JP2005239616A - 油性皮膚洗浄料 - Google Patents

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Abstract

【課題】 メイク落し効果に優れ、水を加えて泡立たせることができ、洗いあがりが良好である油性皮膚洗浄料を提供する。
【解決手段】
(a)常温液状油分50〜90質量%と、(b)油溶性アニオン界面活性剤10〜30質量%とを含有してなる油性皮膚洗浄料。
【選択図】 なし

Description

本発明は油性皮膚洗浄料に関する。さらに詳しくは、使用時に水を加えて泡立たせることができ、洗いあがりが良好である油性皮膚洗浄料に関する。
口紅、ファンデーション、マスカラ、アイシャドウ等の油分を含むメイクアップ化粧料を洗い落とすには、油分を多く含む洗浄料を用いると最も洗浄効果が高く、また、液状の基剤であるほうが、ジェル状やクリーム状の基剤よりもメイクアップ化粧料とのなじみが良いという利点があるため、液状の油性皮膚洗浄料、すなわち、クレンジングオイルと呼ばれるものがメイクアップ化粧料を落とすための洗浄料として多く使われている。
また、通常、メイク落し用の皮膚洗浄料を使用してメイク落した後に、起泡性の洗浄料で再度洗顔するといったいわゆるダブル洗顔が行われている。しかし、化粧行為の迅速性、簡便性が要求されつつある近年、水洗時に水を加えて泡立たせることができ、メイク落し効果と素肌洗い効果の両方を併せ持ち、1回の洗顔で済ませることができるメイク落し用の皮膚洗浄料が望まれており、水で洗い流すときに、泡立たせることができる水性タイプの皮膚洗浄料が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
一方、液状油性皮膚洗浄料は、油分を多く含むために水で洗い流し易くするために、油分を乳化することのできるノニオン界面活性剤を配合することが従来から行われている(例えば、特許文献2参照)が、液状油性皮膚洗浄料は、油分が主成分であるために安定に溶解させることができる界面活性剤が限られているため、水を加えて泡立たせることができ、洗いあがりが良好であり、1回の洗浄で済ませることができるメイク落し用の油性皮膚洗浄料は未だ提案されていなかった。
特許第3375687号 特開2002−241224
本発明は前記事情に鑑みてなされたもので、メイク落し効果に優れ、水を加えて泡立たせることができ、洗いあがりが良好であり、1回の洗浄で済ませることができる油性皮膚洗浄料を提供することを技術的課題とする。
本発明者等は、前記課題を達成するために、鋭意研究を重ねた結果、常温液状油分と油溶性アニオン界面活性剤とを各特定量含有してなる油性皮膚洗浄料を創出することにより、前記課題を解決できることを見出し、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、(a)常温液状油分50〜90質量%と、(b)油溶性アニオン界面活性剤10〜30質量%とを含有し、水を加えて泡立たせることができることを特徴とする油性皮膚洗浄料である。
また本発明は、(b)油溶性アニオン界面活性剤の親油基が、分岐高級脂肪酸または分岐高級アルコールである前記油性皮膚洗浄料である。
また本発明は、(b)油溶性アニオン界面活性剤の親水基が、カルボン酸塩である前記油性皮膚洗浄料である。
また本発明は、(b)油溶性アニオン界面活性剤が、ポリオキシエチレンの付加モル数が2〜4であるポリオキシエチレントリデシルエーテルカルボン酸塩であることを特徴とする請求項1記載の油性皮膚洗浄料である。
以下、本発明の構成について詳述する。
本発明に用いられる(a)常温液状油分は、化粧料に通常使用されている常温(約25℃)で液状を呈する油分であれば特に制限はない。
具体的には、例えば、流動パラフィン、スクワランなどの炭化水素油、2−エチルヘキサン酸セチル、トリ(2−エチルヘキサン酸)グリセリル、ジネオペンタン酸トリプロピレンポリグリコールなどの合成エステル油、メチルフェニルポリシロキサンなどのシリコーン油、紅花油、サンフラワー油、ローズマリー油、ホホバ油、マカデミアナッツ油などの植物油などを用いることができる。本発明においては、これら常温液状油の1種又は2種以上が任意に選択されて用いられる。
本発明の油性皮膚洗浄料において、前記(a)常温液状油分の含有量は、油性皮膚洗浄料全量に対して50〜90質量%配合され、好ましくは70〜85質量%配合される。
50質量%未満では、十分なメイク落し効果を得ることが困難であり、90質量%を超えて配合すると水で洗い流しにくくなって良好な洗いあがり感が得られない。
本発明に用いられる(b)油溶性アニオン界面活性剤は、化粧料に通常使用されているものであれば特に制限はない。カルボン酸塩、スルホン酸塩、リン酸塩等の親水基を有し、且つ親油基を有する任意の油溶性アニオン界面活性剤が用いられる。
具体的には、ポリオキシエチレン(3)トリデシルエーテルカルボン酸ナトリウム、ポリオキシエチレン(3)アルキル(12〜14)sエーテルカルボン酸ナトリウム等があげられる。
本発明の油性皮膚洗浄料において、前記(b)油溶性アニオン界面活性剤の親油基としては、常温液状油分への溶解性が良好であることから、分岐高級脂肪酸または分岐高級アルコールであることが好ましい。また、親水基としては、皮膚への安全性の点で、カルボン酸塩であることが好ましい。
本発明においては、これら(b)油溶性アニオン界面活性剤の1種又は2種以上が任意に選択されて用いられるが、メイク落し効果に優れ、洗い流す時に水を加えて泡立たせることができ、洗いあがりが良好であることから、ポリオキシエチレンの付加モル数が2〜4であるポリオキシエチレントリデシルエーテルカルボン酸塩が好ましく、ポリオキシエチレン(3)トリデシルエーテルカルボン酸ナトリウムを用いることが特に好ましい。
本発明の油性皮膚洗浄料において、前記(b)油溶性アニオン界面活性剤は、油性皮膚洗浄料全量に対して10〜30質量%配合され、好ましくは10〜20質量%配合される。10質量%未満では、起泡力が弱く、水で洗い流す際に水を加えて十分な泡を得ることが困難であり、30質量%を越えて配合すると水で洗い流す際に著しい粘度上昇(ゲル化)が起こるために、良好な洗いあがり感が得られない。
本発明の油性皮膚洗浄料には、本発明の効果を損なわない範囲で、通常、化粧料や医薬品の分野で配合されている各種成分を添加することができる。例えば、エタノール、イソプロピルアルコール等の低級アルコール類、グリセリン、1,3−ブチレングリコール、イソプレングリコール、1,3−ブタンジオール、ジプロピレングリコール、プロピレングリコール等の多価アルコール類、アニオン性界面活性剤、N−アルキル−N,N−ジメチルアミノ酢酸ベタイン、アルキルジメチルアミンオキサイド等の両性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、殺菌剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤、香料、水などが挙げられる。
本発明の油性皮膚洗浄料は、前記必須成分(a)(b)に加え、さらに(c)水溶性アニオン性界面活性剤を配合することにより、起泡力が向上する。該アニオン性界面活性剤としては、例えば、アルキル硫酸エステル塩、アシルグルタミン酸塩、アシルサルコシン塩、N−アシル−N−メチルタウリン塩、アルキルリン酸エステル塩等があげられる。
本発明の油性皮膚洗浄料において、前記(c)アニオン性界面活性剤は、油性皮膚洗浄料全量に対して0.01〜5質量%配合される。0.01質量%未満では、起泡力の向上を図ることが困難であり、5質量%を越えて配合すると白濁や沈殿を生じやすくなる。
本発明の油性皮膚洗浄料は、前記必須成分(a)(b)に加え、さらに(d)非イオン性界面活性剤を配合することにより、洗浄後の洗い流しやすさが向上する。該非イオン性界面活性剤としては、例えば、POE(12)ジイソステアレート、POE(20)トリイソステアリン酸グリセリン、POE(8)モノイソステアリン酸グリセリン等があげられる。
本発明の油性皮膚洗浄料において、前記(d)非イオン性界面活性剤は、油性皮膚洗浄料全量に対して1〜5質量%配合される。1質量%未満では、良好な洗い流しやすさ得ることが困難であり、5質量%を越えて配合すると、起泡力が著しく低下する。
本発明の油性皮膚洗浄料は、前記必須成分(a)(b)に加え、さらに(e)両性界面活性剤を配合することにより、起泡力が向上する。該両性界面活性剤としては、例えば、N−アルキル−N,N−ジメチルアミノ酢酸ベタイン、アルキルジメチルアミンオキサイド等があげられる。
本発明の油性皮膚洗浄料において、前記(e)両性界面活性は、油性皮膚洗浄料全量に対して0.01〜5質量%配合される。0.01質量%未満では、起泡力の向上を図ることが困難であり、5質量%を越えて配合すると白濁や沈殿を生じやすくなる。
本発明の油性皮膚洗浄料においては、(f)水を配合する場合には、0.0001〜2.0質量%、好ましくは0.0001〜1.0質量%の範囲で配合する。2.0質量%を超えて配合する場合には、白濁や沈殿を生じやすくなる。
本発明の油性皮膚洗浄料の剤型は、限定されず、液状製剤、ゲル状製剤、エアゾール製剤、シート含浸製剤等として用いることができるが、特に液状製剤が好ましい。
本発明によれば、メイク落し効果に優れ、水で洗い流す時に泡立たせることができ、洗いあがりが良好であり、1回の洗顔で済ませることができるメイク落し用の油性皮膚洗浄料が得られる。
本発明の実施の形態は、次の通りである。なお、配合量の単位は質量%である。
表1に示す処方により、室温にて常温液状油分と界面活性剤とを混合・攪拌して均一にした後、水性成分を添加し混合・攪拌し均一にして液状油性皮膚洗浄料(クレンジングオイル)を調製した。得られた液状油性皮膚洗浄料の、起泡性、メイク落し効果、洗い流し易さ及び保存安定性を、次に示す方法により評価し、その結果を表1に示した。
起泡性の評価試験:
2500ml容量の撹拌機付き円筒形シリンダーに40℃の人工硬水(70ppm炭酸カルシウム)を400ml入れ、被験試料20gと油性ファンデーション0.1gを添加後、4500rpmで1分間撹拌した後の泡容積を測定し、以下の評価基準で起泡性を評価した。
評価基準:
◎:泡立ち極めて良好 泡容積1800ml以上
○:泡立ち良好 泡容積1500ml以上
△:泡立ち普通 泡容積1000ml以上
×:泡立ち不良 泡容積1000ml未満
メイク落し効果:
油性ファンデーションにマーカーとして2−エチルヘキシルパラメトキシケイ皮酸を0.1%含ませたものを、前腕内側部の4×10cmの範囲に0.1gを均一に塗布し、30分間乾燥後、被験試料0.5gを、指を用いて通常のメイク落し行為と同様に塗布部全体に約30秒間なじませ、その後35℃の水道水でこすらずに洗い流した。乾燥後、塗布部に残存しているファンデーションを、直径2cmのガラス製カップを用いて2mlのエタノールで溶出させ、エタノール中の2−エチルヘキシルパラメトキシケイ皮酸の量を分光光度計を用いて紫外吸収(310nm)から測定し、下記の評価基準でメイク落し効果を評価した。
洗浄効率(%)=(A2−A0)/(A1−A0)×100
A0:ブランクの溶出液の吸収。
A1:洗浄前の溶出液の吸収。
A2:洗浄後の溶出液の吸収。
評価基準:
◎:洗浄効率90%以上
○:洗浄効率80%以上〜90%未満
△:洗浄効率60%以上〜80%未満
×:洗浄効率60%未満
洗い流し易さの評価:
洗い流し易さの評価は、専門評価パネルが、先ず、顔全体にW/O乳化型のファンデーションを塗布し、約30分間おいて乾燥させた。次に被検試料3ml手に取り顔全体に伸ばしてファンデーションをなじませ、その後、ぬるま湯で洗い流した。このときの洗い流し易さを下記の評価基準で評価した。
評価基準:
◎:すばやくすっきりと完全に洗い流せた。
○:ぬるぬるした感触が無く完全に洗い流せた。
△:ややぬるぬるした感触があるが、2、3回すすぐと完全に洗い流せた。
×:いつまでもぬるぬるした感触がし、油っぽさが最後まで残った。
保存安定性の評価:
被検試料50mlをスクリューキャップ付きの透明ガラス瓶に入れ、0℃、25℃、および50℃の各温度に放置し、1ヶ月間外観状態を観察することにより行い、以下の基準で保存安定性を評価した。
評価基準:
○:各温度とも外観状態に変化が無かった。
△:0℃で微量の沈殿の生成がみられるが、25℃に戻して静置することにより沈殿は消失し均一で正常な外観に戻る。
×:0℃、25℃、50℃いずれかの温度において沈殿の生成または二層分離状態になる。
表1に示すとおり、本実施の形態の液状油性皮膚洗浄料は、クレンジングオイルに要求される基本的機能であるメイク落し効果に優れていると共に、充分な起泡性を具備しているので洗い流し効果にも優れており、しかも保存安定性にも優れている。
次に、実施例及び比較例を挙げる。なお、配合量の単位は質量%であり、起泡性、メイク落し効果、洗い流し易さ及び保存安定性の各評価項目は、前記実施の形態と同一方法にて行った。
実施例1〜3:
表1に示す各処方により、室温にて常温液状油分と界面活性剤とを混合・攪拌して均一にした後、水性成分を添加し混合・攪拌し均一にして液状油性皮膚洗浄料(クレンジングオイル)を調製した。得られた各液状油性皮膚洗浄料の各評価結果を表1に示した。
表1に示すとおり、実施例1〜3の各液状油性皮膚洗浄料は、クレンジングオイルとしての基本性能であるメイク落し効果に優れていると共に、充分な起泡性を具備しているので、洗い効果にも優れており、しかも保存安定性に優れている。
比較例1〜7:
表2にに示す各処方により、室温にて常温液状油分と界面活性剤とを混合・攪拌して均一にした後、水性成分を添加し混合・攪拌し均一にして比較用サンプルを調製した。得られた各比較用サンプルの各評価結果を表2に示した。
表2に示すとおり、比較例1〜2の液状油性皮膚洗浄料は、洗浄後の洗い流しやすさが不十分であるため本発明の目的には不適であり、比較例3〜6の液状油性皮膚洗浄料は、配合されるイオン性界面活性剤が油溶性でないため白濁や沈殿を生じやすく安定な液状油性皮膚洗浄料を得ることは困難である。比較例7の油性皮膚洗浄料は油溶性のイオン性界面活性剤を配合しているが、起泡力が乏しいため、本発明の目的には不適である。

Claims (4)

  1. (a)常温液状油分50〜90質量%と、(b)油溶性アニオン界面活性剤10〜30質量%とを含有し、水を加えて泡立たせることができることを特徴とする油性皮膚洗浄料。
  2. (b)油溶性アニオン界面活性剤の親油基が、分岐高級脂肪酸または分岐高級アルコールである請求項1記載の油性皮膚洗浄料。
  3. (b)油溶性アニオン界面活性剤の親水基が、カルボン酸塩である請求項1記載の油性皮膚洗浄料。
  4. (b)油溶性アニオン界面活性剤が、ポリオキシエチレンの付加モル数が2〜4であるポリオキシエチレントリデシルエーテルカルボン酸塩である請求項1記載の油性皮膚洗浄料。
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