JP2009011694A - 椅子の背もたれ又は座及び椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】椅子の背もたれ又は座のフィット性を向上させる。
【手段】背もたれ5は樹脂製であり、人の背もたれ荷重で撓み変形及び伸び変形し得る。背インナーシェル13の裏面には、左右一対のブラケットが15が1段又は複数段形成されており、バックフレーム10に設けた支軸16がブラケット15に嵌まっている。ブラケット15の支軸挿通穴が傾斜姿勢の長穴18になっており、背インナーシェル13に背もたれ荷重が掛かると、背インナーシェル13はその左右間隔を広げるように伸び変形しながら後ろ向きに凸状に大きく撓み変形する。ロッキング状態において非ロッキング状態よりも背インナーシェル13は平面視で撓みの曲率が小さくなるため、人の身体に対する高いフィット性が確保される。
【選択図】図4

Description

本願発明は、椅子及びこれに使用する座又は背もたれに関するものである。
椅子の座や背もたれは様々の構造があるが、事務用に多用されている回転椅子を見ると、座は樹脂製の座板(座インナーシェル)の上面にクッションを張った構造として、背もたれは樹脂製の背板(背インナーシェル)の前面にクッションを張った構造としていることが多い(勿論、クッションを備えていないタイプやネット構造のものなどもある。)。
座インナーシェルを備えている座においてフィット性やクッション性を高めるための工夫としては、例えば本願出願人が出願した特許文献1がある。すなわち特許文献1では、座インナーシェルに多数のスリットを形成することによって大きな撓みと伸びとを可能ならしめると共に、座インナーシェルを正面視で両端支持の状態で座サポート材に取付けることにより、座インナーシェルが体圧で大きく沈み込むことを許容している。
また、背インナーシェルを備えた背もたれにおいてフィット性やクッション性を高めるための工夫としては、例えば本願出願人が出願した特許文献2がある。すなわち特許文献2では、背インナーシェルは、その左右外側に開口したスリットを含む多数のスリット群が形成されていて極めて柔軟性に富んだ構造になっており、かつ、背インナーシェルの上部をバックフレームに固定することにより、背インナーシェルのうち下方部は体圧で大きく撓み変形するようになっており、このため、特許文献2では、例えば着座した人が上半身をねじるような動きをしても背インナーシェルがこれに追従して変形することで高いフィット性が得られる。
特開2000−93250号公報 特開2005−80675号公報
特許文献1のものは、座インナーシェルはその左右両側部が座サポート材で拘束されていることで下向きの沈み込みが許容されており、逆に、特許文献2では背インナーシェルの下部は自由端になっているため大きく撓み変形することが許容されている。いずれにしても、座インナーシェルも背インナーシェルも撓み変形や伸び変形を利用してフィット性・クッション性の向上を図っている。
本願発明は、背板や座板の撓み変形や伸び変形を利用してフィット性を図る点はこれら先願発明の思想を踏襲しつつ、背板や座板のダイナミックな変形を可能ならしめることでより一層のフィット性向上を図らんとするものである。
本願発明は、椅子の背もたれ又は座を特徴とするものであり、請求項1では、人の体圧が掛かると撓み変形し得る受け板と、椅子の正面視又は平面視で前記受け板が左右両側から両端支持の状態で連結されているサポート材とを備えている、という椅子の背もたれ又は座において、前記受け板をサポート材に対して、受け板の連結部がサポート材の連結部に対して少なくとも左右方向に移動するように連結することにより、人の体圧によって受け板が撓み変形することを助長している。
請求項2の発明は椅子に係るもので、この椅子は、人が腰掛ける座と、着座した人がもたれ掛かることによる背もたれ荷重によって少なくとも平断面視形状が変形し得る背板と、前記背板が正面視又は平面視において両端支持の状態で連結されているバックフレームとを備えており、そして、前記背板をバックフレームに対して、背板の連結部がバックフレームの連結部に対して少なくとも左右方向に移動するように連結することにより、前記背もたれ荷重によって背板が後ろ向き凸状に撓み変形することを助長している。
請求項3の発明は請求項2において、前記背板の連結部とバックフレームの連結部とのうちいずれか一方は上下長手の軸であり、他方は前記軸がスライド自在に嵌まる長穴を有する部材になっている。
請求項1では、着座やもたれ掛かりによって受け板に体圧が掛かると、受け板がサポート材に連結されている箇所は左右方向に移動するため、換言すると、受け板をサポート材で両端支持の状態で支持するにおいて左右支持スパンが変化することにより、受け板を体圧の左右方向に大きく沈むように撓み変形させることができる。その結果、座に腰掛けたり背もたれにもたれ掛かったりしたときに高いフィット性を確保することができる。
請求項2は請求項1の特徴を背もたれに適用したものであり、その効果は前記したとおりである。背板をバックフレームに対して左右移動可能に連結する構造は種々考えられるが、請求項3のように軸と長穴との組み合わせを採用すると、簡単な構造で背板のスムースな動きを実現できる利点がある。なお、請求項3の考え方を請求項1の座に適用することも可能である。
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態は事務用に使用されるキャスター付き回転椅子に適用している。
(1).第1実施形態(図1〜図4)
図1〜図4では第1実施形態を示しており、まず、第1実施形態から説明する。図1は椅子の側面図、図2は後ろから見た斜視図、図3は要部の背面図、図4は図3のIV−IV視断面図であり、(A)はもたれ掛かり前の状態で(B)はもたれ掛かった状態での図である。
椅子は、ガスシリンダ式の脚支柱2を有する脚装置1と、脚支柱2の上端に固定されたベース3と、ベース3の上方に配置された座4と、座4の後方でかつ上方に配置された背もたれ5とを備えている。座4は中間金具6に取付けられており、中間金具6はその前部が左右長手の第1軸7によってベース3に連結されている。他方、ベース3には当該ベース3から後ろ向きに延びる傾動フレーム8の前端部が左右長手の第2軸9によって回動可能に連結されており、傾動フレーム8の後端に設けた上向きのバックフレーム(背支柱)10に背もたれ5が連結されている(取付けられている)。
中間金具6と傾動フレーム8とは左右横長の第3軸11によって相対回動可能に連結されている。また、第1軸7はベース3に形成した側面視長手の長穴にスライド自在に嵌まっており、かつ、第1軸7はベース3に内蔵したばねで後退動が弾性的に支持されている。従って、背もたれ5はばねに抗して後傾動し、かつ、座4は背もたれ5の後傾動に連動して僅かながら後退しつつ後傾する。詳細は省略するが、座4は樹脂製の座インナーシェルにクッションを張った構造になっている。
次に、背もたれ5を説明する。背もたれ5は、ポリプロピレン等の樹脂から成る背インナーシェル13を備えており、側面視では着座した人の腰部に当たる部分が最も前になるように前向き凸状に湾曲しており、また、平面視ではおおむね前向き凹の状態に湾曲している。前向き凹の湾曲の程度は腰支持部の当たりで最も大きくなっている。背インナーシェル13の前面にはクッション14を張ることが可能であるが、クッション14を備えずに背インナーシェル13を露出させることも可能である。
背インナーシェル13の背面のうち下端寄りの左右2箇所と上下中間位置よりやや高い部分の左右2箇所とにブラケット15を後ろ向きに突設している一方、バックフレーム10は背面視で略T字状に形成されており、バックフレーム10の左右両端に上下長手の支軸16を固定し、この支軸16に背インナーシェル13のブラケット15を貫通させている。支軸16はスナップリング17のような抜け止め手段によってブラケット15に上下抜け不能に保持されている。
そして、図4に示すように、ブラケット15に、支軸16が嵌まる長穴18が、背インナーシェル13の中央部から左右外側に行くに従って背インナーシェル13から後ろに遠ざかるように傾斜姿勢で形成されている。人の背もたれ荷重(体圧)が掛かっていない状態では、支軸16は長穴18の外端部18aに位置するように設定している。また、背インナーシェル13は例えば多数のスリットを形成するなどの柔軟化手段により、その殆ど全体が平面視で大きく撓み変形することが許容されており、かつ、上部を除いた部分は左右方向に伸び変形することも許容されている。
着座した人が背もたれ5にもたれ掛かってロッキングすると、図4(B)に示すように、背インナーシェル13に作用した背もたれ荷重により、ブラケット15が支軸16に沿って後退しつつ左右外側に広がり、かつ、背インナーシェル13は後ろ向き凸状に沈むように変形する。本実施形態では、背インナーシェル13が左右方向に伸び変形することにより、ブラケット15が左右外側に移動することと背インナーシェル13が後ろ向き凸に撓み変形することとが許容されている。
このようにロッキングによって背インナーシェル13が後ろ向き凸状に湾曲変形するため、背インナーシェル13で人の身体を包み込むような状態となり、その結果、高いフィット性を確保できるのである。また、背インナーシェル13の変形と伸びは弾性に抗して行われるため、人の身体に対しては背インナーシェル13の弾性が作用しており、その結果、高いクッション性も確保される。なお、人がロッキング状態から身体を起こすと、背インナーシェル13は自身の弾性復元力により、図4(A)に示す原状姿勢に復帰する。
(2).他の実施形態(図5〜図6)
図5及び図6では他の実施形態を示している。このうち図5(A)に示す第2実施形態では、非ロッキング状態において支軸16をブラケット15における長穴18の内端部18bに位置させている。また、この実施形態では、長穴18は、背インナーシェル13の中央部から左右外側に行くに従って背インナーシェル13との間隔が狭まるように傾斜しており、従って、第1実施形態と逆の傾斜になっている。この第2実施形態では、背インナーシェル13は伸び変形しなくても大きく沈み込み変形させることができる。
図5(B)に示す第3実施形態は基本的には第2実施形態に類似しており、第2実施形態との相違点は、ブラケット15の長穴18が横長姿勢になっていることである。
図5(C)に示す第4実施形態と図4(D)に示す第5実施形態では、背インナーシェル13のブラケット15に支軸16を設けて、バックフレーム10に長穴18を有するガイド部19が設けられている((C)(D)は模式的に表示している。)。このうち(C)の第4実施形態は機能的には図4(A)と同じで左右の長穴18が背面側から見た平面視で逆ハの字の姿勢を成しており、他方、(D)に示す第5実施形態は機能的には第1実施形態と同じで左右の長穴18が背面側から見た平面視で逆ハの字の姿勢を成している。
図5(D)に例示するように、背インナーシェル13とバックフレーム10との間等の適宜部位に、背インナーシェル13を元の姿勢に戻すための復帰ばね20を設けることも可能である。
図6に示す第6実施形態では、背インナーシェル13の背面部のうち上下中間部よりやや高い高さ位置がブラケット15に対して左右動可能に連結されている一方、背インナーシェル13の下端部に設けたブラケット21は、ピン22によってバックフレーム10に左右動不能で上下動可能に保持されている。この第6実施形態から容易に理解できるように、背インナーシェル13は左右1箇所のみをバックフレーム10に対して左右動可能に連結しても良いのである。或いは、上下3箇所以上の高さ位置の箇所をそれぞれ左右2箇所ずつバックフレーム10に連結することも可能である。
背インナーシェル13のうち着座した人の腰部を支えるランバーサポート部の左右両側をバックフレーム10に左右移動可能に連結することにより、ロッキング時にランバーサポート部が他の部位に比べて相対的に後ろ側に沈み込むように構成することも可能であり、この構成を採用すると、ロッキング時にランバーサポート部による突き上げ感が生じるのを防止できる利点がある。
(3).その他
本願発明は上記の実施形態の他にも様々に具体化できる。例えば、請求項1に記載しているように、本願発明は座にも適用できるのであり、その具体的構成は上記した各実施形態の背インナーシェルを座背インナーシェルに置き換えてバックフレームを座サポート材に置き換えたら良い。
また、本願発明の適用対象は移動可能の回転椅子に限らず、固定式の椅子や非ロッキング椅子にも適用することができる。更に、バックフレームの具体的な構造・形態や、背インナーシェル及び座背インナーシェルの取付け構造は必要に応じて任意に選択できる。
本実施形態に係る椅子の側面図である。 椅子を後ろから見た斜視図である。 要部の背面図である。 図3のIV−IV視断面図である。 第2〜第5実施形態を示す図である。 第6実施形態を示す図である。
符号の説明
4 座
5 背もたれ
10 バックフレーム(背支柱)
13 背インナーシェル
14 クッション
15 ブラケット
16 支軸
18 長穴

Claims (3)

  1. 人の体圧が掛かると撓み変形し得る受け板と、椅子の正面視又は平面視で前記受け板が左右両側から両端支持の状態で連結されているサポート材とを備えている、という椅子の背もたれ又は座であって、
    前記受け板をサポート材に対して、受け板の連結部がサポート材の連結部に対して少なくとも左右方向に移動するように連結することにより、人の体圧によって受け板が撓み変形することを助長している、
    椅子の背もたれ又は座。
  2. 人が腰掛ける座と、着座した人がもたれ掛かることによる背もたれ荷重によって少なくとも平断面視形状が変形し得る背板と、前記背板が正面視又は平面視において両端支持の状態で連結されているバックフレームとを備えており、
    前記背板をバックフレームに対して、背板の連結部がバックフレームの連結部に対して少なくとも左右方向に移動するように連結することにより、前記背もたれ荷重によって背板が後ろ向き凸状に撓み変形することを助長している、
    椅子。
  3. 前記背板の連結部とバックフレームの連結部とのうちいずれか一方は上下長手の軸であり、他方は前記軸がスライド自在に嵌まる長穴を有する部材である、
    請求項2に記載した椅子。
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