JP2008161443A - 椅子における背板の取付装置 - Google Patents

椅子における背板の取付装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008161443A
JP2008161443A JP2006354479A JP2006354479A JP2008161443A JP 2008161443 A JP2008161443 A JP 2008161443A JP 2006354479 A JP2006354479 A JP 2006354479A JP 2006354479 A JP2006354479 A JP 2006354479A JP 2008161443 A JP2008161443 A JP 2008161443A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
back plate
plate
fitted
connecting member
chair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006354479A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5068525B2 (ja
Inventor
Hiroaki Tsukiji
宏明 築地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
Priority to JP2006354479A priority Critical patent/JP5068525B2/ja
Publication of JP2008161443A publication Critical patent/JP2008161443A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5068525B2 publication Critical patent/JP5068525B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

【課題】部品点数や組付工数を削減するとともに、連結部材の構造を簡素化し、コスト低減を図れるようにした背板の取付装置を提供する。
【解決手段】背板18の後面下部に、後方と下方に開口する凹部20を設け、この凹部20に、連結部材27を嵌合して固着し、凹部20内における背板18の後面と、連結部材27の前面との対向部に、上下方向を向くとともに、下方に開口する左右1対の嵌合溝23、34を設け、両嵌合溝23、34に、左右の背杆8を嵌合することにより、背杆8に背板18を取付ける。
【選択図】 図2

Description

本発明は、座体の後方より起立する背杆に、背板を取付けてなる椅子における背板の取付装置に関する。
本願の出願人は、寸法の大きな合成樹脂製の背板(背シェル)に、背杆に取り付けるための嵌合孔や係止爪等、精度の要求される取付手段を一体的に形成することなく、背板の構造を簡素化し、これを、背杆に安価に取付けうるようにした背板(背凭れ)の取付装置を案出し、先に特許出願している(例えば特許文献1参照)。
特開2004−248839号公報
上記特許文献に記載されている背板の取付装置においては、背板の後面に、嵌合孔や嵌合溝及び係止爪を有する連結ブロックを、押さえ板により固定し、連結ブロックの嵌合孔と嵌合溝を、それぞれ、背杆とそれに固着した連結板とに嵌合することにより、背板を背杆に取付けている。
そのため、部品点数や組付工数が多く、コスト高となっている。
また、連結ブロックに、背杆と連結板に嵌合する嵌合孔や嵌合溝、及び連結板と係合する係止爪を一体的に設けているので、連結ブロックの構造が複雑化し、それを成形するための金型の構造も複雑となることにより、製造コストが高いものとなっている。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、部品点数や組付工数を削減するとともに、連結部材の構造を簡素化し、コスト低減を図れるようにした、椅子における背板の取付装置を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)座体の後方より起立する左右1対の背杆に、背板を取付けてなる椅子における背板の取付装置において、前記背板の後面下部に、後方と下方に開口する凹部を設け、この凹部に、連結部材を嵌合して固着し、前記凹部内における背板の後面と、連結部材の前面との対向部に、上下方向を向くとともに、下方に開口する左右1対の嵌合溝を設け、両嵌合溝に、前記左右の背杆を嵌合することにより、背杆に背板を取付ける。
(2)上記(1)項において、左右の背杆における対向面同士を、連結板により連結し、この連結板を、左右の嵌合溝間における背板と連結部材との対向面間に設けた下方に開口する隙間に嵌合する。
(3)上記(1)または(2)項において、左右の嵌合溝を、それに嵌合される背杆と補形をなす形状とする。
(4)上記(2)または(3)項において、連結板に係合部を設けるとともに、背板または連結部材に、背板を背杆に嵌合したとき、前記係合部と弾性係合する係止爪を先端に突設した係合片を設ける。
(5)上記(1)〜(4)項のいずれかにおいて、背板と連結部材との対向面のいずれか一方に、前後方向を向く複数の突部を、かつ他方に、各突部に嵌合しうる凹部をそれぞれ設け、これら突部と凹部を互いに嵌合させた状態で、連結部材を背板の凹部内にねじにより固着する。
(6)上記(1)〜(5)項のいずれかにおいて、連結部材の下端に、背板の下端に当接する平板状の底面板を設け、この底面板の下面に、背凭れ下部カバーを、それと、前記底面板との対向面間に、前記背板に取付けたクッション材を覆う表皮材の下縁部を挟入して固定する。
請求項1記載の発明によれば、背板における凹部内の後面と、それに固着された連結部材の前面との対向部に、下方に開口する左右1対の嵌合溝を設け、両嵌合溝に背杆を嵌合して背凭れを取付けているため、連結部材の構造を簡素化しうるとともに、背板や連結部材を成形する金型を、通常の2つ割り構造等のものを使用でき、コスト低減が図れる。
また、背板の後面に連結部材を固着するのみでよいので、部品点数や組付工数が削減され、これもコスト低減につながる。
請求項2記載の発明によれば、左右の背杆を連結板により連結し、この連結板も、背板と連結部材間に設けた隙間に嵌合しているので、背杆への背板の取付強度、特に、前後方向の曲げ強度が大となる。
請求項3記載の発明によれば、嵌合溝に、背杆を、がたなく適正に嵌合しうるので、背杆に背板を、安定よく取り付けることができる。
請求項4記載の発明によれば、ねじ等の固定手段を用いることなく、単に背板を背杆に嵌合するだけで、係止爪が連結板の係合部と自動的に弾性係合して、背板が背杆より抜け外れるのを防止することができる。
請求項5記載の発明によれば、突部と凹部を互いに嵌合させると、連結部材が上下左右方向に位置決めされるとともに、落下するのが防止されるので、背板の凹部内の定位置に、連結部材を容易に固定することができる。
請求項6記載の発明によれば、背板の下端が、背凭れ下部カバーにより体裁よく覆われるとともに、背凭れ下部カバーの取付けと同時に、表皮材の下縁部を止着しうるので、クッション材への表皮材の張設作業が容易となる。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用した椅子の側面図で、椅子1は、先端にキャスタ2が取付けられた放射方向を向く5本の脚杆3からなる脚体4と、その中心に立設され、内部に収容されたガススプリング(図示略)により伸縮可能とされた脚柱5と、脚柱5の上端に固着された支基6と、支基6の上部に取付けられた座体7と、支基6の両側部に前端が枢着された背杆8と、背杆8の上部に取付けられ、支基6の後端と背杆8の後部との間の介設されたガススプリング9の付勢力に抗して後傾させうる背凭れ10とを備えている。
図2に示すように、互いに平行に離間する左右2本の背杆8、8は、座体7の後部下方において前方を向き、 前端が支基6に枢着された前向部8aと、座体7の後方において起立する起立部8bとからなり、ほぼ側面視前向L字状に形成されている。
両背杆8における起立部8bの中間部の対向面には、連結板11の左右両端が、溶接により固着されている。なお、連結板11を背杆8に強固に固着するために、下端に前向片11a(図6参照)を連設し、この前向片11aも、両背杆8における前向部8aの対向面の上部に固着してある。
図4及び図6にも示すように、連結板11の上端部の後面には、その前面をプレス等により凹ませて、後面側に膨出させることにより、左右2個の円形状の突部12、12が一体的に突設され、両突部12の後端面には、係合部としての係合孔13が穿設されている。
左右の背杆8における前向部8aの後部から、起立部8bの下端に至る部分は、合成樹脂製の背杆カバー14により体裁よく覆われている。
図4及び図6に示すように、背杆カバー14の上端部には、背板10の左右寸法よりも若干大きな左右寸法の硬質合成樹脂製の背凭れ下部カバー15が、その中央部に形成された開口16を左右の背杆8に挿通させて、上方より嵌合され、図2に示すように、背杆カバー14の後面上端に突設された左右1対の弾性係止爪14a、14aを、背凭れ下部カバー15における開口16の後縁に形成された1対の係止段部17、17に内側より係止させることにより、上方への抜け止めがなされている。
背凭れ10は、硬質合成樹脂よりなる背板18と、その下端を除く全面を覆う、表面に表皮材19aが張設されたクッション材19とからなっている。
図2及び図6に示すように、背板18の後面の下部中央には、後方と下方に開口する後面視下向きコ字状の凹部20が形成され、その奥面(後面)には、上半部の奥行きの小さな取付面21と、下半部の奥行きの大きな取付面22とにより、段差面が形成されている。
凹部20内の左右両端部には、上下の取付面21、22の両側端部を、前方に円弧状に凹ませることにより、下方と後方に開口する平面視円弧状断面の嵌合溝23、23が、上下方向を向いて形成されている(図3、図4参照)。
上部の取付面21の左右両側部と、凹部20の両側縁と近接する背板18の後面とには、それぞれ、角形をなす複数(4個)の突部24と、円形をなす複数(6個)の突部25とが突設され、各突部24、25には、後方に開口するめねじ孔26が形成されている(図3参照)。
27は、硬質合成樹脂により一体成形された連結部材で、背板18の下端に当接可能な、上記背凭れ下部カバー15の輪郭とほぼ同形をなす底面板28と、その上面中央より起立する、背板18の後面に取り付けられる取付板29とからなっている。
底面板28には、背凭れ下部カバー15が、その縁辺15aの上端を、底面板28の下面に当接させた状態で、背凭れ下部カバー15の両側端部の下方より挿入したねじ30、30により固定されている(図2、図5参照)。
図5及び図6に示すように、底面板28における取付板29の前部には、左右の背杆8の起立部8bと連結板11が挿通しうる開口31が形成されている。
取付板29は、背板18の凹部20に嵌合しうる大きさの嵌合部29aと、その両側端に連設された固定片29b、29bとからなり、嵌合部29aの上半部と、左右の固定片29bとには、それぞれ、背板18の取付面21における4個の突部24に設けためねじ孔26と、凹部20の外方における背板18の後面の突部25に設けた3個ずつのめねじ孔26とに整合する取付孔32が穿設されている(図3参照)。
図3に示すように、嵌合部29aの上半部の前面には、背板18の取付面21における4個の角形をなす突部24に嵌合可能な4個の角形凹部33が形成され、この角形凹部33を突部24に嵌合することにより、背板18に対し、連結部材27の上下左右の位置決めがなされ、それらの各めねじ孔26と、取付孔32とが互いに整合するようになっている。
取付板29の前面における背板18の嵌合溝23、23と対向する左右両側部には、上下方向を向くとともに、前方と下方に開口する円弧状の嵌合溝34、34が形成されている。この嵌合溝34を、背板18の嵌合溝23に突き合わせると、互いの対向面間の上半部に、背杆8の起立部8bと補形をなして、連結板11よりも上方の起立部8bが適正に嵌合される、その外径とほぼ等しい内径の嵌合孔35が形成されるようになっている(図3参照)。
図2及び図6に示すように、取付板29の中央部には、上下方向を向く左右1対の通孔36、36が形成され、両通孔36の上縁には、下端にやや前上方を向く係止爪37aを有する弾性係合片37、37の上端が、下向きに連設されている。
左右の弾性係合片37の係止爪37aの離間寸法は、上述した連結板11における左右1対の突部12に設けた係合孔13、13間の離間寸法と等しく、背凭れ10の組付け時において、係合孔13に係止爪37aが弾性係合しうるようになっている。
次に、背杆8への背凭れ10の取付要領について説明する。
まず、背板18の後面に形成された凹部20に、連結部材27における取付板29の嵌合部29aを嵌合させ、その上半部の4個の取付孔32より挿入したねじ38を、凹部20の上半部の取付面21に設けた4個のめねじ孔24に螺合して固定するとともに、左右の固定片29b、29bにおける3個ずつの取付孔32に挿入したねじ38を、背板18の両側部後面の3個ずつのめねじ孔26に螺合することにより、連結部材27を、背板18の後面下部に固着する。
連結部材27を背板18に固着すると、図3に示すように、背板18側の左右の嵌合溝23と、連結部材27側の左右の嵌合溝34との対向面の上半部に、上下方向を向く円形断面の左右1対の嵌合孔35が形成される。
また、左右の嵌合孔35間における、奥行きを大とした下半部の取付面22と、連結部材27の取付板29との対向面間にも、下方に開口する幅広の隙間39が、左右の嵌合孔35と連続するようにして形成される(図4、図6参照)。
連結部材27を背板18の後面下部に固着したのち、それらの下端を除いた全表面を、表皮材19aを有するクッション材19により覆い、連結部材27の下端に設けた底面板28の下面に、背凭れ下部カバー15を、上述した要領で固定する。
この際、図5及び図6に示すように、表皮材19aの下部の端縁部19bを、背凭れ下部カバー15と、底面板28との間に挟入して固定することにより、表皮材19aを容易に張設しうる。
ついで、図3、図5及び図6に示すように、左右の背杆8の起立部8bと連結板11に、背板18と連結部材27との対向面間に形成された左右1対の嵌合孔35、35と、それらの間の隙間39とを、起立部8bと連結板11の上端が、それぞれ嵌合孔35と隙間39の上端と当接するまで、上方より嵌合する。
この嵌合時において、連結部材27の取付板29に設けた左右1対の弾性係合片37の係止爪37aが、連結板11の左右の突部12に乗り越えて、それらの係合孔13に弾性係合することにより、背凭れ10が、背杆8より抜け外れるのが防止される(図4及び図6参照)。
以上説明したように、上記実施形態の背板の取付装置においては、背板18の後面に、連結部材27を固着し、それらの対向面間に、背杆8と連結板11に嵌合される嵌合孔35と隙間39を形成しているので、背板18及び連結部材27の構造を比較的簡素化しうるとともに、それらを成形するための金型も、通常の2つ割り構造等のものを使用しうるので、製造コストが低減する。
また、背板18の後面に、連結部材27を取付けるだけでよいので、部品点数や組付工数が少なく、これもコスト低減につながる。
なお、上記実施形態では、連結部材27に設けた弾性係合片37の係止爪37aを、連結板11の係合孔13に弾性係合させて、背凭れ10が背杆8より抜け外れるのを防止しているが、係合孔13の代わりに、係止爪37aが係合可能な係合突起を設けたり、連結板11の前向片11aをなくして、その下縁に係合させたりすることもできる。
弾性係合片37を、実施形態とは反対に、背板18の後面側に、係止爪37aを後向きとして設けることもある。
本発明の一実施形態を備える椅子の側面図である。 同じく、座体に対する背凭れ取付部の分解斜視図である。 同じく、座体への背凭れ取付後の連結部材取付部の横断端面図である。 同じく、連結板と係合片との係合部の横断端面図である。 図3のV-V線縦断端面図である。 図4のVI-VI線縦断端面図である。
符号の説明
1 椅子
2 キャスタ
3 脚杆
4 脚体
5 脚柱
6 支基
7 座体
8 背杆
8a 前向部
8b 起立部
9 ガススプリング
10 背凭れ
11 連結板
11a 前向片
12 突部
13 係合孔(係合部)
14 背杆カバー
14a 弾性係止爪
15 背凭れ下部カバー
15a 縁片
16 開口
17 係止段部
18 背板
19 クッション材
19a 表皮材
19b 端縁部
20 凹部
21 取付面
22 取付面
23 嵌合溝
24 突部
25 突部
26 めねじ孔
27 連結部材
28 底面板
29 取付板
29a 嵌合部
29b 固定片
30 ねじ
31 開口
32 取付孔
33 角形凹部
34 嵌合溝
35 嵌合孔
36 通孔
37 弾性係合片
37a 係止爪
38 ねじ
39 隙間

Claims (6)

  1. 座体の後方より起立する左右1対の背杆に、背板を取付けてなる椅子における背板の取付装置において、前記背板の後面下部に、後方と下方に開口する凹部を設け、この凹部に、連結部材を嵌合して固着し、前記凹部内における背板の後面と、連結部材の前面との対向部に、上下方向を向くとともに、下方に開口する左右1対の嵌合溝を設け、両嵌合溝に、前記左右の背杆を嵌合することにより、背杆に背板を取付けたことを特徴とする椅子における背板の取付装置。
  2. 左右の背杆における対向面同士を、連結板により連結し、この連結板を、左右の嵌合溝間における背板と連結部材との対向面間に設けた下方に開口する隙間に嵌合してなる請求項1記載の椅子における背凭れの取付装置。
  3. 左右の嵌合溝を、それに嵌合される背杆と補形をなす形状としてなる請求項1または2記載の椅子における背板の取付装置。
  4. 連結板に係合部を設けるとともに、背板または連結部材に、背板を背杆に嵌合したとき、前記係合部と弾性係合する係止爪を先端に突設した係合片を設けてなる請求項2または3記載の椅子における背板の取付装置。
  5. 背板と連結部材との対向面のいずれか一方に、前後方向を向く複数の突部を、かつ他方に、各突部に嵌合しうる凹部をそれぞれ設け、これら突部と凹部を互いに嵌合させた状態で、連結部材を背板の凹部内にねじにより固着してなる請求項1〜4のいずれかに記載の椅子における背板の取付装置。
  6. 連結部材の下端に、背板の下端に当接する平板状の底面板を設け、この底面板の下面に、背凭れ下部カバーを、それと、前記底面板との対向面間に、前記背板に取付けたクッション材を覆う表皮材の下縁部を挟入して固定してなる請求項1〜5のいずれかに記載の椅子における背板の取付装置。
JP2006354479A 2006-12-28 2006-12-28 椅子における背板の取付装置 Expired - Fee Related JP5068525B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006354479A JP5068525B2 (ja) 2006-12-28 2006-12-28 椅子における背板の取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006354479A JP5068525B2 (ja) 2006-12-28 2006-12-28 椅子における背板の取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008161443A true JP2008161443A (ja) 2008-07-17
JP5068525B2 JP5068525B2 (ja) 2012-11-07

Family

ID=39691684

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006354479A Expired - Fee Related JP5068525B2 (ja) 2006-12-28 2006-12-28 椅子における背板の取付装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5068525B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010158270A (ja) * 2009-01-06 2010-07-22 Okamura Corp 椅子の背凭れ装置
JP2014090996A (ja) * 2012-11-06 2014-05-19 Kokuyo Furniture Co Ltd 椅子
JP2019126379A (ja) * 2018-01-19 2019-08-01 株式会社オカムラ 背凭れ及び椅子

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1497055B9 (en) * 2002-04-12 2009-09-02 Castrip, LLC Casting steel strip

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001095640A (ja) * 1999-09-30 2001-04-10 Itoki Co Ltd 背座シンクロ動作機構付き椅子
JP3160564B2 (ja) * 1997-11-02 2001-04-25 コクヨ株式会社 椅 子
JP2004248839A (ja) * 2003-02-19 2004-09-09 Okamura Corp 椅子における背凭れの取付装置
JP2005168746A (ja) * 2003-12-10 2005-06-30 Uchida Yoko Co Ltd 椅子の布張り構造

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3160564B2 (ja) * 1997-11-02 2001-04-25 コクヨ株式会社 椅 子
JP2001095640A (ja) * 1999-09-30 2001-04-10 Itoki Co Ltd 背座シンクロ動作機構付き椅子
JP2004248839A (ja) * 2003-02-19 2004-09-09 Okamura Corp 椅子における背凭れの取付装置
JP2005168746A (ja) * 2003-12-10 2005-06-30 Uchida Yoko Co Ltd 椅子の布張り構造

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010158270A (ja) * 2009-01-06 2010-07-22 Okamura Corp 椅子の背凭れ装置
JP2014090996A (ja) * 2012-11-06 2014-05-19 Kokuyo Furniture Co Ltd 椅子
JP2019126379A (ja) * 2018-01-19 2019-08-01 株式会社オカムラ 背凭れ及び椅子

Also Published As

Publication number Publication date
JP5068525B2 (ja) 2012-11-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006110013A (ja) ハンガー付き椅子
JP2001128785A (ja) 椅 子
JP2006280454A (ja) ハンガー付き椅子
JP2006271622A (ja) 椅子
JP5068525B2 (ja) 椅子における背板の取付装置
JP2009172125A (ja) 椅子における背板の取付装置
JP5479801B2 (ja) 背凭れの支持構造
JP2008119407A (ja) 袖付きデスク装置
JP2007319288A (ja) 椅子
JP5670701B2 (ja) 椅子の肘掛け取付構造
JP2011160977A (ja) 椅子における背凭れ取付構造
WO2012165463A1 (ja) 椅子の脚柱へのオプション部材の取付構造
KR102000947B1 (ko) 보조헤드레스트
JP5778408B2 (ja) 椅子
JP2008057153A (ja) 間仕切パネル装置
JP6030391B2 (ja) 椅子
JP2011024750A (ja) 椅子
JP2009011739A (ja) 椅子
JPH1033301A (ja) 椅子の背杆カバー装置
JP5479800B2 (ja) 椅子における背もたれの取付構造
JPH1033300A (ja) 椅子の背杆カバー装置
JP2006110004A (ja) 椅子のヘッドレスト取付構造
JP5714984B2 (ja) 椅子における足載せ台の取付構造
JP2009148406A (ja) 椅子
JP2005160895A (ja) カバー取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091201

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120501

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120515

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120712

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120814

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120815

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150824

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5068525

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees