JP2008213970A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】画像形成装置の排紙部に異物の挿入を防止するためのシャッタを備えることにより、排紙ローラでの異物の巻き込みを防ぐ画像形成装置を提供する。
【解決手段】上下に対向配置された画像読取部7と画像形成部8の間に形成される空間に設けられた排紙トレイ2に向って一端側から印刷済みの紙葉体を排出する排紙部Aが設けられ、前記排紙部Aに異物の巻き込みを防止するシャッタ3が前記空間に進出して異物の巻き込みを防止する遮断姿勢と前記空間から引退する退避姿勢との間で姿勢変更自在に設けられ、少なくとも排紙動作中は前記遮断姿勢となるように制御する姿勢制御部10を備えている。
【選択図】図1
【解決手段】上下に対向配置された画像読取部7と画像形成部8の間に形成される空間に設けられた排紙トレイ2に向って一端側から印刷済みの紙葉体を排出する排紙部Aが設けられ、前記排紙部Aに異物の巻き込みを防止するシャッタ3が前記空間に進出して異物の巻き込みを防止する遮断姿勢と前記空間から引退する退避姿勢との間で姿勢変更自在に設けられ、少なくとも排紙動作中は前記遮断姿勢となるように制御する姿勢制御部10を備えている。
【選択図】図1
Description
本発明は、複写機、ファクシミリ、プリンタ等の画像形成装置に関し、さらに詳しく言えば、前記排紙部に異物の挿入を防止するためのシャッタを備えた画像形成装置に関する。
従来、複写機、ファクシミリ、プリンタ等の画像形成装置は、記録を行った紙葉体を排紙する排紙部が設けられている。紙葉体は、前記排紙部に設けた排紙ローラが回転することにより排紙トレイへと排紙される。
上述したような画像形成装置における排紙部は、開放されたままであるので、紙葉体が排紙されるとき、排紙口へ不用意に手等を挿入した場合に、前記排紙ローラへ手等の異物が巻き込まれたり、紙葉体の排出が妨げられジャム等の不具合が発生する虞がある。
そこで、このような不具合を解消するために、特許文献1に、排紙部を覆うカバーを設けた構成の画像形成装置が開示されている。具体的には、作像部にて記録した用紙を排紙する排紙部を有する画像形成装置において、前記排紙部を開閉可能に覆うカバーを設けるとともに、そのカバーを閉鎖位置にてロック可能な鍵を設ける構成となっている。
また、特許文献2は、排紙部に排紙された用紙の内容露見及び用紙の持ち出しを必要に応じて防止することができるとともに、用紙の排紙中に手等を挿入した場合に生じるジャム等の不具合を防止することために、画像形成部にて画像形成した用紙を排出する排紙部を有する画像形成装置において、前記排紙部に異物が侵入したことを検知する検知手段を設けたことを特徴とする画像形成装置が開示されている。
しかし、特許文献1に記載されたような従来の構成では、鍵を持っている人しか自由に装置を使用できないという問題がある。また、鍵を紛失してしまうと、所定の機能が全く使用できなくなってしまうので不便であるという問題点があった。
さらに、特許文献2に記載されたような従来の構成では、プリンタのように排紙部及び排紙トレイが前記プリンタ本体の上部に配置されている場合、発行素子と受光素子からなる検出手段を前記排紙部に設けると、排紙される用紙を異物として認識してしまうため、排紙部に異物が侵入した事を検知する検知手段を設けることは困難であった。
本発明は、上述の問題点に鑑み、画像形成装置の排紙部に異物の挿入を防止するためのシャッタを備えることにより、排紙ローラでの異物の巻き込みを防ぐ画像形成装置を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本発明による画像形成装置の使用状況管理システムの第一の特徴構成は、特許請求の範囲の書類の請求項1に記載した通り、印刷済みの紙葉体が排出される排紙部と、前記排紙部より排出された紙葉体を収容する排紙トレイとを備えている画像形成装置であって、前記排紙部に異物の巻き込みを防止するシャッタを備えている点にある。
上述の構成によれば、前記排紙部に設けられた排紙ローラが回転し紙葉体を排出するとき、前記シャッタにより前記排紙部での異物や手等の巻き込みを防止することができるため、異物混入による故障や、手を巻き込むなどの危険を回避することができる。さらに、前記排紙部での異物混入によるジャムが発生する事を防ぐことができる。
同第二の特徴構成は、同請求項2に記載した通り、上述の第一特徴構成に加えて、上下対向する画像読取部と画像形成部の空間に設けられた排紙トレイに向って一端側から印刷済みの紙葉体を排出する排紙部が設けられ、前記シャッタが前記読取部と前記画像形成部の間に異物の巻き込みを防止する遮断姿勢と退避姿勢との間で姿勢変更自在に設けられ、少なくとも排紙動作中は遮断姿勢となるように制御する姿勢制御部を備えている点にある。
上述の構成によれば、給紙カセットより紙葉体が搬送され転写処理された後、排紙部に設けられた排紙口から排出ローラの回転より紙葉体を排出するまで、つまり、前記排出ローラが回転を行っている排紙動作中に、前記シャッタを前記異物や手等の巻き込みを防止する遮断姿勢となるように制御することで異物混入による故障や、手を巻き込むなどの危険を回避することができる。さらに、前記排紙部での異物混入によるジャムが発生する事を防ぐことができる。
同第三の特徴構成は、同請求項3に記載した通り、上述の第一特徴構成に加えて、板状体で形成された前記シャッタは、排紙部に形成される排紙口を遮断する遮断姿勢と開放する退避姿勢に揺動操作自在設けられ、前記シャッタの揺動軸が前記排紙口の上部に配置された点にある。
上述の構成によれば、揺動操作自在に設けられた前記シャッタの揺動軸が前記排紙口の上部に配置することで、退避姿勢時に上方からの異物や手等の巻き込みや異物の混入を防ぐことができるため、前記排紙口への異物の混入による前記画像形成装置の故障や、手等の巻き込みによる事故を回避することができる。さらに、前記排紙部での異物混入によるジャムが発生する事を防ぐことができる。
同第四の特徴構成は、請求項4に記載した通り、上述の第三特徴構成に加えて、前記シャッタが排紙動作中に前記排紙口を開放する退避姿勢に揺動切替する姿勢制御部を備えている点にある。
上述の構成によれば、給紙カセットより紙葉体が搬送され転写処理された後、排紙部に設けられた排紙口から排出ローラの回転より紙葉体を排出するまで、つまり、前記排出ローラが回転を行っている前記排紙動作中に、前記排紙口を開放すること退避姿勢に揺動切替することにより、上方からの異物や手等の巻き込みや異物の混入を防ぐことができるため、前記排紙口への異物の混入による前記画像形成装置の故障や、手等の巻き込みによる事故を回避することができる。さらに、前記排紙部での異物混入によるジャムが発生する事を防ぐことができる。
同第五の特徴構成は請求項5に記載した通り、上述の第三または第四の特徴構成に加えて、前記排紙部に一対の段切りローラで構成される排紙ローラが設けられ、前記シャッタが前記段切りローラに対応する領域にのれん状に配置されている点にある。
同第六の特徴構成は請求項6に記載した通り、上述の第三から第五の特徴構成の何れかに加えて、前記シャッタが可撓性の素材で構成されている点にある。
上述の構成によれば、前記シャッタが可撓性の素材で構成されているため、前記排出口より紙葉体が排出されるとき、紙葉体が前記シャッタを撓ませ排出されるため、紙葉体により遮断姿勢と退避姿勢を切替えることができ、前記排紙口への異物の混入による前記画像形成装置の故障や、手等の巻き込みによる事故を回避することができる。さらに、前記排紙部での異物混入によるジャムが発生する事を防ぐことができる。
以上説明した通り、本発明によれば、画像形成装置の排紙部に異物の挿入を防止するためのシャッタを備えることにより、排紙ローラでの異物の巻き込みを防ぐ画像形成装置を提供することができるようになった。
以下に本発明による画像形成装置として複合機100aについて説明する。
前記複合機100aは、図1に示すように、排紙ローラ1を設けた排紙部Aと、前記排紙部Aの排出口より排出される用紙やOHPなどの紙葉体(以下「用紙」と記す。)を収容する排紙トレイ2と、前記排紙部Aに設けられた一対の排紙ローラ1と、前記排紙部Aに異物の巻き込みを防止するためのシャッタ3と、前記シャッタ3を開閉させる開閉機構40と、複写メニューを設定する複数のメニューキー等が表示され各メニューキーに対する操作を検出する液晶タッチパネル5、設定された複写メニューで複写動作を起動するスタートキー等が配置される操作部6と、原稿載置部にセットされた一連の原稿を順次読み込んで電子データに変換する画像読取部7と、正面からの挿抜が可能となるように取付けられる給紙カセット9と、前記画像読取部7によって電子データに変換された画像データ、外部FAXから送信される画像データ、クライアントであるPCから送信される画像データ等に基づいて用紙上にトナー像を形成して出力する電子写真方式の画像形成部8等の各機能ブロック及びそれら機能ブロックを統合制御し、また、前記切替モータ4aを制御し姿勢制御を行う姿勢制御部を備えた制御部10を備えて構成されている。
前記排出部Aは、前記排紙口11と、前記排紙口11の近傍に設けられた一対の段切りローラで構成される排紙ローラとで構成されている。
前記画像読取部7と前記画像形成部8は上下に対向配置するように配置され、前記シャッタ3は、前記画像読取部7と前記画像形成部8によりできる空間に設けられ、排紙動作が行われていない、つまり、前記排紙ローラ1が回転していないとき遮断姿勢となり、排紙動作が行われている排紙動作中、つまり、前記排紙ローラ1が回転しているとき遮断姿勢となるように構成されている。
前記開閉機構40は、前記排紙ローラ1の回転に伴ってモータ駆動させる切替モータ4aと前記切替モータ4aに接続され前記シャッタ4を遮断姿勢と退避姿勢に切替えを行うギア4bとで構成される。
前記切替モータ4aは、前記ギア4bを介して前記シャッタ3の姿勢変更を前記姿勢制御部による制御に基づいて駆動されるように構成されている。
前記姿勢制御部は、排紙動作中、前記シャッタ3が遮断姿勢となるよう前記切替モータ4aを駆動するように制御するように構成されている。
前記シャッタ3は、排紙動作を行わないとき、図2(a)に示すように前記姿勢制御部によって前記開閉機構4の前記切替モータ4aが駆動され前記ギア4bを介して前記排紙口に上方から異物や手等が巻き込まれないよう退避姿勢となり、排紙動作中は、図2(b)に示すように、前記姿勢制御部によって前記開閉機構4の前記切替モータ4aが駆動され前記ギア4bを介して前記排紙口に上方から異物や手等が巻き込まれないよう遮断姿勢となるように構成されている。
以下に複合機100bのシャッタの開閉動作の一例を、図3に示すフローチャートを用いて説明する。
印刷処理が開始されると、前記給紙カセット9より出された用紙は転写部に送られ転写処理が行われる(S1)。前記排紙ローラ1は排紙動作中となり前記用紙を排出するために回転を始める(S2)。前記転写ローラ1が回転するとともに、前記切替モータ4aは前記姿勢制御部10によって駆動される(S3)。前記切替モータ4aが駆動されると、前記ギア4bを介して前記シャッタ3は退避姿勢から遮断姿勢へと姿勢変更を行う(S4/Yes)。印刷処理が終了すると(S5/Yes)、前記排紙ローラ1の回転は停止され、排紙動作終了となる(S6)。前記排紙ローラ1が停止すると前記姿勢制御部は前記切替モータ4aを前記ギア4bを介して前記シャッタ3が遮断姿勢から退避姿勢となるように駆動させる(S7)。前記シャッタ3が退避姿勢となると前記姿勢制御部は前記切替モータ4aの駆動を終了させ(S8)、用紙排紙処理が終了となる。
以下、別実施形態を説明する。
上述した実施形態では画像形成装置として複合機100aについて説明したがプリンタの場合は図4に示すように、プリンタ100bは、排紙ローラ1を設けた排紙部Aと、前記排紙部Aより排出される用紙を格納する排紙トレイ2と、前記排紙部Aに設けられた排紙ローラ1と、前記排紙部Aに形成された排紙口11と、前記排紙口11の上部に揺動軸が配置されるように設けられた前記排紙部Aに異物の挿入を防止するためのシャッタ3と、前記プリンタ100b本体に正面からの挿抜が可能となるように取付けられる給紙カセット9と、正面の左側上部には液晶表示部5と操作キーを備えた操作部5と、前記プリンタ100bの駆動を制御する制御部10とを備えて構成することができる。
前記シャッタ3は、図5(a),図5(b)に示すように、前記排紙部Aに形成された排紙口11の上部に揺動軸12が配置され、前記揺動軸12を介して切替モータ(図示せず)に接続されており、前記切替モータにより退避姿勢と遮断姿勢へ揺動切替されるように構成されている。排紙動作中、前記シャッタ3は、図5(a)に示すように、前記排紙口11を開放する退避姿勢となるように揺動切替され、排紙動作を行っていないときは、図5(b)に示すように遮断姿勢となるように構成されている。
上述のように構成することにより、排紙動作中に前記排紙ローラ1によって異物や手等を巻き込むことを防ぐことができ、さらに、排紙動作を行っていないとき、排紙口からの異物の混入を防ぐことができるため、巻き込み事故や異物混入による内部機器の故障を防ぐことができる。
このとき、図6に示すように、前記排紙ローラ1が段切りローラの場合、前記シャッタ3を前記排紙ローラ1が配置されている場所のみに配置するように構成してもよい。
また、前記シャッタ3は可撓性の素材で構成されていれば、前記排紙ローラ1より排紙された用紙により前記シャッタ3が押され前記シャッタ3が撓むため、前記シャッタ3は退避姿勢へ切替えられる。よって、可撓性の素材を使用することにより前記シャッタ3を開閉する切替モータ等を備えることなく前記排紙ローラ1へ手や異物を巻き込むことや前記排紙口11への異物の混入を防ぐことができる。
上述した各実施形態を、本発明による作用効果が奏される範囲で適宜組み合わせることも可能である。
上述の実施形態は、何れも本発明の一例に過ぎず、本発明による作用効果が奏される範囲でその具体的構成を適宜変更可能なことは言うまでも無い。
1:排紙ローラ
2:排紙トレイ
3:シャッタ
4:開閉機構
4a:切替モータ
4b:ギア
5:液晶タッチパネル(液晶表示部)
6:操作部
7:画像読取部
8:画像形成部
9:給紙カセット
10:制御部
A:排紙部
100a:複写機
2:排紙トレイ
3:シャッタ
4:開閉機構
4a:切替モータ
4b:ギア
5:液晶タッチパネル(液晶表示部)
6:操作部
7:画像読取部
8:画像形成部
9:給紙カセット
10:制御部
A:排紙部
100a:複写機
Claims (6)
- 印刷済みの紙葉体が排出される排紙部と、前記排紙部より排出された紙葉体を収容する排紙トレイとを備えている画像形成装置であって、
前記排紙部に異物の巻き込みを防止するシャッタを備えている画像形成装置。 - 上下に対向配置された画像読取部と画像形成部の間に形成される空間に設けられた排紙トレイに向って一端側から印刷済みの紙葉体を排出する排紙部が設けられ、前記シャッタが前記空間に進出して異物の巻き込みを防止する遮断姿勢と前記空間から引退する退避姿勢との間で姿勢変更自在に設けられ、少なくとも排紙動作中は前記遮断姿勢となるように制御する姿勢制御部を備えている請求項1記載の画像形成装置。
- 前記シャッタが、前記排紙部に形成される排紙口を遮断する遮断姿勢と前記排紙口を開放する退避姿勢に揺動操作自在な板状態で構成され、前記シャッタの揺動軸が前記排紙口の上部に配置されている請求項1記載の画像形成装置。
- 前記シャッタが排紙動作中に前記排紙口を開放する退避姿勢に揺動切替する姿勢制御部を備えている請求項3記載の画像形成装置。
- 前記排紙部に一対の段切りローラで構成される排紙ローラが設けられ、前記シャッタが前記段切りローラに対応する領域にのれん状に配置されている請求項3または請求項4記載の画像形成装置。
- 前記シャッタが可撓性の素材で構成されている請求項3から請求項5の何れかに記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007050472A JP2008213970A (ja) | 2007-02-28 | 2007-02-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007050472A JP2008213970A (ja) | 2007-02-28 | 2007-02-28 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008213970A true JP2008213970A (ja) | 2008-09-18 |
Family
ID=39834488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007050472A Pending JP2008213970A (ja) | 2007-02-28 | 2007-02-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2008213970A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017223916A (ja) * | 2016-06-17 | 2017-12-21 | 株式会社リコー | 印刷装置 |
JP2019218182A (ja) * | 2018-06-19 | 2019-12-26 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 | 製本装置及びこれを備えた画像形成装置 |
-
2007
- 2007-02-28 JP JP2007050472A patent/JP2008213970A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017223916A (ja) * | 2016-06-17 | 2017-12-21 | 株式会社リコー | 印刷装置 |
JP2019218182A (ja) * | 2018-06-19 | 2019-12-26 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 | 製本装置及びこれを備えた画像形成装置 |
JP7060461B2 (ja) | 2018-06-19 | 2022-04-26 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 | 製本装置及びこれを備えた画像形成装置 |
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