JP2016013907A - 振動式部品搬送装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】部品を直線的に搬送する部品搬送部材の搬送路の上流側にR溝を設けた振動式部品搬送装置において、部品供給能力の向上を図る。【解決手段】シュート(部品搬送部材)12の搬送路13の上流側に設けたR溝14の出口から、搬送路13の下流側に設けた整列搬送部15の入口までの部分を、部品搬送方向に沿って断面形状がR溝14の形状から整列搬送部15の入口形状に滑らかに変化する形状移行部16とすることにより、R溝14の出口と整列搬送部15の入口との間での急激な落差をなくし、R溝14で良姿勢となった部品Pが整列搬送部15に乗り移るときの姿勢変化を生じにくくした。この結果、整列搬送部15で排除される部品Pを少なくして、部品供給能力の向上を図ることができる。【選択図】図3
Description
本発明は、直線状の搬送路を有する部品搬送部材を振動させて、その搬送路上の部品を搬送する振動式部品搬送装置に関する。
電子チップ部品等の部品を振動により搬送しながら整列させて(部品の姿勢を揃えて)次工程に供給する装置として、部品を直線状の搬送路に沿って搬送するシュートを有し、部品供給スピードを調整しやすい振動式直進フィーダの上流側に、螺旋状の搬送路が形成されたボウルを有し、部品を多く貯蔵できる振動式ボウルフィーダを接続した振動式部品搬送装置がよく使用される。
上記のようにボウルフィーダと直進フィーダを接続した振動式部品搬送装置では、一般に、両フィーダの振動方向、振動周波数および振幅が異なるため、ボウルフィーダの搬送路から直進フィーダの搬送路への部品受け渡し部で搬送路間に隙間を設ける必要があり、この隙間で部品の詰まりや引っ掛かりが発生しやすい。そこで、通常は、部品受け渡し部でボウルフィーダの搬送路よりも直進フィーダの搬送路を低くして、部品がスムーズに乗り移るようにしている。しかし、このように部品受け渡し部の搬送路間に落差を設けた場合は、ボウルフィーダで部品を整列させていても、部品が直進フィーダに乗り移ったときの衝撃で姿勢を変えたり、部品どうしが重なりあったりすることがある。
これに対して、特許文献1では、振動式直進フィーダの搬送路の入口部をR溝とすることにより、部品の挙動の自由度を大きくして、重なりあったり二列に並んだりした状態の部品を一列一層に整列しやすくすることが提案されている。
ところで、一般的な振動式直進フィーダでは、そのシュート等の部品搬送部材の搬送路の途中に、上流側から搬送されてきた部品を搬送しながら、部品の姿勢を矯正したり姿勢不良の部品を排除したりする整列搬送部が設けられていることが多い。その場合、搬送路の入口から整列搬送部までの部分を上記特許文献1に記載されているようにR溝として、部品を一列一層に整列させやすくしていても、図4および図5に基づいて以下に説明するように、R溝と整列搬送部の入口形状が異なることにより、その段差で部品が姿勢を変えたり重なりあったりしてしまうおそれがある。
図4(a)〜(c)および図5(a)は、直方体状の部品Pの整列搬送を行う振動式直進フィーダにおいて、シュート51の直線状の搬送路52の入口(図示省略)から整列搬送部53までの部分をR溝54とした例の要部を示す。その搬送路52の整列搬送部53は、長手方向が搬送方向に向く姿勢(以下、この姿勢を「良姿勢」と称する。)の部品Pだけを通過させ、姿勢不良(長手方向が搬送路幅方向に向く姿勢と長手方向が上を向いた姿勢)の部品Pは回収部55に落下させて搬送路52から排除するようになっている。一方、R溝54は、その底部(幅方向中央部)が整列搬送部53の送路面53aよりもわずかに高く形成されている。
このシュート51のR溝54上の多くの部品Pは、R溝54の半円状の断面形状の作用により良姿勢で搬送され、その底部から整列搬送部53に乗り移るが、一部の部品Pは、R溝54の途中で姿勢を変えて良姿勢となったときに搬送路52の幅方向にふらつき、R溝54の底部よりも高い両側の斜面のうちのいずれか一方の斜面から整列搬送部53に乗り移る場合もある。
そして、R溝54の底部から整列搬送部53に乗り移った部品Pは、図5(b)に示すように、乗り移る際の落差が小さいため、良姿勢のまま搬送されていく。一方、R溝54の斜面から整列搬送部53に乗り移った部品Pは、乗り移る際の落差が大きいため、図5(c)に示すように、整列搬送部53の側壁53bに沿って立った姿勢になったり、図5(d)に示すように、長手方向が搬送路幅方向に向くように回転して姿勢不良となったりする。また、図示は省略するが、先行の部品Pの上に後続の部品Pが載ってしまうこともある。このように整列搬送部53に乗り移る際に姿勢を変えたり重なりあったりした部品Pは、回収部55に落下して排除されたり、さらに下流側の図示省略した部分で排除されたりして、直進フィーダの部品供給能力の低下を招く。
そこで、本発明は、部品を直線的に搬送する部品搬送部材の搬送路の上流側にR溝を設けた振動式部品搬送装置において、部品供給能力の向上を図ることを課題とする。
上記の課題を解決するため、本発明は、部品を直線状の搬送路に沿って搬送する部品搬送部材を備え、前記部品搬送部材の搬送路の上流側にR溝を設け、下流側にR溝と異なる断面形状の整列搬送部を設けた振動式部品搬送装置において、前記搬送路のR溝の出口から整列搬送部の入口までの部分を、部品搬送方向に沿って断面形状が前記R溝の形状から前記整列搬送部の入口形状に滑らかに変化する形状移行部とした。この構成によれば、搬送路のR溝の出口と整列搬送部の入口との間での急激な落差がなくなり、R溝で良姿勢となった部品が整列搬送部に乗り移るときに姿勢変化を生じにくくなるので、R溝の出口を整列搬送部の入口に直接接続した場合に比べて部品供給能力を向上させることができる。
上記の構成において、前記搬送路の形状移行部の長さを、前記部品の長手方向寸法の5倍以上としたり、前記搬送路の形状移行部を、前記R溝の出口から整列搬送部の入口に向かって下向きに傾斜させたりすることにより、部品が形状移行部をスムーズに通過できるようになる。前記搬送路の形状移行部を傾斜させる場合の傾斜角度は2〜5°とすることが好ましい。
また、前記搬送路のR溝と形状移行部とのつなぎ目を面取りすれば、R溝から形状移行部への部品の乗り移りもスムーズになる。
本発明の振動式部品搬送装置は、上述したように、直線状の搬送路の上流側のR溝と下流側の整列搬送部との間に、部品搬送方向に沿って断面形状がR溝の形状から整列搬送部の入口形状に滑らかに変化する形状移行部を設けて、R溝の出口と整列搬送部の入口との間での急激な落差をなくしたものであるから、R溝で良姿勢となった部品が整列搬送部に乗り移るときに姿勢変化を生じにくく、部品供給能力の向上を図ることができる。
以下、図1乃至図3に基づき、本発明の実施形態を説明する。この振動式部品搬送装置は、直方体状の部品Pの整列搬送を行うもので、図1に示すように、振動式ボウルフィーダ1と、その下流側に接続される振動式直進フィーダ11とを備えている。そして、ボウルフィーダ1のボウル2を振動させることにより、ボウル2の底部に投入された部品Pを螺旋状の搬送路3で搬送し、その出口から直進フィーダ11のシュート(部品搬送部材)12の直線状搬送路13の入口に部品Pを受け渡し、直進フィーダ11のシュート12を振動させることにより、シュート12の搬送路13上の部品Pを直線的に搬送して次工程に供給するようになっている。
前記ボウルフィーダ1は、公知の構成のものであり、部品Pを螺旋状の搬送路3で搬送しながら、一列一層となるように整列させてシュート12の搬送路13に供給している。一方、直進フィーダ11は、シュート12の搬送路13の入口部分にR溝14が設けられ、下流側に整列搬送部15が設けられている。
そして、図2(a)〜(c)および図3(a)に示すように、前記直進フィーダ11のシュート12の搬送路13は、R溝14の出口から整列搬送部15の入口までの部分が、部品搬送方向に沿って断面形状がR溝14の形状から整列搬送部15の入口形状に滑らかに変化する形状移行部16となっている。
前記R溝14および整列搬送部15の構成は、前述の従来のものと同じである。すなわち、整列搬送部15は、送路面15aが15〜20°上向きに傾いたL字形に形成されるとともに、良姿勢でL字形断面のコーナ部に沿って搬送される部品Pだけを通過させる狭幅部を有し、姿勢不良(長手方向が搬送路幅方向に向く姿勢と長手方向が上を向いた姿勢)の部品Pは回収部17に落下させて搬送路13から排除するようになっている。一方、R溝14は、その底部(幅方向中央部)が整列搬送部15の送路面15aよりもわずかに高く形成されている。
前記形状移行部16は、R溝14の出口から整列搬送部15の入口に向かって下向きに傾斜しており、その傾斜角度は2〜5°に設定されている。また、形状移行部16の長さは、部品Pの長手方向寸法の5倍以上に設定されている(図2および図3では、説明上、実際よりも短く描いている)。そして、この形状移行部16とR溝14とのつなぎ目は、面取り加工が施されている。面取り加工方法としては、例えば、ラッピングフィルム研磨やショットピーニング等がある。
なお、実際にシュート12を製作する際には、R溝14および形状移行部16の部分と整列搬送部15の部分を別々の部品で形成して一体に接続することができる。その場合、上流側の部品は、搬送方向全長にR溝14を加工した後、下流側の部品を加工するのと同じ切削工具で下流側端からR溝14を削り取るように加工して、形状移行部16を形成するとよい。もちろん、上流側部品の上流側から切削加工して形状移行部16を形成することもできる。また、必ずしもこのようにシュート12を分割する必要はなく、1個の部材を加工して、R溝14、形状移行部16および整列搬送部15をそれぞれ形成するようにしてもよい。
次に、この振動式部品搬送装置での部品Pの流れについて説明する。ボウルフィーダ1のボウル2の底部に投入された部品Pは、螺旋状の搬送路3を搬送されていき、その出口から直進フィーダ11のシュート12の搬送路13入口部分に設けられたR溝14に乗り移る。シュート12のR溝14に乗り移った部品Pは、乗り移る際に一旦姿勢を変えたり重なりあったりしても、R溝14の半円状の断面形状の作用により再び一列一層で良姿勢となって搬送されていき、形状移行部16を通って整列搬送部15に送られる。
このとき、多くの部品Pは、図3(a)〜(d)に示すように、R溝14の底部から形状移行部16に入り、良姿勢のまま整列搬送部15の側壁15bに近づいていってスムーズに整列搬送部15に乗り移る。また、形状移行部16はその断面形状がR溝14から整列搬送部15まで滑らかに変化しているため、図示は省略するが、R溝14の底部よりも高い斜面から形状移行部16に入る部品Pも、ほとんどが姿勢を変えることなくスムーズに整列搬送部15に乗り移る。
そして、良姿勢のまま整列搬送部15に乗り移った部品Pは、整列搬送部15のL字形断面のコーナ部に沿って狭幅部を通過して下流側へ搬送されていき、シュート12の搬送路13の出口から次工程へ供給される。なお、整列搬送部15に乗り移ったときに姿勢不良となる部品Pは少ないが、その姿勢不良の部品Pは回収部17に落下してボウルフィーダ1のボウル2に戻される。
この振動式部品搬送装置は、上述したように、直進フィーダ11のシュート12の搬送路13入口部分に設けたR溝14で、ボウルフィーダ1から受け取った部品Pを一列一層で良姿勢となるように整列させ、R溝14で整列させた部品を形状移行部16を介して良姿勢のまま整列搬送部15へ送り込めるようにしたので、R溝の出口を整列搬送部の入口に直接接続した場合に比べて、整列搬送部15で排除される部品Pが少なく、部品供給能力の向上が図れる。
また、シュート12の搬送路13のR溝14と形状移行部16とのつなぎ目に面取り加工を施すとともに、形状移行部16を下流側に向かって2〜5°の傾斜角度で下向きに傾斜させ、その長さを部品Pの長手方向寸法の5倍以上としたので、搬送速度が速い場合でも、部品PがスムーズにR溝14から形状移行部16へ乗り移って形状移行部16を通過していくことができ、部品詰まり等のトラブルも生じにくくなっている。
なお、本発明は、実施形態のようにボウルフィーダの下流側に直進フィーダを接続したものに限らず、部品を直線状の搬送路に沿って搬送する部品搬送部材を備え、その搬送路の上流側にR溝を設け、下流側に整列搬送部を設けた振動式部品搬送装置に広く適用することができる。
1 振動式ボウルフィーダ
2 ボウル
3 搬送路
11 振動式直進フィーダ
12 シュート
13 搬送路
14 R溝
15 整列搬送部
15a 送路面
15b 側壁
16 形状移行部
17 回収部
P 部品
2 ボウル
3 搬送路
11 振動式直進フィーダ
12 シュート
13 搬送路
14 R溝
15 整列搬送部
15a 送路面
15b 側壁
16 形状移行部
17 回収部
P 部品
Claims (5)
- 部品を直線状の搬送路に沿って搬送する部品搬送部材を備え、前記部品搬送部材の搬送路の上流側にR溝を設け、下流側にR溝と異なる断面形状の整列搬送部を設けた振動式部品搬送装置において、
前記搬送路のR溝の出口から整列搬送部の入口までの部分を、部品搬送方向に沿って断面形状が前記R溝の形状から前記整列搬送部の入口形状に滑らかに変化する形状移行部としたことを特徴とする振動式部品搬送装置。 - 前記搬送路の形状移行部の長さを、前記部品の長手方向寸法の5倍以上としたことを特徴とする請求項1に記載の振動式部品搬送装置。
- 前記搬送路の形状移行部を、前記R溝の出口から整列搬送部の入口に向かって下向きに傾斜させたことを特徴とする請求項1または2に記載の振動式部品搬送装置。
- 前記搬送路の形状移行部の傾斜角度を2〜5°としたことを特徴とする請求項3に記載の振動式部品搬送装置。
- 前記搬送路のR溝と形状移行部とのつなぎ目を面取りしたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の振動式部品搬送装置。
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