JP2008215052A - 引き戸の始動アシスト装置 - Google Patents

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勝司 奥田
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Abstract

【課題】 戸枠を擦らずに蹴り出し部材の突出端部を戸枠に押圧させることができるようにして、戸枠の損傷や異音の発生を防止する。
【解決手段】 戸枠2内に走行自在に設けられた引き戸3の先端部に取り付け可能なケーシング7と、このケーシング7に回動自在に設けられた操作部材8と、ケーシング7の内部から戸枠2側に向かって出退自在に設けられた蹴り出し部材9とを備え、操作部材8を操作することでケーシング7から突出する蹴り出し部材9の突出端部を戸枠2に押圧させて、引き戸3の開放方向の始動をアシストするようにした引き戸の始動アシスト装置において、上記蹴り出し部材9として、ケーシング7から水平方向に出退するデッドボルト9Aを採用する。
【選択図】図1

Description

本発明は、引き戸の開放方向の始動を容易にするための引き戸の始動アシスト装置に関する。
住宅の窓部やバルコニーに設置されている屋内外を仕切る引き戸装置(例えば、アルミサッシ等)は、建物の外壁に埋設された戸枠と、この戸枠内に走行自在に設けられた引き戸とから構成されている。
このアルミサッシ等よりなる引き戸装置では、断熱性及び防犯性を向上させるために引き戸のガラスを複層構造にしたものが増えてきており、引き戸の重量が従前より増加する傾向にある。また、当該引き戸装置では、気密性を向上させるために引き戸と戸枠の嵌合構造が複雑になっており、屋内に設置される襖等に比べて、引き戸を開閉する際の摺動抵抗が比較的大きなものになっている。
このため、特に閉鎖状態の引き戸を開放方向に始動させるのに大きな力が必要となる場合があり、高齢者や手指に障害がある障害者が閉鎖状態の引き戸を開放することができないことがある。
そこで、引き戸の開放方向の始動を容易にするための始動アシスト装置が既に提案されている。
この始動アシスト装置は、引き戸の先端部に取り付け可能なケーシングと、このケーシングに回動自在に設けられた操作部材と、ケーシングの内部から戸枠側に向かって出退自在に設けられた蹴り出し部材とを備えており、操作部材を操作することでケーシングから突出する蹴り出し部材の突出端部を戸枠に押圧させて、引き戸の開放方向の始動をアシストできるようになっている(特許文献1参照)。
特開2004−36126号公報(図1〜図3)
上記従来の始動アシスト装置では、戸枠を直接押圧する蹴り出し部材がケーシングに揺動自在に枢着された揺動アームよりなるので、その揺動アームが戸枠を押圧する際に当該アームの突出端部の戸枠に対する接触点が変動し、戸枠に対して擦れが生じる。
このため、従来の始動アシスト装置では、戸枠が揺動アームの突出端部によって何度も擦られて早期に損傷したり、その擦れに伴う異音が発生し易いという欠点がある。
そこで、本発明の第一の課題は、戸枠を擦らずに蹴り出し部材の突出端部を戸枠に押圧させることができるようにして、戸枠の損傷や異音の発生を防止できる引き戸の始動アシスト装置を提供する点にある。
一方、従来の始動アシスト装置では、蹴り出し部材がケーシングの左右方向一方側のみから出退する構造になっているので、一つの始動アシスト装置を右開き用の引き戸と左開き用の引き戸に兼用することができない。このため、構造が異なる二種類の始動アシスト装置を用意する必要があり、引き戸に対する取り付け作業や製品管理が煩雑になるという欠点もある。
そこで、本発明の第二の課題は、一つの始動アシスト装置を右開き用の引き戸と左開き用の引き戸に兼用できるようにして、引き戸に対する取り付け作業や製品管理が簡便である始動アシスト装置を提供する点にある。
上記課題を達成すべく、本発明は次の解決手段を講じた。
すなわち、上記第一の課題を解決する本発明は、戸枠内に走行自在に設けられた引き戸の先端部に取り付け可能なケーシングと、このケーシングに回動自在に設けられた操作部材と、前記ケーシングの内部から前記戸枠側に向かって出退自在に設けられた蹴り出し部材とを備え、前記操作部材を操作することで前記ケーシングから突出する前記蹴り出し部材の突出端部を前記戸枠に押圧させて、前記引き戸の開放方向の始動をアシストするようにした引き戸の始動アシスト装置において、前記蹴り出し部材は、前記ケーシングから水平方向に出退するデッドボルトにより構成されていることを特徴とする。
上記の本発明によれば、蹴り出し部材が、ケーシングから水平方向に出退するデッドボルトにより構成されているので、戸枠を擦らずに当該デッドボルトの突出端部を戸枠に押圧させることができる。
このように、デッドボルトの突出端部が戸枠を押圧する際に、デッドボルトの突出端部が戸枠を擦ることがないので、その擦れによって戸枠が早期に損傷したり、その擦れに伴って異音が発生したりするのを有効に防止することができる。
本発明において、前記デッドボルトは、前記ケーシングの左右両側面から出退自在になっており、その左右両側面から突出するいずれの突出端部によっても前記引き戸の始動をアシスト可能に構成されていることが好ましい。
この場合、左右両側面から突出するデッドボルトのいずれの突出端部によっても引き戸の始動をアシスト可能になっているので、一つの始動アシスト装置を右開き用の引き戸と左開き用の引き戸に兼用することができる。
このため、右開き用か左開き用かの区別をせずに同じ構造の始動アシスト装置を引き戸に取り付けることができ、引き戸に対する取り付け作業と製品管理が簡便になる。これにより、前記した本発明の第二の課題が達成される。
また、本発明においては、前記操作部材の回動操作を前記デッドボルトの突出動作に変換するための連動機構を前記ケーシング内に設ける必要があるが、この連動機構として、前記操作部材の回動に伴って回動するように前記ケーシング内に収納された中間部材と、この中間部材を前記デッドボルトに回動自在に枢着する枢着ピンとから構成されたものを採用することが好ましい。
この場合、連動機構が上記中間部材と枢着ピンで構成されているので、ラックピニオン機構やリンク機構等のその他の連動機構に比べて、それほど加工精度の高い部品を採用する必要がなく、始動アシスト装置を安価に構成できるという利点がある。
以上の通り、本発明によれば、戸枠を擦らずに蹴り出し部材の突出端部を戸枠に押圧させることができるので、戸枠の損傷や異音の発生を防止することができる。
また、本発明によれば、一つの始動アシスト装置を右開き用の引き戸と左開き用の引き戸に兼用できるので、引き戸に対する取り付け作業や製品管理が簡便になる。
以下、図面に基づいて本発明の一実施形態について説明する。
図1〜図3は、本発明に係る始動アシスト装置を引き戸装置に取り付けた状態を示しており、図1は始動アシスト装置の正面図、図2は同装置の左側面図、図3は同装置の平面図を示している。
上記引き戸装置1は、建物の外壁部の開口部分に嵌め込まれたアルミ合金製のサッシフフレーム(戸枠)2と、このサッシフレーム2内に左右水平方向に走行自在に嵌め込まれた引き戸3とから主構成されている。
引き戸3は、左右一対の縦枠4の上端同士及び下端同士をそれぞれ上枠及び下枠(図示せず)で互いに連結してなる中空アルミ合金製の枠体と、この枠体内にゴムパッキン(図示せず)を介して水密状に固定されたガラス板5とから構成されている。
図1〜図3に示すように、本実施形態の始動アシスト装置6は、上記引き戸3の先端部側の縦枠4、すなわち、引き戸3の閉塞時にサッシフレーム2の柱部2Aと当接する側の縦枠4に取り付けられている。
本実施形態の始動アシスト装置6は、上記引き戸3の開放方向(図1の左方向)の始動をアシストするためのもので、サッシフレーム2内に走行自在に設けられた引き戸3の先端部(本実施形態では縦枠4)に取り付け可能なケーシング7と、このケーシング7に回動自在に設けられた操作部材8と、ケーシング7の内部からサッシフレーム2側に向かって出退自在に設けられた蹴り出し部材9とを備えており、操作部材8を操作することでケーシング7から突出する蹴り出し部材9の突出端部をサッシフレーム2の柱部2Aに押圧させて、引き戸3の開放方向の始動をアシストできるようになっている。
図4に示すように、ケーシング7は、縦長でかつほぼ直方体状の金属製の中空ボックス体よりなり、背面側が開口したケース本体11と、このケース本体11の背面開口部を閉塞するケース蓋体12とから構成されている。
操作部材8は、側面視ほぼ長方形状の把手部13と、この把手部13の下端部からケーシング7の裏面側に一体に突設された回動軸部14とを備えている。この回動軸部14は、ケーシング7の正面板部に形成されたボス部15に回動自在に嵌合され、これにより、把手部13が回動軸部14の軸心回りに左右いずれの方向にも揺動可能となるように、操作部材8がケーシング7に取り付けられている。また、回動軸部14には、ケーシング7の内部側に延びたスプライン部16が一体に形成されている。
なお、図示していないが、把手部13が鉛直方向に向く位置(図1の実線位置:以下、中立位置という。)となるように操作部材8の回動軸部14を付勢するバネ部材がケーシング7内に設けられている。
本実施形態の蹴り出し部材9は、ケーシング7から水平方向に出退するデッドボルト9Aにより構成されている。このデッドボルト9Aは、断面円形の金属製の円柱部材よりなり、ケーシング7の下端部に形成したスライド孔部17に摺動自在に収納されている。
上記スライド孔部17は、ケーシング7を左右方向に貫通している。デッドボルト9Aは、そのスライド孔部17と同じ長さか或いはそれよりも若干長い寸法に設定され、そのスライド孔部17内で左右いずれの方向にも摺動可能となっている。このため、デッドボルト9Aは、ケーシング7の左右両側面から出退自在となっており、このデッドボルト9Aの左右両側への突出量は同じ寸法に設定されている。
図4に示すように、本実施形態の始動アシスト装置6は、操作部材8の回動操作をデッドボルト9Aの突出動作に変換するための連動機構19を備えており、この連動機構19は、操作部材8の回動に伴って回動するようにケーシング7内に収納された中間部材20と、この中間部材20をデッドボルト9Aに回動自在に枢着する枢着ピン21とから構成されている。
上記中間部材20は、回動軸部14のスプライン部16に貫通状に取り付けられた連結プレート22と、この連結プレート22の背面側に複数の取付ピン23(図4及び図5参照)を介して取り付けられた回動プレート24とを備えている。
図5に示すように、回動プレート24は、回動軸部14と同軸心状の円盤部25と、この円盤部25から下方に一体に延びるアーム部26とからなり、このアーム部26の下端部に長孔27が形成されている。
前記枢着ピン21は、デッドボルト9Aの中央部をケーシング7の表裏方向に貫通しており、この枢着ピン21の背面側の突出端部が上記回動プレート24のアーム部26の長孔27に挿通されている。
このため、例えば図1及び図5に示すように、操作部材8の把手部13を一方側(矢印A側)に揺動させると、回動プレート24が操作部材8の回動軸部14と同じ方向に回動するため、当該回動プレート24のアーム部26が把手部13の揺動方向とは反対側(矢印B側)に枢着ピン21を移動させ、これにより、デッドボルト9Aが把手部13の揺動方向と反対側(矢印B側)に突出するようになっている。
また、上記と同様に、操作部材8の把手部13を他方側(矢印Aの反対側)に倒した場合も、デッドボルト9Aが把手部13の揺動方向と反対側(矢印Bの反対側)に突出するようになっている。
次に、上記構成に係る始動アシスト装置6の使用方法と作用について説明する。
本実施形態の始動アシスト装置6は、図1に示すように、引き戸3の先端部側の縦枠4の室内側面に取り付けネジ28で取り付けられる。このさい、操作部材8は、ケーシング7内のバネ部材(図示せず)によって通常時は中立位置に位置決めされている。
そこで、閉鎖状態にある引き戸3を開放しようとする場合、ユーザは、操作部材8の把手部13を引き戸3の開放方向と同じ方向(図1の矢印A方向)に揺動させればよい。
すると、上記把手部13の揺動運動に連動して、ケーシング7内の連動機構19がデッドボルト9Aを引き戸3の開放方向とは逆向きかつ水平に突出させ、そのデッドボルト9Aの突出端部がサッシフレーム2の柱部2Aに当接して同柱部2Aを押圧し、これにより、引き戸3の始動がアシストされる。
なお、引き戸3を閉鎖しようとする場合、ユーザは、把手部13或いは縦枠4に指を掛けて引き戸3を閉鎖方向に移動させればよい。
このように、本実施形態の始動アシスト装置6によれば、サッシフレーム2に当接する蹴り出し部材9が、ケーシング7から水平方向に出退するデッドボルト9Aよりなるので、サッシフレーム2の柱部2Aを擦らずに当該デッドボルト9Aの突出端部を柱部2Aに押圧させることができる。従って、蹴り出し部材9によって柱部2Aが損傷を受ける恐れが少なく、また擦れに伴う軋み音等の異音の発生を防止することができる。
また、本実施形態の始動アシスト装置6によれば、デッドボルト9Aがケーシング7の左右両側面から出退自在になっており、操作部材8の把手部13をいずれの方向に揺動させても、デッドボルト9Aをその揺動方向とは逆向きに突出させることができるようになっている。
このように、左右両側面から突出するデッドボルト9Aのいずれの突出端部によっても引き戸3の始動をアシスト可能になっているので、一つの始動アシスト装置6を右開き用の引き戸と左開き用の引き戸に兼用することができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。
例えば、上記連動機構19は中間部材20と枢着ピン21の組合せだけでなく、ラックピニオン機構やリンク機構等を採用することもできる。
また、上記実施形態において、ケーシング7の側面からサッシフレーム2の柱部2Aまでの距離の変動に対応して、長さの異なるデッドボルト9Aを複数本用意しておき、サッシの機種に応じてデッドボルト9Aの長さを調節するようにしてもよい。
また、デッドボルト9Aの先端部に対して着脱自在な長さ調節のための延長ピースを設けておけば、必要に応じてその延長ピースをデッドボルト9Aに着脱することにより、ケーシング7の側面からサッシフレーム2の柱部2Aまでの距離が変動しても、ユーザ自身がその変動に対応できるようになる。
本発明の始動アシスト装置の取り付け状態を示す正面図である。 図1の左側面図である。 図1の平面図である。 同始動アシスト装置の側面断面図である。 同始動アシスト装置の内部構造を示す正面図である。
符号の説明
1 引き戸装置
2 サッシフレーム(戸枠)
2A 柱部
3 引き戸
4 縦枠
6 始動アシスト装置
7 ケーシング
8 操作部材
9 蹴り出し部材
9A デッドボルト
19 連動機構
20 中間部材
21 枢着ピン
22 連結プレート
24 回動プレート

Claims (3)

  1. 戸枠内に走行自在に設けられた引き戸の先端部に取り付け可能なケーシングと、このケーシングに回動自在に設けられた操作部材と、前記ケーシングの内部から前記戸枠側に向かって出退自在に設けられた蹴り出し部材とを備え、前記操作部材を操作することで前記ケーシングから突出する前記蹴り出し部材の突出端部を前記戸枠に押圧させて、前記引き戸の開放方向の始動をアシストするようにした引き戸の始動アシスト装置において、
    前記蹴り出し部材は、前記ケーシングから水平方向に出退するデッドボルトにより構成されていることを特徴とする引き戸の始動アシスト装置。
  2. 前記デッドボルトは、前記ケーシングの左右両側面から出退自在になっており、その左右両側面から突出するいずれの突出端部によっても前記引き戸の始動をアシスト可能に構成されている請求項1又は2に記載の引き戸の始動アシスト装置。
  3. 前記操作部材の回動操作を前記デッドボルトの突出動作に変換するための連動機構が前記ケーシング内に設けられ、
    前記連動機構は、前記操作部材の回動に伴って回動するように前記ケーシング内に収納された中間部材と、この中間部材の端部を前記デッドボルトに回動自在に枢着する連結ピンとから構成されている請求項1に記載の引き戸の始動アシスト装置。
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