JP2008195676A - 透明化粧料 - Google Patents

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Abstract

【課題】 香料や精油等の油溶性成分を、水中に長期間にわたって安定的に配合できる透明化粧料及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】 成分(a)油溶性成分を成分(b)フェノキシエタノールに溶解させ、成分(c)界面活性剤、成分(d)水に配合することにより得られる透明化粧料、並びに、成分(a)油溶性成分を成分(b)フェノキシエタノールに溶解させ、成分(c)界面活性剤、成分(d)水に配合することを特徴とする透明化粧料の製造方法。
【選択図】 なし

Description

本発明は、長期間安定な透明化粧料及びその製造方法に関する。さらに詳しくは、油溶性成分、フェノキシエタノール、界面活性剤、及び水を含む長期間安定な透明化粧料及びその製造方法に関する。
水性担体に、水に難溶性物質や不溶性物質を可溶化する技術は、化粧料の分野では非常に重要な技術であり、この技術は透明化粧水の製造などに応用されている。これまでに、例えばアルキル変性カルボキシビニルポリマーとヒドロシキアルキル化シクロデキストリンを配合した可溶化化粧料(特許文献1参照)、アクリル樹脂アルカノールアミンを配合した可溶化化粧料(特許文献2参照)、ポリオキシエチレン脂肪酸グルセリンを含有する可溶化化粧料(特許文献3参照)、ポリグリセリン脂肪酸エステルとショ糖脂肪酸エステルを配合した透明化粧料(特許文献4参照)、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油と特定の活性剤を組み合わせた透明水性化粧料(特許文献5参照)等が開示されている。
特開平10−194922号公報 特開平10−330729号公報 特開2000−119123号公報 特開2002−87933号公報 特開2004−83496号公報
透明化粧料は、通常界面活性剤にて油溶性成分を可溶化するというのが常法であったが、更に多くの油溶性成分を長期間安定に可溶化させるには、油溶性成分に比例して界面活性剤量を増やす必要があったため、界面活性剤に起因するべたつき等の使用感の悪化を生じていた。そのため、比較的少量の界面活性剤にて油溶性成分を可溶化する方法が検討されてきたが、安定性の面で必ずしも十分でなく、より優れた透明化粧料の開発が望まれていた。従って、本発明はこれらの事情に鑑みてなされたもので、界面活性剤量を増やすことなく長期間安定な透明化粧料及びその製造方法を提供するものである。
本発明者らは上記課題を解決すべく、鋭意検討を重ねた結果、油溶性成分とフェノキシエタノールを予め混合均一化して配合することで、界面活性剤量を増やすことなく透明化粧料の安定性が相乗的に向上することを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、次の成分(a)〜(d);成分(a)油溶性成分を成分(b)フェノキシエタノールに溶解させ、成分(c)界面活性剤、成分(d)水に配合することにより得られる透明化粧料及びその製造方法に関する。
本発明によれば、油溶性成分、フェノキシエタノール、界面活性剤、及び水を含む長期間安定な透明化粧料及びその製造方法を提供することができる。
本発明に用いられる成分(a)の油溶性成分としては特に限定するものではないが、具体的に例示するならば、ビタミンA油、ビタミンAパルミテート、ビタミンCジパルミテート、ビタミンE等の油溶性ビタミン類、ホホバ油、ユーカリ油等の植物油、香料、精油類等が挙げられ、特に香料、精油類を用いるのが好ましい。成分(a)の油溶性成分の配合量は、特に限定されるものではないが、保存安定性などを考慮した場合、透明化粧料中0.001〜1.0質量%が好ましい。
本発明に用いられる成分(b)のフェノキシエタノール(2−フェノキシエタノール)は、特に限定はなく、市販品であればすべて用いることができ、通常抗菌剤として化粧料に汎用されているものである。成分(b)のフェノキシエタノールの配合量は、特に限定されるものではないが、保存安定性などを考慮した場合、透明化粧料中0.001〜1.0質量%が好ましい。
本発明に用いられる成分(c)の界面活性剤としては特に限定するものではないが、具体例を例示するならば、高級脂肪酸石鹸やポリオキシエチレン硬化ヒマシ油等が挙げられる。高級脂肪酸石鹸は特に限定されるものではないが、高級脂肪酸と塩基を用いて形成される塩が好ましい。この際に用いられる高級脂肪酸としては特に限定されず、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、オレイン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸等が好ましい。塩基としては特に限定されず、水酸化カリウム、水酸化ナトリウム、トリエタノールアミン等が好ましい。高級脂肪酸石鹸の配合量は、特に限定されるものではないが、安定性や使用感などを考慮した場合、透明化粧料中0.1〜25.0質量%が好ましい。
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油は、汎用されている非イオン型の界面活性剤で、酸化エチレンの付加モル数の違いによりいくつかの種類が存在するが、本発明においては、特に酸化エチレン付加モル数を限定するものではなく、通常20〜100モルの酸化エチレンを付加させたものであればよい。ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油の配合量は、特に限定されるものではないが、安定性や使用感などを考慮した場合、透明化粧料中0.01〜1.0質量%が好ましい。
本発明の透明化粧料は、(a)の油溶性成分と(b)のフェノキシエタノールを予め混合均一化して配合することにより、(a)の油溶性成分を単独で用いた場合に比べ、約半分量の成分(c)の界面活性剤量で可溶化できるということを見出したものである。
本発明の透明化粧料には、上記成分以外に保湿剤、防腐剤、水溶性高分子、pH調整剤、抗炎症剤、紫外線吸収剤等を、本発明の効果を損なわない範囲にて配合することができる。
本発明の透明化粧料の応用例としては特に限定されるものではないが、例示するならば、化粧水、育毛剤、液体洗浄料などが挙げられる。
次に実施例を挙げて説明するが、本発明はこれによって何ら限定されるものではない。
Figure 2008195676
製造方法
<実施例1>(1)〜(4)の成分及び(5)〜(7)の成分をそれぞれ80℃に加熱し、溶解均一化する。両成分を混合してケン化することにより高級脂肪酸石鹸を生成させる。撹拌しながら冷却し、50℃で予め混合均一化した(8)及び(9)の成分を添加する。更に(10)の成分を順次添加して液体洗浄料を得た。
<比較例1>(1)〜(4)の成分及び(5)〜(7)の成分をそれぞれ80℃に加熱し、溶解均一化する。両成分を混合してケン化することにより高級脂肪酸石鹸を生成させる。撹拌しながら冷却し、50℃で(8)の成分、(9)の成分、及び(10)の成分を順次添加して液体洗浄料を得た。
<比較例2>(1)〜(4)の成分及び(5)〜(7)の成分をそれぞれ80℃に加熱し、溶解均一化する。両成分を混合してケン化することにより高級脂肪酸石鹸を生成させる。撹拌しながら冷却し、50℃で(8)の成分、及び(10)の成分を順次添加して液体洗浄料を得た。
<比較例3>(1)〜(4)の成分及び(5)〜(7)の成分をそれぞれ80℃に加熱し、溶解均一化する。両成分を混合してケン化することにより高級脂肪酸石鹸を生成させる。撹拌しながら冷却し、50℃で(8)の成分、及び(10)の成分を順次添加して液体洗浄料を得た。
Figure 2008195676
製造方法
<実施例2>(1)に、予め混合均一化した(2)及び(3)の成分を添加し均一化する。次に、撹拌しながら(4)〜(7)の成分を順次添加して化粧水を得た。
<比較例4>(1)に、(2)の成分(3)の成分を順次添加し均一化する。次に、撹拌しながら(4)〜(7)の成分を順次添加して化粧水を得た。
<比較例5>(1)に、(2)の成分を添加し均一化する。次に、撹拌しながら(4)〜(7)の成分を順次添加して化粧水を得た。
<実施例6>(1)に、(2)の成分を添加し均一化する。次に、撹拌しながら(4)〜(7)の成分を順次添加して化粧水を得た。
<安定性評価>
実施例1、2及び比較例1〜6を、製造直後に目視にて外観評価をおこなった。またそれぞれ透明ガラス容器に密封し、5℃、25℃、40℃、50℃の恒温槽に1ヶ月保存し、その後外観評価をおこなった。判定基準を表3に示す。評価結果は表1、表2に示した。
Figure 2008195676
表1、表2の結果より、本願発明である油溶性成分とフェノキシエタノールを予め混合均一化して配合した実施例1、2の透明化粧料は、油溶性成分とフェノキシエタノールを別々に配合した比較例1、4油溶性成分を単独で配合した比較例2、5に比べ透明な外観を有し、経時的にも安定であった。また可溶化力を向上させる目的で界面活性剤を2倍量配合した比較例3、6と比較しても、透明な外観を有し、経時的に安定であった。すなわち、油溶性成分とフェノキシエタノールを予め混合均一化して配合することにより、界面活性剤の配合量を増やすことなく、透明化粧料の安定性が向上した。
次に本発明の他の可溶化化粧料について実施例を示す。
[実施例3]化粧水
(1)ポリオキシエチレン(50E.O.)硬化ヒマシ油 0.1 (質量%)
(2)ビタミンA油 0.005
(3)フェノキシエタノール 0.005
(4)精製水 100とする残部
(5)クエン酸 0.02
(6)クエン酸ナトリウム 0.1
(7)グリセリン 5.0
製造方法:(1)に、予め混合均一化した(2)、(3)の成分を添加し均一化する。次に、撹拌しながら(4)〜(7)の成分を順次添加して化粧水を得た。
[実施例4]液体洗浄料
(1)ラウリン酸 0.9 (質量%)
(2)ミリスチン酸 2.4
(3)イソステアリン酸 1.5
(4)グリセリン 12.0
(5)精製水 17.0
(6)1,3−ブチレングリコール 13.0
(7)水酸化カリウム 1.4
(8)香料 0.05
(9)フェノキシエタノール 0.05
(10)精製水 100とする残部
製造方法:(1)〜(4)の成分及び(5)〜(7)の成分をそれぞれ80℃に加熱し、溶解均一化する。両成分を混合してケン化することにより高級脂肪酸石鹸を生成させる。撹拌しながら冷却し、50℃で予め混合均一化した(8)、(9)の成分、及び(10)の成分を順次添加して液体洗浄料を得た。
実施例3の化粧水、実施例4の液体洗浄料は、透明な外観を有し、経時的にも安定な透明化粧料であった。

Claims (2)

  1. 次の成分(a)〜(d);成分(a)油溶性成分を成分(b)フェノキシエタノールに溶解させ、成分(c)界面活性剤、成分(d)水に配合することにより得られる透明化粧料。
  2. 次の成分(a)〜(d);成分(a)油溶性成分を成分(b)フェノキシエタノールに溶解させ、成分(c)界面活性剤、成分(d)水に配合することを特徴とする透明化粧料の製造方法。
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