JP2009000181A - 椅子における背板へのカバー部材取付構造 - Google Patents

椅子における背板へのカバー部材取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】カバー部材が背板の変形に追従することができ、背板の変形を阻害したり、カバー部材が、背板から外れたりすることがないようにした、椅子における背板へのカバー部材取付構造を提供する。
【解決手段】カバー部材9を、背板7の前面周縁部に沿う弾性撓曲可能の補強枠11と、その前面に張設した伸縮性素材からなる張材13とを備えるものとし、補強枠11の後面に設けた複数の後向突起12を、各後向突起12に対応するように、背板7の周縁部に設けた複数の係合孔10に嵌合する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、椅子における背板へのカバー部材取付構造に関する。
硬質材料からなる板状の芯材の表面をクッション材により覆ったカバー部材を、椅子のフレームに固着した背板の前面に取り付けたものは公知である(例えば特許文献1または2参照)。
特開2002−102010号公報(図4) 特開2002−125790号公報(図5)
しかし、特許文献1および2に記載されているカバー部材取付構造では、着座者が背凭れに凭れ掛かったとき、背板が弾性変形するのに対して、カバー部材の芯材は、背板の変形に追従できず、背板の変形を阻害したり、背板から外れたりするおそれがある。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題に鑑み、カバー部材が背板の変形に追従でき、背板の変形を阻害したり、カバー部材が、背板から外れたりすることがないようにした、椅子における背板へのカバー部材取付構造を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は次のようにして解決される。
(1) 椅子における背板に、その前面を覆うカバー部材を取付ける取付構造であって、前記カバー部材を、前記背板の前面周縁部に沿う弾性撓曲可能な補強枠と、その前面に張設した伸縮性素材からなる張材とを備えるものとし、前記補強枠の後面に設けた複数の後向突起を、各後向突起に対応するようにして、前記背板の周縁部前面に設けた係合孔に嵌合する。
(2)上記(1)項において、補強枠を、互いに分離された左右1対の側片と、上片と、下片との4片よりなるものとする。
(3)上記(1)または(2)項において、いずれかの後向突起の後端部に、背板における対応する係合孔の後縁に係合しうるようにした鉤形のフック部を設ける。
(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおいて、いずれかの後向突起の後端に、後方に開口する凹孔を設け、かつ軸部の後端に拡大鍔部を設けたクリップにおける前記拡大鍔部を背板の後面に当接させて、前記軸部を前記凹孔に嵌合することにより、前記後向突起を係合孔より抜け止めする。
(5)上記(4)項において、補強枠における下片に設けた後向突起の後端に、上向きのフック部を設け、これを、背板における係合孔の後上縁に係合し、かつ補強枠の上片に設けた後向突起の後端に凹孔を設けて、これにクリップの軸部を嵌合する。
(6)上記(4)または(5)項において、クリップを、前端部をコレット状とした筒部の後端部に拡径フランジを設けたブッシュと、軸部の後端に拡径鍔を設けたピンとからなり、前記拡径フランジが背板の後面に当接するようにして、前記筒部を凹孔に嵌合し、かつ前記軸部を筒部内に嵌合することにより、前記軸部の前端部で、前記筒部の前端部を押し広げて、凹孔の内面に圧接させることにより、前記筒部を凹孔より抜け止めするようにしたワンプッシュクリップとする。
(7)上記(1)〜(6)項のいずれかにおいて、後向突起の後端部に、側方に突出する係合爪を設け、この係合爪を、対応する係合孔の内側面における前後方向の中間部に設けた拡幅段部に係止させる。
(8)上記(1)〜(7)項のいずれかにおいて、背板の前面に多数の孔を設け、その孔の一部をもって、前記係合孔とする。
本発明によると、次のような効果を奏することができる。
請求項1記載の発明によると、着座者が背凭れに凭れ掛かると、補強枠が背板の変形に追従して、弾性撓曲するので、カバー部材が、背板の変形を阻害することがなく、しかも張材が伸縮性素材により形成されているので、張材が着座者の背の形状に倣うことができるとともに、補強枠が求心方向に引き寄せられ、後向突起が係合孔から離脱し難くなり、カバー部材が背板から外れ難くなる。
また、カバー部材の前面を、伸縮性の素材により形成してあるので、カバー部材の前面の皺の発生を防止することができる。
請求項2記載の発明によると、補強枠を、互いに分離された左右1対の側片と、上片と、下片との4片よりなるものとしてあるので、各4片を背板に個別に、簡単に取り付けることができるとともに、張材への各4片の取り付けも容易になる。
請求項3記載の発明によると、いずれかの後向突起の先端部に鉤形のフック部を設けてあるので、後向突起が係合孔から外れ難くなり、カバー部材が背板からみだりに外れるのを防止することができる。
請求項4記載の発明によると、カバー部材を、クリップで抜け止めすることにより、背板から剥がれ難くすることができる。
請求項5記載の発明によると、補強枠における下片に設けた後向突起の後端に、上向きのフック部を設けて、これを、背板における係合孔の後上縁に係合し、かつ補強枠の上片に設けた後向突起の後端に凹孔を設けて、これにクリップの軸部を嵌合してあるので、カバー部材を、背板に、容易に外れることがないように、確実に取り付けることができる。
請求項6記載の発明によると、クリップを、ワンプッシュクリップとしてあるので、クリップの取り付け作業がさらに容易になる。
請求項7記載の発明によると、係合爪と拡幅段部との係合により、後向突起を係合孔から抜け止めし、カバー部材が背板から容易に外れるのを防止することができる。
請求項8記載の発明によると、背板の前面に設けた多数の孔を、背板の模様として、背板の美観を高めることができるとともに、その孔の一部のものを、係合孔として利用するので、製造工程を短縮することができる。
図1〜5は、本発明の一実施形態を備える椅子を示す。
図1に示すように、この椅子は、先端にキャスタ1を備え、かつ放射状に配置した5本の脚杆2と、全脚杆2の放射状の中心部に立設した脚柱3と、脚柱3の上端に設けた支基4と、支基4に取り付けられた座板5と、支基4の両側面に取り付けられ、後方に延出した後、座板5の後方より起立する左右1対の背凭れフレーム6、6と、両背凭れフレーム6、6の上端に設けた連結部6a、6aに、左右方向を向く軸線を中心として後傾可能に取り付けられた、可撓性を有する合成樹脂製の背板7とを備えている。
背板7は、着座者の標準体型に応じて、側面視において、下部が前方に突出するくの字状に形成され、かつ平面視において、中央部が後方へ凹入する形状とされ、さらに、外周縁を除くほぼ全面にわたって、図2に示すように、多数の縦長孔8が、千鳥状の繰返しパターンで設けられている。
図1に示すように、背板7の前面を覆うカバー部材9は、可撓性を有する合成樹脂材料により、背板7の前面周縁部に沿う枠状に形成され、後面に、前記背板7における多数の縦長孔8のうち、背板7の周縁部に位置する係合孔10に嵌合しうる複数の後向突起12を備える補強枠11と、その前面に張設された伸縮性素材からなる張材13とからなっている。
補強枠11は、左右1対の側片14、14と、上片15と、下片16とよりなっている。
下片16に設けられたいずれかの後向突起12の後端部には、係合孔10の上縁に係合しうる上向き鉤形のフック部17が設けられている。
また、上片15と下片16に設けたいずれかの後向突起12には、ワンプッシュクリップ18を嵌合係止しうるようにした、後方に開口する凹孔19が設けられている。
ワンプッシュクリップ18は、図3に示すように、前端部をコレット状とした筒部20の後端に拡径フランジ21を設けたブッシュ22と、軸部23の前端に拡径頭部23aを設け、かつ同じく後端に拡径鍔24を設けたピン25とからなっている。
このワンプッシュクリップ18は、拡径フランジ21が背板7の後面に当接するようにして、筒部20を後方より凹孔19に嵌合し、次いで、拡径鍔24が拡径フランジ21に当接するまで、軸部23を筒部20内に嵌合することにより、軸部23の前端の拡径頭部23aで筒部20の前端を押し広げて、凹孔19の内面に圧接させることにより、筒部20を凹孔19より抜け止めすることができるようになっている。
図5に示すように、前記いずれかの後向突起12の後端部には、側方へ拡開するやじり状の係合爪26が設けられており、それに対応する背板7の各係合孔10の内側面における中間部には、前記係合爪26が係止しうるようにした、後方に向かって拡幅する拡幅段部27が設けられている。
カバー部材9を、図1に矢印で示すように、背板7の前面に押し当て、補強枠11の各後向突起12を、対応する係合孔10に前方より押し込み、各後向突起12における係合爪26を、対応する各拡幅段部27に係止するとともに、フック部17を、対応する係合孔10の後端上縁に係止し、さらに、ワンプッシュクリップ18を、後向突起12の先端に設けられた凹孔19に背板7の後方より嵌合して、その後向突起12を係合孔10から抜け止めすることにより、カバー部材9を、簡単かつ適切に、背板7へ装着することができる。
カバー部材9は、周縁部に弾性撓曲可能の補強枠11を有し、かつ前面に張材13を備えているため、装着後には、カバー部材9は背板7の変形に追従することができ、背板7の変形を阻害したり、背板7が変形した場合に、背板7からカバー部材9が外れたりすることはない。
本発明は、上記の実施形態のみに制限されるものではなく、特許請求の範囲を逸脱しない範囲で、変形した態様での実施が可能である。
例えば、上記実施形態では、ワンプッシュクリップ18を用いているが、これに代えて、軸部の後端に拡大鍔部を設けた単純なクリップを用い、その拡大鍔部を背板7の後面に当接させて、上記軸部を凹孔19に圧嵌することにより、後向突起12を係合孔10より抜け止めするようにしてもよい(図示略)。
本発明の一実施形態を備える椅子のカバー部材を背板に装着するときの状態を、斜め後方から見た分解斜視図である。 背板の半部を破断して示す背面図である。 図2におけるIII-III線に沿う拡大横断平面図である。 図3におけるワンプッシュクリップの装着前の平面図である。 図2におけるV-V線に沿う拡大横断平面図である。
符号の説明
1 キャスタ
2 脚杆
3 脚柱
4 支基
5 座板
6 背凭れフレーム
6a連結部
7 背板
8 縦長孔
9 カバー部材
10 係合孔
11 補強枠
12 後向突起
13 張材
14 側片
15 上片
16 下片
17 フック部
18 ワンプッシュクリップ
19 凹孔
20 筒部
21 拡径フランジ
22 ブッシュ
23 軸部
23a拡径頭部
24 拡径鍔
25 ピン
26 係合爪
27 拡幅段部

Claims (8)

  1. 椅子における背板に、その前面を覆うカバー部材を取付ける取付構造であって、
    前記カバー部材を、前記背板の前面周縁部に沿う弾性撓曲可能な補強枠と、その前面に張設した伸縮性素材からなる張材とを備えるものとし、前記補強枠の後面に設けた複数の後向突起を、各後向突起に対応するようにして、前記背板の周縁部前面に設けた係合孔に嵌合したことを特徴とする椅子における背板へのカバー部材取付構造。
  2. 補強枠を、互いに分離された左右1対の側片と、上片と、下片との4片よりなるものとした請求項1記載の椅子における背板へのカバー部材取付構造。
  3. いずれかの後向突起の後端部に、背板における対応する係合孔の後縁に係合しうるようにした鉤形のフック部を設けた請求項1または2記載の椅子における背板へのカバー部取付材構造。
  4. いずれかの後向突起の後端に、後方に開口する凹孔を設け、かつ軸部の後端に拡大鍔部を設けたクリップにおける前記拡大鍔部を背板の後面に当接させて、前記軸部を前記凹孔に嵌合することにより、前記後向突起を係合孔より抜け止めした請求項1〜3のいずれかに記載の椅子における背板へのカバー部材取付溝造。
  5. 補強枠における下片に設けた後向突起の後端に、上向きのフック部を設け、これを、背板における係合孔の後上縁に係合し、かつ補強枠の上片に設けた後向突起の後端に凹孔を設けて、これにクリップの軸部を嵌合した請求項4記載の椅子における背板へのカバー部材取付溝造。
  6. クリップを、前端部をコレット状とした筒部の後端部に拡径フランジを設けたブッシュと、軸部の後端に拡径鍔を設けたピンとからなり、前記拡径フランジが背板の後面に当接するようにして、前記筒部を凹孔に嵌合し、かつ前記軸部を筒部内に嵌合することにより、前記軸部の前端部で前記筒部の前端部を押し広げて、凹孔の内面に圧接させることにより、前記筒部を凹孔より抜け止めするようにしたワンプッシュクリップとした請求項4または5記載の椅子における背板へのカバー部材取付溝造。
  7. 後向突起の後端部に、側方に突出する係合爪を設け、この係合爪を、対応する係合孔の内側面における前後方向の中間部に設けた拡幅段部に係止させた請求項1〜6のいずれかに記載の椅子における背板へのカバー部材取付溝造。
  8. 背板の前面に多数の孔を設け、その孔の一部をもって、前記係合孔とした請求項1〜7のいずれかに記載の椅子における背板へのカバー部材取付構造。
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