JP2002179526A - ゲル状クレンジング化粧料 - Google Patents

ゲル状クレンジング化粧料

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JP2002179526A
JP2002179526A JP2000374757A JP2000374757A JP2002179526A JP 2002179526 A JP2002179526 A JP 2002179526A JP 2000374757 A JP2000374757 A JP 2000374757A JP 2000374757 A JP2000374757 A JP 2000374757A JP 2002179526 A JP2002179526 A JP 2002179526A
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cleansing
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Reiko Terada
玲子 寺田
Yasunori Noguchi
安則 野口
Atsushi Miyamoto
敦之 宮本
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Sakamoto Yakuhin Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】使用感が良好で、経時安定性に極めて優れたゲ
ル状クレンジング化粧料を提供する。 【解決手段】平均重合度3以上のポリグリセリンと、炭
素数8〜22の飽和または不飽和の脂肪酸から選ばれた
1種又は2種以上の脂肪酸とのエステルであり、かつ、
HLBが10.0以上であるポリグリセリン脂肪酸エス
テル0.5〜30重量%、3価以上の多価アルコール4
0重量%以下、アミノ酸系アニオン界面活性剤0.05
〜5重量%、水0.1〜25重量%、及び常温で液状を
呈する油相60〜95重量%を含有するゲル状クレンジ
ング化粧料。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、使用感が良好で、経時
安定性に極めて優れたゲル状クレンジング化粧料に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、皮膚の汚れやメイクアップ化
粧料を洗浄、除去するクレンジング料としては、石鹸を
主成分とする洗顔料や油性成分を界面活性剤により乳化
したクレンジングクリーム、油性成分を主成分とし天然
又は合成高分子を使用して粘度や硬度を高めたオイルゲ
ル、ポリオキシエチレン系非イオン界面活性剤等の液晶
に多量の油性成分を保持させた液晶ゲル、界面活性剤を
水に溶解し高分子化合物で増粘ゲル化した水性ゲル等が
使用されてきた。
【0003】石鹸を主成分とする洗顔料は、メイクアッ
プ化粧料等のクレンジング性が劣る。また、W/O型の
クレンジングクリームやオイルゲルは、連続相が油であ
るため、メイクアップ化粧料等のクレンジング性に優れ
るが、水で洗い流すことはできず、ティッシュ等で拭き
取った後、洗顔料等で洗浄する必要があった。O/W型
のクレンジングクリームはクレンジング性が不十分で、
また洗い流すことはできるが油分が皮膚に残留し、洗顔
料等で洗浄する必要があった。水性ゲルは、洗い流すこ
とができ、さっぱりした使用感を有するが、油汚れとの
なじみが悪く、クレンジング性が不十分であった。
【0004】また、ポリオキシエチレン系非イオン界面
活性剤を使用した液晶ゲルが、FRAGRANCE J
OURNAL 1993−4 p23−33に記載され
ており、この液晶ゲルはクレンジング性が比較的良く、
また水で洗い流すことができ使用性も良いが、界面活性
剤、多価アルコール及び水の3成分からなる液晶相又は
界面活性剤相を利用したものであるため、ゲルを得るた
めには上記の3成分が特定の割合であることが必要であ
った。そのため、ポリオキシエチレン系界面活性剤を多
量に使用する必要があり、使用者に皮膚刺激を誘発する
という問題もあった。
【0005】上記問題点を改良したゲル状クレンジング
化粧料として、本発明者は先に、特定のポリグリセリン
脂肪酸エステルと3価以上の多価アルコール及び水分を
含有してなるクレンジング化粧料が、上記問題点を解決
することを見出だし提案している。(特開平11−34
9443、特開2000−212040)しかし、この
ものは、経時的にゲルが徐々に緩くなるといった安定性
上の問題があり、改良の余地を残しているのが実情であ
った。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明者は上記
の事情に鑑み、特定のポリグリセリン脂肪酸エステル、
3価以上の多価アルコール、アミノ酸系アニオン界面活
性剤、水、及び液状油性成分を含有してなるゲル状クレ
ンジング化粧料が、上記課題を解決し得ることを見出だ
し、本発明を完成するに至った。
【0007】すなわち、本発明は次の成分(A)〜
(E): (A)平均重合度3以上のポリグリセリンと、炭素数8
〜22の飽和または不飽和の脂肪酸から選ばれた1種又
は2種以上の脂肪酸とのエステルであり、かつ、HLB
が10.0以上であるポリグリセリン脂肪酸エステル
0.5〜30重量% (B)3価以上の多価アルコール 40重量%以下 (C)水 0.1〜25重量% (D)アミノ酸系アニオン界面活性剤 0.05〜5重
量% (E)常温で液状を呈する油相 60〜95重量% を含有するゲル状クレンジング化粧料に関するものであ
る。
【0008】また、本発明は(E)の油相の20℃にお
ける屈折率が1.30〜1.50であり、その油相と
(A)、(B)、(C)及び(D)を含有する水相との
20℃における屈折率の差が±0.01以内とするゲル
状クレンジング化粧料に関するものである。
【0009】以下、本発明を詳細に説明する。本発明で
使用するポリグリセリン脂肪酸エステルとは平均重合度
3以上のポリグリセリンと、炭素数8〜22の飽和また
は不飽和の脂肪酸から選ばれた1種又は2種以上の脂肪
酸とのエステルであり、かつ、HLBが10.0以上で
あるポリグリセリン脂肪酸エステルである。ポリグリセ
リン脂肪酸エステルを構成する脂肪酸は、直鎖及び分岐
の脂肪酸のいずれであっても良い。このようなポリグリ
セリン脂肪酸エステルとしては、重合度3以上のポリグ
リセリンのラウリン酸モノエステル、重合度4以上のポ
リグリセリンのミリスチン酸モノエステル、重合度4以
上のポリグリセリンのパルミチン酸モノエステル、重合
度4以上のポリグリセリンのステアリン酸モノエステ
ル、重合度4以上のポリグリセリンのイソステアリン酸
モノエステル、重合度4以上のポリグリセリンのオレイ
ン酸モノエステル、重合度6以上のポリグリセリンのラ
ウリン酸ジエステル、重合度7以上のポリグリセリンの
ミリスチン酸ジエステル、重合度8以上のポリグリセリ
ンのパルミチン酸ジエステル、重合度8以上のポリグリ
セリンのステアリン酸ジエステル、重合度8以上のポリ
グリセリンのイソステアリン酸ジエステル、重合度8以
上のポリグリセリンのオレイン酸ジエステル等が挙げら
れる。これらの一種または二種以上を使用する。これら
の中で、デカグリセリンモノラウレート、デカグリセリ
ンモノミリステート、デカグリセリンモノイソステアレ
−ト、デカグリセリンジイソステアレ−トが特に好まし
い。また、HLB10.0未満のポリグリセリン脂肪酸
エステルと、上記のHLB10.0以上のポリグリセリ
ン脂肪酸エステルとを、HLB10.0以上となる割合
で適宜併用することも可能である。
【0010】本発明のゲル状クレンジング化粧料には、
上記のポリグリセリン脂肪酸エステルを0.5〜30
%、好ましくは1〜20%使用する。0.5%未満では
安定な組成物が得られず、また、30%を超えて配合す
ると、増粘又は固化してしまうことがあり、使用上好ま
しくない。
【0011】本発明で使用する3価以上の多価アルコー
ルとしては、グリセリン、ジグリセリン、ポリグリセリ
ン、グルコース、フラクトース、ソルビトール等を例示
することができ、グリセリン、ジグリセリンが好まし
く、特にジグリセリンが好ましい。3価以上の多価アル
コールを、本発明のゲル状クレンジング化粧料に対し、
40重量%以下使用する。40重量%を超えて配合し得
られるものは、肌に塗布した時のノビが非常重く、クレ
ンジング動作がしにくいため好ましくない。
【0012】本発明のゲル状クレンジング化粧料には、
水を0.1〜25重量%使用する。水が0.1重量%未
満では、ゲル状クレンジング化粧料の高温安定性が悪
く、また水を25重量%を超えて配合するとゲル状組成
物を得ることができない。
【0013】また、本発明で使用するアミノ酸系アニオ
ン界面活性剤としては、N−アシルグルタミン酸、N−
アシルタウリン、N−アシルサルコシネート、N−アシ
ル−N−メチル−β−アラニン等のN−アシルアミノ酸
のナトリウム塩、カリウム塩、トリエタノールアミン
塩、L−アルギニン塩を例示することができ、これらの
1種又は2種以上を使用する。これらの中で、N−ラウ
ロイル−L−グルタミン酸ナトリウム又はカリウム塩
や、N−ヤシ油脂肪酸アシル−L−グルタミン酸ナトリ
ウム又はカリウム塩等のN−アシルグルタミン酸塩が特
に好ましい。
【0014】本発明のゲル状クレンジング化粧料には、
上記のアミノ酸系アニオン界面活性剤を0.05〜5重
量%使用する。アミノ酸系アニオン界面活性剤が0.0
5重量%未満では、経時安定性が十分でない。また5重
量%を超えて配合すると、増粘又は固化してしまうこと
があり、使用上好ましくない。
【0015】本発明で使用する常温で液状を呈する油相
としては、常温で液状のものであれば、特に限定されな
い。具体的には、流動パラフィン、スクワラン等の炭化
水素類、ミリスチン酸オクチルドデシル、ミリスチン酸
イソプロピル等のエステル類、トリイソオクタン酸グリ
セリル、オリーブ油等のトリグリセライド類、ジメチル
ポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、環状
メチルポリシロキサン等のシリコーン類等の液状油性成
分を例示することができ、これらの一種または二種以上
を使用する。また、油相が常温で液状を呈する範囲内で
あれば、固形の油性成分を適宜併用することも出来る。
【0016】本発明のゲル状クレンジング化粧料には、
上記の油相を60〜95%、好ましくは70〜90%使
用する。60%未満では安定な組成物が得られ難く、ま
たクレンジング性が劣り好ましくない。95%を超えて
使用した場合も安定性が低下し好ましくない。
【0017】更に、油相の屈折率が1.30〜1.50
であり、かつ水相との屈折率の差を±0.01以内とす
ることで、透明なゲル状クレンジング化粧料が得られ、
より好ましい。油相の屈折率が1.30未満では、水相
と油相との屈折率の差を±0.01以内とするためには
水の配合割合を増やさなければならず、その結果、液状
となりゲル状組成物を得ることはできない。また、油相
の屈折率が1.50を超えると、水相の屈折率と油相の
屈折率との差を±0.01以内とすることができず、透
明なゲル状クレンジング化粧料を得ることはできない。
また、水相の屈折率と油相の屈折率の差が±0.01を
超えると、半透明から白濁したゲル状組成物となり、透
明なゲル状クレンジング化粧料を得ることはできない。
【0018】本発明のゲル状クレンジング化粧料は、前
述の水相を撹拌しながら、油相を徐々に添加混合するこ
とにより得られる。尚、使用する水は、油相を添加する
前に全量を添加しても、一部を油相添加前に残余を油相
添加後に、また油相添加後に全量を添加しても良い。
【0019】更に、本発明のゲル状クレンジング化粧料
には、発明の効果を損なわない範囲で、任意の成分、例
えばポリグリセリン脂肪酸エステル以外の界面活性剤、
1価のアルコール、2価のアルコール、抗炎症剤や保湿
剤等の薬剤、防腐剤、殺菌剤、酸化防止剤、pH調整
剤、色素、香料等を適宜配合することができる。
【0020】
【実施例】以下に、実施例を挙げて本発明を具体的に説
明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
【0021】実施例1〜10、比較例1〜10 表中記載の組成にて、ゲル状クレンジング化粧料を調製
し、下記評価基準に基づき評した。その結果を表1〜表
2に示す。
【0022】(製法)界面活性剤、多価アルコール、水
の水相成分を仕込み、均一に混合した後、アンカーミキ
サーで撹拌しながら油性成分を徐々に添加し、添加後十
分に撹拌混合し調製した。
【0023】(評価方法) 1)外観 実施例、比較例で調製した組成物の外観を目視にて評価
した。 2)安定性 実施例、比較例で調製した組成物を温度50℃の恒温槽
に1ヵ月間放置後、その状態を目視にて観察し、以下の
評価基準を基に評価した。 ○:状態変化なし ×:液状化もしくは分離 3)クレンジング性 健常女性パネラー20名に素肌を水洗、乾燥後、耐水性
のある油性ファンデーションを顔部に塗布し、30分後
に実施例、比較例で調製した組成物の約2gを手に取
り、約60秒間クレンジング動作を行なった後、水で洗
い流した。その際の「クレンジング動作のし易さ」、
「メイクとのなじみの速さ」、「水による濯ぎ易さ」、
「洗い上がりのさっぱり感」および「メイク落ち効果」
の各項目について、官能評価した。各評価とも、評価点
を100点満点とし20名の平均点により以下に示す基
準で判定した。その結果を表1、2に示す。 ・クレンジング動作のし易さ ◎:評価点75点以上 (良好) ○:評価点50点以上〜75点未満(やや良好) △:評価点25点以上〜50点未満(やや不良) ×:評価点25点未満 (不良) ・メイクとのなじみの速さ ◎:評価点75点以上 (良好) ○:評価点50点以上〜75点未満(やや良好) △:評価点25点以上〜50点未満(やや不良) ×:評価点25点未満 (不良) ・水による濯ぎ易さ ◎:評価点75点以上 (良好) ○:評価点50点以上〜75点未満(やや良好) △:評価点25点以上〜50点未満(やや不良) ×:評価点25点未満 (不良) ・洗い上がりのさっぱり感 ◎:評価点75点以上 (さっぱりしている) ○:評価点50点以上〜75点未満(ややさっぱりしている) △:評価点25点以上〜50点未満(やや残油感がある) ×:評価点25点未満 (残油感がある) ・メイク落ち効果 ◎:評価点75点以上 (良好) ○:評価点50点以上〜75点未満(やや良好) △:評価点25点以上〜50点未満(やや不良) ×:評価点25点未満 (不良)
【0024】
【表1】
【0025】
【表2】
【0026】表1〜表2より、本発明による実施例1〜
10のゲル状クレンジング化粧料は、いずれも外観、安
定性、使用性の点で優れた性能を示した。一方、比較例
1〜10のゲル状クレンジング化粧料は、外観、安定
性、使用性の面でいずれか、または、すべての点におい
て不十分な結果であった。
【0027】
【発明の効果】本発明のゲル状クレンジング化粧料は、
使用感が良好で、経時安定性に極めて優れたものであ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C11D 1/68 C11D 1/68 3/18 3/18 3/20 3/20 17/08 17/08 (72)発明者 宮本 敦之 大阪府泉大津市臨海町1丁目20番 阪本薬 品工業株式会社研究所内 Fターム(参考) 4C083 AB051 AB052 AC022 AC111 AC122 AC421 AC422 AC662 AD112 AD172 BB05 BB13 CC23 DD01 DD41 EE01 EE06 EE07 4H003 AB08 AB09 AB23 AC03 BA15 DA02 EB02 EB04 EB06 EB09 EB37 ED02 FA16 FA21

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の成分(A)〜(E): (A)平均重合度3以上のポリグリセリンと、炭素数8
    〜22の飽和または不飽和の脂肪酸から選ばれた1種又
    は2種以上の脂肪酸とのエステルであり、かつ、HLB
    が10.0以上であるポリグリセリン脂肪酸エステル
    0.5〜30重量% (B)3価以上の多価アルコール 40重量%以下 (C)アミノ酸系アニオン界面活性剤 0.05〜5重
    量% (D)水 0.1〜25重量% (E)常温で液状を呈する油相 60〜95重量% を含有するゲル状クレンジング化粧料。
  2. 【請求項2】 (E)の油相の20℃における屈折率が
    1.30〜1.50であり、その油相と(A)、
    (B)、(C)及び(D)を含有する水相との20℃に
    おける屈折率の差が±0.01以内とする請求項1記載
    のゲル状クレンジング化粧料。
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