JP2007312800A - 椅子の座等における表皮材張設構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】椅子の座等における基板10の表面を覆う表皮材18の前縁18aに止着した縁材19を、弾性を有する合成樹脂製の平板状に形成するとともに、基板10の裏面における前縁部10aに、縁材19とほぼ同幅の長孔状の嵌合孔12を設け、この嵌合孔12の開口部における対向縁に、互いに内向きに突出する1対の係止突条14を設け、これら1対の係止突条14に、嵌合孔12に嵌合して、基板10とほぼ平行とした縁材19の両側縁部を係止させ、縁材の中間部が弾性撓曲することにより、表皮材の張力を調節しうるようにする。
【選択図】図6
Description
(1) 椅子の座等における基板の表面を覆う表皮材の周縁に止着した縁材を、基板の裏面側に係止させることにより、表皮材を基板の表面に張設した椅子の座等における表皮材張設構造において、前記表皮材の周縁の少なくとも一部に止着した縁材を、弾性を有する合成樹脂製の平板状に形成するとともに、前記基板の裏面における前記縁材に対応する縁部に、縁材とほぼ同幅の長孔状の嵌合孔を設け、かつこの嵌合孔の開口部における対向縁に、互いに内向きに突出する1対の係止突条を設け、これら1対の係止突条に、前記嵌合孔に嵌合して、前記基板とほぼ平行とした縁材の両側縁部を係止させ、前記縁材の中間部が弾性撓曲することにより、表皮材の張力を調節しうるようにする。
請求項1記載の発明によると、縁材を、弾性を有する合成樹脂製の平板状に形成し、その両側縁部を、嵌合孔の開口部における対向縁に設けた1対の係止突条に係止し、縁材の中間部が弾性撓曲することにより、表皮材の張力を調節しうるようにしてあるので、縁材に止着した表皮材が、着座者の動き等により、引きつられて緊張しても、縁材が弾性変形することにより、その緊張力を吸収することができ、表皮材に掛かる引張荷重を緩和して、表皮材の耐久性を向上することができる。
また、縁材を斜めにして、嵌合孔に挿入した後、その一側縁部を一方の係止突条に係止させ、次いで縁材を基板とほぼ平行をなすように回動させて、他側縁部を他方の係止突条に係止させることにより、縁材を簡単に基板に装着することができ、基板表面への表皮材の張設時の作業性を向上させることができる。
しかも、円弧状とした縁材の弾性復元力により、縁材の中央部は嵌合孔の内側の側面に、また縁材の両側部は嵌合孔の外側の側面に、それぞれ圧接させられるので、縁材は、嵌合孔から外れ難くなる。
図1は、本発明の一実施形態を備える椅子の前方から見た全体斜視図である。この実施形態では、椅子の座における表皮材の張設構造に本発明を適用している。
図2及び図3に示すように、座(8)は、表面(上面)にクッション材(9)が必要に応じて設けられるほぼ水平の基板(10)を有しており、この基板(10)は、硬質合成樹脂材料により、平面視ほぼ方形をなすように形成され、その表面には、前後及び左右方向に複数本の補強用リブ(11)(11)が設けられている。
両係止突条(14)(14)の対向縁には、リブ(13a)(13b)を成形するための型抜き用の切欠き(14a)が設けられている。
また、挿入孔(15)における上端の内側の開口縁部には、係止段部(17)が形成されている。
また、表皮材(18)の外側に突出する縁材(19)の遊縁には、基板(10)の嵌合孔(12)における複数のリブ(13b)に嵌合しうる複数の方形の切欠き(21)が、リブ(13b)の間隔と等間隔をもって設けられている。
前縁(18a)に、第1の縁材(19)を、また表皮材(18)の左右両側縁(18b)(18b)及び後縁(18c)に、第2の縁材(22)をそれぞれ縫着した表皮材(18)を、上面にクッション材(9)を取り付けた基板(10)の上方より被せた後、後縁(18c)に取り付けた縁材(22)を、図8に想像線で示すように、基板(10)の下方において、先端を上方に向けて、基板(10)における後縁部(10c)の挿入孔(15)に、下方より挿入する。
例えば、最初に前方の縁材(19)を、基板(10)の前縁部(10a)の嵌合孔(12)に嵌合係止させた後、後方の縁材(22)を、基板(10)の後縁部(10c)の挿入孔(15)に挿入して、係止し、最後に左右の縁材(22)(22)を、基板(10)の両側縁部(10b)(10b)の挿入孔(15)(15)に挿入して、係止してもよい。
例えば、表皮材(18)の後縁(18c)のみに、平板状の縁材(19)を設け、これを、基板(10)の裏面の後縁部(10c)に設けた嵌合孔(12)に、上記と同様にして、嵌合係止し、表皮材(18)の前縁(18a)及び両側縁(18b)(18b)には、縁材(22)を設け、これを、基板(10)の裏面の前縁部(10a)及び両側縁部(10b)(10b)に設けた挿入孔(15)(15)に挿入して、係止したり、表皮材(18)の前後左右の全ての周縁に、平板状の縁材(19)を設け、これを、基板(10)の裏面の前後左右の周縁に設けた嵌合孔(12)に、上記と同様にして、嵌合係止したりすることもできる。
(2)キャスタ
(3)脚杆
(4)脚体
(5)脚柱
(6)背凭れ
(7)肘掛け
(8)座
(9)クッション材
(10)基板
(10a)前縁部
(10b)側縁部
(10c)後縁部
(11)補強用リブ
(12)嵌合孔
(12a)対向面
(13a)(13b)リブ
(14)係止突条
(14a)切欠き
(15)挿入孔
(15a)対向面
(16)リブ
(17)係止段部
(18)表皮材
(18a)前縁
(18b)側縁
(18c)後縁
(19)縁材
(20)玉縁
(21)切欠き
(22)縁材
(23)基片
(24)弾性係止爪
(25)切欠き
Claims (7)
- 椅子の座等における基板の表面を覆う表皮材の周縁に止着した縁材を、基板の裏面側に係止させることにより、表皮材を基板の表面に張設した椅子の座等における表皮材張設構造において、
前記表皮材の周縁の少なくとも一部に止着した縁材を、弾性を有する合成樹脂製の平板状に形成するとともに、前記基板の裏面における前記縁材に対応する縁部に、縁材とほぼ同幅の長孔状の嵌合孔を設け、かつこの嵌合孔の開口部における対向縁に、互いに内向きに突出する1対の係止突条を設け、これら1対の係止突条に、前記嵌合孔に嵌合して、前記基板とほぼ平行とした縁材の両側縁部を係止させ、前記縁材の中間部が弾性撓曲することにより、表皮材の張力を調節しうるようにしたことを特徴とする椅子の座等における表皮材張設構造。 - 嵌合孔を、底面視において、中央部が外側に膨らむ円弧状に形成するとともに、縁材における、前記嵌合孔に嵌合したとき内側となる側縁部に、複数の切欠きを、前記縁材の長手方向に離間させて設けたことを特徴とする請求項1記載の椅子の座等における表皮材張設構造。
- 嵌合孔の長手方向の中間部に、嵌合孔の対向面の表面側の部分間を架橋するリブを設け、縁材における複数の切欠きを、前記リブに対応させて設け、嵌合孔への縁材の嵌入時に、前記切欠きが前記リブに嵌合しうるようにしたことを特徴とする請求項2記載の椅子の座等における表皮材張設構造。
- 1対の係止突条に係止される縁材の両側縁部の板厚を、中間部の板厚より大とし、この中間部に、表皮材の縁を縫着したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の椅子の座等における表皮材張設構造。
- 基板の裏面と表皮材との前後左右の縁のいずれかに沿って、嵌合孔と平板状の縁材とを設け、それらを互いに嵌合係止することにより、表皮材の前後左右の縁のいずれかにおいて、張力調整機能を付与し、かつ前記基板における残りの縁には、表皮材の残りの縁に止着した、前記縁材とは異なる縁材を、表皮材の張力調節機能を有しない態様をもって係止したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の椅子の座等における表皮材張設構造。
- 平板状の縁材と異なる縁材の形状を、平板状の基片の先端部に、やじり状の弾性係止爪を設けたものとし、これを、基板の残りの縁部に設けた挿入孔に挿入し、かつ弾性係止爪を、基板における前記挿入孔の表面側の開口縁部に係止させたことを特徴とする請求項5記載の椅子の座等における表皮材張設構造。
- 嵌合孔を、基板の前縁に沿って設け、かつ前記嵌合孔に、表皮材の前縁に止着した平板状の縁材を嵌合係止させたことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の椅子の座等における表皮材張設構造。
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