JP2008192390A - 放電灯点灯装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】規格の異なる放電灯に対応することのできる放電灯点灯装置を提供する。
【解決手段】直流電源Eの直流電圧を高周波電圧に変換して出力するインバータ回路20と、このインバータ回路20から出力される高周波電圧で放電灯11,12のフィラメント11f1,11f2、12f1,12f2を予熱するとともにこの予熱の後放電灯11,12を点灯させる共振回路13,14とを備えた放電灯点灯装置10であって、放電灯11,12の定格に拘わりなくフィラメント11f1,11f2、12f1,12f2の通電開始時から放電灯11,12の放電開始時までの予熱時間が所定時間以上となるように、直流電源Eの直流電圧と共振回路13,14のインダクタ13L,14Lとキャパシタ13C,14Cの値を設定した。
【選択図】図1

Description

この発明は、インバータから高周波電圧を出力して放電灯を点灯させる放電灯点灯装置に関する。
従来から、インバータ回路によって放電灯を点灯させる放電灯点灯装置が知られている(特許文献1参照)。
かかる放電灯点灯装置は、直流電源と、この直流電源電圧を高周波電圧に変換して出力するインバータ回路と、放電灯を有する負荷回路等とを備えており、インバータ回路から出力される高周波電圧によって放電灯を点灯するようになっている。
また、図8に示すように、2つの放電灯1,2を点灯させる放電灯点灯装置がある。この放電灯点灯装置は、インダクタL1,L2とコンデンサC1,C2とからなる2つの共振回路を備えている。
特開2002−343594号公報
このような放電灯点灯装置にあっては、放電灯1,2の定格に合わせて放電灯1,2が所定の明るさで点灯するように、すなわち光出力が100%となるように直流電源電圧EやインダクタL1,L2やコンデンサC1,C2のキャパシタを設定している。このため、定格の異なる放電灯を使用した場合、この放電灯のフィラメントを十分に予熱することができずに放電を開始してしまい、放電灯の寿命を短くしてしまう問題がある。このため、各放電灯の規格に合った放電灯点灯装置がそれぞれ必要であった。
この発明の目的は、定格の異なる放電灯を接続してもフィラメントの予熱時間を十分に確保することのできる放電灯点灯装置を提供することにある。
請求項1の発明は、直流電源電圧を高周波電圧に変換して出力するインバータ回路と、このインバータ回路から出力される高周波電圧で放電灯のフィラメントを予熱するとともにこの予熱の後前記放電灯を点灯させる共振回路とを備えた放電灯点灯装置であって、
前記放電灯において、複数の型式の種類のうち1種類の型式の放電灯の中で異なる2つ以上の定格電力の放電灯を適合負荷とすることを特徴とする。
この発明によれば、定格の異なる放電灯を接続してもフィラメントの予熱時間を十分に確保することができる。
以下、この発明に係る放電灯点灯装置の実施の形態である実施例を図面に基づいて説明する。
[第1実施例]
図1に示す放電灯点灯装置10は、は直流電源Eの電圧を所定の周波数の高周波電圧に変換して出力するインバータ回路20と、このインバータ回路20から出力される高周波電圧によって放電灯11,12を点灯させる共振回路13,14とを備えている。放電灯11,12は互いに定格が異なる放電灯である。
インバータ回路20は、直列接続された2つのスイッチング素子21,22と、こスイッチング素子21,22を交互にオン・オフさせる高周波パルスを出力する高周波発信器23とを備えている。スイッチング素子21のカソードが直流電源Eの陽極に接続され、そのアノードがスイッチング素子22のカソードに接続されている。また、スイッチング素子22のアノードが直流電源Eの陰極に接続されている。
そして、スイッチング素子21,22のゲートが高周波発信器23の出力端子P1,P2にそれぞれ接続されている。この出力端子P1,P2から交互に高周波パルスが出力されることによりスイッチング素子21,22が交互にオン・オフ動作する。
共振回路13は、インダクタ13Lとキャパシタ13Cの直列回路から構成され、インダクタ13Lの一端がコンデンサ15を介してスイッチング素子21,22の接続点すなわちスイッチング素子21のアノード(スイッチング素子22のカソード)に接続されている。また、インダクタ13Lの他端は放電灯11のフィラメント11f1の一端に接続され、フィラメント11f1,11f2の他端間にキャパシタ13Cが接続されている。フィラメント11f2の一端は直流電源Eの陰極に接続されている。
共振回路14は、インダクタ14Lとキャパシタ14Cの直列回路から構成され、インダクタ14Lの一端がコンデンサ16を介してスイッチング素子21のアノード(スイッチング素子22のカソード)に接続されている。また、インダクタ14Lの他端は放電灯12のフィラメント12f1の一端に接続され、フィラメント12f1,12f2の他端間にキャパシタ14Cが接続されている。フィラメント12f2の一端は直流電源Eの陰極に接続されている。
そして、インバータ回路20の所定周波数において、放電灯11,12と異なる定格の放電灯が接続されても予熱時間が所定時間(例えば0.5秒)以上となるように且つフィラメント電流が所定電流(例えば、1.4A〜3.7Aの範囲)となるように、各共振回路13,14のインダクタ13L,14Lとキャパシタ13C,14Cと直流電源Eの電圧を設定する。
[動 作]
次に、上記のように構成される放電灯点灯装置10の動作について説明する。
先ず、図示しない電源スイッチを入れると、インバータ回路20の高周波発信器23の出力端子P1,P2から所定周期のパルス(高周波パルス)が交互に出力され、インバータ回路20のスイッチング素子21,22が交互にオン・オフ動作していく。
いま、例えばスイッチング素子21がオン(スイッチング素子22はオフ)すると、直流電源Eからスイッチング素子21,コンデンサ15,インダクタ13L,放電灯11のフィラメント11f1,キャパシタ13C,放電灯11のフィラメント11f2へと電流が流れていき、キャパシタ13Cが充電されていく。
同様に、直流電源Eからスイッチング素子21,コンデンサ16,インダクタ14L,放電灯12のフィラメント12f1,キャパシタ14C,放電灯12のフィラメント12f2へと電流が流れていき、キャパシタ14Cが充電されていく。
そして、スイッチング素子21がオフし、スイッチング素子22がオンすると、キャパシタ13Cに充電された充電電流が放電して放電灯11のフィラメント11f1,インダクタ13L,コンデンサ15,スイッチング素子22,放電灯11のフィラメント11f2,キャパシタ13Cへと流れていく。
同様に、キャパシタ14Cに充電された充電電流が放電して放電灯12のフィラメント12f1,インダクタ14L,コンデンサ16,スイッチング素子22,放電灯12のフィラメント12f2,キャパシタ14Cへと流れていく。
このようにして、放電灯11のフィラメント11f1,11f2および放電灯12のフィラメント12f1,12f2が通電されて予熱が行われる。
この予熱が図2に示すように所定時間(例えば0.5秒)以上行われると、放電灯11,12は放電の始動を開始し、その後点灯することになる。図2において、G1は放電灯11,12に流れる電流と放電灯11,12に印加される電圧の波形を示す。
ところで、予熱時間が所定時間(例えば0.5秒)以上となるように且つフィラメント電流が所定電流(例えば、1.4A〜3.7Aの範囲)となるように、各共振回路13,14のインダクタ13L,14Lとキャパシタ13C,14Cと直流電源Eの電圧が設定されていることにより、放電灯11,12の定格と異なる放電灯を接続しても、フィラメントの予熱時間は所定時間を保つことができ、このため予熱の途中で放電灯が点灯してしまうことがない。
また、上記のように共振回路13,14のインダクタ13L,14Lとキャパシタ13C,14Cと直流電源Eの電圧とを設定したものであるから、放電灯11,12の明るさが少し暗くなるが、目視で分かるレベルでなく使用上の問題は生じない。
一例として、図6の表1に示すように、放電灯点灯装置であるFHC76Wの製品では、従来の設定では光出力が102.0%となるが、上記の実施例の設定では98.0%となる。また、FHC86Wの製品では、従来の設定では光出力が99.8%となるが、実施例の設定では97.0%となる。このように、光出力の低下は僅かであり、目視で分かるレベルではない。
また、図7の表2に示す製品FHC76W,FHC86Wは、2つの放電灯を接続する2組の接続端子を有しており、一方の一組のランプ小の接続端子にはFHC20またはFHC27を接続し、他方の一組のランプ大の接続端子にはFHC27またはFHC34を接続するものである。
ここで、FHC20は定格が20ワットの放電灯、FHC27は定格が27ワットの放電灯、FHC34は定格が34ワットの放電灯である。また、図7の表2には従来の設定の場合の各放電灯に流れる予熱電流と各放電灯に印加する予熱電圧と、実施例の設定の場合の各放電灯に流れる予熱電流と各放電灯に印加する予熱電圧をそれぞれ示す。なお、FHC66は、従来になかった種類の製品である。
また、型式FHCは、高周波専用環型蛍光ランプであり、他の型式にはFCLやFHDやFHFがあり、型式FCLは商用周波数で点灯する環型蛍光ランプであり、型式FHDは高周波専用2重環型蛍光ランプであり、型式FHFは高周波専用直管型蛍光ランプである。
そして、FHC76W,FHC86Wは、図7の表2に示すように従来では適合負荷の放電灯しか接続できなかったものであり、適合負荷以外の放電灯を接続すれば予熱時間が十分に確保することができず、予熱の途中で点灯してしまうものである。
実施例のように設定したFHC66W,FHC76W,FHC86Wでは、ランプ小の一組の接続端子にはFHC20,FHC27のどちらを接続してもよく、ランプ大の一組の接続端子にはFHC27,FHC34のどちらを接続してもよいものであり、これらのいずれの接続でも予熱時間を十分に確保することができる。
すなわち、3種類の製品FHC66W,FHC76W,FHC86Wを1つの製品で対応することができるものである。
このように、それぞれ定格(種類)の異なる放電灯に対応することができ、放電灯の定格に合わせてそれぞれ専用の放電灯点灯装置10を作る必要がない。換言すれば、放電灯点灯装置10は汎用性を有するので非常に経済的なものとなる。
[第2実施例]
図3は第2実施例の放電灯点灯装置100の構成を示した回路図である。図3において、11R1,11R2は放電灯11の電圧を検出するための分圧抵抗、12R1,12R2は放電灯12の電圧を検出するための分圧抵抗である。101は分圧抵抗11R1,11R2や分圧抵抗12R1,12R2が検出する電圧に基づいて放電灯11や放電灯12の寿命末期を検出する寿命末期検出器、102は寿命末期検出器101が検出する寿命末期検出信号に基づいて高周波発信器23の出力端子P1,P2からの高周波パルスの出力を停止させてスイッチング素子21,22のオン・オフ動作を停止させるスイッチ動作停止回路である。
ここで、放電灯11,12が正常の場合、図4(A)に示すように放電灯の電圧波形S1はプラス側の電圧Vaとマイナス側の電圧Vbとがほぼ等しくなり、寿命末期では図4(B)に示すように放電灯の電圧波形S2はプラス側あるいはマイナス側へずれ、プラス側の電圧Vaとマイナス側の電圧Vbとが異なる。この電圧VaとVbの差を求めるとともに、この差が所定値以上のとき放電灯11または12が寿命末期であると判断して寿命末期検出信号を寿命末期検出器101が出力するものである。
この寿命末期検出器101が寿命末期検出信号を出力すると、スイッチ動作停止回路102は高周波発信器23の動作を停止させてスイッチング素子21,22のオン・オフ動作を停止させる。これにより、寿命末期による放電灯11,12の異常発熱を防止するものである。他の動作は第1実施例と同様なのでその説明は省略する。
[第3実施例]
図5は第3実施例の放電灯点灯装置200の構成を示した回路図である。図5において、201はDC/DCコンバータ、202はDC/DCコンバータ201の出力電圧や高周波発信器23の発振周波数を制御する制御装置であり、この制御装置202によって出力電圧や発振周波数を制御することにより放電灯11,12の調光を行えるようにしたものである。他の動作は第1実施例と同様なのでその説明は省略する。
上記実施例では、いずれも型式FHCの蛍光ランプに適用した場合について説明したが、他の型式のFHDやFHFの蛍光ランプについても同じ型式内であれば適用できる。
この発明に係る第1実施例の放電灯点灯装置の構成を示した回路図である。 放電灯に印加する電圧と放電灯に流れる電流の波形を示した説明図である。 第2実施例の放電灯点灯装置の構成を示した回路図である。 (A)正常な放電灯に印加する電圧波形を示した説明図であり、 (B)寿命末期の放電灯に印加する電圧波形を示した説明図である。 第3実施例の放電灯点灯装置の構成を示した回路図である。 各製品の種類における従来の光出力と実施例の光出力を示した表である。 各放電灯の予熱電流と予熱電圧とを示した表である。 従来の放電灯点灯装置の構成を示した回路図である。
符号の説明
10 放電灯点灯装置
11 放電灯
11f1 フィラメント
11f2 フィラメント
12 放電灯
12f1 フィラメント
12f2 フィラメント
13,14 共振回路
13L インダクタ
13C キャパシタ
14L インダクタ
14C キャパシタ
20 インバータ回路

Claims (5)

  1. 直流電源電圧を高周波電圧に変換して出力するインバータ回路と、このインバータ回路から出力される高周波電圧で放電灯のフィラメントを予熱するとともにこの予熱の後前記放電灯を点灯させる共振回路とを備えた放電灯点灯装置であって、
    前記放電灯において、複数の型式の種類のうち1種類の型式の放電灯の中で異なる2つ以上の定格電力の放電灯を適合負荷とすることを特徴とする放電灯点灯装置。
  2. 前記放電灯の定格に拘わりなく前記フィラメントの通電開始時から放電灯の放電開始時までの予熱時間が所定時間以上となるように、前記直流電源電圧と前記共振回路のインダクタとキャパシタの値を設定したことを特徴とする請求項1に記載の放電灯点灯装置。
  3. 前記放電灯の寿命を検知する寿命検知手段を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の放電灯点灯装置。
  4. 前記寿命検知手段が寿命を検知したとき前記インバータ回路の動作が停止することを特徴とする請求項3に記載の放電灯点灯装置。
  5. 前記インバータ回路の周波数または前記直流電源の電圧を制御して放電灯の調光を行うことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1つに記載の放電灯点灯装置。
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