JP2007112753A - 石鹸系クレンジング剤 - Google Patents
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Abstract
【課題】高級脂肪酸石鹸を主成分としアルキレンオキサイド付加型の化合物を含有しない系でありながら、優れたクレンジング性能と低温および高温での液安定性の良好な、洗い流しタイプの石鹸系クレンジング剤を提供する。
【解決手段】(a)ラウリン酸石鹸、ミリスチン酸石鹸、ヤシ脂肪酸石鹸、パルミチン酸石鹸、ステアリン酸石鹸、イソパルミチン酸、イソステアリン酸石鹸、オレイン酸石鹸およびエルカ酸石鹸などの炭素数12〜22の飽和または不飽和脂肪酸石鹸から選ばれる2種以上の高級脂肪酸石鹸、および、(b)ソルビタン脂肪酸エステルを含有する石鹸系クレンジング剤。
【選択図】 なし
【解決手段】(a)ラウリン酸石鹸、ミリスチン酸石鹸、ヤシ脂肪酸石鹸、パルミチン酸石鹸、ステアリン酸石鹸、イソパルミチン酸、イソステアリン酸石鹸、オレイン酸石鹸およびエルカ酸石鹸などの炭素数12〜22の飽和または不飽和脂肪酸石鹸から選ばれる2種以上の高級脂肪酸石鹸、および、(b)ソルビタン脂肪酸エステルを含有する石鹸系クレンジング剤。
【選択図】 なし
Description
本発明は、化粧落としなどに用いる洗い流しタイプの石鹸系クレンジング剤に関する。
化粧落としに使用されるクレンジング剤には拭き取りタイプと洗い流しタイプがある。昨今の消費者ニーズは、浴室内でクレンジングしたいすなわち洗い流しタイプの要望が高まっている。拭き取りタイプは油性タイプであるため、水に触れやすい浴室内の使用は適切ではなく、居室で使用しなければならないためである。従来の洗い流しタイプの主原料は、石鹸類やアニオン活性剤を原料とするものの、油性成分であるメイク落としのためには、油性成分を乳化・可溶化させるために優れた性能を発揮するアルキレンオキサイド付加型の化合物を使用することが通常であり、多くのクレンジング剤の基本的な配合処方となっていた。
また、通常、化粧石鹸すなわち石鹸そのものではクレンジング性能が劣るために、別途クレンジング市場が形成されていると考えられる。他方、最近の傾向として、出来るだけアルキレンオキサイド付加型の化合物や石鹸以外のアニオン活性剤を含まないいわゆる合成界面活性剤を使用しない化粧品が望まれている。
例えば、特開平7−76514号公報(特許文献1)および特開2002−68961号公報(特許文献2)には、脂肪酸炭素数が14以上の高級脂肪酸石鹸を2種以上含有する皮膚洗浄料が開示されている。しかしながら、高級脂肪酸石鹸は高濃度で水に対する溶解性が低下するため濁りや沈澱を形成しやすく、液体製品として商品化するのが困難であった。
特開平7−76514号公報
特開2002−68961号公報
本発明は、上記事情に鑑みなされたものであり、高級脂肪酸石鹸を主成分としアルキレンオキサイド付加型の化合物を含有しない系でありながら、優れたクレンジング性能と低温および高温での液安定性の良好な、洗い流しタイプの石鹸系クレンジング剤を提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明者は鋭意検討した結果、特定の炭素鎖長を有する高級脂肪酸石鹸を2種以上配合するとともに、これにソルビタン脂肪酸エステルを配合することにより、クレンジング性と液安定性を兼ね備えた石鹸系クレンジング剤が得られることを見出し、本発明に到達した。
すなわち、本発明は、(a)炭素数12〜22の飽和または不飽和脂肪酸石鹸から選ばれる2種以上の高級脂肪酸石鹸、および(b)ソルビタン脂肪酸エステルを含有することを特徴とする石鹸系クレンジング剤を提供する。
本発明において、(a)高級脂肪酸石鹸は、ラウリン酸石鹸、ミリスチン酸石鹸、ヤシ脂肪酸石鹸、パルミチン酸石鹸、ステアリン酸石鹸、イソパルミチン酸石鹸、イソステアリン酸石鹸、オレイン酸石鹸およびエルカ酸石鹸などから選ばれる2種以上の高級脂肪酸石鹸が好ましく、(b)ソルビタン脂肪酸エステルは、ソルビタンラウリン酸エステル、ソルビタンミリスチン酸エステル、ソルビタンパルミチン酸エステルおよびソルビタンオレイン酸エステルなどのソルビタンエステルから選ばれる少なくとも1種が好ましい。
本発明の石鹸系クレンジジング剤は、低刺激性であり、クレンジング性が良好で、浴室などで洗い流すことが可能で、かつ、低温および高温での液安定性に優れ、特に冷温下での透明な液体状態を維持することができる。従って、本発明は従来にない技術であり、新たな市場ジャンルでの可能性を提供するものである。
本発明において(a)成分の高級脂肪酸石鹸は、炭素数12〜22の飽和または不飽和脂肪酸、例えば、ラウリン酸、ミリスチン酸、ヤシ脂肪酸、パルミチン酸、ステアリン酸、イソパルミチン酸、イソステアリン酸、オレイン酸、リノール酸、リノレン酸およびエルカ酸などから選ばれる2種以上の高級脂肪酸を配合した脂肪酸を、塩基性物質によって中和したものが用いられる。前記の高級脂肪酸石鹸を2種以上用いた場合、クレンジング性能および使用感、特に豊富な泡立ちと皮膚に対する低刺激性を考慮すると、(a1)ラウリン酸石鹸、ミリスチン酸石鹸およびヤシ脂肪酸石鹸から選ばれる少なくとも1種と、(a2)ステアリン酸石鹸、イソパルミチン酸石鹸、イソステアリン酸石鹸、オレイン酸石鹸およびエルカ酸石鹸から選ばれる少なくとも1種の高級脂肪酸石鹸とを含有するものが好ましい。(a1)成分の高級脂肪酸石鹸のなかでもラウリン酸石鹸、ミリスチン酸石鹸またはそれらの混合物が好ましく、また、(a2)成分の高級脂肪酸石鹸のなかでもオレイン酸石鹸またはイソステアリン酸石鹸が好ましい。
前記の塩基性物質としては特に限定されるものではないが、水酸化カリウム、水酸化ナトリウム、モノエタノールアミンなどのアルカノールアミン、L−アルギニンなどが挙げられる。これらの塩基性物質は単独で使用しても良いが、2種以上組合わせて使用しても良い。塩基性物質の使用量は、皮膚に対する低刺激性を考慮すると、高級脂肪酸に対して中和等量用いることが好ましい。このときの石鹸系クレンジング剤のpHは7〜12に調整するが、望ましくは8〜10に調整するのが良い。
本発明において(b)成分のソルビタン脂肪酸エステルとしては、ソルビタンラウリン酸エステル、ソルビタンミリスチン酸エステル、ソルビタンパルミチン酸エステルおよびソルビタンオレイン酸エステルなどから選ばれる少なくとも1種のソルビタン脂肪酸エステルが用いられる。これらのなかでもクレンジング性能を考慮すると、ソルビタンラウリン酸エステルおよびソルビタンオレイン酸エステルが好ましい。上記ソルビタン脂肪酸エステルはそれぞれ単独で使用しても良いが、2種以上組み合わせて使用しても良い。
本発明では、上記(a)成分と(b)成分とを必須とし、これらの成分が水中に溶解していることが好ましい。特に液性およびクレンジング性能の両面を考慮すると、本発明の石鹸系クレンジング剤中、(a)成分を15〜35質量%(以下、%と略称する)含有させるのが好ましく、より好ましくは20〜26%である。(b)成分の量は、クレンジング性能を考慮すると、本発明の石鹸系クレンジング剤中に1〜5%であるのが好ましく、より好ましくは1.5〜3%である。残部を水とするのがよい。
上記(a)成分、(b)成分の比は質量比で(b)/(a)=3/97〜20/80であるのが好ましく、より好ましくは4/96〜11/89であり、両者の合計が16〜40%であるのが好ましく、より好ましくは20〜30%である。上記(a)成分のうち、(a1)成分と(a2)成分の比は特に限定されるものではないが、液性および豊富な泡立ちを考慮すると、(a1)成分と(a2)成分の比は質量比で(a1)/(a2)=35/65〜70/30である。
本発明では、石鹸系クレンジング剤にさらに種々の成分を含有させることができるが、特に液性(低温、高温での液の安定性)を確保するために、溶解剤を含有させるのが好ましい。本発明で用いられる溶解剤は特に限定されるものではなく、例えば、エタノールなどのアルコール類、グリセリン、ペンチレングリコール、ブチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコールおよびトリエチレングリコールなどのポリオール類などが挙げられる。
これらの溶解剤は単独で使用しても良いし、2種類以上を適宜組み合わせて使用しても良い。本発明において、溶解剤を用いると高濃度石鹸系でも特に冷温において透明な液体を維持することができる。前記溶解剤の使用割合は、石鹸系クレンジグ剤全体の3%以上であるのが好ましく、より好ましくは5〜15%の範囲である。
本発明の石鹸系クレンジング剤中には、上記成分の他に、必要に応じて脂肪酸モノグリセライドや動植物エキス類、保湿剤、防腐剤、香料、着色剤、酸化防止剤、増粘剤等の添加剤を含有させることができる。
前記の脂肪酸モノグリセライドとしては、例えば、ステアリン酸モノグリセライド、イソステアリン酸モノグリセライド、オレイン酸モノグリセライドなどが挙げられる。これらの脂肪酸モノグリセライドは石鹸系クレンジング剤中に0.5〜5%含有させるのが好ましく、より好ましくは1.5〜4%である。尚、(b)成分より少ないのがよい。
前記の動植物エキス類としては、例えば、キトサン、キダチアロエエキス、カワラヨモギエキスなどが挙げられる。前記の保湿剤としては、例えば、コラーゲン、ヒアルロン酸、マンニトールなどが挙げられる。
本発明の石鹸系クレンジング剤は、液状で洗い流しタイプであり、メイク落としなどの用途に用いることができる。
以下、実施例および比較例を用いて本発明を更に具体的に説明するが、本発明は以下の実施例のみに限定されるものではない。
(実施例1〜7、比較例1〜3)
表1に示す配合処方で石鹸系クレンジング剤を調製した。得られたクレンジング剤について、下記の方法により液性、クレンジング性能を評価した。結果を表1に示した。
表1に示す配合処方で石鹸系クレンジング剤を調製した。得られたクレンジング剤について、下記の方法により液性、クレンジング性能を評価した。結果を表1に示した。
[液性評価試験]
40℃および−3℃に設定した各々の恒温槽に石鹸系クレンジング剤を1〜3ヶ月放置し、液の分離、着色、沈澱が無いことを目視で判定する。ただし、不飽和脂肪酸を配合した場合、若干の黄変が認められるが、許容範囲であることをも目視で判定する。他方40℃と−3℃の温度に石鹸系クレンジング剤を24時間毎に交互に1〜3ヶ月保存し、上記と同様に液の変化が無いかまたは許容範囲内であるかを目視で判定する。
◎:良好、○:ほぼ良好、△:やや不良、×:不良
40℃および−3℃に設定した各々の恒温槽に石鹸系クレンジング剤を1〜3ヶ月放置し、液の分離、着色、沈澱が無いことを目視で判定する。ただし、不飽和脂肪酸を配合した場合、若干の黄変が認められるが、許容範囲であることをも目視で判定する。他方40℃と−3℃の温度に石鹸系クレンジング剤を24時間毎に交互に1〜3ヶ月保存し、上記と同様に液の変化が無いかまたは許容範囲内であるかを目視で判定する。
◎:良好、○:ほぼ良好、△:やや不良、×:不良
[クレンジング性評価試験]
市販のメイク材料(口紅、ファンデーション、マスカラ)を皮膚に塗布し、石鹸系クレンジング剤を適量滴下する。その後、指先で軽く10回または20回擦り、クレンジング剤とメイク材料をなじませ、約35℃の温水で洗い流す。目視によってメイク材料が洗い流されたかを判定する。◎:良好、×:不良
市販のメイク材料(口紅、ファンデーション、マスカラ)を皮膚に塗布し、石鹸系クレンジング剤を適量滴下する。その後、指先で軽く10回または20回擦り、クレンジング剤とメイク材料をなじませ、約35℃の温水で洗い流す。目視によってメイク材料が洗い流されたかを判定する。◎:良好、×:不良
表1の結果より、本発明の石鹸系クレンジング剤は、−3℃の低温および40℃の高温での保存安定性において、良好な結果が得られた。また、炭素鎖長の異なる脂肪酸を用いていない場合およびソルビタンエステルを配合していない比較例においては、優れたクレンジング性能と豊富な泡立ちや低温時の液性が両立しなかった。
Claims (4)
- (a)炭素数12〜22の飽和または不飽和脂肪酸石鹸から選ばれる2種以上の高級脂肪酸石鹸、および(b)ソルビタン脂肪酸エステルを含有することを特徴とする石鹸系クレンジング剤。
- (a)高級脂肪酸石鹸と(b)ソルビタン脂肪酸エステルの含有割合が、質量比で(b)/(a)=3/97〜20/80である請求項1に記載の石鹸系クレンジング剤。
- 前記2種以上の高級脂肪酸石鹸が、(a1)ラウリン酸石鹸、ミリスチン酸石鹸およびヤシ脂肪酸石鹸から選ばれる少なくとも1種と、(a2)ステアリン酸石鹸、イソパルミチン酸石鹸、イソステアリン酸石鹸、オレイン酸石鹸およびエルカ酸石鹸から選ばれる少なくとも1種とを含有する請求項1または2に記載の石鹸系クレンジング剤。
- さらに、エタノール、グリセリン、ペンチレングリコール、ブチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコールおよびトリエチレングリコールからなる群より選ばれる少なくとも1種の溶解剤を含有する請求項1〜3のいずれかに記載の石鹸系クレンジング剤。
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JP2005306544A JP2007112753A (ja) | 2005-10-21 | 2005-10-21 | 石鹸系クレンジング剤 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011043226A1 (ja) * | 2009-10-06 | 2011-04-14 | ライオン株式会社 | 液体皮膚洗浄剤組成物 |
JPWO2017006488A1 (ja) * | 2015-07-09 | 2018-04-19 | 株式会社 資生堂 | 水中油型乳化化粧料 |
WO2019031572A1 (ja) * | 2017-08-10 | 2019-02-14 | 株式会社資生堂 | 油性洗浄料 |
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2005
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