JP2008213963A - 物品搬送装置 - Google Patents
物品搬送装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008213963A JP2008213963A JP2007049756A JP2007049756A JP2008213963A JP 2008213963 A JP2008213963 A JP 2008213963A JP 2007049756 A JP2007049756 A JP 2007049756A JP 2007049756 A JP2007049756 A JP 2007049756A JP 2008213963 A JP2008213963 A JP 2008213963A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- vibration applying
- diaphragm
- article
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Jigging Conveyors (AREA)
Abstract
【解決手段】物品を直進搬送させるために、搬送方向及び鉛直方向に振動する振動板と、カム機構によって前記振動板に前記搬送方向の振動を付与する、少なくとも一台以上の第一振動付与ユニットと、カム機構によって前記振動板に前記鉛直方向の振動を付与する、少なくとも三台以上の第二振動付与ユニットと、を有する物品搬送装置。
【選択図】図1
Description
先ず、物品を直進搬送させるために、搬送方向及び鉛直方向に振動する振動板と、カム機構によって前記振動板に前記搬送方向の振動を付与する、少なくとも一台以上の第一振動付与ユニットと、カム機構によって前記振動板に前記鉛直方向の振動を付与する、少なくとも三台以上の第二振動付与ユニットと、を有する物品搬送装置。
また、前記振動板は、前記物品を載置するための矩形状の載置面、を有し、該載置面の長手方向及び短手方向は水平方向に沿っており、前記搬送方向は、前記載置面の長手方向及び短手方向のうち、いずれかの方向に沿っていることとしてもよい。
また、前記少なくとも三台以上の第二振動付与ユニットの中には、前記載置面の長手方向において、他の第二振動付与ユニットとは異なる位置にて前記振動板に振動を付与する第二振動付与ユニットと、前記載置面の短手方向において、他の第二振動付与ユニットとは異なる位置にて前記振動板に振動を付与する第二振動付与ユニットとが、それぞれ存在していることとしてもよい。
また、前記少なくとも三台以上の第二振動付与ユニットの各々は、前記載置面の長手方向及び短手方向のうちの少なくとも一方向、における前記振動板の端部に振動を付与することとしてもよい。
また、前記少なくとも一台以上の第一振動付与ユニット、及び、前記少なくとも三台以上の第二振動付与ユニットを駆動するための単一の駆動モータが設けられていることとしてもよい。
また、前記少なくとも一台以上の第一振動付与ユニットの各々は、前記搬送方向に振動可能な第一出力部であって、該第一出力部の上面にて前記振動板を固定支持する第一出力部と、前記第一出力部と前記振動板とを一体的に前記搬送方向に振動させるための第一カム機構と、を有し、前記少なくとも三台以上の第二振動付与ユニットの各々は、前記鉛直方向に振動可能な第二出力部であって、該第二出力部の上面にて前記振動板を固定支持する第二出力部と、前記第二出力部と前記振動板とを一体的に前記鉛直方向に振動させるための第二カム機構とを、を有することとしてもよい。
また、前記少なくとも一台以上の第一振動付与ユニットが各々有する前記第一カム機構、に設けられた第一カムのカムプロファイルは、前記第一振動付与ユニット間で等しく、前記少なくとも三台以上の第二振動付与ユニットが各々有する前記第二カム機構、に設けられた第二カムのカムプロファイルは、前記第二振動付与ユニット間で等しくなっていることとしてもよい。
また、前記第一振動付与ユニットは1台のみ備えられていることとしてもよい。
本実施形態の物品搬送装置1の構成例及び動作例について説明する。なお、以下の説明において、機械部品や錠剤薬など、物品搬送装置1の搬送対象となる物を総称して、物品Wと呼ぶこととする。
先ず、物品搬送装置1の構成例について図1を用いて説明する。図1は、当該物品搬送装置1の機器配置を模式的に示した図であり、上面側から見た機器配置(上図)と、側面側から見た機器配置(下図)とを各々示している。また、図1中、上図には、矢印にて、載置面11の長手方向と短手方向が示され、下図には、矢印にて、前記載置面11の長手方向と鉛直方向が示されている。
振動板10について、既述の図1を用いて説明する。この振動板10は、図1の上図に示すように、矩形状の鋼板であり、その長手方向は前述した物品Wの搬送方向(以下、単に搬送方向)に沿っている。この振動板10は、その上表面に、物品Wを載置するための平坦な載置面11を備えている。当該載置面11は当然ながら矩形状であり、その長手方向は前記搬送方向に沿っていることとなる。また、本実施の形態では、前記載置面11の短手方向における長さ(すなわち、振動板10の幅)は比較的長いため、該載置面11に多量の物品Wを載置させることが可能である。このため、本実施形態の物品搬送装置1は多量の物品Wを一度に搬送することが可能である。
次に、第一振動付与ユニット100の構成例及び動作例について、既述の図1と、図2とを用いて説明する。図2は第一振動付与ユニット100の内部構造を示す図である。また、同図中、左図には第一振動付与ユニット100の長さ方向(搬送方向に沿った方向)における中央部の断面図が、右図には該第一振動付与ユニット100の幅方向(搬送方向と交差する方向であって、載置面11の短手方向に沿った方向)における中央部の断面図が、それぞれ模式的に示されている。なお、図2中、左図には矢印にて鉛直方向が示されており、右図には矢印にて鉛直方向及び入力軸110の軸方向が示されている。
次に、第二振動付与ユニット200の構成例及び動作例について、既述の図1と、図3を用いて説明する。図3は第二振動付与ユニット200の内部構造を示す図であり、第二振動付与ユニット200の長さ方向(搬送方向に沿った方向)における中央部の模式断面図(図3A)と、該第二振動付与ユニット200の幅方向(搬送方向と交差する方向であって、載置面11の短手方向に沿った方向)における中央部の模式断面図(図3B)とが、それぞれ示されている。さらに、図3Aには、鉛直方向に上下動する第二出力部220が上死点に至った際の図(上図)と、下死点に至った際の図(下図)とが示されている。なお、図3Aには矢印にて鉛直方向が示されており、図3Bには矢印にて鉛直方向及び入力軸210の軸方向が示されている。
駆動モータ300は、前記第一振動付与ユニット100及び前記第二振動付与ユニット200の各々を駆動させるためのモータ(より具体的には、第一振動付与ユニット100の入力軸110と、各第二振動付与ユニット200の入力軸210とを回転させるモータ)である。すなわち、本実施の形態では、一台の第一振動付与ユニット100と、三台の第二振動付与ユニット200は、共通の駆動源として前記駆動モータ300を利用している。
次に、上記のように構成された物品搬送装置1の動作例について説明する。
先ず、振動板10の載置面11上の所定位置に物品Wが載置された状態で、駆動モータ300が起動すると、第一振動付与ユニット100の入力軸110と、第二振動付与ユニット200の入力軸210が同一の回転速度にて回転する。当該入力軸110、210の回転に伴い、前記第一振動付与ユニット100では第一カム機構140の駆動によって第一出力部120が搬送方向に往復動し、前記第二振動付与ユニット200では第二カム機構240の駆動によって第二出力部220が鉛直方向に上下動する。この結果、前記第一出力部120及び前記第二出力部220に固定支持された振動板10に、搬送方向の振動と鉛直方向の振動とが、それぞれ付与されるようになる。この際、三台の前記第二振動付与ユニット200が各々付与する鉛直方向の振動について、振動数及び振幅が第二振動付与ユニット200間で等しくなっている。また、前記第一振動付与ユニット100により付与される搬送方向の振動の振動数と、前記各第二振動付与ユニット200により付与される鉛直方向の振動の振動数とが互いに等しくなっている。このため、前述したように、前記各振動の付与タイミングが一度調整されると、以後、当該各振動は互いに同期した状態で前記振動板10に付与されるようになる。この結果、前記振動板10は前記搬送方向及び鉛直方向に振動する(より正確には、搬送方向及び鉛直方向によって規定される平面上で楕円運動を行う)。そして、振動板10の振動(すなわち、振動板10の楕円運動)によって、該振動板10の載置面11上の物品Wは該振動板10に対して相対滑りを起こし、当該相対滑り現象によって、前記物品Wが搬送方向に直進搬送されるようになる。
上述した通り、本実施形態の物品搬送装置1は、物品Wを直進搬送させるために搬送方向及び鉛直方向に振動する振動板10と、第一カム機構140により前記振動板10に前記搬送方向の振動を付与する、少なくとも一台以上の第一振動付与ユニット100と、第二カム機構240により前記振動板10に前記鉛直方向の振動を付与する、少なくとも三台以上の第二振動付与ユニット200とを有する物品搬送装置である。このような物品搬送装置であれば、前記振動板10における振動ムラが防止され、物品を適切に搬送することが可能となる。以下、本実施形態の物品搬送装置1の有効性について説明する。
上記の説明では、物品搬送装置に、一台の第一振動付与ユニット100と、三台の第二振動付与ユニット200とが備えられている場合(以下、本件例)について説明したが、前記第一振動付与ユニット100及び前記第二振動付与ユニット200の台数は上記の台数に限定されるものではない。
以上、上記実施の形態に基づき、本発明に係る物品搬送装置を説明したが、上記した発明の実施の形態は、本発明の理解を容易にするためのものであって、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得るとともに、本発明にはその等価物が含まれることは勿論である。
2 第一変形例の物品搬送装置、
3 第二変形例の物品搬送装置、
4 第三変形例の物品搬送装置、
10 振動板、11 載置面、20 ベース部材、
100 第一振動付与ユニット、110 入力軸、
120 第一出力部、130 ハウジング、
131 軸受、140 第一カム機構、
142 第一カム、142a、142b カム面、
144 第一カムフォロア、150 ガイド部材、
200 第二振動付与ユニット、210 入力軸、
220 第二出力部、220a 上段部、
220b 中段部、220c 下段部、
220d 支持部、230 ハウジング、
231 軸受、232 バネ部材、
240 第二カム機構、242 第二カム、
242a カム面、244 第二カムフォロア、
250 ガイド部材、300 駆動モータ、
300a 回転軸、304 ベルト伝動機構、
304a プーリー、
410 第三変形例の第一振動付与ユニット、
412 第一出力部、
420 第三変形例の第二振動付与ユニット、
422 第二出力部、
430 第三変形例のハウジング、431 軸受、
440 第一カム機構、450 第二カム機構、
460 共通軸、470 入力軸、
W 物品
Claims (9)
- 物品を直進搬送させるために、搬送方向及び鉛直方向に振動する振動板と、
カム機構によって前記振動板に前記搬送方向の振動を付与する、少なくとも一台以上の第一振動付与ユニットと、
カム機構によって前記振動板に前記鉛直方向の振動を付与する、少なくとも三台以上の第二振動付与ユニットと、
を有することを特徴とする物品搬送装置。 - 請求項1に記載の物品搬送装置において、
前記振動板は、
前記物品を載置するための矩形状の載置面、を有し、
該載置面の長手方向及び短手方向は水平方向に沿っており、
前記搬送方向は、前記載置面の長手方向及び短手方向のうち、いずれかの方向に沿っていることを特徴とする物品搬送装置。 - 請求項2に記載の物品搬送装置において、
前記少なくとも三台以上の第二振動付与ユニットの中には、
前記載置面の長手方向において、他の第二振動付与ユニットとは異なる位置にて前記振動板に振動を付与する第二振動付与ユニットと、
前記載置面の短手方向において、他の第二振動付与ユニットとは異なる位置にて前記振動板に振動を付与する第二振動付与ユニットと、
が、それぞれ存在していることを特徴とする物品搬送装置。 - 請求項3に記載の物品搬送装置において、
前記少なくとも三台以上の第二振動付与ユニットの各々は、
前記載置面の長手方向及び短手方向のうちの少なくとも一方向、における前記振動板の端部に振動を付与することを特徴とする物品搬送装置。 - 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の物品搬送装置において、
前記少なくとも一台以上の第一振動付与ユニット、及び、前記少なくとも三台以上の第二振動付与ユニットを駆動するための単一の駆動モータが設けられていることを特徴とする物品搬送装置。 - 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の物品搬送装置において、
前記少なくとも一台以上の第一振動付与ユニットの各々は、
前記搬送方向に振動可能な第一出力部であって、該第一出力部の上面にて前記振動板を固定支持する第一出力部と、
前記第一出力部と前記振動板とを一体的に前記搬送方向に振動させるための第一カム機構と、を有し、
前記少なくとも三台以上の第二振動付与ユニットの各々は、
前記鉛直方向に振動可能な第二出力部であって、該第二出力部の上面にて前記振動板を固定支持する第二出力部と、
前記第二出力部と前記振動板とを一体的に前記鉛直方向に振動させるための第二カム機構とを、を有することを特徴とする物品搬送装置。 - 請求項6に記載の物品搬送装置において、
前記少なくとも一台以上の第一振動付与ユニットが各々有する前記第一カム機構、に設けられた第一カムのカムプロファイルは、前記第一振動付与ユニット間で等しく、
前記少なくとも三台以上の第二振動付与ユニットが各々有する前記第二カム機構、に設けられた第二カムのカムプロファイルは、前記第二振動付与ユニット間で等しくなっていることを特徴とする物品搬送装置。 - 請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の物品搬送装置において、
前記少なくとも一台以上の第一振動付与ユニットが各々付与する前記搬送方向の振動の振動数が、前記第一振動付与ユニット間で等しく、
前記少なくとも三台以上の第二振動付与ユニットが各々付与する前記鉛直方向の振動の振動数が、前記第二振動付与ユニット間で等しく、
前記搬送方向の振動の振動数と前記鉛直方向の振動の振動数とが、互いに等しくなっていることを特徴とする物品搬送装置。 - 請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の物品搬送装置において、
前記第一振動付与ユニットは1台のみ備えられていることを特徴とする物品搬送装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007049756A JP5285862B2 (ja) | 2007-02-28 | 2007-02-28 | 物品搬送装置 |
TW096136745A TW200831378A (en) | 2006-10-04 | 2007-10-01 | Product transport apparatus |
US11/865,546 US20080083597A1 (en) | 2006-10-04 | 2007-10-01 | Product transport apparatus |
KR1020070099169A KR100924040B1 (ko) | 2006-10-04 | 2007-10-02 | 물품반송장치 |
DE602007009008T DE602007009008D1 (de) | 2006-10-04 | 2007-10-02 | Produktbeförderungsgerät |
EP07117717A EP1908707B1 (en) | 2006-10-04 | 2007-10-02 | Product transport apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007049756A JP5285862B2 (ja) | 2007-02-28 | 2007-02-28 | 物品搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008213963A true JP2008213963A (ja) | 2008-09-18 |
JP5285862B2 JP5285862B2 (ja) | 2013-09-11 |
Family
ID=39834481
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007049756A Active JP5285862B2 (ja) | 2006-10-04 | 2007-02-28 | 物品搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5285862B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0731934A (ja) * | 1993-07-21 | 1995-02-03 | Betsuku Giken Kk | 水平振動テーブル装置 |
JPH11165846A (ja) * | 1997-11-29 | 1999-06-22 | Haimeka Kk | 部品の振込方法および振込装置 |
JP2002096921A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-04-02 | Toyota Industries Corp | 物体浮揚搬送装置 |
JP2002096919A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-04-02 | Toyota Industries Corp | 物体浮揚装置 |
-
2007
- 2007-02-28 JP JP2007049756A patent/JP5285862B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0731934A (ja) * | 1993-07-21 | 1995-02-03 | Betsuku Giken Kk | 水平振動テーブル装置 |
JPH11165846A (ja) * | 1997-11-29 | 1999-06-22 | Haimeka Kk | 部品の振込方法および振込装置 |
JP2002096921A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-04-02 | Toyota Industries Corp | 物体浮揚搬送装置 |
JP2002096919A (ja) * | 2000-09-20 | 2002-04-02 | Toyota Industries Corp | 物体浮揚装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5285862B2 (ja) | 2013-09-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
NL1028374C2 (nl) | Lichaam-stimulerend apparaat met oscillerende voetplaat. | |
JP5102993B2 (ja) | 物品搬送装置 | |
KR101063687B1 (ko) | 물품 반송 장치 | |
US4671127A (en) | Vibration suppressing device in a feed screw mechanism | |
US6708815B2 (en) | Article conveyor device | |
JP3949992B2 (ja) | 食品生地の延展方法及び装置 | |
TW201242869A (en) | Parts feeder | |
JP4695783B2 (ja) | 物品搬送装置 | |
JP5285862B2 (ja) | 物品搬送装置 | |
KR20130139198A (ko) | 이동 기구, 전자 부품 반송 장치, 전자 부품 검사 장치 | |
EP1908707B1 (en) | Product transport apparatus | |
JP4570438B2 (ja) | 物品搬送装置 | |
JP2019064825A (ja) | 振動フィーダ | |
US10047837B2 (en) | Belt driving apparatus | |
JP6551183B2 (ja) | 搬送装置 | |
JP2006124080A (ja) | 物品搬送装置 | |
JP2008213964A (ja) | 物品搬送装置 | |
JP6555098B2 (ja) | 搬送装置 | |
JP2021123482A (ja) | ローラコンベヤ装置 | |
JP4587203B2 (ja) | ローラコンベヤ | |
JP6990798B1 (ja) | 振動式物品搬送装置および振動式物品搬送方法 | |
JP6493021B2 (ja) | 搬送装置 | |
JP6400465B2 (ja) | 切断装置 | |
KR20020044248A (ko) | 콘베이어 벨트의 사행 방지장치 | |
JP2006124111A (ja) | 物品搬送装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100120 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101216 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120119 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120124 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120321 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121002 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121126 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130507 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130603 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5285862 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |