JP2008209705A - 印刷平版およびその製造方法およびそれを用いた印刷方法 - Google Patents
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Abstract
硝子基板やプラスチックフィルム、特に生産効率の良い長尺状のプラスチックフィルムなどの可撓性基材上へ、高精細パタ−ンを連続的に形成する印刷方法において、精細な画像を正確に形成することができ、高い生産性を得る事が出来る印刷用の印刷平版を提供することを目的とする。
【解決方法】
透明な印刷平版であって、印刷時の画像パターン部に相当する部分が撥インキ性部にパターニングされており、印刷平版上に塗工したインキ液膜のうち撥インキ性部上に塗工されたインキのみを、印刷平版と被印刷物との位置合わせ処理を経て、画像パターンとして被印刷基板に転写することで印刷物を形成するものとする。
【選択図】図1
Description
m程度垂直移動させて露光しており、アライメント精度は±2μm以下という非常に高い位置精度でパターン形成が可能である。
1)基板表面に形成された金属膜、金属酸化膜またはそれらの積層膜を感光性レジストにてパターニングし、開口パターンを形成する工程、
2)前記基板表面に有機化合物を塗工し有機化合物を化学結合させる工程、
3)前記感光性レジストを溶解除去し、感光性レジスト上の該有機化合物をリフト・オフにより除去し、金属膜、金属酸化膜またはそれらの積層膜を露出させ親インキ性部とする工程、
上記工程により、金属膜、金属酸化膜またはそれらの積層膜のパターニングにより得られた開口部の基板表面が露出し、且つ有機化合物が化学結合した部分を撥インキ性部とすることを特徴とする請求項1または2または3記載の印刷平版の製造方法である。
1)基板表面に感光性レジストをパターニングし、開口パターンを形成する工程、
2)前記基板表面に有機化合物を塗工し有機化合物を化学結合させる工程、
3)前記感光性レジストを溶解除去し、感光性レジスト上の該有機化合物をリフト・オフにより除去し、基板表面を露出させ親インキ性部とする工程、
上記工程により、感光性レジストのパターニングにより得られた開口部の有機化合物が化学結合した部分を撥インキ性部とすることを特徴とする請求項1または2または3記載の印刷平版の製造方法である。
1)基板表面に撥インキ性部のパターン形状に有機樹脂をパターニング、硬化する工程
2)前記基板のパターニング面を、フッ化炭素を主成分とする反応性ガスによりプラズマ処理し有機樹脂パターン表面を撥インキ性部に、基板表面の非化学結合部を親インキ性部とする工程、
上記工程により処理することを特徴とする請求項1または2または4記載の印刷平版の製造方法である。
1)基材表面の金属膜、金属酸化膜またはそれらの積層膜を感光性レジストによりパターニングし、開口パターンを形成する工程
2)基材表面の前記パターン形成面を、フッ化炭素を主成分とする反応性ガスの雰囲気下でプラズマ処理する工程
3)感光性レジストを、プラズマ処理前ないしプラズマ処理後に剥離する工程
上記工程により、金属膜、金属酸化膜またはそれらの積層膜の開口部の基材の露出した部分を撥インキ性部とすることを特徴とする請求項1または2または4記載の印刷平版の製造方法である。
1)プラスチック基材に、撥インキ性部とする部分を開口したマスク材を重ね合わせる工程、
2)前記基材表面をマスク材上よりフッ化炭素を主成分とする反応性ガスの雰囲気下でプラズマ処理する工程
前記マスク材を外すことで、プラスチック基材表面に撥インキ性部と親インキ性部を形成することを特徴とする請求項6記載の印刷平版の製造方法である。
前記印刷平版として基板表面が親インキ性部と撥インキ性部とにパターニングされた印刷平版であって、前記基板が透明であり、少なくとも撥インキ性部が前記基板と化学結合した有機化合物からなることを特徴とした請求項1から4何れかに記載の印刷平版を用いることを特徴とした印刷方法である。
前記印刷平版として基板表面が親インキ性部と撥インキ性部とにパターニングされた印刷平版であって、前記基板が透明であり、少なくとも撥インキ性部が前記基板と化学結合した有機化合物からなることを特徴とした請求項1から3何れかに記載の印刷平版を用いることを特徴とした印刷方法である。
上記請求項1に係る発明によれば
基板表面が親インキ性部と撥インキ性部とにパターニングされた印刷平版であって、前記基板が透明であり、少なくとも撥インキ性部が前記基板と化学結合した有機化合物からなることを特徴とするものである。
印刷平版用の基板としては、透明な基材として硝子、石英またはプラスチック基材が使用可能である。特に硝子、石英は加工しやすい、熱膨張率が1〜5×10-6μm/℃と低いことで寸法安定性が高い、版洗浄時の有機溶剤や有機アルカリなどの耐薬液性が高い、耐刷性が高い、ことより望ましい。基材の厚みは特に限定するものではない。
前記有機化合物が、フルオロアルキルシラン、フルオロアルキル基を含むオリゴマー、もしくは加水分解性基を含むシランカップリング剤などのシロキサンからなり、印刷平版の基板との化学結合力が高くかつ撥インキ性部を有するパターンを形成することが可能となる。有機化合物の形成膜厚は数十から数百オングストロームで本発明の撥インキ性を得ることができる。
基板表面ないし基板表面に形成した有機樹脂表面をフッ化炭素を主成分とする反応性ガスによりプラズマ処理することにより、フッ素原子やフッ化炭素分子を化学結合させ撥インキ性部とする事を特徴とする印刷平版の製造方法である。
前記印刷平版の製造方法において、基板表面に有機化合物からなる撥インキ性部をパターニングすることにより、基板表面に形成した金属膜、金属酸化膜またはそれらの積層膜の表面からなる親インキ性部と、基板に前記有機化合物をパターニングした撥インキ性部を選択形成する構成も可能である。有機化合物は加熱により基板表面の水素基、水酸基と反応し、水素結合を形成する。
前記印刷用平版の製造方法において、基板表面の露出した部分を親インキ性部に、基板表面に前記有機化合物をパターニングした部分を撥インキ性部に、選択形成する構成である。
プラスチック基材表面に透明な無機膜を形成した後、感光性レジストにより撥インキ性部となるパターンをパターニングし、同基材をフッ化炭素を主成分とする反応性ガスによるプラズマ処理し、有機樹脂からなる感光性レジストパターン表面にのみフッ素原子やフッ化炭素原子を化学結合させ撥インキ性部とする事を特徴とする印刷平版の製造方法である。
プラスチック基材表面に形成した金属膜、金属酸化膜またはそれらの積層膜からなる無機膜をパターニングし、同基材をフッ化炭素を主成分とする反応性ガスによるプラズマ処理し、露出した有機材料からなる基材表面にのみフッ素原子やフッ化炭素原子を化学結合させ撥インキ性部とする事を特徴とする印刷平版の製造方法である。
プラスチック基材と撥インキ性部を開口したマスクにて近接させ、フッ化炭素を主成分とする反応性ガスによりプラズマ処理し、プラスチック基材の開口部のみにフッ素原子やフッ化炭素原子を化学結合させ撥インキ性部とする事を特徴とする印刷平版の製造方法である。マスク材としては金属板、樹脂板に開口部パターンを形成したものが使用可能である。
前記透明な印刷平版上にインキ液膜を形成し、印刷平版のインキ液膜形成面の裏面から画像認識装置によりアライメント処理した後、印刷平版の撥インキ性部と親インキ性部のコントラストによりインキ液膜を剪断して得られた画像パターンのみを被印刷基材に転写することを特徴とする印刷方法である。
印刷平版上の画像パターン部とアライメントマーク部が金属膜、金属酸化物膜またはそれらの積層膜によりパターニング形成されており、その部分が親インキ性部として処理されている。
塗工する方法や、印刷平版より撥インキ性の高いブランケット材にインキを塗工し間接的に供給する方法や、アニロックスロール上に形成した液膜を間接的に供給する方法が可能である。
光学的に視認し易い事が求められる。視認し易い材料としては、金属膜や金属酸化膜またはそれらの積層膜、及び有機樹脂が使用可能であり、製版工程で撥インキ性部のパターニングに使用したパターンを残す方法と、製版する上で事前に形成したアライメントマークを製版工程終了後に残し使用する事が可能である。
ント基板とを近接させ、それぞれのアライメントマークを同軸の画像認識装置にて観察しながらアライメント処理を行い、印刷平版裏面よりローラーにより扱いてプリント基板に押し当てた。その後それぞれの基材を剥離することにより、前記導電性インキのパターンをプリント基板に転写した。この結果、不透明なプリント基板上へ、導電性インキを±1μmの高い位置精度で印刷することができた。
比較技術として、硝子凹版を用いた反転印刷法を説明する。
11、21、31、41・・・有機化合物・撥インキ性部
12、22、32・・・撥インキ性部
13、34、42・・・金属膜、金属酸化膜またはそれらの積層膜
14、24、35・・・アライメントパターン部
25、36、46・・・メインパターン部
15・・・透明無機膜
16、23、33・・・感光性レジストパターン
43・・・インキ液膜
44・・・ブランケット
45・・・ブランケット胴
47・・・被印刷基材
48・・・ダイコーター
Claims (11)
- 基板表面が親インキ性部と撥インキ性部とにパターニングされた印刷平版であって、前記基板が透明であり、少なくとも撥インキ性部が前記基板と化学結合した有機化合物からなることを特徴とした印刷平版。
- 前記基板が、硝子、石英またはプラスチック基材であることを特徴とする請求項1記載の印刷平版。
- 前記撥インキ性部が、フルオロアルキルシラン、フルオロアルキル基を含むオリゴマー、もしくは加水分解性基を含むシロキサンからなる有機化合物からなる親インキ性部が前記有機化合物の非処理部からなることを特徴とする請求項1または2記載の印刷平版。
- 前記撥インキ性部が、基板表面ないし基板表面に形成した有機樹脂表面をフッ化炭素を主成分とする反応性ガスによりプラズマ処理することにより、フッ素原子やフッ化炭素分子を化学結合させた有機化合物からなり、親インキ性部が前記有機化合物の非処理部からなることを特徴とする請求項1または2記載の印刷平版。
- 前記基板が透明な硝子、石英、プラスチック基材のいずれか1つからなり、前記親インキ性部が、金属膜、金属酸化膜またはそれらの積層膜からなり、撥インキ性部が前記基板と化学結合したオリゴマーないしシロキサンからなる有機化合物からなる印刷平版の製造方法であって、
1)基板表面に形成された金属膜、金属酸化膜またはそれらの積層膜を感光性レジストにてパターニングし、開口パターンを形成する工程、
2)前記基板表面に有機化合物を塗工し有機化合物を化学結合させる工程、
3)前記感光性レジストを溶解除去し、感光性レジスト上の該有機化合物をリフト・オフにより除去し、金属膜、金属酸化膜またはそれらの積層膜を露出させ親インキ性部とする工程、
上記工程により、金属膜、金属酸化膜またはそれらの積層膜のパターニングにより得られた開口部の基板表面が露出し、且つ有機化合物が化学結合した部分を撥インキ性部とすることを特徴とする請求項1または2または3記載の印刷平版の製造方法。 - 前記基板が透明な硝子、石英、プラスチック基材のいずれか1つからなり、前記親インキ性部が基板表面からなり、撥インキ性部が前記基板と化学結合したオリゴマーないしシロキサンからなる有機化合物からなる印刷平版の製造方法であって、
1)基板表面に感光性レジストをパターニングし、開口パターンを形成する工程、
2)前記基板表面に有機化合物を塗工し有機化合物を化学結合させる工程、
3)前記感光性レジストを溶解除去し、感光性レジスト上の該有機化合物をリフト・オフにより除去し、基板表面を露出させ親インキ性部とする工程、
上記工程により、感光性レジストのパターニングにより得られた開口部の有機化合物が化学結合した部分を撥インキ性部とすることを特徴とする請求項1または2または3記載の印刷平版の製造方法。 - 前記基板が透明な硝子、石英、または透明な無機膜を形成したプラスチック基材のいずれか1つからなり、前記親インキ性部が基板表面からなり、撥インキ性部が基板上に形成した有機樹脂パターン表面をフッ素原子やフッ化炭素分子を化学結合させた部分からなる印刷平版の製造方法であって、
1)基板表面に撥インキ性部のパターン形状に有機樹脂をパターニング、硬化する工程
2)前記基板のパターニング面を、フッ化炭素を主成分とする反応性ガスによりプラズマ処理し有機樹脂パターン表面を撥インキ性部に、基板表面の非化学結合部を親インキ性
部とする工程、
上記工程により処理することを特徴とする請求項1または2または4記載の印刷平版の製造方法。 - 前記基板がプラスチック基材からなり、前記親インキ性部が基板表面に形成された金属膜、金属酸化膜またはそれらの積層膜からなり、撥インキ性部が基板上に形成した有機樹脂パターン表面をフッ素原子やフッ化炭素分子を化学結合させた部分からなる印刷平版の製造方法であって、
1)基材表面の金属膜、金属酸化膜またはそれらの積層膜を感光性レジストによりパターニングし、開口パターンを形成する工程
2)基材表面の前記パターン形成面を、フッ化炭素を主成分とする反応性ガスの雰囲気下でプラズマ処理する工程
3)感光性レジストを、プラズマ処理前ないしプラズマ処理後に剥離する工程
上記工程により、金属膜、金属酸化膜またはそれらの積層膜の開口部の基材の露出した部分を撥インキ性部とすることを特徴とする請求項1または2または4記載の印刷平版の製造方法。 - 前記基板がプラスチック基材からなり、撥インキ性部が基板表面をフッ素原子やフッ化炭素分子を化学結合させた部分からなる印刷平版の製造方法であって、
1)プラスチック基材に、撥インキ性部とする部分を開口したマスク材を重ね合わせる工程、
2)前記基材表面をマスク材上よりフッ化炭素を主成分とする反応性ガスの雰囲気下でプラズマ処理する工程
前記マスク材を外すことで、プラスチック基材表面に撥インキ性部と親インキ性部を形成することを特徴とする請求項6記載の印刷平版の製造方法。 - 前記透明な印刷平版上にインキ液膜を形成し、予備乾燥後、印刷平版と被印刷基板を近接させ、印刷平版のインキ液膜形成面の裏面から同一の画像認識装置により印刷平版と被印刷基板のアライメントマークの画像を取り込みアライメント処理を行った後、印刷平版と被印刷基板を接触させ、印刷平版の撥インキ性部上に塗工されたインキのみを画像パターンとして被印刷基材に転写する印刷方法であって、
前記印刷平版として基板表面が親インキ性部と撥インキ性部とにパターニングされた印刷平版であって、前記基板が透明であり、少なくとも撥インキ性部が前記基板と化学結合した有機化合物からなることを特徴とした請求項1から4何れかに記載の印刷平版を用いることを特徴とした印刷方法。 - 親インキ性部に金属膜、金属酸化膜またはそれらの積層膜を形成した前記印刷平版上に、光硬化性を付与したインキ液膜を形成し、予備乾燥後、印刷平版と被印刷基板を近接させ、印刷平版のインキ液膜形成面の裏面からの同一の画像認識装置により印刷平版と被印刷基板のアライメントマークの画像を取り込みアライメント処理を行った後、印刷平版と被印刷基板を接触させ、印刷平版のインキ液膜形成面の裏面からインキの感度域の光を照射し、撥インキ性部と親インキ性部のインキ剪断性の他に、インキの硬化部と未硬化部のコントラストにより、画像パターン部のみを被印刷基材に転写する印刷方法であって、
前記印刷平版として基板表面が親インキ性部と撥インキ性部とにパターニングされた印刷平版であって、前記基板が透明であり、少なくとも撥インキ性部が前記基板と化学結合した有機化合物からなることを特徴とした請求項1から3何れかに記載の印刷平版を用いることを特徴とした印刷方法。
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