JP2003159145A - 椅子及びこれに使用するクッションユニット - Google Patents

椅子及びこれに使用するクッションユニット

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JP2003159145A
JP2003159145A JP2001399224A JP2001399224A JP2003159145A JP 2003159145 A JP2003159145 A JP 2003159145A JP 2001399224 A JP2001399224 A JP 2001399224A JP 2001399224 A JP2001399224 A JP 2001399224A JP 2003159145 A JP2003159145 A JP 2003159145A
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cushion
backrest plate
chair
substrate
center
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Tomoji Kan
智士 管
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Itoki Crebio Corp
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Itoki Crebio Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】クッションを取付ける態様と取り付けない態様
とに自由に選択できる椅子を提供する。 【手段】合成樹脂製の背もたれ板14に、センター長穴18
の群とサイド長穴19の群とを上下多段に空けている。ク
ッションユニット15は基板21とクッション22とを備えて
おり、基板21に、センター14の長穴18,19 に係合する係
合爪23,24 を後ろ向き突設している。背もたれ板14には
長穴18,19が空いているに過ぎないため、クッショ
ンユニット15を取付けない場合でも、椅子としての機能
が損なわれたり美感に劣ったりすることはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレーム構造等の
椅子及びこれに使用する背もたれ用のクッションユニッ
トに関するものである。
【0002】
【従来の技術】脚をフレーム構造とした椅子は、その素
材として金属パイプ(鋼管やアルミ管)を素材としてい
ることから一般にパイプ椅子と呼ばれており、折り畳み
式椅子やスタッキング式椅子に多用されている。
【0003】この種のパイプ椅子において、背もたれは
合成樹脂のような背もたれ板のみからなる場合と、クッ
ションを張った構造のものとがある。
【0004】クッションを張る構造の場合、クッション
を張ることを前提とした構成になっており、例えば、
背もたれ板の前面にクッションを接着剤によって直接に
貼着する、クッションを覆うクロスの周囲に縫着され
た線材又は紐を使用して取付ける、クッションを基板
に張って、この基板の背面と背もたれ板の前面とにスナ
ップ係合式の係合突起を設けて、これらの係合突起の嵌
め合わせを利用して取付る、クッションが張られた基
板をねじで背もたれ板に固定する、と言った方法が採用
されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来は、クッ
ションなしの椅子とクッション付きの椅子とはそれぞれ
専用の構造になっているため、例えば1種類の椅子をユ
ーザーの要望によってクッション付きのものとクッショ
ン無しのものとに使い分けるようなことはできず、この
ため、融通が良くないという問題があった。
【0006】また、専用の構造であるため、量産効果を
享受できずにコストも嵩みがちであった。
【0007】本発明は、このような現状を改善すること
を課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る椅
子は、座の後方に、合成樹脂製等の背もたれ板を配置し
ており、この背もたれ板には複数の穴が空いており、当
該背もたれ板に人が直接にもたれ掛かることができる共
に、前記穴を利用してクッションを取付けできるように
なっている。
【0009】請求項2の発明では、請求項1をより具体
化したもので、この発明では、前記背もたれ板のうち少
なくとも上下左右の4ヶ所の部位に、左右右長手のサイ
ド長穴を、上部のものは外側に向けて斜め上向きに傾斜
し、下部のものは外側に向けて斜め下向きに傾斜する姿
勢にて形成している。
【0010】そして、前記クッションは合成樹脂製等の
撓み変形可能な基板に張られてユニットとなっており、
前記基板の背面には、前記少なくとも4個のサイド長穴
に対応した少なくとも4個のサイド係合爪が、平面視で
外向きの鉤状となるように形成されており、これら4個
のサイド係合爪の間隔を、基板を平面視で前向き凸状に
撓み変形させるとるとサイド係合爪が前記サイド長穴に
嵌まり込む寸法に設定している。
【0011】請求項3の発明では、請求項2の好適な態
様として、前記背もたれ板のうち左右中間部には左右横
長のセンター長穴が空けられている一方、前記クッショ
ンが張られた基板の左右中間部には、前方からの押し込
みによる弾性変形によって前記センター長穴に嵌まり係
合するセンター係合爪を形成している。
【0012】本発明は、背もたれ板の穴を利用して取付
けるクッションユニットも含んでいる。
【0013】
【発明の作用・効果】本発明では、クッションを取付け
た態様も取付けない態様も選択できるため、必要に応じ
てクッションを取付ければ良く、このため品揃えの融通
性が高い。また、クッション無しのものを基本形態とし
て、必要に応じてクッションを取付ければ足りるため、
量産効果によってコストを抑制することも可能となる。
【0014】更に、背もたれ板には穴が空いているに過
ぎないため、クッションを取付けない場合でも、椅子と
しての機能が損なわれたり外観が悪くなることはない。
【0015】請求項2のように構成すると、各サイド長
穴が傾斜していることより、少なくとも4個の係合爪は
椅子の正面視で放射方向に移動し勝手となるため、クッ
ションが張られた基板をガタ付きなくきっちりと取付け
ることができる。
【0016】請求項3のように構成すると、基板は左右
側部と左右中間部とにおいて背もたれ板に取付けられる
ため、取付け強度をアップできる利点がある。
【0017】
【発明の実施形態】次に、本発明の実施形態を図面に基
づいて説明する。
【0018】(1).第1実施形態(図1〜図6) 図1〜図6では第1実施形態を示している。まず、図1
〜図3に基づいて概要を説明する。
【0019】.概要 図1は椅子の正面図、図2は右側面図、図3は水平スタ
ックした状態での側面図である。これらの図に示すよう
に、椅子は、金属パイプ製(丸棒製でも良い)の左右の
脚1と、座2と、背もたれ3とを備えている。
【0020】左右の脚1は、「入」字状に交差した前足
4と後足5とを備えており、両者は継手6で接続されて
いる。両足4,5の下端にはキャスター7を取り付けて
いる。また、左右の前足4はその上部において横杆8で
連結されている。横杆8は前足4に溶接されている。
【0021】座2は、金属パイプで四角形に形成した受
け枠(図示せず)と、受け枠に固定した合成樹脂製の座
板9とを備えており、座板9の上面にクッションを張っ
ている。受け枠の後部は、前足4の上端部に設けた軸受
け10にピンで連結されている。このため、図1に一点
鎖線で示すように、座2は軸受け10を中心にして跳ね
上げ回動させることができる(すなわち、折り畳むこと
ができる)。
【0022】前足4は正面視でほぼ鉛直状に延びてい
る。他方、後足5は、正面視で後足5よりもやや外側に
位置し、かつ、下方に行くほど外側に広がるように緩い
角度で傾斜し、左右の後足5は正面視ハ字状になってい
る。
【0023】そして、椅子の正面視で後足5が前足4よ
りも外側に位置している(或いは前足4が後足5よりも
内側に位置している)ため、図3に示すように、座2を
撥ね上げることにより、多数の椅子を、脚1と脚1とを
前後方向(水平方向)に嵌め込んだ状態でスタッキング
する(重ねる)ことができる。
【0024】座2の受け枠には、正面視で上向き凹状に
曲がった支持杆11を溶接によって固定している。支持
杆11には合成樹脂製の受け具12が固定されており、
この受け具12が前記横杆8に載っている。
【0025】このように受け具12を支持杆11に設け
ると、図3に示すように、水平方向にスタッキングした
ときに、受け具12が背もたれ板14の背面に当たるこ
とにより(すなわちスペーサの役割を果たすことによ
り)、椅子の水平スタッキングを正確に行うことができ
る。
【0026】.背もたれ 背もたれ3は、脚1に固定された背もたれ板14と、背
もたれ板14の前面に配置されたクッションユニット1
5とから成っている。背もたれ板14は合成樹脂製であ
り、左右両側部の下端には下向き開口の筒部16を形成
し、この筒部16を後足5の上部に嵌め込んでいる。筒
部16は図示しないねじで後足5に固定されている。
【0027】背もたれ板14は平面視で前向き凹状に緩
く湾曲している。そして、縦長中心線17に沿って並ん
だ横長のセンター長穴18の群と、左右両側部に多段
(5段)に配置された横長のサイド長穴19の群とが形
成されている。
【0028】センター長穴18及びサイド長穴19の群
とは横長中心線20を挟んだ上下に対象状に配置されて
いる。
【0029】そして、センター長穴18及び上下中間部
のサイド長穴19は水平状に延びているが、上部に位置
した2個のサイド長穴19はセンター14の外周縁に向
けて斜め上向きに緩い角度で傾斜しており、下部に位置
した2個のサイド長穴19はセンター14の外周縁に向
けて斜め下向きに緩く傾斜している。
【0030】次に、図4〜図6に基づいて、クッション
ユニット15の構造と取付け方法とを説明する。図4は
破断正面図、図5は図4の V-V視平断面図、図6は取付
けの手順を示す平断面図である。
【0031】クッションユニット15は、合成樹脂のよ
うな撓み変形可能な基板21と、その前面に張ったクッ
ション22とを備えており、クッション22にクロスが
張られている。そして、基板21には、上下両端のセン
ター長穴18に対応した上下2個のセンター係合爪23
と、上・中・下の3個のサイド長穴19に対応した3個
のサイド係合爪24とが後ろ向きに突設されている。
【0032】各係合爪23,24は、平面視で外向き鉤
状に形成されており、各長穴18,19にきっちり突っ
張った状態で嵌まり係合している。また、上下のサイド
長穴19は傾斜しているため、コーナー寄りの4個のサ
イド係合爪24はそれぞれ背もたれ板14の対角方向
(放射方向)に引っ張られるような作用を受けており、
これにより、基板21は背もたれ板14に対してガタ突
きなくきっちりと取付けられている。
【0033】クッションユニット15を取付けるに当た
っては、図6に示すように、まず、基板21を前向き凸
状に湾曲させることにより、各サイド係合爪24を各サ
イド長穴19に嵌め込む。この場合、状態のサイド係合
爪24と下端のサイド係合爪24との上下間隔を、上下
サイド長穴19の基端部の間隔寸法Lと略同じ寸法に設
定しており、このため、サイド係合爪24の嵌め込みは
スムースに行える。
【0034】そして、基板21を背もたれ板14に重な
るように変形させることにより、各センター係合爪23
をセンター長穴18に強制的に嵌め込む。これにより、
クッションユニット15はセンター板14に対して離脱
不能に取付けられる。
【0035】また、上下サイド係合爪24の上下間隔が
上下サイド長穴19の付け根部の間隔寸法Lと同じであ
るため、基板21が背もたれ板14に重なるように変形
してサイド係合爪24が外側にずれ移動すると、上下の
サイド係合爪24は上下方向に互いに離反するようなガ
イド作用を受けることになり、これにより、基板21を
背もたれ板14に対してきっちりと取付けることができ
るのである。
【0036】背もたれ板14の上端には後ろ向きのフラ
ンジ14aが形成されており、このため、フランジ14
aを手で掴んで移動させることができ、また、係合爪2
3,24が露出したままであっても目立たない効果があ
る。
【0037】.肘当ての取付け 背たれ板14の筒部16は左右外側に張り出している。
このため、筒部16の上端は肩部25になっている。こ
の肩部25には、ハンマー等によって簡単に丸穴を突き
破り形成できるようになっており、この丸穴に嵌め込ん
だジョイント26を利用して肘当て27を取付けること
ができる。
【0038】図示しないが、ジョイント26は、ねじ
(ビス)によって肘当て27と筒部16とに固定されて
いる。
【0039】(2).第2〜第3実施形態(図7〜図9) 図7〜図9では、背もたれ板14の裏側にカバー29を
配置した場合の取付け方向の例を示している。
【0040】このうち図7及び図8に示す第2実施形態
では、基板21にスペーサ30を設けることにより、基
板21と背もたれ板14との間に間隔を空けておき、カ
バー29に、基板21の係合爪23,24が嵌まってい
ない長穴18,19に係合する係止爪31を設けてい
る。
【0041】他方、図9に示す第3実施形態では、長穴
18,19のうち基板21の取付けに利用されていない
ものを利用してカバー29を取付ける点は第2実施形態
と同じであるが、この実施形態では、基板21に逃がし
穴32を形成しておくことにより、基板21を背もたれ
板14に密着させることができる。
【0042】これらの例のとおり、長穴18,19の群
を利用して、カバー29を取付けることもできる。カバ
ー29を取付けていない場合は、係合爪23,24を殻
側から曲げ操作できるため、クッションユニット15の
取付けが容易になる利点である。
【0043】(3).第4実施形態(図10〜図11) 図10及び図11では、他の形態の椅子を示している。
この椅子において、脚1は側面視で略上向き開口コ字状
に形成されており、左右の脚1の前部上端は前部横杆3
3で一体に連結されている。
【0044】つまり、1本のパイプ(又は棒材)を曲げ
加工することによって左右の脚1を形成している。そし
て、左右脚1の後部に、座2を支持する後部横杆34を
溶接によって接続している。左右脚1には前後一対の接
地体35を装着している。
【0045】左右脚1の後部は正面視で略ハ字をなすよ
うに緩く傾斜しており、このため、図11に示すよう
に、多数の椅子を、上段の椅子を下段の椅子よりも手前
にずらした状態で多段に積み重ねることができる。な
お、図11ではクッションユニット15は表示していな
い。
【0046】この例でも、背もたれ板14にクッション
ユニット15を取付けている。その取付け方法は第1実
施形態と同じである。
【0047】なお、第1実施形態及び第4実施形態と
も、クッションユニット15を取付けずに使用できるこ
とは言うまでもない。
【0048】(4).その他 本発明は、上記の実施形態の他にも様々の態様に具体化
できる。
【0049】例えば背もたれ板に空ける穴の形状や大き
さ、個数、位置などは自由に設定することができる。ク
ッションユニットに設ける係合爪の形状も、必要に応じ
て様々に具体化することができる。
【0050】背もたれ板に空けた穴には、背もたれ板の
撓み変形を助長してクッション性を向上できる機能や、
通気性を高める機能を持たせることも可能であり、この
ように、穴の群を多目的に利用できるのである。
【0051】本願発明はパイプ椅子のみならず、回転椅
子などの他の構造の椅子にも適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態に掛かる椅子の正面図である。
【図2】椅子の側面図である。
【図3】椅子を水平方向にスタッキングした状態での側
面図である。
【図4】背もたれの破断正面図である。
【図5】図4の V-V視断面図である。
【図6】クッションユニットの取付け状態を示す図であ
る。
【図7】第2実施形態において、クッションユニットの
取付け箇所の平断面図である。
【図8】第2実施形態において、カバーの取付け箇所の
平断面図である。
【図9】第2実施形態の平断面図である。
【図10】第3実施形態の正面図である。
【図11】第3実施形態の椅子を上下にスタッキングした
状態の側面図である。
【符号の説明】
1 脚 2 座 3 背もたれ 14 背もたれ板 15 クッションユニット 19 筒部 18 センター長穴 19 サイド長穴 23 センター係合爪 24 サイド係合爪

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】座の後方に、合成樹脂製等の背もたれ板を
    配置しており、この背もたれ板には複数の穴が空いてお
    り、当該背もたれ板に人が直接にもたれ掛かることがで
    きる共に、前記穴を利用してクッションを取付けできる
    ようになっている、椅子。
  2. 【請求項2】前記背もたれ板のうち少なくとも上下左右
    の4ヶ所の部位に、左右右長手のサイド長穴を、上部の
    ものは外側に向けて斜め上向きに傾斜し、下部のものは
    外側に向けて斜め下向きに傾斜する姿勢にて形成してい
    る一方、 前記クッションは合成樹脂製等の撓み変形可能な基板に
    張られてユニットとなっており、前記基板の背面には、
    前記少なくとも4個のサイド長穴に対応した少なくとも
    4個のサイド係合爪が、平面視で外向きの鉤状となるよ
    うに形成されており、これら4個のサイド係合爪の間隔
    を、基板を平面視で前向き凸状に撓み変形させるとると
    サイド係合爪が前記サイド長穴に嵌まり込む寸法に設定
    している、請求項1に記載した椅子。
  3. 【請求項3】前記背もたれ板のうち左右中間部には左右
    横長のセンター長穴が空けられている一方、前記クッシ
    ョンが張られた基板の左右中間部には、前方からの押し
    込みによる弾性変形によって前記センター長穴に嵌まり
    係合するセンター係合爪を形成している、請求項2に記
    載した椅子。
  4. 【請求項4】合成樹脂製の弾性変形可能な基板と、その
    前面に張ったクッションとを備えており、前記基板に
    は、前記背もたれ板に設けた穴に係合する係合爪を後ろ
    向きに突設している、請求項1〜請求項3のうちのいず
    れかに記載した椅子に使用する背もたれ用のクッション
    ユニット。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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