JP2015189577A - 供給装置 - Google Patents

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Toshifumi Kondo
敏文 近藤
竹則 井出
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竹則 井出
山本 真司
Shinji Yamamoto
真司 山本
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Abstract

【課題】バケットコンベヤにより搬送された搬送物を適切な状態で搬送装置に供給する。【解決手段】供給装置20は、バケットコンベヤ装置によって第1の高さまで搬送された搬送物12を、第1の高さよりも低い第2の高さに設けられた搬送物を水平方向に搬送するチェーンコンベヤ装置30に対して供給する供給装置であって、バケットコンベヤによって第1の高さまで搬送された搬送物を斜め下方に誘導する斜面21aを有する上部シュート21と、斜面により誘導された搬送物が衝突する面を有し、搬送物がチェーンコンベヤ装置に対して落下する位置を調整する調整板23と、を備えている。【選択図】図3

Description

本発明は、供給装置に関する。
高さの異なるコンベヤを用いて搬送物を搬送する場合、コンベヤ間で搬送物を受け渡す(乗り継ぐ)ための乗継部がコンベヤ間に設けられる。従来、搬送物をコンベヤの所望の位置に落下させる乗継部に関する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
実開昭60−130216号公報
しかしながら、コンベヤ間の高さ差が大きい場合、搬送物がコンベヤ上に落下する際の衝撃が大きいため、例えば、搬送物が凝縮しやすい物質であれば塊状になったり、コンベヤ上に居着くおそれがある。また、搬送物が、例えば比重が軽く粒径が小さい物質である場合には、飛散しやすく、コンベヤでは搬送できない位置に滞留してしまうおそれがある。
本発明は、上記の課題を鑑みてなされたものであり、バケットコンベヤにより搬送された搬送物を適切な状態で搬送装置に供給することが可能な供給装置を提供することを目的とする。
本発明の供給装置は、バケットコンベヤによって第1の高さまで搬送された搬送物を、前記第1の高さよりも低い第2の高さに設けられた前記搬送物を水平方向に搬送する搬送装置に対して供給する供給装置であって、前記バケットコンベヤによって第1の高さまで搬送された前記搬送物を斜め下方に誘導する斜面を有するシュートと、前記斜面により誘導された前記搬送物が衝突する面を有し、前記搬送物が前記搬送装置に対して落下する位置を調整する調整部材と、を備えている。
この場合において、供給装置は、前記搬送物が衝突する面と前記搬送装置との位置関係を変更する変更機構を更に備えていてもよい。この場合、前記変更機構は、前記調整部材の設置角度を変更することで、前記搬送物が衝突する面と前記搬送装置との位置関係を変更することとしてもよい。
本発明において、前記搬送物は、粉粒体であることとしてもよい。この場合、前記粉粒体は、炭酸カルシウムであることとしてもよい。
また、前記第1の高さと前記第2の高さとの差は、3m以上であってもよい。また、前記搬送装置は、チェーンコンベヤであることとしてもよい。
本発明の供給装置は、バケットコンベヤにより搬送された搬送物を適切な状態で搬送装置に供給することができるという効果を奏する。
図1は搬送システムを示す図である。 図2(a)はチェーンコンベヤを示す側面図であり、図2(b)はチェーンコンベヤを示す断面図である。 図3(a)は一実施形態に係る供給装置を示す図である。図3(b)および図3(c)は調整板付近の拡大図である。 図4(a)は、調整板を設けない場合の搬送物の落下状態を示す図であり、図4(b)は、調整板を設けた場合の搬送物の落下状態を示す図である。
以下、一実施形態に係る搬送システムについて、図1〜図4に基づいて説明する。
図1は、一実施形態に係る搬送システム100を示す図である。図1の搬送システム100は、堆積場10に堆積された搬送物12を搬送するシステムである。搬送物12は、例えば炭酸カルシウムなどの粉粒体である。
搬送システム100は、図1に示すように、バケットコンベヤ装置16と、供給装置20と、搬送装置としてのチェーンコンベヤ装置30と、を備える。なお、図1では、紙面上下方向をZ軸方向とし、Z軸に直交する面内の2軸方向をX軸方向及びY軸方向としている。
バケットコンベヤ装置16は、複数のバケット18と、複数のバケット18を矢印A1方向に駆動するコンベヤ装置17と、を有する。バケット18は、コンベヤ装置17により駆動されることで、堆積場10から搬送物12をすくい上げ、上側に搬送する。そして、バケット18が所定位置(高さ)まで達すると、矢印A2にて示すように、バケット18から搬送物12が落下する。バケット18から落下した搬送物12は、供給装置20内に侵入する。なお、バケットコンベヤ装置16が搬送する搬送物12が炭酸カルシウムである場合、バケットコンベヤ装置16の搬送速度は、一例として、およそ170t/hであるものとする。
供給装置20は、バケットコンベヤ装置16によって搬送された搬送物12をチェーンコンベヤ装置30に供給するための装置であり、乗継装置とも呼ばれる。供給装置20の具体的な構成等については、後述する。
チェーンコンベヤ装置30は、供給装置20から供給された搬送物12を水平方向(本実施形態では、図1のX軸方向)に搬送する装置である。チェーンコンベヤ装置30は、図2(a)の断面図に示すように、コンベヤケース39と、該コンベヤケース39の内部に設けられたチェーンコンベヤ本体31と、を有する。
コンベヤケース39は、略直方体状の箱形状を有し、その上壁(+Z側の壁)には、開口部39aが形成されている。開口部39aの上側には、供給装置20が設けられている。
チェーンコンベヤ本体31は、一対のローラ33(図2(a)では1つのローラ33のみ図示している)と、モータの駆動力を利用したローラ33の回転により矢印A3方向に移動するチェーン32と、チェーン32を支持するレール35と、レール35を支持するレール支持部材36と、を有する。図2(a)のB−B線断面図である図2(b)に示すように、レール支持部材36は、コンベヤケース39の内側側壁に橋渡しされた部材である。図2(a)に示すように、複数のレール支持部材36が所定間隔をあけて設けられ、その上にレール35が設けられている。チェーン32には、所定間隔をあけて複数の羽根34が設けられている。図2(b)に示すように、羽根34は、板状部材である。羽根34は、チェーン32とともに矢印A3方向に移動する。なお、羽根34は、ローラ33よりも下側に位置する状態では、コンベヤケース39の下側の壁の上面と接触するようになっている。
上記のように構成されるチェーンコンベヤ本体31では、図2(a)において白抜き矢印で示すように供給装置20から搬送物12が供給されると、コンベヤケース39(下側の壁の上面)まで落下し、ケース39内に一時的に蓄積する。そして、羽根34が矢印A3方向に移動することで、該羽根34により、コンベヤケース39内に蓄積した搬送物12が、+X方向に搬送されるようになっている。
なお、バケットコンベヤ装置16の最上部(搬送物が落下し始める第1の高さ)と、チェーンコンベヤ装置30の高さ(第2の高さ)との差(図1に示すH)は、3m以上(例えば5m程度)となっている。
次に、供給装置20の詳細について、図3に基づいて説明する。図3(a)には、供給装置20の断面図が示されている。図3(a)に示すように、供給装置20は、上部シュート21と、下部シュート22と、を備える。下部シュート22の下側にはチェーンコンベヤ装置30が設けられている。
上部シュート21には、斜面21aが設けられ、バケットコンベヤ装置16によって搬送された搬送物12を斜め下方に誘導する。
下部シュート22は、ホッパ形状を有し、その内部には調整部材としての調整板23が設けられている。調整板23は、下部シュート22に設けられた、X軸方向に延びる回転軸24によって保持されている。調整板23の表側の面(−Y側及び+Z側の面)23aは、搬送物12が衝突する面である。一方、調整板23の裏側の面には、下部シュート22を貫通した状態で設けられたネジ部材25の一端が接触した状態となっている。本実施形態では、ネジ部材25の下部シュート22内への挿入量に応じて、調整板23の角度が変化する(図3(b)、図3(c)参照)。具体的には、図2(b)のように、ネジ部材25の下部シュート22内への挿入量を大きくすることで、下部シュート22内壁からの調整板23の角度を大きくすることができる。また、図2(c)のように、ネジ部材25の下部シュート22内への挿入量を少なくすることで、下部シュート22内壁からの調整板23の角度を小さくすることができる。なお、調整板23の角度変化により、調整板23の表側の面23aと、チェーンコンベヤ装置30との位置関係が変更されるとも言える。なお、本実施形態では、ナット26、27を用いたダブルナットによりネジ部材25の位置(下部シュート22内への挿入状態)を固定することができる。
本実施形態においては、供給装置20が、図3(a)に示すような構成を有することから、バケットコンベヤ装置16から落下した搬送物12が斜面21aを滑り落ちるため、バケットコンベヤ装置16からチェーンコンベヤ装置30に対して搬送物12が直接落下する場合と比べて、搬送物12が落下する際の衝撃を緩和することができる。これにより、例えば、搬送物が凝縮しやすい物質であってもチェーンコンベヤ装置30内で塊状になったり、居着いたりするのを抑制することができる。また、搬送物12が、例えば比重が軽く粒径が小さい物質であっても、飛散したり、羽根34では搬送できない位置に滞留してしまうのを抑制することができる。
更に、調整板23の角度調整を行うことで、搬送物12の落下位置(図3(a)のY軸方向に関する位置を調整することができる。これにより、調整板23を設けない場合には、図4(a)に示すように偏った状態で搬送物12が落下していたのに対し、本実施形態では、図4(b)に示すように、羽根34の中央に集まるように落下させることができる。これにより、図4(a)のように、偏った状態で搬送物12が落下することによる、羽根34の傾きに起因するモータの過電流の発生を抑制することができる。また、チェーン32が傾いて移動することによる磨耗の発生を抑制することができる。なお、本実施形態では、搬送物12の種類等に応じて調整板23の角度調整を行うことで、搬送物12の種類等に関わらず、適切な位置に搬送物12を落下させることが可能となる。
なお、これまでの説明から分かるように、本実施形態では、ネジ部材25及びナット26,27により、調整板23の表側の面23aとチェーンコンベヤ装置30との位置関係を変更する変更機構としての機能が実現されている。
以上、詳細に説明したように、本実施形態によると、バケットコンベヤ装置16によって第1の高さまで搬送された搬送物12を、第1の高さよりも低い第2の高さに設けられたチェーンコンベヤ装置30に対して供給する供給装置20が、バケットコンベヤ装置16から落下した搬送物12を斜め下方に誘導する斜面21aを有する上部シュート21と、斜面21aにより誘導された搬送物12が衝突する面23aを有し、搬送物12がチェーンコンベヤ装置30に対して落下する位置を調整する調整板23と、を備えている。これにより、斜面21aによって搬送物12が斜め下方に誘導されるので、搬送物12がチェーンコンベヤ装置30上に落下する際の衝撃を緩和することができる。また、調整板23により、チェーンコンベヤ装置30に対して搬送物12が落下する位置を調整することで、チェーンコンベヤ装置30による搬送に適した位置に搬送物12を落下させることが可能である。
また、本実施形態では、調整板23の角度調整を行うことで、調整板23の表側の面とチェーンコンベヤ装置30との位置関係を変更することができるため、搬送物12の種類等に応じて角度調整を行うことで、搬送物12の種類等に関わらず適切な位置に搬送物12を落下させることが可能となる。
また、本実施形態では、バケットコンベヤ装置16が搬送物12を落下させる第1の高さと、チェーンコンベヤ装置30が設けられた第2の高さとの間の高さ差が3m以上あるため、上部シュート21の斜面21aを利用して搬送物12を誘導することで、効果的に、搬送物12がチェーンコンベヤ装置30上に落下する際の衝撃を抑制することができる。
また、本実施形態では、供給装置20は、チェーンコンベヤ装置30に対して搬送物12を供給するので、調整板23の調整により、チェーンコンベヤ装置30の羽根34の中心部近傍に搬送物12を集めることができる。これにより、チェーン32に加わる搬送物12の重量が左右いずれかに片寄ることが抑制されるので、羽根34が傾いてコンベヤケース39に接触することによるモータの過電流の発生が抑制される。また、チェーン32が傾いて移動することによる磨耗の発生が抑制される。この結果、チェーンコンベヤ装置30の耐久年数を長くすることができる。
なお、上記実施形態では、調整板23とチェーンコンベヤ装置30との位置関係の調整を行う場合に、調整板23の角度を調整する場合について説明したが、これに限らず、調整板23の位置を調整することとしてもよい。
なお、上記実施形態において、搬送物12は粉粒体に限定されず、例えば鉱石などのように粉粒体より大きな物体でもよい。搬送物12の大きさおよび量により、落下速度は変化するので、落下速度に応じて、調整板23の角度を変えることで、落下の衝撃を効果的に緩和することができる。例えば落下速度の大きな搬送物に対しては、図3(b)のように調整板23の角度を大きくする、つまり回転軸24を中心に図3の上側に調整板23を回転させればよい。
なお、上記実施形態において、搬送物12を水平方向に搬送する手段は、チェーンコンベヤ装置に限定されず、例えばベルトコンベヤなどでもよい。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明は係る特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
12 搬送物
16 バケットコンベヤ装置(バケットコンベヤ)
20 供給装置
21 上部シュート
23 調整板(調整部材)
25 ネジ部材(変更機構の一部)
26、27 ナット(変更機構の一部)
30 チェーンコンベヤ装置(搬送装置)

Claims (7)

  1. バケットコンベヤによって第1の高さまで搬送された搬送物を、前記第1の高さよりも低い第2の高さに設けられた前記搬送物を水平方向に搬送する搬送装置に対して供給する供給装置であって、
    前記バケットコンベヤによって第1の高さまで搬送された前記搬送物を斜め下方に誘導する斜面を有するシュートと、
    前記斜面により誘導された前記搬送物が衝突する面を有し、前記搬送物が前記搬送装置に対して落下する位置を調整する調整部材と、を備える供給装置。
  2. 前記搬送物が衝突する面と前記搬送装置との位置関係を変更する変更機構を更に備える請求項1に記載の供給装置。
  3. 前記変更機構は、前記調整部材の設置角度を変更することで、前記搬送物が衝突する面と前記搬送装置との位置関係を変更することを特徴とする請求項2に記載の供給装置。
  4. 前記搬送物は、粉粒体であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の供給装置。
  5. 前記粉粒体は、炭酸カルシウムであることを特徴とする請求項4に記載の供給装置。
  6. 前記第1の高さと前記第2の高さとの差は、3m以上であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の供給装置。
  7. 前記搬送装置は、チェーンコンベヤであることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の供給装置。
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