JP2008229031A - 遊技機、及びシミュレーションプログラム - Google Patents
遊技機、及びシミュレーションプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008229031A JP2008229031A JP2007073472A JP2007073472A JP2008229031A JP 2008229031 A JP2008229031 A JP 2008229031A JP 2007073472 A JP2007073472 A JP 2007073472A JP 2007073472 A JP2007073472 A JP 2007073472A JP 2008229031 A JP2008229031 A JP 2008229031A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control unit
- reel
- stop button
- response
- stop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
- Game Rules And Presentations Of Slot Machines (AREA)
Abstract
【解決手段】応答フレーズ割り当て手段282は、演出制御部201による押下順序パターンの通知に基づいて、メッセージ選択手段281から出力される応答メッセージをフレーズ単位で分割し、分割した応答フレーズを各ストップスイッチに割り当てる。遊技者によるストップスイッチの押下順序パターンが正しい場合には、「I」→「am」→「fine」といった語順の正しい応答フレーズが出力される一方、該押下順序パターンが誤っている場合には、「fine」→「I」→「am」といった語順の誤った応答フレーズが出力される。
【選択図】図6
Description
よって、遊技者は各ストップボタンの押下に応じて報知される楽音情報(応答フレーズなど)を確認することで、自身の押し順が正しいかどうか、さらには、正しい押し順を把握することが可能となる。これにより、遊技に不慣れな初級者から上級者まで幅広い遊技者が満足することが可能となる。
本実施形態は、本発明の基本構成に係る遊技機に関する。
まず筐体構成から説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るスロットマシンの外観を示す正面図である。
図1に示すように、本実施形態に係るスロットマシン10の筐体の前面部は、開閉自在にフロントパネル20が取り付けられている。フロントパネル20の上部に表示機能を有する演出表示装置40が設けられた表示領域となっており、中央部に操作部が設けられている。
スロットマシン10において、遊技者がメダル投入口23からメダルを投入するか、ベットスイッチ群43を操作すると、有効ライン22a〜22cがベット数に応じて有効化される。
次に、スロットマシン10の内部構成等のシステム構成について説明する。
図2は、本発明の実施形態に係るスロットマシン10のシステム構成を示すブロック図である。スロットマシン10の筐体内部には、メイン制御基板50、並びにこのメイン制御基板50に接続されたサブ制御基板60、リール基板11、中央表示基板12及び電源装置基板13が配置されている。
メイン制御基板50には、メインCPU51、ROM52、RAM53及びインタフェース回路(I/F回路)54が設けられており、これらはバス55を介して互いに接続されている。
サブ制御基板60には、サブCPU61、ROM62、RAM63、及びインタフェース回路(I/F回路)69、画像制御ユニット64、画像データROM65a、RAM65b、ビデオRAM66、音源回路67a、サウンドROM67b、アンプ68などが設けられている。画像制御ユニット64は、CPU64aとVDP(Video Display Processor)64bとを備えて構成されている。
サブCPU61と画像制御ユニット64のCPU64aとは、バス70を介して互いに接続されている。また、画像データROM65a及びRAM65bはCPU64aと接続され、ビデオRAM66はVDP64bに接続され、アンプ68は音源回路67に接続されている。
リール基板11には、左リール31L、中リール31C、右リール31Rを駆動するためのステッピングモータ32や各リール31の基準位置を検出する基準位置センサ33が接続されている。各ステッピングモータ32は、これらのリール31L、31C及び31Rの回転軸に接続されている。基準位置センサ33は、各リール31の外周面に描かれている先頭の図柄(例えば「ベル」)と最後尾の図柄(例えば「リプレイ」)との境界線が表示窓21の中央に設定されるラインにちょうど重なる回転角度を、各リール31の基準位置として設定し、各リール31の境界線が基準位置を通過したとき、通過した旨の信号(基準位置信号)を出力する。なお、本実施形態では基準位置センサ33を例示したが、各リール31の位置を検出することができるのであれば、どのようなセンサであっても良い。これらのリール31L、31C及び31Rの動作を制御するための制御信号は、メインCPU51からリール基板11に供給されるようになっている。
中央表示基板12は、例えばフロントパネル20の裏側の中央部に取り付けられる。
中央表示基板12には、セレクタ81、1ベット・2ベットスイッチ43a、MAXベットスイッチ(3ベットスイッチ)43b、スタートスイッチ(レバー)41、左ストップスイッチ(ボタン)42L、中ストップスイッチ(ボタン)42C、右ストップスイッチ(ボタン)42R、設定表示部82及び設定変更スイッチ83が接続されている。
電源装置基板13には、設定変更有効化スイッチ91、電源スイッチ92、ホッパ装置93及び電源装置94が接続されている。
設定変更有効化スイッチ91は、設定変更スイッチ83を用いた設定の変更を可能な状態にする際に操作するスイッチである。すなわち、設定変更有効化スイッチ91がオンの状態になっているときに限り、設定変更スイッチ83を用いた設定の変更が可能になる。電源スイッチ92は、電源装置94のオン/オフを切り替えるためのスイッチである。ホッパ装置93は、メダルの貯蔵及び払い出しを行う装置であり、電源装置基板13を介したメインCPU51からの指示に基づいて、予め貯蔵しておいたメダルから所定枚数のメダルをメダル払出口90に払い出すようになっている。
次に、メイン制御基板50の機能的な構成について説明する。
図3は、メイン制御基板50の機能的な構成を示す機能ブロック図である。
図3に示すように、本実施形態においては、例えばメインCPU51がROM52内に記録されるプログラムを実行することにより、以下の制御部101、役抽選部103、リール制御部106、入賞判定部107、遊技状態制御部108及び払出制御部109が機能的に実現される。また、例えばRAM53が、以下のフラグ情報記憶部105として機能し、例えばROM52に、以下の抽選テーブル102のデータが記憶されている。
役抽選部103は、役(特別役、小役、リプレイ等)の抽選を行う機能ブロックである。役抽選部103は、遊技毎に、内部で乱数を発生させた後に一の乱数を取得し、ROM52に記憶されている抽選テーブル102を参照し、取得した乱数が属する領域に基づいて、役の当選の有無及び当選役を判定するようになっている。
また、スタートスイッチ41の押下やストップスイッチ42L、42C、及び42Rの押下タイミングで抽選を実施して抽選結果を定めるという役抽選部103主導の構成にする他、特別な引き込み動作をせずにリール群31を停止させ、結果的にリール31L、31C、及び31Rが停止した位置を入賞判定部107が検出して入賞の有無や、入賞役を判定するように構成してもよい。この場合、抽選や当選役という概念は無く、役抽選部103は存在しなくてもよい。また、遊技の種類に応じて、役抽選部103主導か否かを、つまり抽選をするか、リールによる入賞判定をするかを切り替えてもよい。
制御部101は、役抽選部103や、後述のリール制御部106及び入賞判定部107等の動作タイミングを制御する中心的機能ブロックである。
フラグ情報記憶部105は、役抽選部103の抽選結果によって何らかの役に対するフラグがオンされた場合に、当選した役の種類及びそのフラグがオンになったことを記憶可能に構成されている。
リール制御部106は、制御部101からの指示に基づいて、リール群31(リール31L、31C及び31R)の回転及び停止の制御を行う機能ブロックである。
より詳細には、リール制御部106は、リール31L、31C及び31Rに設けられている基準位置センサ33からの基準位置信号を入力し、リール31L、31C及び31Rの回転位置を把握しながらリール基板11のステッピングモータ32に所定の駆動パルスデータを送出することで、リール31L、31C及び31Rの回転動作を制御する。ステッピングモータ32は、リール制御部106から出力される駆動パルスデータに従ってリール31L、31C及び31Rの回転及び停止を制御する。また、リール制御部106は、各リール31L、31C及び31Rの回転位置をあらわす回転位置情報をサブ制御基板60に出力する。
入賞判定部107は、最終的な入賞状態を判定するための機能ブロックである。
入賞判定部107は、有効ライン群22のうち、有効になっている有効ラインのいずれかに役の図柄の組合せが並んでいるか否かを判定し、並んでいるものがあれば当遊技でその役に入賞したと判定するものである。役の抽選は、役抽選部103によって予め決定されてはいるが、機械的なリールを用いる場合などにはリールが予定どおりに停止できない場合がるため、最終的に停止したリールの位置を検出しなければならないからである。
遊技状態制御部(実行手段)108は、入賞判定部107による判定の結果、特別役に入賞していた場合に、次遊技から所定の終了条件が満たされるまでの間、特別遊技の制御を行うための機能ブロックである。
払出制御部109は、入賞判定部107による判定の結果、入賞している役に応じたメダルの払い出しをホッパ装置93に行わせるための機能ブロックである。
次に、サブ制御基板60の機能的な構成について説明する。
図4は、サブ制御基板60の機能的な構成を示す機能ブロック図である。
サブ制御基板60は、演出制御部201と演出パターン記憶部202と画像制御部260と楽音制御部280を備えて構成されている。
演出制御部201は、サブCPU61がROM62内に記録されたコンピュータ読取可能なプログラムを実行等することにより機能的に実現される。演出制御部201は、メイン制御基板50の役抽選部103から出力される抽選結果(特別役の当選など)をあらわすコマンドや、遊技者の操作内容(レバーを叩く操作やストップスイッチの押下操作など)などをあらわす状態コマンド等を受け取り、受け取ったコマンドに応じた演出パターンを演出パターン記憶部202から選択して画像制御部260や楽音制御部280に転送したり、受け取ったコマンドをそのまま画像制御部260や楽音制御部280に転送したりする。
演出パターン記憶部202には、各コマンドに応じた複数の演出パターンが記憶され、具体的には抽選結果(特別役の当選など)と演出パターンを対応付けた管理テーブルや、上述した押下順序パターンテーブルTAなどが記憶されている。
画像制御部260は、画像制御ユニット64のCPU64a等が画像データROM65a内に記録されたコンピュータ読取可能なプログラムを実行等することにより機能的に実現される。画像制御部260は、演出制御部201から送出される演出パターンや遊技者の操作内容をあらわす状態コマンド等に応じて演出表示装置40に表示する画像を制御する。
楽音制御部280は、画像制御ユニット64のCPU64aやサブCPU61等がROM62等に記録されたコンピュータ読取可能なプログラムを実行等することにより機能的に実現される。楽音制御部280は、演出制御部201から送出される演出パターンや遊技者の操作内容をあらわす状態コマンド等に応じてスピーカ71から出力する楽音を制御する。
図6に示すように、楽音制御部280は、機能ブロックとしてメッセージ選択手段281と、応答フレーズ割り当て手段282と、報知制御手段283とを備えて構成される。
メッセージ選択手段281は、演出制御部201から選択された押下順序パターンの通知を受け取ると、メッセージデータベース282を参照し、報知すべき問い掛けメッセージ及び応答メッセージを選択する。
図7に示すように、メッセージデータベース281aには、メッセージナンバと問い掛けメッセージと応答メッセージとが対応づけて登録されている。
一例を挙げて説明すると、メッセージデータベース281aには、問い掛けメッセージとして「How are you?」や「What’s your name?」といった文が登録され、応答メッセージとして「I am fine.」や「My name is Sammy.」といった文が登録されている。
応答フレーズ割り当て手段(割り当て手段)282は、演出制御部201による押下順序パターンの通知に基づいて、メッセージ選択手段281から出力される応答メッセージをフレーズ単位で分割し、分割したフレーズ(以下、応答フレーズ)を各ストップスイッチ42L、42C、42Rに割り当てる。
応答フレーズ割り当て手段282は、たとえば図8に示すように、押下順序パターンとして「左→右→中」を受け取り、応答フレーズとして「I am fine.」を受け取ると、「左(ストップスイッチ42L)」に「I」を割り当て、「右(ストップスイッチ42R)」に「am」を割り当て、「中(ストップスイッチ42C)」に「fine」を割り当てる。応答フレーズ割り当て手段282は、かかる割り当てを行うと、割り当て結果を割り当て情報として報知制御部283に出力する。
報知制御手段(出力手段)283は、演出制御部201から出力される状態コマンドなどに基づき、応答フレーズ割り当て手段282から出力される割り当て情報やメッセージ選択手段281から出力される問い掛けメッセージの出力を制御する。
具体的には、内部抽選により所定役に当選し、メッセージ選択手段281から問い掛けメッセージ(例えば「How are you?」)を受け取ると、報知制御部283は、受け取った問い掛けメッセージを音声メッセージとしてスピーカ71から出力する。
例えば、内部抽選によって所定役が当選すると、「How are you?」といった音声メッセージがスピーカ71から出力される(図9に示すa1参照)。
以下、実施形態の動作について説明する。
図10は、メイン制御基板50による制御を示すフローチャートである。
遊技者によってメダルが投入され、スタートスイッチ41が操作されると、制御部101は、スタートスイッチ41がオンになったことを検知し、役抽選部103は役の抽選処理を行う(ステップS101→ステップS102)。一方、遊技者によりスタートスイッチ41が操作されず、スタートスイッチ41がオンとなったことを検知できなかった場合は、制御部101は、スタートスイッチ41がオンとなったことを検知するまでステップS101の処理を繰り返し実行する。
一方、ステップS107において、何も入賞がないと判断された場合には(ステップS107/NO)、処理はステップS101に戻る。
次に、サブ制御基板60の演出制御部201の動作について説明する。
まず、演出制御部201は、メイン制御基板50から出力され抽選情報に基づき、予め設定されている所定役に当選しているか否かを判断する(ステップS201)。
演出制御部201は、所定役に当選していないと判断すると、処理を終了する一方、所定役に当選していると判断すると、パターン決定用の内部抽選を行い、「0」〜「5」までのいずれかのパターンナンバを抽出する(ステップS202)。そして、演出制御部201は、抽出したパターンナンバに対応する押下順序パターン(パターンナンバ「1」であれば「左→右→中」など)を選択し(ステップS203)、選択した押下順序パターンを楽音制御部280に出力して処理を終了する。
次に、サブ制御基板60の楽音制御部280の動作について説明する。
楽音制御部280のメッセージ選択手段281は、演出制御部201から選択された押下順序パターンの通知を受け取ると、メッセージデータベース282を参照し、報知すべき問い掛けメッセージおよび応答メッセージを選択する(ステップS301→ステップS302)。
(1)本実施形態では、全てのストップスイッチ42L、42C、42Rに応答フレーズを割り当てたが、いずれか1つまたは2つのストップスイッチに応答フレーズを割り当てても良い。
図13は、本発明に係るスロットマシンと同じ遊技を画面上において実行(擬似遊技)することが可能なシミュレーション装置の構成を示すブロック図である。
シミュレーション装置500は、例えばパーソナルコンピュータやゲーム機、携帯電話やPDAなどであり、制御装置510と、表示装置520と、入力装置530と、音響装置540とを備えている。
21 表示窓
31 リール
31L 左リール
31C 中リール
31R 右リール
32 ステッピングモータ
33 基準位置センサ
40 演出表示装置
50 メイン制御基板
51 メインCPU
52、62 ROM
53、63 RAM
54、69 I/F回路
60 サブ制御基板
101 制御部
102 抽選テーブル
103 役抽選部
105 フラグ情報記憶部
106 リール制御部
107 入賞判定部
108 遊技状態制御部
201 演出制御部
202 演出パターン記憶部
260 画像制御部
280 楽音制御部
281 メッセージ選択手段
281a メッセージデータベース
282 応答フレーズ割り当て手段
283 報知制御手段
Claims (4)
- 複数種類の図柄を回転動作する複数のリールと、
前記各リールの回転を停止させるための複数のストップボタンと、
役に係る図柄の組み合わせが有効ライン上に揃うことによって遊技者に有利な遊技を実行する実行手段とを備えた遊技機であって、
前記各ストップボタンの操作手順をあらわす正規操作手順パターンを記憶する記憶手段と、
前記正規操作手順パターンに基づき、各ストップボタンに楽音情報を割り当てる割り当て手段と、
前記遊技者による前記各ストップボタンの押下操作に従って、各ストップボタンに割り当てられた楽音情報を順次出力する出力手段と
を具備することを特徴とする遊技機。 - 前記各ストップボタンに割り当てられる楽音情報は、応答メッセージを構成する応答フレーズであり、かつ、前記各ストップボタンに割り当てられる応答フレーズの順序は、前記正規操作手順パターンに従って前記各ストップボタンが操作されることにより正しい応答メッセージが構成される順序であることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
- 前記応答メッセージに対応する問い掛けメッセージを報知するメッセージ報知手段をさらに具備し、
前記出力手段は、前記問い掛けメッセージが報知された後、前記遊技者による前記各ストップボタンの押下操作に従って、各ストップボタンに割り当てられた応答フレーズを順次出力することを特徴とする請求項2に記載の遊技機。 - 複数種類の図柄が周面に描かれたリールを回転動作させ、ストップボタンの押下に応じて前記リールの回転を停止させるとともに、役に係る図柄の組合せが有効ライン上に揃うことによって遊技者に有利な遊技を実行する実行手段としてコンピュータを機能させるためのシミュレーションプログラムであって、
前記各ストップボタンの操作手順をあらわす正規操作手順パターンを記憶する記憶手段、
前記正規操作手順パターンに基づき、各ストップボタンに楽音情報を割り当てる割り当て手段、
前記遊技者による前記各ストップボタンの押下操作に従って、各ストップボタンに割り当てられた楽音情報を順次出力する出力手段としてコンピュータを機能させることを特徴とするシミュレーションプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007073472A JP2008229031A (ja) | 2007-03-20 | 2007-03-20 | 遊技機、及びシミュレーションプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007073472A JP2008229031A (ja) | 2007-03-20 | 2007-03-20 | 遊技機、及びシミュレーションプログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008229031A true JP2008229031A (ja) | 2008-10-02 |
Family
ID=39902555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007073472A Pending JP2008229031A (ja) | 2007-03-20 | 2007-03-20 | 遊技機、及びシミュレーションプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008229031A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010233813A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Olympia:Kk | スロットマシン |
JP2018034045A (ja) * | 2017-12-08 | 2018-03-08 | 株式会社北電子 | 遊技機 |
JP2020054440A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-09 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003236054A (ja) * | 2002-02-14 | 2003-08-26 | Samii Kk | スロットマシン |
JP2003310843A (ja) * | 2002-04-23 | 2003-11-05 | Sophia Co Ltd | スロットマシン |
JP2005118346A (ja) * | 2003-10-17 | 2005-05-12 | Heiwa Corp | 遊技機 |
-
2007
- 2007-03-20 JP JP2007073472A patent/JP2008229031A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003236054A (ja) * | 2002-02-14 | 2003-08-26 | Samii Kk | スロットマシン |
JP2003310843A (ja) * | 2002-04-23 | 2003-11-05 | Sophia Co Ltd | スロットマシン |
JP2005118346A (ja) * | 2003-10-17 | 2005-05-12 | Heiwa Corp | 遊技機 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010233813A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Olympia:Kk | スロットマシン |
JP2018034045A (ja) * | 2017-12-08 | 2018-03-08 | 株式会社北電子 | 遊技機 |
JP2020054440A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-09 | 株式会社オリンピア | 遊技機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006262938A (ja) | 遊技機 | |
JP2006334317A (ja) | 遊技機 | |
JP2009000150A (ja) | スロットマシン | |
JP2007190071A (ja) | 遊技機 | |
JP4978984B2 (ja) | 再生装置 | |
JP2009240367A (ja) | 遊技機 | |
JP2006271532A (ja) | 遊技機 | |
JP2005131112A (ja) | 遊技機 | |
JP2008229031A (ja) | 遊技機、及びシミュレーションプログラム | |
JP2010172445A (ja) | 演出システム及び遊技機 | |
JP2002355363A (ja) | 遊技機、遊技機用プログラム、及び遊技機用プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 | |
JP2008229029A (ja) | 遊戯機、及びシミュレーションプログラム | |
JP5019575B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2013248099A (ja) | 遊技機システム、遊技機、遊技機の制御方法、および、遊技機サーバの制御方法 | |
JP2005198724A (ja) | 遊技機 | |
JP2004201743A (ja) | 遊技機 | |
JP5322092B2 (ja) | 遊技機および遊技プログラム | |
JP2008229010A (ja) | 遊戯機、及びシミュレーションプログラム | |
JP2008142102A (ja) | 遊戯機、及びシミュレーションプログラム | |
JP4587209B2 (ja) | ゲーム装置 | |
JP2009207675A (ja) | 画像演出装置、及び遊技機 | |
JP2008229009A (ja) | 遊戯機、及びシミュレーションプログラム | |
JP4763326B2 (ja) | 通信端末装置、通信システム、通信端末装置の制御方法及びプログラム | |
JP2006061480A (ja) | 遊技機 | |
JP4878449B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091203 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100528 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120221 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120228 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120420 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20121102 |