JP2008210218A - メニュー提供システム、メニュー提供サーバ、メニュー提供方法、およびメニュー提供プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】栄養素に関して様々な要求を有する多数のユーザのそれぞれに対して、不足している栄養素を補うメニューを提案することができるメニュー提供システムを提供する。
【解決手段】事業者サーバ3は、ユーザ端末1から受信した過去所定期間内の食事情報が示す食事に含まれる栄養素の量を、メニューデータベース4に記憶されている栄養素対応表を用いて算出する。そして、算出した過去所定期間内の食事に含まれる各栄養素の量と、メニューデータベースに記憶されている基準テーブルに設定されている各栄養素の基準摂取量とにもとづいて不足している栄養素を特定し、特定した栄養素を充足させるメニューをメニューデータベース4に記憶されているメニューテーブルから選択する。栄養素の量を算出するときに、ユーザ端末1から受信したユーザ情報に応じて栄養素の不足量を補正する。
【選択図】図1

Description

本発明は、個々のユーザに応じた食事メニューを提案するメニュー提供システム、メニュー提供サーバ、メニュー提供方法、およびメニュー提供プログラムに関する。
ユーザの要求に応じて献立を立て、その献立に必要な食材をユーザに発送するサービスがある。
また、特許文献1には、ユーザによってユーザ端末に入力された体質等に応じた食材の宅配を手配するシステムが記載されている。
特許文献2には、ユーザが一定期間内に摂取した食事の栄養価の合計値に応じて、調理メニューを提案する装置が記載されている。
特許文献3には、ユーザが一定期間内に摂取した食事の内容と、一定期間内に歩数計によって計測された歩数とに応じた食事メニューを決定するシステムが記載されている。
特開2003−114934号公報(段落0017〜0050、図1) 特開平7−21267号公報(段落0023〜0039、図1) 特開2006−252150号公報(段落0026〜0114、図2)
特許文献1には、ユーザの体質改善要求と身長や体重等の個人情報等にもとづいて、栄養バランスを考慮して、体質改善のための長期的な食事計画を作成し、長期的な食事計画から短期的な献立を作成することが記載されている。しかし、栄養バランスを考慮した長期的な食事計画をどのように作成するのかについて記載されていない。また、長期的な食事計画にもとづいて、どのようにして短期的な献立を作成するのかについて記載されていない。
特許文献2には、その日に摂取すべきカロリーや栄養の量を適当に設定し、設定したカロリーや栄養の量と過去の一定期間に摂取したカロリーや栄養の量との総和が所定範囲に収まっていない場合には、設定したカロリーや栄養の量を修正することが記載されている。さらに、最終的に決定されたカロリーや栄養の量(適正量)に対応する食事メニューをユーザに提示することが記載されている。しかし、「栄養」は多数の栄養素が集合したものであって、多数の栄養素のそれぞれについて総和が所定範囲に収まるような食事メニューを設定することは難しい。また、1つの栄養素について総和が所定範囲に収まるような食事メニューを設定することは容易であると考えられるが、1つの栄養素について適正量を決めるだけでは、様々なユーザのニーズに応えることができない。
特許文献3には、ユーザが摂取した栄養分の履歴および不足している栄養素のデータから推奨食事メニューを決定することと、摂取カロリー、摂取栄養素および消費カロリーから最適食事メニューを決定することとが記載されている。しかし、推奨食事メニューや最適食事メニューをどのように決定するのかについて記載されていない。また、最適食事メニューを決定する際に消費カロリーを考慮するのでカロリーに関して様々なユーザのニーズに応えることができるが、栄養素に関して様々なユーザのニーズに応えることができない。
そこで、本発明は、栄養素に関して様々な要求を有する多数のユーザのそれぞれに対して、不足している栄養素を補うメニューを提案することができるメニュー提供システム、メニュー提供サーバ、メニュー提供方法、およびメニュー提供プログラムを提供することを目的とする。
本発明によるメニュー提供システムは、ユーザが摂った食事を示す食事情報とユーザ個人の状況を示すユーザ情報とをユーザ端末から受信し、受信した食事情報とユーザ情報とに応じて食事のメニューをユーザ端末に提供するメニュー提供サーバを備えたメニュー提供システムであって、各食事に含まれる栄養素の量を示す栄養素対応表と、各栄養素の多寡を示す情報とメニューとが対応付けられて設定されているメニューテーブル、および各栄養素ごとの基準摂取量が設定されている基準テーブルを記憶するメニューデータベースを備え、メニュー提供サーバは、ユーザ端末から受信した過去所定期間内の食事情報が示す食事に含まれる栄養素の量を、メニューデータベースに記憶されている栄養素対応表を用いて算出する栄養素算出手段と、栄養素算出手段が算出した過去所定期間内の食事に含まれる各栄養素の量と、メニューデータベースに記憶されている基準テーブルに設定されている各栄養素の基準摂取量とにもとづいて不足している栄養素または過剰な栄養素を特定し、特定した栄養素を充足させたり減らしたりするためのメニューをメニューデータベースに記憶されているメニューテーブルから選択するメニュー選択手段と、ユーザ端末から受信したユーザ情報に応じてメニュー選択手段のメニューの選択基準を変更する栄養素管理項目対応手段と、メニュー選択手段が選択した複数のメニューを示す画面をユーザ端末に表示させるためのメニュー情報をユーザ端末に送信する送信手段とを含むことを特徴とするメニュー提供システム。
栄養素管理項目対応手段は、ユーザ情報から特定される栄養管理項目に対応する栄養素の基準摂取量に所定の係数を乗ずることによってメニューの選択基準を変更してもよい。
栄養素管理項目対応手段は、ユーザ情報に含まれるユーザの体調と持病と体質とを示す情報に応じてメニューの選択基準を変更してもよい。
栄養素管理項目対応手段は、ユーザ情報に含まれる過去所定期間内のユーザの運動量に応じてメニューの選択基準を変更してもよい。
栄養素算出手段は、過去所定期間内の食事情報が示す食事に含まれる栄養素の量として、食事情報が示す前日の食事に含まれる栄養素の量を用いてもよい。
栄養素算出手段は、過去所定期間内の食事情報が示す食事に含まれる栄養素の量として、過去所定期間内の食事に含まれる各栄養素に、過去にさかのぼるほど小さくなる重みによって重み付けして算出した重み付け平均値を用いてもよい。
メニュー選択手段は、メニューに含まれる各栄養素と過去所定期間内の食事に含まれる各栄養素の平均値との平均値と、メニューデータベースに記憶されている食事摂取基準テーブルに設定されている各栄養素の量との差が所定の値以下になるメニューを選択してもよい。
送信手段は、メニュー選択手段が選択したメニューのうち、ユーザによってユーザ端末になされた操作に従って選択されたメニューの食事に用いられる食材を示す情報を、食材宅配事業者の食材宅配用端末に送信してもよい。
本発明によるメニュー提供サーバは、ユーザが摂った食事を示す食事情報とユーザ個人の状況を示すユーザ情報とをユーザ端末から受信し、受信した食事情報とユーザ情報とに応じて食事のメニューをユーザ端末に提供するメニュー提供サーバであって、ユーザ端末から受信した過去所定期間内の食事情報が示す食事に含まれる栄養素の量を、各食事に含まれる栄養素の量を示す栄養素対応表を記憶するメニューデータベースにおける栄養素対応表を用いて算出する栄養素算出手段と、栄養素算出手段が算出した過去所定期間内の食事に含まれる各栄養素の量と、メニューデータベースに記憶されている基準テーブルに設定されている各栄養素の基準摂取量とにもとづいて不足している栄養素または過剰な栄養素を特定し、特定した栄養素を充足させたり減らしたりするためのメニューをメニューデータベースに記憶されているメニューテーブルから選択するメニュー選択手段と、ユーザ端末から受信したユーザ情報に応じてメニュー選択手段のメニューの選択基準を変更する栄養素管理項目対応手段とを備えたことを特徴とする。
栄養素管理項目対応手段は、ユーザ情報から特定される栄養管理項目に対応する栄養素の基準摂取量に所定の係数を乗ずることによってメニューの選択基準を変更してもよい。
栄養素管理項目対応手段は、ユーザ情報に含まれるユーザの体調と持病と体質とを示す情報に応じてメニューの選択基準を変更してもよい。
栄養素管理項目対応手段は、ユーザ情報に含まれる過去所定期間内のユーザの運動量に応じてメニューの選択基準を変更してもよい。
栄養素算出手段は、過去所定期間内の食事情報が示す食事に含まれる栄養素の量として、食事情報が示す前日の食事に含まれる栄養素の量を用いてもよい。
栄養素算出手段は、過去所定期間内の食事情報が示す食事に含まれる栄養素の量として、過去所定期間内の食事に含まれる各栄養素に、過去にさかのぼるほど小さくなる重みによって重み付けして算出した重み付け平均値を用いてもよい。
メニュー選択手段は、メニューに含まれる各栄養素と過去所定期間内の食事に含まれる各栄養素の平均値との平均値と、メニューデータベースに記憶されている食事摂取基準テーブルに設定されている各栄養素の量との差が所定の値以下になるメニューを選択してもよい。
メニュー選択手段が選択したメニューのうち、ユーザによってユーザ端末になされた操作に従って選択されたメニューの食事に用いられる食材を示す情報を、食材宅配事業者の食材宅配用端末に送信する送信手段を備えてもよい。
本発明によるメニュー提供方法は、ユーザが摂った食事を示す食事情報とユーザ個人の状況を示すユーザ情報とを受信し、受信した食事情報とユーザ情報とに応じて食事のメニューを提供するメニュー提供方法であって、ユーザ端末から受信した過去所定期間内の食事情報が示す食事に含まれる栄養素の量を、各食事に含まれる栄養素の量を示す栄養素対応表を記憶するメニューデータベースにおける栄養素対応表を用いて算出する栄養素算出ステップと、栄養素算出ステップで算出された過去所定期間内の食事に含まれる各栄養素の量と、メニューデータベースに記憶されている基準テーブルに設定されている各栄養素の基準摂取量とにもとづいて不足している栄養素または過剰な栄養素を特定し、特定した栄養素を充足させたり減らしたりするためのメニューをメニューデータベースに記憶されているメニューテーブルから選択するメニュー選択ステップと、ユーザ端末から受信したユーザ情報に応じてメニュー選択ステップにおけるメニューの選択基準を変更するステップと、メニュー選択ステップで選択された複数のメニューを示す画面をユーザ端末に表示させるためのメニュー情報をユーザ端末に送信する情報送信ステップとを含むことを特徴とする。
本発明によるメニュー提供プログラムは、ユーザが摂った食事を示す食事情報とユーザ個人の状況を示すユーザ情報とを受信し、受信した食事情報とユーザ情報とに応じて食事のメニューを提供するコンピュータに搭載されるメニュー提供プログラムであって、コンピュータに、ユーザ端末から受信した過去所定期間内の食事情報が示す食事に含まれる栄養素の量を、各食事に含まれる栄養素の量を示す栄養素対応表を記憶するメニューデータベースにおける栄養素対応表を用いて算出する栄養素算出処理と、栄養素算出処理で算出された過去所定期間内の食事に含まれる各栄養素の量と、メニューデータベースに記憶されている基準テーブルに設定されている各栄養素の基準摂取量とにもとづいて不足している栄養素または過剰な栄養素を特定し、特定した栄養素を充足させたり減らしたりするためのメニューをメニューデータベースに記憶されているメニューテーブルから選択するメニュー選択処理と、ユーザ端末から受信したユーザ情報に応じてメニュー選択処理におけるメニューの選択基準を変更する処理と、メニュー選択処理で選択された複数のメニューを示す画面をユーザ端末に表示させるためのメニュー情報をユーザ端末に送信する送信処理とを実行させることを特徴とする。
本発明によれば、各ユーザの栄養バランスを考慮した食事メニューを各ユーザに提示できるだけでなく、栄養素に関して様々な要求を有する多数のユーザのそれぞれに対して、不足している栄養素を補う食事メニューを提案することができる。
実施の形態1.
本発明によるメニュー提供システムの第1の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は、本発明の第1の実施の形態のメニュー提供システムを示すブロック図である。
図1に示すように、メニュー提供システムは、通信ネットワーク2を介してユーザ端末1と情報を送受信する事業者サーバ(メニュー提供サーバ)3、および情報を記憶するメニューデータベース4を含む。この実施の形態では、メニューデータベース4は、事業者サーバ3とLAN等によってローカル接続されているとするが、事業者サーバ3から通信ネットワーク2を介してアクセスされるようにしてもよい。
ユーザ端末1は、例えば、携帯電話機や、PHS(Personal Handy phone System)端末、PHSモジュールが搭載されたパーソナルコンピュータ等の携帯通信端末によって実現される。
ユーザ端末1は、ユーザによって入力されたユーザの年齢、性別、身長、体重、体質、病気等の健康管理に必要な基本情報を、予め通信ネットワーク2を介して事業者サーバ3に送信する。なお、第三者への基本情報の流出を防ぐために、ユーザ端末1は、ユーザによって入力された基本情報を事業者サーバに送信する代わりに、ユーザ端末1に搭載された記憶手段(図示せず)に基本情報を記憶させてもよい。
また、ユーザ端末1は、通信ネットワーク2を介して事業者サーバ3から受信した情報に応じた画面を、表示手段(図示せず)に表示する。
通信ネットワーク2は、例えば、インターネットや、携帯電話通信網等である。メニューデータベース4には、食事情報(メニュー)に対応した各栄養素の量を示す栄養素対応表や、食事に含まれる各栄養素に応じたメニューや、各メニューに含まれる各栄養素がテーブル形式で設定されているメニューテーブルが記憶されている。また、メニューデータベース4には、各栄養素ごとの基準摂取量に設定されている食事摂取基準テーブル(基準テーブル)が記憶されている。
図2は、事業者サーバ3の機能構成例を示すブロック図である。図2に示すように、事業者サーバ3は、ユーザ端末1とのデータ交換を実行する通信部(送信手段の一例)31、メニューデータベース4に対するデータの書き込みとメニューデータベース4からのデータの読み出しを実行するデータベースインタフェース部32、およびユーザ端末1から送信されたデータにもとづく制御を行う制御部33を含む。制御部33は、プログラムに従って処理を実行するCPUを搭載したコンピュータによって実現される。
制御部33は、ユーザが過去の所定期間に摂取した栄養素の量を算出する栄養素算出部331と、ユーザ端末1から受信したユーザ情報に応じてメニューの選択基準を変更する栄養素管理項目対応部332と、栄養素算出部331が算出した栄養素の量にもとづいてメニューデータベース4から食事メニューを選択するメニュー選択部333とを含む。なお、栄養素算出部331は、メニューの選択基準を変更する栄養素管理項目対応部を含む。この実施の形態では、栄養素管理項目対応部332は、食事摂取基準テーブルに設定されている基準摂取量を補正する。なお、メニュー選択部333が、独自にメニューの選択基準を変更する場合もある。制御部33がプログラムに従って処理を実行するCPUによって実現されるので、栄養素算出部331、栄養素管理項目対応部332およびメニュー選択部333も、プログラムに従って処理を実行するCPUによって実現される。よって、栄養素算出部331およびメニュー選択部333を実現するためのプログラムが、事業者サーバ3に搭載されている。
次に、第1の実施の形態のメニュー提供システムの動作について説明する。図3は、第1の実施の形態のメニュー提供システムの動作を示すフローチャートである。
ユーザは、所定の時期(例えば、食事メニューの提供を受けたいとき)に、ユーザ端末1において食事情報を送信するための操作を行う。ユーザ端末1は、ユーザの操作に応じて、通信ネットワーク2を介して食事情報を事業者サーバ3に送信する。なお、食事情報は、ユーザの操作によって入力された各食事の量(例えば、大盛りであることや、少量であること)を示す情報を含んでいてもよい。事業者サーバ3は、ユーザ端末1から、ユーザによって入力された過去所定期間内(例えば、前日や1週間以内)の食事の内容を示す食事情報を受信する(ステップS101)。
図4は、ユーザに食事情報を入力させるためにユーザ端末1に表示させる画面の一例を示す説明図である。図5は、ユーザに食事情報を入力させるための画面をユーザ端末1に表示させるための頭文字テーブルを示す説明図である。
図4(a)は、ユーザに食事のメニューの読みがなの先頭の文字(頭文字)を入力させるための画面の一例を示す説明図である。図4(a)に示す例では、夕食のメニューの読みがな先頭の文字は「か」である。
図4(b)は、ユーザに食事のメニューを選択させるための画面の一例を示す説明図である。本例では、夕食の内容の先頭の文字に「か」が入力されると、先頭が「か」である食事のメニューがプルダウン表示される。図4(b)に示す例では、牡蠣フライと、かつ丼と、カレーライスとがプルダウン表示されている。
なお、ユーザ端末1は、ユーザによって食事のメニューの読みがなの先頭の文字が入力された場合に、その文字を示す情報を事業者サーバ3に送信してもよい。そして、事業者サーバ3は、図5に示す頭文字テーブルからその文字が読みがなの先頭の文字であるメニューを抽出し、抽出したメニューをユーザ端末1にプルダウン表示させるための情報を生成してユーザ端末1に送信してもよい。
図5に示す例では、頭文字テーブルの「か」の欄に、牡蠣フライとかつ丼とカレーライスとが示されている。
また、ユーザは、ユーザ端末1において運動量情報を送信するための操作を行う。ユーザ端末1は、ユーザの操作に応じて、通信ネットワーク2を介して運動量情報を事業者サーバ3に送信する。事業者サーバ3は、ユーザ端末1から、ユーザによって入力された過去所定期間内の運動量を示す運動量情報を受信する(ステップS102)。運動量情報は、例えば、ユーザが歩いた距離や歩数を示す情報や、運動の種類とその運動を行った時間とを示す情報等である。
さらに、ユーザは、ユーザ端末1においてユーザ情報を送信するための操作を行う。ユーザ端末1は、ユーザの操作に応じて、通信ネットワーク2を介してユーザ情報を事業者サーバ3に送信する。ユーザ情報は、ユーザ個人の状況に関する情報であって、事業者サーバ3が栄養素管理項目を特定可能な情報である。例えば、事業者サーバ3は、ユーザ端末1から、ユーザ情報として、ユーザによって入力された現在の体調(例えば、風邪気味であることや、ストレスを感じていること)や、持病(例えば、糖尿病であること)、体質(例えば、アレルギー体質であることや、疲れやすいこと)、怪我(火傷等)等を示す情報を受信する(ステップS103)。
事業者サーバ3において、栄養素算出部331は、ユーザ端末1から通信ネットワーク2および通信部31を介して食事情報を受信した場合に、メニューデータベース4に予め記憶されている栄養素対応表を参照して、各食事で摂取された栄養素の量を算出する(ステップS104)。
図6は、栄養素対応表の一例を示す説明図である。図6には、ビーフカレーに含まれる各栄養素と、その量とが示されている。栄養素対応表は、ユーザが選択可能な食事情報(図4および図5参照)に対応してメニューデータベース4に記憶されている。栄養素算出部331は、ステップS104の処理で、ユーザ端末1から受信した過去の所定期間における複数の食事情報のそれぞれに対応する栄養素対応表から栄養素毎の量を抽出し、栄養素毎に量を集計する。そして、それぞれの栄養素の集計値の1回の食事当たりの平均値を算出する。
具体的には、例えば、食事情報にビーフカレーを摂取したことが示されている場合に、栄養素算出部331は、図6に例示した栄養素対応表を参照して、例えば、たんぱく質が含まれている量として3.3gを抽出する。また、栄養素算出部331は、食事情報に他のメニューの食事を摂取したことが示されている場合に、当該食事に応じた栄養素対応表を参照して、当該食事に含まれているたんぱく質の量を抽出する。そして、栄養素算出部331は、抽出したたんぱく質の量を合計して、ユーザの食事メニューに含まれるたんぱく質の量を算出する。なお、栄養素算出部331は、他の栄養素(例えば、脂質や、炭水化物等)についても、ユーザの食事メニューに含まれる量を算出する。そして、算出した各栄養素毎の量を食事回数で除算した商(すなわち、各栄養素毎の1回の食事当たりの平均値)を算出する。
なお、食事情報に、各食事の量(例えば、大盛りであることや、少量であること)を示す情報が含まれている場合には、その情報に応じて各栄養素の量に所定の係数を乗じてもよい。具体的には、例えば、食事情報に大盛りのビーフカレーを摂取したことが示されている場合に、ビーフカレーに含まれる各栄養素の量(例えば、たんぱく質の量としての3.3g)に係数1.5を乗じる。また、食事情報に少量のビーフカレーを摂取したことが示されている場合に、ビーフカレーに含まれる各栄養素の量に係数0.5を乗じる。
栄養素算出部331は、算出した栄養素の量を示す栄養チャートをユーザ端末1に表示させるためのチャート情報を生成して、生成したチャート情報を通信部31および通信ネットワーク2を介してユーザ端末1に送信する(ステップS105)。なお、この実施の形態では、1回の食事当たりの平均値が栄養チャートに表示されるが、栄養チャートに所定の期間(例えば、1日)の平均値を表示してもよい。ユーザ端末1は、図4に例示された食事情報を入力させるための画面において、1日分のデータが入力される度に食事情報を事業者サーバ3に送信する。よって、栄養素算出部331は、何日分の食事情報が送信されたのかを把握できるので、1日当たりの平均値を算出することができる。
図7は、栄養チャートの一例を示す説明図である。図7には、栄養素として、たんぱく質、カルシウム、鉄分、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2およびビタミンCが表示され、さらに、エネルギ(カロリー)も表示されている。
図8は、食事摂取基準テーブルの一例を示す説明図である。図8には、30代男子の1日の栄養所要量(各栄養素の基準摂取量)が示されているが、メニューデータベース4は、年代別の男子および女子の1日の栄養所要量を示す食事摂取基準テーブルが記憶されている。
なお、図7において、30代男性の1日の栄養所要量の1/3の量が破線で示されている。
ユーザ端末1は、受信したチャート情報にもとづく栄養チャートを表示手段に表示させる(ステップS106)。
事業者サーバ3において、メニュー選択部333は、栄養素算出部331が算出した栄養素の量と、メニューデータベース4に記憶されている食事摂取基準テーブルとにもとづいて、ユーザの食事に不足している栄養素を特定する(ステップS107)。具体的には、例えば、算出した栄養素の量と、食事摂取基準テーブルにおける栄養所要量(各栄養素の基準摂取量)との差の値が負の値である栄養素を、ユーザの食事に不足している栄養素に特定する。図7に示す例では、エネルギと、ビタミンB1とが不足している。
そして、メニュー選択部333は、メニューデータベース4に記憶されているメニューテーブルを参照して、特定した栄養素を多く含むメニューをユーザに提案するメニューに決定する(ステップS108)。メニュー選択部333は、特定した栄養素を多く含むメニューが複数ある場合には、全てのメニューを、ユーザに提案するメニューとして決定する。
また、事業者サーバ3は、単に不足している栄養素を多く含むメニューを選択するのではなく、栄養素に関して様々な要求を有する多数のユーザのそれぞれに対して、不足している栄養素を補うメニューを提案する処理も行う。すなわち、栄養素管理項目対応部332が、食事摂取基準テーブルに設定されている各栄養素の栄養所要量に、(1)ユーザ情報が示すユーザの年齢、性別、身長、体重、体質、病気、体調、怪我、ストレス、体温、呼吸数、血圧、体脂肪率、目的等に応じた係数を乗じたり、(2)運動量情報が示すユーザが歩いた距離や歩数等に応じた係数を乗じたり、(3)環境情報が示す気温や湿度等に応じた係数を乗じたり、(4)業務情報が示す業務内容に応じた係数を乗じたりすること等の処理を行ってから、メニュー選択部333が、ユーザに提案するメニューを決定する。つまり、栄養素管理項目対応部332は、食事摂取基準テーブルに設定されている栄養所要量を補正することによって、メニューの選択基準を変更するための補正を行う。ただし、栄養所要量を補正するのではなく、栄養素算出部331が算出した栄養素の量と食事摂取基準テーブルにおける栄養所要量との差の値に係数を乗ずる等によって補正を行うようにしてもよい。なお、(1)〜(4)のそれぞれに記載されている項目(年齢とか歩いた距離等)に対して栄養管理項目としての栄養素が予め対応付けられ、栄養素算出部331は、例えば係数を乗ずる場合に、項目に対応する栄養素に係数を乗ずる。このように、栄養素算出部331は、ユーザ端末から受信したユーザ情報に応じてメニューの選択基準を変更するための処理を行う。なお、栄養素算出部331は、(1)〜(4)のうちの1つ以上に関して係数等を乗じてもよいし、(1)〜(4)のそれぞれにおける1つ以上の項目について係数等を乗ずるようにしてもよい。
具体的には、栄養素管理項目対応部332は、例えば、ユーザが風邪をひいていることを示す情報がユーザ情報に含まれている場合に、食事摂取基準テーブルに設定されているたんぱく質、各ビタミンB、およびビタミンC(この場合の栄養素管理項目)の栄養所要量のそれぞれに係数1.2を乗じて補正する。その上で、メニュー選択部333は、栄養素算出部331が算出した栄養素の量と、栄養素の量が補正された食事摂取基準テーブルとにもとづいて、ユーザの食事に不足している栄養素を特定する。そして、特定した栄養素を多く含む1つ以上のメニューを決定する。
また、栄養素管理項目対応部332は、例えば、ユーザが歩いた距離が10km以上であることを示す情報が運動量情報に含まれている場合に、食事摂取基準テーブルに設定されているビタミンA、各ビタミンB、ビタミンC(この場合の栄養素管理項目)の栄養所要量のそれぞれに係数1.5を乗じて補正する。その上で、メニュー選択部333は、栄養素算出部331が算出した栄養素の量と、栄養素の量が補正された食事摂取基準テーブルとにもとづいて、ユーザに提案するメニューを決定する。
また、メニュー選択部333は、例えば、体脂肪減少という目的を示す情報がユーザ情報に含まれている場合に、炭水化物とたんぱく質と脂肪とのカロリー比率(この場合の栄養素管理項目)が4:3:3であるメニューをユーザに提案するメニューとして決定する。この場合には、メニュー選択部333が、メニューの選択基準を変更していることになる。
なお、便秘のユーザにメニューを提案するために、メニューデータベース4に、予め食物繊維やビフィズス菌(この場合の栄養素管理項目)が多く含まれているメニューが設定されているメニューテーブルを記憶させておき、便秘であることを示す情報がユーザ情報に含まれている場合に、メニュー選択部333は、当該メニューテーブルに設定されているメニュー(例えば、ヨーグルト等)を、ユーザに提案するためのメニューとして生成してもよい。この場合には、メニュー選択部333が、メニューの選択基準を変更していることになる。
また、花粉症のユーザにメニューを提案するために、メニューデータベース4に、予めたんぱく質(この場合の栄養素管理項目)が含まれている量が少ないメニューが設定されているメニューテーブルを記憶させておき、花粉症であることを示す情報がユーザ情報に含まれている場合に、メニュー選択部333は、当該メニューテーブルに設定されているメニュー(例えば、野菜サラダ等)をユーザに提案するためのメニューとして生成してもよい。この場合には、メニュー選択部333が、メニューの選択基準を変更していることになる。なお、栄養素算出部331が算出したたんぱく質の量が食事摂取基準テーブルにおける栄養所要量よりも多い場合に、メニュー選択部333は、たんぱく質が含まれている量が少ないメニューが設定されているメニューテーブルからメニューを選択してもよい。
また、女性のユーザ等にメニューを提供するために、メニューデータベース4に、予めたんぱく質、ビタミンB群、およびビタミンE(この場合の栄養素管理項目)が多く含まれているメニューが設定されているメニューテーブルを記憶させておき、肌荒れ、しみ、しわの発生を示す情報がユーザ情報に含まれている場合に、メニュー選択部333は、当該メニューテーブルに設定されているメニュー(例えば、いんげん豆とツナの胡麻味噌和え等)をユーザに提案するためのメニューとして生成してもよい。この場合には、メニュー選択部333が、メニューの選択基準を変更していることになる。
また、運動量が多いユーザにメニューを提供するために、メニューデータベース4に、予め運動選手等に必要と考えられるビタミンB群、ビタミンC、およびパントテン酸(この場合の栄養素管理項目)が多く含まれているメニューが設定されているメニューテーブルを記憶させておき、運動量が所定の値以上であることを示す情報が運動量情報に含まれている場合に、メニュー選択部333は、当該メニューテーブルに設定されているメニュー(例えば、納豆等)をユーザに提案するためのメニューとして生成してもよい。この場合には、メニュー選択部333が、メニューの選択基準を変更していることになる。
図9は、メニューテーブルの一例を示す説明図である。図9に示す例では、各メニューの各栄養素に対応する欄に、その栄養素が多く含まれている場合には○が付され、その栄養素が含まれている量が少ない場合には△が付され、その栄養素が含まれていない場合には×が付されている。
具体的には、ドライカレーは、炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミンB2、ビタミンC、およびカルシウムを多く含むので、それぞれの欄に○が付されている。また、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンD、および食物繊維はドライカレーに含まれている量が少ないので、それぞれの欄に△が付されている。
そして、例えば、前述したように、ステップS107で、エネルギと、ビタミンB1とが不足している栄養素であると特定された場合に、メニュー選択部333は、ステップS108で、図9に示すメニューテーブルを参照して、カロリーとビタミンB1とが多く含まれているパエリアをユーザに提案するメニューに決定する。
また、例えば、前述したように、ユーザが風邪をひいていることによりたんぱく質、各ビタミンB、およびビタミンCの所要量に係数1.2が乗されて補正され、たんぱく質、各ビタミンB、およびビタミンCが不足していると特定された場合に、メニュー選択部333は、ステップS108で、図9に示すメニューテーブルを参照して、各ビタミンBおよびビタミンCが多く含まれているパエリアと、たんぱく質およびビタミンCとが多く含まれているドライカレーおよび鳥の唐揚げとをユーザに提案するメニューに決定する。
図10は、メニューテーブルの他の例を示す説明図である。図10(a)に示す例では、鉄分多めのテーブルに、レバ韮炒め、ひじきの煮物、および切り干し大根が示されている。
図10(b)に示す例では、塩分控えめのテーブルに、減塩みそ汁、減塩筑前煮、および減塩親子丼が示されている。
図10(c)に示す例では、ビタミン多めのテーブルに、トマトのサラダ、ほうれん草のサラダ、およびパエリアが示されている。そして、例えば、前述したように、ユーザが歩いた距離が10km以上であることを示す情報が運動量情報に含まれ、ビタミンA、各ビタミンB、ビタミンCの所要量に係数1.5が乗されて補正され、たんぱく質、各ビタミンB、およびビタミンCが不足していると特定された場合に、メニュー選択部333は、ステップS108で、図10(c)に示すビタミン多めのテーブルを参照して、ビタミンが多く含まれているトマトのサラダや、ほうれん草のサラダ等をユーザに提案するメニューに決定する。
メニュー選択部333は、決定した複数のメニューを示すメニュー情報を、通信部31および通信ネットワーク2を介してユーザ端末1に送信する(ステップS109)。なお、1つのメニューしか選択できなかった場合には、メニュー選択部333は、1つのメニューを示すメニュー情報を送信する。
ユーザ端末1は、受信したメニュー情報にもとづいて、ユーザにメニューを選択させる画面を表示手段に表示させる(ステップS110)。
ユーザ端末1は、ユーザによってメニューが選択された場合に、選択されたメニューを示す選択情報を、通信ネットワーク2を介して事業者サーバ3に送信する(ステップS111)。
事業者サーバ3は、ユーザの住所や氏名等の情報と、選択情報に示されているメニューに必要な食材を示す情報とを、通信部31および通信ネットワーク2を介して食材宅配サービスを提供する食材宅配業者のコンピュータに送信する(ステップS112)。選択情報に示されているメニューに必要な食材は、食材宅配業者によってユーザに配達される。
事業者サーバ3は、予めユーザから通知された銀行口座番号や、クレジットカード番号等を用いて、ユーザに宅配された食材等に応じた料金の決済を行う(ステップS113)。
本実施の形態では、ユーザ端末1に入力され、送信された情報に応じたメニューを、事業者サーバ3がメニューデータベース4から抽出してユーザに提案するので、ユーザの過去所定期間の食事や、運動量等に応じて、不足している栄養素を補うメニューを提案することができる。また、事業者サーバ3は、ユーザ情報に応じて食事摂取基準テーブルに設定されている栄養素の量を補正してユーザに提案するメニューを決定するので、栄養素に関して様々な要求を有する多数のユーザのそれぞれに対して適切なメニューを提示することができる。
また、本実施の形態では、メニュー選択部333は、ステップS107で、ユーザの食事に不足している栄養素のみを特定しているが、栄養素算出部331が算出した栄養素の量と食事摂取基準テーブルとにもとづいて、各栄養素のうち、ユーザの食事に過剰に含まれている栄養素も特定してもよい。ユーザの食事に過剰に含まれている栄養素も特定するように構成された場合には、ユーザに、過去所定期間の食事や運動量等に応じて、過不足なく各栄養素が含まれたメニューを提案することができる。その場合には、メニュー選択部333は、例えば、過剰であると判断した栄養素(例えば、図7に示す例ではビタミンC)について、図9に例示されたメニューテーブルにおいて△(栄養素の含有量が少ないことを示す。)が付されている栄養素に対応するメニュー(例えば、パエリア)を選択する。また、メニュー選択部333は、栄養素算出部331が算出した栄養素の量と食事摂取基準テーブルとにもとづいて特定したユーザの過剰摂取の栄養素を減らすようなメニューを提案するだけでなく、ユーザ情報に応じてメニューの選択基準を変更する場合にも、栄養素を減らすようなメニューを提案するようにしてもよい。例えば、ある持病を示す情報がユーザ情報に含まれている場合に、メニュー選択部333における栄養素管理項目対応部は、その持病に対して控えるべき栄養素が少ないメニューを選択する。すなわち、ユーザ端末1から受信したユーザ情報に応じてメニューの選択基準を変更する。
なお、事業者サーバ3は、ステップS103で、ユーザ端末1から、ユーザによって入力された各食事の日時を示す情報(例えば、食事の日付、および朝食であるのか、昼食であるのか、夕食であるのか、または夜食であるのかを示す情報や、食事の日付と、何番目の食事であるのかとを示す情報等)を、通信ネットワーク2を介して受信してもよい。また、事業者サーバ3は、ユーザ端末1から、各食事の量を示す情報を通信ネットワーク2を介して受信してもよい。また、事業者サーバ3は、ユーザ端末1から、食事の内容を示す食事情報を受信する代わりに、ユーザによって入力された過去所定期間内の食事に含まれる各栄養素と、その量とを示す栄養素情報を、通信ネットワーク2を介して受信してもよい。
なお、ユーザ端末1が、歩数を計測する機能を有し、ステップS102で、計測した歩数を示す運動量情報を通信ネットワーク2を介して事業者サーバ3に送信してもよい。
また、ユーザ端末1がGPS(Global Possitioning System)衛星から信号を受信する機能を有している場合に、事業者サーバ3は、ステップS102で、ユーザ端末1から、所定速度以下で移動した距離の累積値を示す運動量情報を通信ネットワーク2を介して受信してもよい。また、事業者サーバ3は、ユーザ端末1から、ユーザによって予め入力された運動で歩く予定の距離(例えば、ウォーキングで歩く予定の距離)を示す運動量情報を、通信ネットワーク2を介して受信してもよい。
なお、ユーザ端末1が、心拍数を計測する機能を有し、所定の時間内に計測した心拍数が所定の数より多いときの累積時間が所定の時間より長い場合に、事業者サーバ3は、ステップS103で、ユーザ端末1から、ユーザがストレスを感じていることを示すユーザ情報を、通信ネットワーク2を介して受信してもよい。
また、ユーザ端末1が、ユーザの体温や、呼吸数、血圧等を測定する機能を有している場合に、事業者サーバ3は、ステップS103で、ユーザ端末1から、測定結果である体温や、呼吸数、血圧等を示すユーザ情報を、通信ネットワーク2を介して受信してもよい。また、ユーザ端末1が、ユーザの体脂肪率を測定する機能を有している場合に、事業者サーバ3は、ステップS103で、ユーザ端末1から、測定結果である体脂肪率を示す情報を、通信ネットワーク2を介して受信してもよい。また、事業者サーバ3は、ユーザ端末1から体脂肪減少等の食事管理の目的を示すユーザ情報を、通信ネットワーク2を介して受信してもよい。
ユーザ端末1が、気温と湿度とを計測する機能を有している場合に、事業者サーバ3は、ユーザ端末1から、計測した気温と湿度とを示す環境情報を、通信ネットワーク2を介して受信してもよい。また、事業者サーバ3は、ユーザ端末1から季節を示す情報を、通信ネットワーク2を介して受信してもよい。
事業者サーバ3は、ユーザ端末1から、ユーザによって入力された業務内容(例えば、デスクワークや、外出出張、外回り営業、肉体労働等)を示す業務情報を、通信ネットワーク2を介して受信してもよい。
なお、事業者サーバ3における栄養素算出部331は、過去に本システムを利用して提案されたメニューの食事に含まれる栄養素の量を示す栄養チャートをユーザ端末1に表示させるためのチャート情報を生成し、ステップS105の処理で、生成したチャート情報を通信ネットワーク2を介してユーザ端末1に送信してもよい。さらに、栄養素算出部331は、過去に本システムを利用して提案されたメニューの食事の一部を、受信した食事情報が示す食事に置き換えてチャート情報を生成してもよい。
また、事業者サーバ3は、ステップS105で、栄養チャートを送信する代わりに、算出した栄養素の量を示す情報を通信ネットワーク2を介してユーザ端末1に送信してもよい。
なお、メニューデータベース4に、各栄養素のバランスがよいメニューが示されているメニューテーブルが記憶されていてもよいし、各栄養素が含まれている量の多少に応じて複数のメニューテーブルが記憶されていてもよい。また、図9に例示したメニューテーブルにおいて、○や△等の記号以外に、特に多く含まれている場合に◎が付されたり、特に含まれている量が少ない場合に▽が付されたりしていもよい。また、各栄養素が含まれている量の多少が記号で示される代わりに、数値で示されていてもよい。そして、体脂肪減少という目的を示す情報がユーザ情報に含まれている場合に、メニュー選択部333は、各栄養素のうち、炭水化物とたんぱく質と脂肪とのカロリー比率が4:3:3であるメニューをユーザに提案するメニューとして決定してもよい。
なお、事業者サーバ3における栄養素算出部331は、ステップS104の処理で、過去所定期間(1日を超える期間)内の食事に含まれる各栄養素(具体的には、栄養素対応表から抽出した栄養素の量)の平均値を算出してもよいし、前日の食事や直前の食事に含まれる各栄養素の平均値を用いてもよい。
また、事業者サーバ3における栄養素算出部331は、ステップS104の処理で、過去所定期間内の食事に含まれる各栄養素(具体的には、栄養素対応表から抽出した栄養素の量)に、過去にさかのぼるほど小さくなる重みによって重み付けして重み付け平均値を算出するようにしてもよい。
また、事業者サーバ3におけるメニュー選択部333は、ステップS108の処理で、ユーザに提案するメニューに含まれる各栄養素(A)と過去所定期間内の食事に含まれる各栄養素の平均値(B)との和の半分(すなわち、(A)と(B)との平均値)と、メニューデータベース4に記憶されている食事摂取基準テーブルに設定されている各栄養素の量との差が所定の値(例えば、±10%)以内になるように、ユーザに提案するメニューを決定してもよい。さらに、それぞれが、メニューデータベース4に記憶されている食事摂取基準テーブルに設定されている各栄養素の量との差が所定の値(例えば、±10%)以内になることを条件として、複数日に亘るメニューを決定してユーザ端末1に提示するようにしてもよい。
なお、事業者サーバ3におけるメニュー選択部333は、ステップS108の処理で、ユーザに提案するメニューを複数決定した場合に、決定した各メニューの食事に含まれる各栄養素の量、および過去所定期間内の食事に含まれる各栄養素の量を用いて算出した1回の食事に含まれる各栄養素の量と、食事摂取基準テーブルに設定されている各栄養素の量との差が小さい順に表示されるように、メニュー情報を生成してもよい。
また、体脂肪を減少させたいユーザにメニューを提供するために、メニューデータベース4に、予め炭水化物、たんぱく質、および脂質の量のバランスがよいメニューが設定されているメニューテーブルを記憶させておき、ユーザ情報が示す目的が体脂肪の減少である場合に、事業者サーバ3は、当該メニューテーブルが示すメニュー(例えば、蟹と玉子の和風サラダ等)をユーザ端末1に提案するためのメニュー情報を生成してもよい。
また、メニューデータベース4に、予め主菜となるメニュー(例えば、パエリア等)と、そのメニューに含まれる各栄養素とを対応付ける主菜メニューテーブルと、副菜となるメニュー(例えば、トマトのサラダ等)とそのメニューに含まれる各栄養素とを対応付ける副菜メニューテーブルとを記憶させておき、事業者サーバ3が、主菜と副菜とを組み合わせた場合に含まれる栄養素の量に応じて、主菜メニューテーブルと副菜メニューテーブルとからそれぞれメニューを抽出してメニュー情報を生成してもよい。具体的には、事業者サーバ3は、例えば、ビタミンCの含有量が少ない主菜であるパエリア(図9参照)の副菜に、ビタミンを多く含むトマトのサラダ(図10(c)参照)を抽出して、パエリアとトマトのサラダとを含むメニュー情報を生成する。また、メニューデータベース4に、付け合わせに用いられるメニューや、ふりかけ等の調味料的副食物のメニューとそのメニューに含まれる栄養素とを対応付けるメニューテーブルを記憶させ、事業者サーバ3が、当該メニューテーブルからメニューを抽出してもよい。
そして、メニューデータベース4に記憶されているメニューテーブルに、各メニューが、例えば、和食であるのか、または洋食であるのかが示され、事業者サーバ3は、主菜であるメニューが和食である場合に、副菜となるメニューとして和食のメニューを抽出し、主菜であるメニューが洋食である場合に、副菜となるメニューとして洋食のメニューを抽出してもよい。
なお、事業者サーバ3は、選択情報に示されているメニューに応じて、食材が宅配される時間を指定する時間情報を、通信ネットワーク2を介して食材宅配業者のコンピュータに送信してもよい。
具体的には、事業者サーバ3は、メニューデータベース4に記憶されているメニューテーブルで各メニューとそのメニューの調理時間とが対応付けられている場合に、選択情報に示されているメニューに対応付けられている調理時間を抽出する。そして、抽出した調理時間が所定の時間よりも長い場合に、事業者サーバ3は、早めの時間(例えば、昼食用の食材であれば、午前9時)を指定する時間情報を通信ネットワーク2を介して食材宅配業者のコンピュータに送信する。また、抽出した調理時間が所定の時間よりも短い場合に、事業者サーバ3は、遅めの時間(例えば、昼食用の食材であれば、午前11時)を指定する時間情報を通信ネットワーク2を介して食材宅配業者のコンピュータに送信する。
本実施の形態では、栄養素管理項目対応部332が、ユーザ情報から特定される栄養管理項目に対応する栄養素の基準摂取量に所定の係数を乗ずることによってメニューの選択基準を変更するように構成されているので、ユーザ個人の状況に応じた食事メニューをユーザに提案することができる。
また、栄養素管理項目対応部332が、ユーザ情報に含まれるユーザの体調と持病と体質とを示す情報に応じてメニューの選択基準を変更するので、ユーザの体調と持病と体質とに応じた食事メニューをユーザに提案することができる。
また、栄養素管理項目対応部332が、ユーザ情報に含まれる過去所定期間内のユーザの運動量に応じてメニューの選択基準を変更するので、ユーザの運動量に応じた食事メニューをユーザに提案することができる。
また、栄養素算出部331が、過去所定期間内の食事情報が示す食事に含まれる栄養素の量として、食事情報が示す前日の食事に含まれる栄養素の量を用いるように構成されている場合には、ユーザの前日の食事に応じた食事メニューをユーザに提案することができる。
また、栄養素算出部332が、過去所定期間内の食事情報が示す食事に含まれる栄養素の量として、過去所定期間内の食事に含まれる各栄養素に、過去にさかのぼるほど小さくなる重みによって重み付けして算出した重み付け平均値を用いるように構成されている場合には、ユーザの過去の食事に応じた食事メニューをユーザに提案することができる。
また、メニュー選択部333が、メニューに含まれる各栄養素と過去所定期間内の食事に含まれる各栄養素の平均値との平均値と、メニューデータベース4に記憶されている食事摂取基準テーブルに設定されている各栄養素の量との差が所定の値以下になるメニューを選択するように構成されている場合には、ユーザの過去所定期間内の食事に応じた食事メニューをユーザに提案することができる。
また、事業者サーバ3が、メニュー選択部333が選択したメニューのうち、ユーザによってユーザ端末1になされた操作に従って選択されたメニューの食事に用いられる食材を示す情報を、食材宅配事業者の食材宅配用端末に送信する送信手段を備えるように構成されている場合には、ユーザによって選択されたメニューの食事に用いられる食材の宅配を手配することができる。
実施の形態2.
次に、本発明によるメニュー提供システムの第2の実施の形態を説明する。第2の実施の形態のメニュー提供システムの構成は、図1に示す第1の実施の形態のメニュー提供システムの構成と同様なため、各構成要素に図1と同じ符号を付し、説明を省略する。
本実施の形態では、図3に示すフローチャートにおけるステップS108で、事業者サーバ3は、所定期間経過するまでの食事のメニューを抽出する。
具体的には、例えば、事業者サーバ3は、ステップS107で特定した過去所定期間内のユーザの食事に含まれる栄養素の量を各栄養素毎に算出する。また、事業者サーバ3は、所定期間の栄養所要量(各栄養素の基準摂取量)を各栄養素毎に算出する。所定期間の栄養所要量とは、例えば、1日当りの栄養所要量と所定期間の日数との積の値である。
そして、事業者サーバ3は、過去所定期間内のユーザの食事に含まれる栄養素の量と所定期間の栄養所要量との差を各栄養素毎に算出し、その差の値が負の値であればその栄養素を多く含むメニューを予め決められた期間の食事の数だけ抽出し、その差の値が正の値であればその栄養素を含む量が少ないメニューを予め決められた期間の食事の数だけ抽出する。
なお、メニューデータベース4に記憶されているメニューテーブルに各メニューが含む各栄養素の量が数値で示されている場合には、事業者サーバ3は、過去所定期間内のユーザの食事に含まれる栄養素の量と所定期間の栄養所要量との差の値を小さくするように、予め決められた期間の食事の数だけメニューを抽出する。
具体的には、例えば、過去所定期間内のユーザの食事に含まれる栄養素の量と所定期間の栄養所要量との差の値が負の値である場合に、事業者サーバ3は、予め決められた期間の栄養所要量との差が正の値であって、当該正の値の絶対値と当該負の値の絶対値との差が所定の値以内になるように予め決められた期間の食事の数だけメニューを抽出する。
また、過去所定期間内のユーザの食事に含まれる栄養素の量と所定期間の栄養所要量との差の値が正の値である場合に、事業者サーバ3は、予め決められた期間の栄養所要量との差が負の値であって、当該負の値の絶対値と当該正の値の絶対値との差が所定の値以内になるように予め決められた期間の食事の数だけメニューを抽出する。
本実施例によれば、ユーザに、過去所定期間内の食事で不足していた栄養素を予め決められた期間に補うためのメニュー、および過去所定期間内の食事に過剰に含まれていた栄養素の摂取量を予め決められた期間削減するためのメニューを提案するので、過不足なく各栄養素が含まれたメニューを提案することができる。
また、本実施例によれば、過去所定期間内の食事で過不足が生じて、悪化していた栄養素のバランスを予め決められた期間内の複数回の食事により改善するので、ユーザによるメニューの選択の幅を広げることができる。
本発明は、個々のユーザに対応した食事のメニューを提案するシステムに適用可能である。
メニュー提供システムの一構成例を示すブロック図である。 事業者サーバの機能構成例を示すブロック図である。 メニュー提供システムの動作を示すフローチャートである。 ユーザ端末に表示させる画面の一例を示す説明図である。 頭文字テーブルを示す説明図である。 栄養素対応表の一例を示す説明図である。 栄養チャートの一例を示す説明図である。 食事摂取基準テーブルの一例を示す説明図である。 メニューテーブルの一例を示す説明図である。 メニューテーブルの他の例を示す説明図である。
符号の説明
1 ユーザ端末
2 通信ネットワーク
3 事業者サーバ
4 メニューデータベース
31 通信部
32 データベースインタフェース部
33 制御部
331 栄養素算出部
332 栄養素管理項目対応部
333 メニュー選択部

Claims (18)

  1. ユーザが摂った食事を示す食事情報とユーザ個人の状況を示すユーザ情報とをユーザ端末から受信し、受信した食事情報とユーザ情報とに応じて食事のメニューをユーザ端末に提供するメニュー提供サーバを備えたメニュー提供システムにおいて、
    各食事に含まれる栄養素の量を示す栄養素対応表と、各栄養素の多寡を示す情報とメニューとが対応付けられて設定されているメニューテーブル、および各栄養素ごとの基準摂取量が設定されている基準テーブルを記憶するメニューデータベースを備え、
    前記メニュー提供サーバは、
    ユーザ端末から受信した過去所定期間内の食事情報が示す食事に含まれる栄養素の量を、前記メニューデータベースに記憶されている栄養素対応表を用いて算出する栄養素算出手段と、
    前記栄養素算出手段が算出した過去所定期間内の食事に含まれる各栄養素の量と、前記メニューデータベースに記憶されている基準テーブルに設定されている各栄養素の基準摂取量とにもとづいて不足している栄養素または過剰な栄養素を特定し、特定した栄養素を充足させたり減らしたりするためのメニューを前記メニューデータベースに記憶されているメニューテーブルから選択するメニュー選択手段と、
    ユーザ端末から受信したユーザ情報に応じて前記メニュー選択手段のメニューの選択基準を変更する栄養素管理項目対応手段と、
    前記メニュー選択手段が選択した複数のメニューを示す画面をユーザ端末に表示させるためのメニュー情報をユーザ端末に送信する送信手段とを含む
    ことを特徴とするメニュー提供システム。
  2. 栄養素管理項目対応手段は、ユーザ情報から特定される栄養管理項目に対応する栄養素の基準摂取量に所定の係数を乗ずることによってメニューの選択基準を変更する
    請求項1記載のメニュー提供システム。
  3. 栄養素管理項目対応手段は、ユーザ情報に含まれるユーザの体調と持病と体質とを示す情報に応じてメニューの選択基準を変更する
    請求項1または請求項2記載のメニュー提供システム。
  4. 栄養素管理項目対応手段は、ユーザ情報に含まれる過去所定期間内のユーザの運動量に応じてメニューの選択基準を変更する
    請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載のメニュー提供システム。
  5. 栄養素算出手段は、過去所定期間内の食事情報が示す食事に含まれる栄養素の量として、食事情報が示す前日の食事に含まれる栄養素の量を用いる
    請求項1から請求項4のうちのいずれか1項記載のメニュー提供システム。
  6. 栄養素算出手段は、過去所定期間内の食事情報が示す食事に含まれる栄養素の量として、過去所定期間内の食事に含まれる各栄養素に、過去にさかのぼるほど小さくなる重みによって重み付けして算出した重み付け平均値を用いる
    請求項1から請求項4のうちのいずれか1項記載のメニュー提供システム。
  7. メニュー選択手段は、メニューに含まれる各栄養素と過去所定期間内の食事に含まれる各栄養素の平均値との平均値と、メニューデータベースに記憶されている食事摂取基準テーブルに設定されている各栄養素の量との差が所定の値以下になるメニューを選択する
    請求項1から請求項6のうちのいずれか1項記載のメニュー提供システム。
  8. 送信手段は、メニュー選択手段が選択したメニューのうち、ユーザによってユーザ端末になされた操作に従って選択されたメニューの食事に用いられる食材を示す情報を、食材宅配事業者の食材宅配用端末に送信する
    請求項1から請求項7のうちのいずれか1項記載のメニュー提供システム。
  9. ユーザが摂った食事を示す食事情報とユーザ個人の状況を示すユーザ情報とをユーザ端末から受信し、受信した食事情報とユーザ情報とに応じて食事のメニューをユーザ端末に提供するメニュー提供サーバにおいて、
    ユーザ端末から受信した過去所定期間内の食事情報が示す食事に含まれる栄養素の量を、各食事に含まれる栄養素の量を示す栄養素対応表を記憶するメニューデータベースにおける栄養素対応表を用いて算出する栄養素算出手段と、
    前記栄養素算出手段が算出した過去所定期間内の食事に含まれる各栄養素の量と、前記メニューデータベースに記憶されている基準テーブルに設定されている各栄養素の基準摂取量とにもとづいて不足している栄養素または過剰な栄養素を特定し、特定した栄養素を充足させたり減らしたりするためのメニューを前記メニューデータベースに記憶されているメニューテーブルから選択するメニュー選択手段と、
    ユーザ端末から受信したユーザ情報に応じて前記メニュー選択手段のメニューの選択基準を変更する栄養素管理項目対応手段とを備えた
    ことを特徴とするメニュー提供サーバ。
  10. 栄養素管理項目対応手段は、ユーザ情報から特定される栄養管理項目に対応する栄養素の基準摂取量に所定の係数を乗ずることによってメニューの選択基準を変更する
    請求項9記載のメニュー提供サーバ。
  11. 栄養素管理項目対応手段は、ユーザ情報に含まれるユーザの体調と持病と体質とを示す情報に応じてメニューの選択基準を変更する
    請求項9または請求項10記載のメニュー提供サーバ。
  12. 栄養素管理項目対応手段は、ユーザ情報に含まれる過去所定期間内のユーザの運動量に応じてメニューの選択基準を変更する
    請求項9から請求項11のうちのいずれか1項記載のメニュー提供サーバ。
  13. 栄養素算出手段は、過去所定期間内の食事情報が示す食事に含まれる栄養素の量として、食事情報が示す前日の食事に含まれる栄養素の量を用いる
    請求項9から請求項12のうちのいずれか1項記載のメニュー提供サーバ。
  14. 栄養素算出手段は、過去所定期間内の食事情報が示す食事に含まれる栄養素の量として、過去所定期間内の食事に含まれる各栄養素に、過去にさかのぼるほど小さくなる重みによって重み付けして算出した重み付け平均値を用いる
    請求項9から請求項12のうちのいずれか1項記載のメニュー提供サーバ。
  15. メニュー選択手段は、メニューに含まれる各栄養素と過去所定期間内の食事に含まれる各栄養素の平均値との平均値と、メニューデータベースに記憶されている食事摂取基準テーブルに設定されている各栄養素の量との差が所定の値以下になるメニューを選択する
    請求項9から請求項14のうちのいずれか1項記載のメニュー提供サーバ。
  16. メニュー選択手段が選択したメニューのうち、ユーザによってユーザ端末になされた操作に従って選択されたメニューの食事に用いられる食材を示す情報を、食材宅配事業者の食材宅配用端末に送信する送信手段を備えた
    請求項9から請求項15のうちのいずれか1項記載のメニュー提供サーバ。
  17. ユーザが摂った食事を示す食事情報とユーザ個人の状況を示すユーザ情報とを受信し、受信した食事情報とユーザ情報とに応じて食事のメニューを提供するメニュー提供方法において、
    ユーザ端末から受信した過去所定期間内の食事情報が示す食事に含まれる栄養素の量を、各食事に含まれる栄養素の量を示す栄養素対応表を記憶するメニューデータベースにおける栄養素対応表を用いて算出する栄養素算出ステップと、
    前記栄養素算出ステップで算出された過去所定期間内の食事に含まれる各栄養素の量と、前記メニューデータベースに記憶されている基準テーブルに設定されている各栄養素の基準摂取量とにもとづいて不足している栄養素または過剰な栄養素を特定し、特定した栄養素を充足させたり減らしたりするためのメニューを前記メニューデータベースに記憶されているメニューテーブルから選択するメニュー選択ステップと、
    ユーザ端末から受信したユーザ情報に応じて前記メニュー選択ステップにおけるメニューの選択基準を変更するステップと、
    前記メニュー選択ステップで選択された複数のメニューを示す画面をユーザ端末に表示させるためのメニュー情報をユーザ端末に送信する情報送信ステップとを含む
    ことを特徴とするメニュー提供方法。
  18. ユーザが摂った食事を示す食事情報とユーザ個人の状況を示すユーザ情報とを受信し、受信した食事情報とユーザ情報とに応じて食事のメニューを提供するコンピュータに搭載されるメニュー提供プログラムであって、
    コンピュータに、
    ユーザ端末から受信した過去所定期間内の食事情報が示す食事に含まれる栄養素の量を、各食事に含まれる栄養素の量を示す栄養素対応表を記憶するメニューデータベースにおける栄養素対応表を用いて算出する栄養素算出処理と、
    前記栄養素算出処理で算出された過去所定期間内の食事に含まれる各栄養素の量と、前記メニューデータベースに記憶されている基準テーブルに設定されている各栄養素の基準摂取量とにもとづいて不足している栄養素または過剰な栄養素を特定し、特定した栄養素を充足させたり減らしたりするためのメニューを前記メニューデータベースに記憶されているメニューテーブルから選択するメニュー選択処理と、
    ユーザ端末から受信したユーザ情報に応じて前記メニュー選択処理におけるメニューの選択基準を変更する処理と、
    前記メニュー選択処理で選択された複数のメニューを示す画面をユーザ端末に表示させるためのメニュー情報をユーザ端末に送信する送信処理とを実行させる
    ためのメニュー提供プログラム。
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