JP2006204801A - 椅子及びこれに使用する背もたれ用クッション体 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者の好みにマッチングできる椅子を提供する。
【手段】合成樹脂より成るシェル状の背板14を備えた椅子において、背板14は、背当て部15と腰当て部16とが一体に連続した形態になっている。背当て部15と腰当て部16とには、別々のクッション体18,19がそれぞれ着脱自在に取り付け可能になっている。腰当て部16のみにクッション体19を設けることによってランバーサポート効果を発揮したり、背当て部15と腰当て部16との両方にクッション体18,19を取付けることによってロッキング時の安楽性を向上したりできる。背板14が複雑な形状であっても、クッション体を簡単に張ることができる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、背もたれを備えた椅子に関するものである。
椅子の背もたれにおいて、着座した人が凭れ掛かることによって生じる背もたれ荷重を合成樹脂製や合板製等の背板で支える構造の場合、背板の前面にウレタンフォーム等の軟質材よりなるクッション体を張っていることが多い。
そして、一般に、クッション体は単一構造になっており、背板の前面全体がクッション体で覆われていることが殆どである。また、クッション体を背板に取付ける方法としては、背板の前面に接着したり、表材の周囲に縫着した紐や線材で縛り固定したりしている。
他方、特許文献1や特許文献2には、着座者の背中を部分的に押圧する圧迫部材(押圧突起)を背板の任意の箇所に取付けることが記載されているが、これら圧迫部材は人が安楽状態を得るためのクッション体とは言い難い。
特開2000−270963号公報 特開2001−57921号公報
椅子を使用するに際してのユーザーの好みはまちまちであり、例えば腰部を集中的に支持することを好む人もいるし、逆に、背中を強く支持することを好む人がいるが、従来のようにクッション体が単一構造であると、好みによって強く支持する部位を変更するには別にランバーサポートを設けなければならないため、それだけコストが嵩むという問題がある。
また、クッション体の表面の色は単一になるため、デザインの自由性が低いという問題や、複雑な形状の背板には対応できないという問題があった。
本願発明は、このような現状を改善することを課題とするものである。
前記課題を解決するため請求項1の発明は、座と背もたれとを備えており、前記背もたれは、着座した人が凭れ掛かることによって生じる背もたれ荷重を支える背板を備えており、この背板の前面にクッション体を配置しているか又は配置可能になっている椅子において、前記背板の前面を複数のエリアに区画し、各エリアの各々に、他のエリアのクッション体とは別体に構成されたクッション体を着脱し得るクッション体保持部を形成しており、少なくとも1つのエリアにクッション体を取付けているか、又は、任意のエリアにクッション体を後付けにて取付け可能になっている。
また、請求項2の発明では、前記背板は、着座した人の背中を支持する背当て部と着座した人の腰部を支持する腰当て部とが上下に一体に連続した構造であり、腰当て部は前向き凸状の側断面形状である一方、背当て部は側面視で後傾した状態で腰当て部に連続しており、腰当て部の全体を1つのエリアとなし、その上方の部分を全体として1つのエリアと成すか又は上下に隣合った複数段のエリアと成し、各エリアには、それぞれ個別のクッション体を着脱し得るクッション体保持部が形成されている。
本願発明は、請求項1又は2に記載した椅子の背もたれに使用するクッション体も含んでおり、このクッション体は、樹脂製の基板にクッション層を重ねると共にクッション層は表皮材で覆ってなり、更に、前記基板に、背板への取付け部を形成している。
本願発明によると、クッション体が背板の各エリアごとに分離しているため、特定のエリアだけにクッション体を取付けたり、全てのエリアにクッション体を取付けたり、或いは、全てのエリアにクッション体を取付けるにおいて各クッション体の色や材質等の特性を変えるなどすることができる。このため、ユーザーは好みに応じて使い分けることができる。
また、複雑な形状の背板にもクッション体を簡単に取付けることができる。すなわち、背板が複雑な形状(正面形状)であっても、個々のクッション体が単純な形状で良いことにより、個々のクッション体の製造(特に表皮材の張り加工)を容易に行うことができるのであり、結果として、背板へのクッション体の張り加工(取付け加工)を簡単に行えるのである。
また、ユーザーがクッション体のみ購入して後付けしたり交換したりすることも可能となる。更に、着脱式であることにより、クッション体を備えていないものを基本仕様として製造することによってコストダウンを図り、かつ、これにオプションでクッション体を取付けることによってユーザーの要望に応えることができる。
請求項2のように構成すると、腰当て部用のクッション体と背当て部用のクッション体とが上下に分離するため、例えば腰当て部のみにクッション体を設けることによって高いランバーサポート機能を確保したり、或いは、背当て部用のクッション体よりも腰当て部用のクッション体の厚さを厚くすることによって全体のクッション製を確保しつつランバーサポート機能を発揮させたりというように、腰部(骨盤及び腰椎)と背部とのサポート態様をユーザーの好みに応じて変えることを簡単に行える。
クッション作用を発揮する素材としてはウレタンフォームやスポンジ材のような軟質多孔材が多用されているが、これらは剛性を持たないため、背板への着脱方式とするにはそのままでは扱いにくい。この点、請求項3のように構成すると、樹脂製の基板を利用して背板に簡単に取付けることができる。
(1).第1実施形態(図1〜図4)
次に、本願発明の実施形態を図面に基づいて説明する。先ず、図1〜図4に元付いて第1実施形態を説明する。図1は椅子の正面図、図2のうち(A)は平面図、(B)は左側面図、図3のうち(A)は背面図、(B)〜(D)は(A)のB−B、C−C、D−Dの矢視線で切断した断面図、図4のうち(A)は図2のIVA-IVA 視断面図、(B)は(A)の部分拡大図、(C)は(B)のC−C視図、(D)は(B)のD−D方向から見た図である。
椅子は、脚1と座2と背もたれ3、左右一対の肘掛け装置4とを備えている。脚1は、伸縮自在なガスシリンダから成る脚支柱5とこの脚支柱5から放射状に延びる複数本(5本)の枝足6とを備えており、各枝足6の先端にはキャスター7を設けている。
脚支柱5の上端には座受けベース8が取付けられており、この座受けベース8の上面に座受けシェル9が固着されており、この座受けシェル9に座が取付けられている。座受けベース8の左側面からは、背もたれ3を後傾動可能な状態と後傾動不能な状態とに切り換えるためのロックレバー10が露出しており、また、座受けベース8の前面からは、座2の高さ調節を行うための昇降レバー11が露出している。
背もたれ3は、背受け機構12を介して座受けベース8にロッキング自在に取付けられている。背受け機構12は、背もたれ3と座受けベース8とに連結された背受けフレームと、背もたれ3の後傾動を弾性的に支持するばねユニットとを備えているが、本願発明との直接の関連はないので説明は省略する。
背もたれ3は、その主要メンバーである合成樹脂製の背板14を備えている。背板14は、着座した人の背中を支持する背当て部15と着座した人の腰部を支持する腰当て部16とが上下に連続した形態に形成されており、更に、腰当て部16には座2よりも下方に延びる取付け部17が一体に連続している。図3に示すように、取付け部17は背面視下向き凸で丸みを帯びた山形に形成されている。背当て部15と腰当て部16との前面には、互いに分離したクッション18,19を配置している。
背もたれ3の背当て部15はその上部が最も広巾で下方に向けて横幅が小さくなる略逆台形状に形成されている一方、腰当て部16は正面視で略楕円状に形成されており、このため、背当て部15と腰当て部16との境界部は、正面視で滑らかなカーブを描いたくびれ部3aになっている。
また、腰当て部16の左右端部は背当て部15よりも手前に張り出した前向き張り出し部16aになっている。前向き張り出し部16aは側面視で前向き凸の山形に形成されており、全体として丸みを帯びている。また、図3(B)に示すように、前向き張り出し部16aは他の部分よりも遥かに厚肉に形成されている。背当て部15及び腰当て部16の正面視における最大横幅は座2の左右横幅と殆ど同じ寸法に設定されている。
図3(B)(C)(D)に示すように、背板14はその全長にわたって前向き凹状に凹んでいるが、凹みの程度は腰当て部16の箇所において最も大きく、上方に行くに従って平坦に近い状態になっている(上端部を平坦に形成してもよい)。また、例えば図4(A)に示すように、背板14は腰当て部の箇所を頂点にして前向き凸状に形成されてきるが、この場合、腰当て部16は側断面が湾曲しているのに対して、背当て部15はの側断面形状はフラットに近い形状になっている。
そして、腰当て部16は平断面及び側断面で湾曲していることと、前向き張り出し部16aが厚肉であることとにより、着座者の荷重が作用しても基本的には変形しない剛体構造になっている。このため、着座した人の腰部を的確にサポートして、着座した人は高い安定性を得ることができる。
他方、背当て部15は厚さが全体にわたって略等しいことと、側断面形状は略フラットであることと、平断面視での凹みの程度が上部に行くに従って小さくなっていることとにより、着座者の背もたれ荷重によって撓み変形することが許容されており、これにより、ロッキング時のクッション性を助長できる。
背板14の上端には、衣服を掛けることのできるハンガー20がねじ止めによって着脱自在に取付けられている。
背板14へのクッション体18,19の取付には、ファスナーの一種として図4に示したクリップ部材21を使用している。このクリップ部材21は、軸22の一端部には円形の頭23を他端部には鉤部24を形成しており、鉤部24は軸22と同じ程度の巾寸法であり、軸22と鉤部24とでT字状の形態を成している。頭23の頂面にドライバやコインで回転操作するための係合溝25を形成している。
他方、クッション体18,19は、樹脂製の基板26にクッション層27を張ると共にクッション層27を表皮材(図示せず)で覆った構造であり、基板26に、クリップ部材21の鉤部24が嵌まる長穴28と、鉤部24が回転することを許容する凹所29とを形成している。背板14にも、クリップ部材21の鉤部24が嵌まる係合部の一例として長穴(係合穴)30を形成している。本実施形態では、この長穴30が背板14に設けたクッション体保持部に該当し、また、クッション体18,19では、長穴28と凹所29とが取付け部に該当する。
図から理解できるように、クリップ部材21の鉤部24を基板26の長穴28に挿入してからクリップ部材21を回転すると、鉤部24が基板26における凹所29の底面に摩擦を持って当接し、これにより、クッション体18,19は離脱不能に保持される。なお、上クッション体18を取付けるクリップ部材21は上クッション体18の左右両側部に設けられているが、便宜的に、縦断側面図である図4(A)に表示しているまた、図4(A)では下クッション体19を取付けるためのクリップ部材21は省略している。
本実施形態では、上クッション体18はその上下2箇所がクリップ体21で背板12に固定されており、下クッション体19は,その左右2カ所がクリップ部材21で背板12に固定されている。
クッション体18,19の取付け手段はクリップ部材21を使用することには限らず、他の様々の手段を採用できる。例えば、基板26にクリップ式の爪を形成し、この爪を背板14に設けた穴に弾性変形させて嵌め込むという方法や、両面粘着テープによる取付け、面ファスナーを使用した取付け、或いはねじ止めなどが挙げられる。
以上の構成において、背当て部15と腰当て部16とに別々のクッション体を着脱自在に取付け得る構成にすると、くびれ部3aを備えている背板14でありながらクッション体15,16の取付けを至極簡単に行うことができ、また、上下のクッション体18,19の色を変えることによって見た目を変えることもできる。腰当て部16に設けるクッション体19はランバーサポートの機能を兼備し得るものであるが、前後高さの異なるものを複数種類用意しておいて、使用者の好みによって選択するといったことも可能である。
更に、クッション体を腰当て部16のみ又は背当て部15のみに設けるというように、使用者の好みによってクッション体の取付けを選択することも可能である。
クッション体は上下2つに分離することには限らず、上下3段以上に分離しても良いし、或いは、背当て部15のエリアのみで左右2つのクッション体に分離し、腰当て部16のエリアでは1つのクッション体19を使用するということも可能である。本願発明の特徴の1つは、複数のクッション体によって背板14の広い範囲(全体を含む)をクッション体でカバーし得るということであり、これにより、単一構造のクッション体を張った場合と同様の安楽状態を確保できるのである。
(2).変形例
図5では変形例を示している。(A)は第1変形例の背面図、(B)はハンガー20を取り外した状態での正面図である。この実施形態は、背板14に多数のスリット31を形成した点に特徴がある。この例では、背当て部15の上部にスリット31の群が同心円を描くように多数形成されている。このスリット31の群の存在により、背当て部14はより撓み変形しやすくなる。
この実施形態でもクリップ部材21を使用してクッション体18、19の取付けが行われる。そして、特定のスリット31が請求項に記載した係合手段を兼用している。
(3).他の例
図6では更に他の実施形態を示している。このうち(A)に示す例では、腰部用クッション体19の凹みの曲率を腰当て部16の凹みの曲率よりも大きくすると共に、両端支持の状態で腰用クッション体19を腰当て部16に取付けている。この例では、腰用クッション体19が後方に沈むように延び変形することにより、クッション性をより向上できると推測される。
(B)に示す例では、腰用クッション体19をその左右中間部において背板14の腰当て部16に取付けて、腰用クッション体19が延び変形することを許容している。更に(C)に示す例は本質的には(A)と同じであるが、腰用クッション体19の前面を平面視で平坦状に形成している。
(D)に示す例では、基板26に設けた左右一対の足26aを腰当て部16に当接することにより、腰用クッション体19はその左右中間部のある程度の範囲は変形しない状態に保持されており、腰用クッション体19は左右両端寄り部位は後方に曲がり変形するように形成している。
これら(A)〜(D)から容易に理解できるように、腰用クッション体19(と及び背用クッション体18)は、背板14との異なる平断面形状に形成することにより、背もたれ荷重によって撓み変形することを許容させても良いのである。
(E)〜(H)に示す実施形態は、クッション体18,19の取付け手段の別例である。(E)は背板14に形成した係合穴33の正面図,(F)は(E)のF−F視断面図、(G)はクッション体18,19の基板26に一体成形した係合突起34の正面図、(H)は(G)のH−H視断面図である。
この実施形態では、係合穴33は細巾部33aを有する鍵穴状に形成されている一方、係合突起34は、板状部34aに頭34bを一体成形した形態になっており、頭34bを係合穴33に嵌め込んでから下方にずらした板状部34aを係合穴33の細巾部33aに落とし込むことにより、クッション体18,19は背板14に離脱不能に保持される。この実施形態では、係合穴33が請求項に記載した係合手段に該当し、係合突起33が請求項に記載した取付け部に該当する。言うまでもないが、この例では別体の締結具は不要である。
(4).その他
本願発明は、上記の実施形態の他にも様々に具体化することができる。例えば、エリアの区分の仕方は上下に分けることには限らず、左右に分離すること可能である。また、本願発明は事務用回転椅子のみでなく、会議室用のパイプ椅子など各種の椅子に適用できる。
本願発明の実施形態に係る椅子の椅子の正面図である。 (A)は椅子の平面図、 (B)は左側面図である。 (A)は椅子の背面図、 (B)〜 (D)は (A)の断面図である。 (A)は図3(A)の縦断側面図、 (B)〜 (D)はクッション体の取付け手段を示す図である。 変形例を示す図である。 他の実施形態を示す図である。
符号の説明
3 背もたれ
3a くびれ部
14 背板
15 背当て部
16 腰当て部
16a 腰当て部の前向き張り出し部
18 上クッション体
19 下クッション体
26 クッション体の基板
27 クッション体のクッション層
21 クリップ部材



Claims (3)

  1. 座と背もたれとを備えており、前記背もたれは、着座した人が凭れ掛かることによって生じる背もたれ荷重を支える背板を備えており、この背板の前面にクッション体を配置しているか又は配置可能になっている椅子であって、
    前記背板の前面を複数のエリアに区画し、各エリアの各々に、他のエリアのクッション体とは別体に構成されたクッション体を着脱し得るクッション体保持部を形成しており、少なくとも1つのエリアにクッション体を取付けているか、又は、任意のエリアにクッション体を後付けにて取付け可能になっている、
    椅子。
  2. 前記背板は、着座した人の背中を支持する背当て部と着座した人の腰部を支持する腰当て部とが上下に一体に連続した構造であり、腰当て部は前向き凸状の側断面形状である一方、背当て部は側面視で後傾した状態で腰当て部に連続しており、腰当て部の全体を1つのエリアとなし、背当て部は全体として1つのエリアと成すか又は上下に隣合った複数段のエリアと成し、各エリアには、それぞれ個別のクッション体を着脱し得るクッション体保持部が形成されている、
    請求項1に記載した椅子。
  3. 請求項1又は2に記載した椅子の背もたれに使用するクッション体であって、 樹脂製の基板にクッション層を重ねると共にクッション層は表皮材で覆ってなり、更に、前記基板に、背板への取付け部を形成している、
    椅子の背もたれに使用するクッション体。
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