JP2008214053A - 部品供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】搬送通路に沿って姿勢不良のワークが搬送された場合に、このワークが前後のワークに干渉されることなく効果的に排除できる部品供給装置を提供する。
【解決手段】整列搬送されるワークWが載置されかつ姿勢不良のワークWを落下させる幅寸法に設定された搬送通路22の底部搬送面22Bを、ワークWの搬送方向に沿って下方に傾斜する傾斜面とし、この傾斜面によってワークWの進行を加速させ、かつ搬送されるワークWのそれぞれを互いに離間させる。これにより従来のような、姿勢不良のワークWが、前後のワークWに挟まれて落下しないという不具合を防止する。
【選択図】図1

Description

本発明は振動を用いてパーツを整列及び搬送する部品供給装置に関する。
振動を利用して、例えば電気部品、樹脂部品、食品、調味料、薬など種々のワークを搬送する部品供給装置としては、特開2005−35790号公報(特許文献1)、特開2106−160421号公報(特許文献2)、特開2006−160422号公報(特許文献3)に示される技術が知られている。
図4は、これら部品供給装置の全体を示す平面図であって、この図において符号1で示されるものは振動式のボウルフィーダ、符号2で示されるものは振動式の加速トラックである。ボウルフィーダ1は、電磁石と可動鉄心を用いた加振機構(図示省略)でボウル3を円周方向にねじり振動させ、ボウル3の底に投入されるワークWを、その螺旋状の搬送路4に沿って搬送しながら、搬送路4の狭幅部4Aで一列に整列させ、狭幅部4Aに接続された振動式加速トラック2のトラフ5に受け渡すものである。また、加速トラック2は、平行な一対の板ばねで連結した下部振動体と上部振動体に、加振機構を構成する電磁石と可動鉄心を対向させて取り付け、上部振動体に取り付けられたトラフ5を微小に往復振動させるものであり、これにより、トラフ5上のワークWをワーク振動搬送路6に沿って矢印A方向に搬送する。
特開2005−35790号公報 特開2006−160421号公報 特開2006−160422号公報
上記加速トラック2に設けられたワーク振動搬送路6は、図5に示されるようにボウルフィーダ1から一列になって供給されたワークWを側部搬送面10A及び底部搬送面10Bに沿うように矢印A方向に案内する搬送通路10と、この搬送通路10の途中に複数設けられて姿勢不良のワークWを落下させる切欠を有する選別部11と、搬送通路10と平行に配置されて選別部11にて排出されたワークWをボウルフィーダ1に返却する返却通路12とを備えている。この返却通路12は、全体としてワークWの返却方向である矢印B方向に沿って下降する傾斜面となっている。また、搬送通路10の搬送面を構成している側部搬送面10A及び底部搬送面10Bは、ワークWの側面及び底面にそれぞれ接触かつ密着させるために、返却通路12とは反対の側に向けて傾斜するように配置されている。
選別部11は、搬送通路10の底部搬送面10Bに設けられるものであって、選別部11における底部搬送面10Bの搬送路幅寸法(符号Dで示す)は、姿勢不良のワークWを排除する寸法に設定されている。具体的には、図6(a)で示されるように、直方体であるワークWの長さ方向に沿う長側面W1が、搬送通路10の側部搬送面10Aに接触している良姿勢である場合に、底部搬送面10Bからは落下せず、そのまま矢印A方向に沿って直進される。一方、図6(b)で示されるように、ワークWの幅方向に沿う端面W2が、搬送通路10の側部搬送面10Aに接触しているような姿勢不良のワークW(符号WAで示す)である場合には、該ワークWは底部搬送面10Bに片持ちに支持されることから、該ワークWが底部搬送面10B上に保持されず、下方に向けて落下される。
ところで、上記のように構成されたワーク振動搬送路6では、図5に示されるようにボウルフィーダ1からワークWが連続して搬送される場合に、姿勢不良のワークW(符号WAで示す)が混在することがあり、このような姿勢不良のワークWAが、選別部11における底部搬送面10Bにて片持ちになった(図6(b)参照)としても、連続搬送される両側のワークW(符号WB、WCで示す)に挟まれていることから、返却通路12に落下せず、姿勢不良のワークWAが次工程にそのまま送られてしまうという問題があった。
この発明は、従来の有していた問題を解決しようとするものであって、搬送通路に沿って姿勢不良のワークが搬送された場合に、このワークを効果的に排除することができる部品供給装置の提供を目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は以下の手段を提供する。
本発明は、振動によりワーク搬送路に沿ってワークを整列搬送する部品供給装置であって、前記ワーク搬送路が、搬送面に沿って前記ワークを整列搬送する搬送通路と、この搬送通路の途中に設けられて姿勢不良のワークを落下させる切欠を有する選別部とを備え、前記搬送通路の搬送面のうち前記選別部の手前側に、ワークの搬送方向に沿って下方に傾斜する傾斜面が形成されていることを特徴とする。
また、本発明は、前記搬送通路に傾斜するように設けられた搬送面は、ワークの搬送方向に沿って区間毎に傾斜角度が設定されていることを特徴とする。
また、本発明は、前記選別部には、選別した姿勢不良のワークを上流側に返却する返却手段が設けられていることを特徴とする。
また、本発明は、前記搬送通路の搬送面は、互いに直角を成しかつ前記選別部におけるワーク落下側と反対側に傾斜するように配置された側部搬送面及び底部搬送面を備え、前記底部搬送面の途中に切欠を有する選別部が設けられ、この選別部の切欠部分に位置する底部搬送面は、姿勢不良のワークを落下させる幅寸法とされていることを特徴とする。
上記のように構成された本発明の部品供給装置では、搬送面に沿ってワークを整列搬送する搬送通路の途中に、姿勢不良のワークを落下させる切欠を有する選別部を設け、さらに選別部の手前側に位置する搬送通路の搬送面を、ワークの搬送方向に沿って下方に傾斜する傾斜面としたことから、この傾斜面にてワークの進行を加速させることができ、これにより搬送面に沿って連続するように搬送されたワークのそれぞれを、この傾斜面において互いに離間するように整列させることができる。その結果、従来のように、姿勢不良のワークが前後のワークに挟まれて選別部に落下しないと言う不具合が防止され、姿勢不良のワークを支障無く選別部に落下させ、そのワーク選別作業を確実に行うことができる。
また、本発明の部品供給装置では、ワークの搬送方向に沿って区間毎に搬送通路の搬送面の傾斜角度を設定するようにしたので、搬送通路に沿って段階的に傾斜角度を増加させるようにすれば、選別部の手前側の傾斜面において、連続搬送されたワークのそれぞれを効果的に離間させることができ、姿勢不良のワークの選別作業を確実に行うことができる。
また、本発明の部品供給装置では、選別した姿勢不良のワークを上流側に返却する返却手段を選別部に設けたことから、この返却手段を通じて返却したワークを再度、搬送通路にて整列させることができ、ワークを無駄なく利用することができる。
また、本発明の部品供給装置では、搬送通路の搬送面を、互いに直角を成しかつワーク落下側と反対側に傾斜するように配置された側部搬送面及び底部搬送面から構成し、更にその底部搬送面の途中に切欠を有する選別部を設けるとともに、この選別部の切欠部分に位置する底部搬送面を、姿勢不良のワークを落下させる幅寸法としたので、直方体に形成されたワークを搬送通路の側部搬送面に対して位置決めしつつ、その姿勢不良のワークのみを底部搬送面に形成された選別部の切欠から落下させることができる。これにより直方体状のワークを効果的に選別することができる。
以下に本発明の実施の形態を図1及び図2に基づいて説明する。本発明は、背景技術にて説明した図4の部品供給装置の振動式加速トラックに適用される技術であって、以下その詳細を説明する。
図1(a)及び(b)は加速トラック20に設けられたワーク振動搬送路21であって、基本構成は図4に示される加速トラック2のワーク振動搬送路6と同様である。
ワーク振動搬送路21は、ボウルフィーダ1から一列になって供給されたワークWを側部搬送面22A及び底部搬送面22Bに沿うように矢印A方向に案内する搬送通路22と、搬送通路22の途中に複数設けられて姿勢不良のワークW(符号WAで示す)を落下させる切欠を有する選別部23と、搬送通路22と平行に配置されて選別部23にて排出されたワークWをボウルフィーダ1に返却する断面V字状の返却通路24とを備えている。返却通路24は、全体として、ワークWの返却方向である矢印B方向に向けて下降する傾斜面となっている
搬送通路22を構成している側部搬送面22A及び底部搬送面22Bは、図2に示すように、互いに直角を成しかつワークWの長側面W1及び底面W3(図2の場合はW1とW3は同寸法)にそれぞれ接触かつ密着させるために、返却通路24とは反対の側に向けて30°傾斜するように配置されている。なお、図2は、選別部23付近の搬送通路22を示す断面図である。
搬送通路22の底部搬送面22Bには、姿勢不良のワークWを選別して返却通路24に落下させる複数の選別部23が設けられているが、この選別部23は、図2に示すように、姿勢不良のワークWが返却通路24に落下して選別できるように、その切欠部分における底部搬送面22Bの搬送路幅寸法Dが設定されている。そして、ここで設定された底部搬送面22Bの搬送路幅寸法Dにより、図2(a)で示されるように、直方体であるワークWの長さ方向に沿う長側面W1が、搬送通路22の側部搬送面22Aに接触している良姿勢である場合に、ワークWは底部搬送面22Bからは落下せず、そのまま矢印A方向に沿って直進され、一方、図2(b)で示されるように、ワークWの幅方向に沿う端面W2が、搬送通路22の側部搬送面22Aに接触している姿勢不良である場合には、該ワークWは底部搬送面22Bに片持ちに支持されることから、ワークWが底部搬送面22B上に保持されず、下方の返却通路24に向けて落下される。なお、この底部搬送面22Bにて設定される搬送路幅寸法Dは、本例の直方体状のワークWを搬送する場合、該ワークWの長辺長さの半分未満で、かつ図2(a)で示される良姿勢のワークWを底部搬送面22B上に載置、保持できる寸法である。
前述した複数の選別部23の手前側に位置する搬送通路22の底部搬送面22Bは、ワークWの搬送方向である矢印A方向に沿って区間毎に傾斜角度が設定されている。すなわち、図1(b)に示されるようにワークWの搬送方向(矢印A方向)に沿い、符号(イ)の区間は水平に設定され、符号(ロ)の区間は下方に1°傾斜するように設定され、符号(ハ)の区間は下方に2°傾斜するように設定され、さらに符号(ニ)の区間は水平に設定されている。そして、このような傾斜角度に設定された搬送通路22では、加振機構により振動が加えられた場合に、水平区間(イ)にて互いに接触するように連続搬送されていたワークWが、傾斜区間(ロ)及び(ハ)において進行が加速し、ワークWが離れるように整列される。すなわち、水平方向に搬送されていたときには互いに密接していたワークWが、傾斜によって、底部搬送面22B上をそれぞれ滑っていき、そのためワークW同士の間に隙間が生じていく。そして、傾斜区間(ハ)は傾斜区間(ロ)よりも大きい傾斜角度で傾斜面が形成されているので、傾斜区間(ハ)においてワークWをさらに加速させて確実に離れるように整列させることができる。そして、この傾斜区間(ロ)(ハ)にて互いにワークWが離れるように整列された場合に、符号WAで示される姿勢不良のワークが、両側のワークWに干渉させることなく選別部23の切欠に落下される。また、姿勢不良のワークWが選別された後は水平区間(ニ)となっており、この水平区間(ニ)において、良姿勢のワークWのみが互いに接触するように連続に整列される。なお、底部搬送面22Bは区間毎に傾斜角度が設定されているが、底部搬送面22Bと直角の位置関係を成す側部搬送面22も下方に向けて同様の傾斜角度を有している。
上記のように構成された部品供給装置では、ワークWを整列搬送する搬送通路22の途中に、姿勢不良のワークWを落下させる切欠を有する選別部23を設け、さらに選別部23の手前側に位置する搬送通路22の搬送面22A・22Bを、ワークWの搬送方向(矢印A方向)に沿って下方に傾斜する傾斜面としたことから、この傾斜面にてワークWの進行を加速させることができ、これにより搬送面22A・22Bに沿って連続するように搬送されたワークWのそれぞれを、この搬送面22A・22Bにおいて互いに離間するように整列させることができる。その結果、従来のように、姿勢不良のワークWが前後のワークWに挟まれて選別部23に落下しないと言う不具合が防止され、姿勢不良のワークWを支障無く選別部23に落下させ、そのワーク選別作業を確実に行うことができる。
また、上記の部品供給装置では、ワークWの搬送方向に沿って区間毎に搬送通路22の搬送面22A・22Bの傾斜角度を設定するようにしたので、ワーク搬送方向(矢印A方向)に沿って段階的に傾斜角度を増加させるようにすれば、連続搬送されたワークWのそれぞれを効果的に離間させることができ、姿勢不良のワークWの選別作業を確実に行うことができる。また、選別した姿勢不良のワークWを上流側のボウルフィーダ1に返却する返却手段24を選別部23に設けたことから、この返却手段24を通じて返却したワークWを再度、搬送通路22にて整列させることができ、ワークWを無駄なく利用することができる。
また、上記の部品供給装置では、搬送通路22の搬送面を、互いに直角を成しかつワーク落下側と反対側に傾斜するように配置された側部搬送面22A及び底部搬送面22Bから構成し、更にその底部搬送面22Bの途中に切欠を有する選別部23を設けるとともに、この選別部23の切欠部分に位置する底部搬送面22Bを、姿勢不良のワークWを落下させる搬送路幅寸法Dとしたので、直方体に形成されたワークWを搬送通路22の側部搬送面22Aに対して位置決めしつつ、その姿勢不良のワークWのみを底部搬送面に形成された選別部23の切欠から落下させることができる。なお、本実施の形態では、搬送通路22の搬送面を、互いに直角を成す側部搬送面22A及び底部搬送面22Bとから構成したが、これに限定されず、図3に示すようなU字状の搬送面22Cとしても良い。そして、このような形状の搬送面22Cにおいても、その搬送路幅寸法DをワークWの形状に適正に定めることにより、選別部23においてワークWの選別が可能である。
また、上記実施の形態では、搬送通路22のワーク搬送方向(矢印A方向)に沿う傾斜角度を、(ロ)の傾斜区間で1°、(ハ)の傾斜区間で2°としたが、これに限定されるものでは無く、ワークWの形状、材質などに応じて、各選別部23の手前側にて適宜、傾斜角度を定めるものである。また、上記実施の形態では、直方体状のワークWを搬送通路22に沿って搬送したが、その形状は適宜選択され、これに応じて、選別部23における底部搬送面22Bの搬送路幅寸法D、返却通路24とは反対の側に向けて傾斜する側部搬送面22A及び底部搬送面22Bの傾斜角度(本例では30°)も適宜設定される。
本発明に係わる加速トラックのワーク振動搬送路を示す図であって、(a)は平面図、(b)は図1(a)をb−bで切断した場合の側断面図である。 図1をV−Vで切断した場合の選別部付近の搬送通路を示す断面図であって、(a)は良姿勢のワークが搬送された場合の図、(b)は姿勢不良のワークが搬送された場合の図である。 図1をII−IIで切断した場合における選別部付近の搬送通路の他形態を示す断面図であって、(a)良姿勢のワークが搬送された場合の図、(b)姿勢不良のワークが搬送された場合の図である。 部品供給装置の全体図を示す平面図である。 従来の加速トラックのワーク振動搬送路を示す平面図である。 図5をV−Vで切断した場合の選別部付近の搬送通路を示す断面図であって、(a)は良姿勢のワークが搬送された場合の図、(b)は姿勢不良のワークが搬送された場合の図である。
符号の説明
20 加速トラック
21 ワーク振動搬送路(ワーク搬送路)
22 搬送通路
22A 側部搬送面(傾斜面)
22B 底部搬送面(傾斜面)
23 選別部
24 返却通路
W ワーク
WA 姿勢不良のワーク

Claims (4)

  1. 振動によりワーク搬送路に沿ってワークを整列搬送する部品供給装置であって、
    前記ワーク搬送路が、
    搬送面に沿って前記ワークを整列搬送する搬送通路と、
    この搬送通路の途中に設けられて姿勢不良のワークを落下させる切欠を有する選別部とを備え、
    前記搬送通路の搬送面のうち前記選別部の手前側に、ワークの搬送方向に沿って下方に傾斜する傾斜面が形成されていることを特徴とする部品供給装置。
  2. 前記搬送通路に傾斜するように設けられた搬送面は、ワークの搬送方向に沿って区間毎に傾斜角度が設定されていることを特徴とする請求項1記載の部品供給装置。
  3. 前記選別部には、選別した姿勢不良のワークを上流側に返却する返却手段が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の部品供給装置。
  4. 前記搬送通路の搬送面は、互いに直角を成しかつ前記選別部におけるワーク落下側と反対側に傾斜するように配置された側部搬送面及び底部搬送面を備え、
    前記底部搬送面の途中に切欠を有する選別部が設けられ、この選別部の切欠部分に位置する底部搬送面は、姿勢不良のワークを落下させる幅寸法とされていることを特徴とする請求項1に記載の部品供給装置。
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