上下方向および左右方向に伸ばされて、背板の裏側でカバー部材の四方向の端部がそれぞれ取付けられているため、装着後のカバー部材の両側部が、背板の両側部に対して、上下および内外に位置ずれすることがある。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題に鑑み、カバー部材の左右両側縁を、背板の左右両側縁の前方に正確に一致させることができ、かつ、背板へのカバー部材の取付け、および取外しを簡単に行うことができるようにした、椅子における背板へのカバー取付構造を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は次のようにして解決される。
(1)椅子における背板に、その前面を覆うカバー部材を取付ける取付構造において、前記背板の前面両側部に、複数の凹孔を設け、前記カバー部材における背板の前面を覆う前カバー部の両側部に、上下方向を向く補強プレートを取付け、この補強プレートの後面に突設した複数の突起を、前記凹孔に嵌合する。
(2)上記(1)項において、前カバー部を、伸縮性の素材により形成する。
(3)上記(1)または(2)項において、前カバー部の両側端に、後方への折り返し部を連設し、この折り返し部と前カバー部との間に挾入した補強プレートの後面に、前記折り返し部を止着する。
(4)上記(3)項において、折り返し部に設けた係合孔を、補強プレートの突起に係合させる。
(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、突起の先端部に、左右方向に突出する係合爪を設け、この係合爪を、対応する凹孔の内側面における奥行方向中間部に設けた拡幅段部に係止させる。
(6)上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、カバー部材における前カバー部の上部背面に、前カバー部との間に下方に向かって開口する上部袋部を形成する後上カバー部を設け、前記上部袋部を、背板の上部に被嵌させる。
(7)上記(1)〜(6)項のいずれかにおいて、カバー部材における前カバー部の下部背面に、前カバー部との間に上方に向かって開口する下部袋部を形成する後下カバー部を設け、前記下部袋部を、背板の下部に被嵌させる。
(8)上記(1)〜(7)項のいずれかにおいて、凹孔を、背板の前面に模様として設けた多数の開口のうち、背板の両側部に配置したものにより形成する。
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
請求項1記載の発明によると、補強プレートの後面に突設した突起を、背板の凹孔に嵌合することにより、カバー部材を、背板に簡単かつ迅速に取付けることができるとともに、簡単に取外すことができる。
また、カバー部材の両側部に補強プレートを設けてあるので、カバー部材の両側縁を、背板の両側縁の前方に、正確に一致させることができる。
請求項2記載の発明によると、前カバー部を、伸縮性の素材により形成してあるので、装着後、前カバー部の収縮力により、左右の補強プレートが互いに内方に引き寄せられ、左右の突起が凹孔から外れにくくなるとともに、前カバー部の皺の発生を防止することができる。
しかも、このように、前カバー部を、伸縮性の素材により形成すると、特許文献1におけるように、前カバー部の側縁を、背板の側縁に一致させ難くなるが、両側部に補強プレートを設けたことにより、その問題を解決することができる。
請求項3記載の発明によると、両側の補強プレートが外部に露呈することがなくなり、美麗な外観を呈することができる。
請求項4記載の発明によると、折り返し部に設けた係合孔を、補強プレートの突起に係合させてあるので、折り返し部が補強プレートから剥れ難くなり、ひいては、前カバー部が、背板から剥れ難くなる。
請求項5記載の発明によると、カバー部材が背板から容易に外れるのを防止することができる。
請求項6記載の発明によると、後上カバーを設けたことにより、カバー部材の上部が、背板の上部から外れにくくなるとともに、背板にフィットすることができ、しかもカバー部材の垂れ下がりを防止することができる。
請求項7記載の発明によると、後下カバーを設けたことにより、カバー部材の下部が、背板の下部から外れにくくなるとともに、背板にフィットすることができる。
請求項8記載の発明によると、凹孔を、背板に模様として設けた開口の一部と共用できるので、製造工程を短縮することができる。
図1〜4は、本発明の一実施形態を備える椅子を示す。
図1および図2に示すように、この椅子1は、先端にキャスタ2を備え、かつ放射状の配置とした5本の脚杆3と、全脚杆3の放射状の中心部に立設した脚柱4と、脚柱4の上端に設けた支基5と、支基5上に取り付けられた座板6と、支基5の両側面に取り付けられ、かつ座板6の左右両側方を通って起立する1対の肘掛7と、同じく支基5の両側面に取り付けられ、かつ後上方に延出した後、座板6の後方で所定の傾斜角をなして立上がり、かつ上端同士が連結部8aにより一体に連結された左右1対の背凭れフレーム8と、背凭れフレーム8に着脱可能に固定された背板9とを備えている。
支基5には、座板6および肘掛7の高さ調節手段や、背板9の後傾角度を調節するためのリクライニング機構等(いずれも図示略)が設けられている。
背板9の前面は、着座者の標準体型に応じて、側面視においてやや下部が前方に突出するほぼくの字形に形成されるとともに、平面視において、中央が後方へ凹入する形状に形成され、さらには、外周縁を除くほぼ前面に、図3に示すように、多数の縦長の開口10が、所定の繰返しパターンで設けられている。
背板9は、その後面における両側上下部に設けた連結部12を、背凭れフレーム8の前面における両側上下部に設けた被連結部11に連結することにより、背凭れフレーム8の前面に、着脱可能として取付けられている。
この連結部12と被連結部11との連結構造は、本発明には直接関係しないので、その詳細な説明は省略する。
図2に示すように、カバー部材13は、伸縮性の素材からなり、かつ背板8の前面形状とほぼ同一の正面形状をなす前カバー部14と、上縁と両側縁とが前カバー部14の上部の周縁に連設され、かつ前カバー部14との間に下方に向かって開口する上部袋部15aを形成する後上カバー部15と、下縁と両側縁とが前カバー部14の下部の周縁に連設され、かつ前カバー部14との間に上方に向かって開口する下部袋部16aを形成する後下カバー部16と、前カバー部の両側端より連設された後方への折り返し部17、17と、この各折り返し部17と前カバー部14との間に、外側部が挾入され、かつ後面に上記折り返し部17が縫着または接着剤により接着された上下方向を向く薄板状の補強プレート18、18とを備えている。
各補強プレート18は、可撓性を有する合成樹脂材料により、背板9の両側部の外形と同一形状をなすように形成され、後面における折り返し部17が止着された部分より内側の部分に、後方を向く複数の縦長の突起19が、上下方向に所要の間隔をもって突設されている。
この突起19の上下間隔は、背板9における多数の開口10のうち、背板9の両側部に配置されたものにより形成された凹孔21の上下間隔と同一としてある。
各突起19の先端部両側面には、突起19の基部に向かって拡開する鏃状の係合爪20が設けられており、それに対応する背板9の各凹孔21の内側面における奥行方向中間部には、各係合爪20が係止しうるようにした、後方に向かって拡幅する拡幅段部22が設けられている。
しかして、カバー部材13は、図2に矢印で示すように、上部袋部15aを、背板9の上部に上方より被嵌し、次いで、下部を引き下げて、その下部袋部16aを、背板9の下部に下方より被嵌し、その後、左右の補強プレート18、18の各突起19を、対応する各凹孔21に前方より押し込み、各係合爪20を、各各凹孔21における拡幅段部22に係止させることにより、簡単かつ迅速に、背板に装着することができる。
装着後には、前カバー部14の両側部は、左右の補強プレート18、18により、背板19の側縁と同一の形状を保つことができるので、前カバー部14を伸縮性素材により形成しても、両側縁部が内方に引き寄せられることがなく、常に美麗な外観を呈することができる。
本発明は、上記の実施形態のみに制限されるものではなく、特許請求の範囲を逸脱しない範囲で、変形した態様での実施が可能である。
例えば、図6に示すように、折り返し部17に係合孔23を設け、これを補強プレート18の突起19に係合さてもよい。
そうすることによって、折り返し部17が補強プレート18から剥れ難くなり、折り返し部17を補強プレート18に縫着したり、接着したりするのを省略することもできる。
また、凹孔21は、図示の例では、背板9を前後方向に貫通するものとしてあるが、後端が閉塞された有底孔としてもよい。
本発明の一実施形態を備える椅子の分解斜視図である。 カバー部材を背板に装着するときの状態を示す、斜め後方から見た斜視図である。 背板の正面図である。 図3におけるIV−IV線に沿う拡大横断平面図である。 補強プレートを後方より見た斜視図である。 折り返し部と補強プレートとの結合部分の変形例を示す一部の分解斜視図である。
符号の説明
1 椅子
2 キャスタ
3 脚杆
4 脚柱
5 支基
6 座板
7 肘掛
8 背凭れフレーム
8a連結部
9 背板
10 開口
11 被連結部
12 連結部
13 カバー部材
14 前カバー部
15 後上カバー部
15a上部袋部
16 後下カバー部
16a下部袋部
17 折り返し部
18 補強プレート
19 突起
20 係合爪
21 凹孔
22 拡幅段部
23 係合孔

Claims (8)

  1. 椅子における背板に、その前面を覆うカバー部材を取付ける取付構造であって、
    前記背板の前面両側部に、複数の凹孔を設け、前記カバー部材における背板の前面を覆う前カバー部の両側部に、上下方向を向く補強プレートを取付け、この補強プレートの後面に突設した複数の突起を、前記凹孔に嵌合したことを特徴とする椅子における背板へのカバー取付構造。
  2. 前カバー部を、伸縮性の素材により形成した請求項1記載の椅子における背板へのカバー取付構造。
  3. 前カバー部の両側端に、後方への折り返し部を連設し、この折り返し部と前カバー部との間に挾入した補強プレートの後面に、前記折り返し部を止着した請求項1または2記載の椅子における背板へのカバー取付構造。
  4. 折り返し部に設けた係合孔を、補強プレートの突起に係合させた請求項3に記載の椅子における背板へのカバー取付構造。
  5. 突起の先端部に、左右方向に突出する係合爪を設け、この係合爪を、対応する凹孔の内側面における奥行方向中間部に設けた拡幅段部に係止させた請求項1〜4のいずれかに記載の椅子における背板へのカバー取付溝造。
  6. カバー部材における前カバー部の上部背面に、前カバー部との間に下方に向かって開口する上部袋部を形成する後上カバー部を設け、前記上部袋部を、背板の上部に被嵌させた請求項1〜5のいずれかに記載の椅子における背板へのカバー取付構造。
  7. カバー部材における前カバー部の下部背面に、前カバー部との間に上方に向かって開口する下部袋部を形成する後下カバー部を設け、前記下部袋部を、背板の下部に被嵌させた請求項1〜6のいずれかに記載の椅子における背板へのカバー取付構造。
  8. 凹孔を、背板の前面に模様として設けた多数の開口のうち、背板の両側部に配置したものにより形成した請求項1〜7のいずれかに記載の椅子における背板へのカバー取付構造。
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