JP2008179241A - 車両用部品の取付構造 - Google Patents

車両用部品の取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】クリップが車体側パネルの嵌合穴に嵌合されたか否かを視認することができ、取付不良を防止できる車両用部品の取付構造を提供。
【解決手段】クリップ1を用いてコンソールボックス8を車体側パネル7に対して取り付けている。クリップ1は、基部12と、基部12の上方及び下方に設けられた頭部15及び脚部14とをもつ。頭部15は、コンソールボックス8に設けられた取付穴81に装着されている。脚部14は、車体側パネル7に設けられた嵌合穴71に嵌合されている。
クリップ1は、図4に示すように、基部12から車体側パネル7に向けて延設された弾性変形可能なベラ部10を持つ。ベラ部10は、脚部14を嵌合穴71に嵌合したときに車体側パネル7に押圧されて自由状態での形状に対して変形している。コンソールボックス8には、ベラ部10の変形を視認する視認窓85が開口している。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンソールボックス、インストルメントパネル等の車両用部品を車体側パネ
ルに固定する車両用部品の取付構造に関する。
従来、図10に示すように、クリップ91を用いてコンソールボックス98を車体側パネル97に取り付けることが行われている。クリップ91は、基部92と基部92の上方に設けられた頭部95と基部92の下方に設けられた脚部94とをもつ。コンソールボックス98の底部には、凹部981が形成されており、この凹部981の底面には、スリット状の取付穴980が形成されている。基部92は、クリップ91の径方向に延び、その両端下面には、車体側パネル97に当接する当接面921を有する。頭部95は、コンソールボックス98に設けられた取付穴981に挿入されている小径部951と、先端部に設けられ小径部951より径大の大径部952とからなる。脚部94は、車体側パネル97に設けられた嵌合穴971に嵌合されている。脚部94の側面には、車体側パネル97の嵌合穴971の下方開口周縁に掛止されている掛止部941が突出している。
クリップ91を用いてコンソールボックス98を車体側パネル97に固定するにあたっては、図10に示すように、コンソールボックス98のスリット状の取付穴980に、クリップ91の頭部9を装着する。次に、クリップ91の脚部94を車体側パネル97の嵌合穴971に挿入する。すると、脚部94の側面から突出している掛止部941が嵌合穴971の内壁に内側に押されて内側にたわみ、嵌合穴971を通過する。その後掛止部941が、嵌合穴971の内壁による押圧から解放されると、嵌合穴971の下方開口周縁に掛止される。
上記の取付構造以外に、特許文献1〜3に示されているように、コンソールボックスの取付穴及び車体側パネルの嵌合穴にクリップの脚部を嵌入することにより、コンソールボックスを車体側パネルに固定してもよい。
特開2006−123608号公報 特開2005−343222号公報 特開2005−306247号公報
しかしながら、クリップ91を車体側パネル97の嵌合穴971に嵌合する際には、クリップ91の嵌合される脚部94がコンソールボックス98により隠れてしまう。このため、作業者99が、クリップ91と嵌合穴971との嵌合状態を視認することができない。よって、クリップ91の脚部94が完全に嵌合穴971に嵌合されたか否かを判別することが困難であった。嵌合不良の場合には、コンソールボックス98が車体側パネル97から外れてしまい、取付不良の原因となる。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであり、クリップが車体側パネルの嵌合穴に嵌合されたか否かを視認することができ、取付不良を防止できる車両用部品の取付構造を提供しようとするものである。
本発明は、基部と該基部の上方及び下方に設けられた頭部及び脚部とをもつクリップを用い、頭部を車両用部品の壁面に設けられた取付穴に装着し脚部を車体側パネルに設けられた嵌合穴に嵌合することによって車両用部品を車体側パネルに対して固定される車両用部品の取付構造において、クリップは、基部から車体側パネルに向けて延設された弾性変形可能なベラ部を持ち、ベラ部は、脚部を嵌合穴に嵌合したときに車体側パネルに押圧されて自由状態での形状に対して変形しており、車両用部品には、ベラ部の変形を視認する視認窓が開口していることを特徴とする。
クリップを車体側パネルに嵌合するときには、ベラ部は、車体側パネルに当接し車体側パネルに押圧されて変形する。ベラ部の上方には、車両用部品に形成された視認窓が開口している。このため、ベラ部の変形は、視認窓から視認することができる。したがって、作業者は、クリップが車体側パネルに完全に嵌合したか否かを視認することができ、取付不良を防止できる。
基部は、脚部よりも径方向に広く延び、車体側パネルに当接する当接面をもち、ベラ部が自由状態のときには、ベラ部の車体側パネルに当接する底部が、基部の当接面より下方に位置していることが好ましい。クリップの脚部を嵌合穴に嵌合したときに、クリップの当接面は車体側パネル上面に当接する。このとき、ベラ部の底部は、当接面よりも下方に位置するため、底部は、車体側パネルによって押圧され、変形する。したがって、クリップ嵌合時にベラ部を確実に変形させることができる。
車両用部品の取付穴は、径方向に延びその一端が開口しその開口端部からクリップの頭部が差し込まれるスリット溝であって、スリット溝の開口端部は、視認窓と隣接していることが好ましい。これにより、細幅のスリット状の取付穴の開口端部に幅広の視認窓が開口することになり、クリップを取付穴に装着する操作が容易となる。
ベラ部は、一端が前記基部から延設された固定端であり、他端は自由端であることが好ましい。ベラ部の変形の際には、固定端が不動で、自由端が大きく変形する。自由端の変形によって、ベラ部の変形を視認することができる。
ベラ部の断面形状としては、例えば、カップ状であり、その底部において車体側パネルに当接されていることが好ましい。このベラ部は、車体側パネルに押圧されたときに変形し易い形状である。また、一端が固定端で、他端が自由端の場合には、ベラ部の底部が押圧されたときに自由端が内側に倒れ込み、ベラ部の裏面を視認窓から視認することができる。この場合、ベラ部の表面と裏面との色を変えるなど表面性状を変えておくとよい。これにより、ベラ部が変形したことを、裏面が視認できるか否かでより確実に視認できる。
車両用部品の壁面は、クリップの頭部の高さよりも深い凹部をもち、凹部の底部に取付穴が設けられていることが好ましい。これにより、クリップが車両用部品の壁部に収容されることになる。それゆえ、車両用部品の内部に別部材を収容したとき、クリップの頭部が別部材の収容の妨げになることを防止できる。
車両用部品としては、例えば、コンソールボックス、インストルメントパネルなどの車両内装用部品、車両外装部品があり、合成樹脂により成形することができる。車両用部品は、1枚だけをクリップの頭部に取付てもよいし、2枚を重ねて取付てもよい。
車体側パネルとは、車体構造部材に用いられているパネルをいい、例えば、車体パネル、車体構造を補強するリーンフォースメントがある。
車体側パネルは、1枚だけをクリップの脚部に嵌合してもよいし、2枚を重ねて嵌合してもよい。
クリップは、例えば、合成樹脂により成形することができる。
本発明によれば、クリップの基部に、車体側パネル嵌合時に車体側パネルによる押圧によって変形するベラ部を設けており、また車両用部品には、ベラ部の変形を視認できる視認窓を開口させている。このため、クリップが車体側パネルの嵌合穴に嵌合されたか否かを視認することができ、取付不良を防止できる車両用部品の取付構造を提供することができる。
本発明の実施形態について、図1〜図9を参照して説明する。
本例の車両用部品の取付構造は、図1〜図3に示すように、クリップ1を用いてコンソールボックス8を車体側パネル7に対して取り付けている。クリップ1は、基部12と、基部12の上方及び下方に設けられた頭部15及び脚部14とをもつ。頭部15は、コンソールボックス8に設けられた取付穴81に装着されている。脚部14は、車体側パネル7に設けられた嵌合穴71に嵌合されている。
クリップ1は、図4に示すように、基部12から車体側パネル7に向けて延設された弾性変形可能なベラ部10を持つ。ベラ部10は、脚部14を嵌合穴71に嵌合したときに車体側パネル7に押圧されて自由状態での形状に対して変形している。コンソールボックス8には、ベラ部10の変形を視認する視認窓85が開口している。
クリップ1の基部12は、脚部14よりも径方向に広く延びる長方形状であり、その一対の両端部には車体側パネル7に対して当接する当接面121を有する。基部12の長手方向の両端には、基部12の幅と略同一形状の帯状のベラ部10が延設されている。ベラ部10の断面形状はカップ形状であり、一端105は基部12から延設された固定端であり、他端106は自由端である。ベラ部10が自由状態のときには、ベラ部10の車体側パネル7に当接する底部101は、基部12の当接面121より下方に位置している。
クリップ1の頭部15は、円柱状の小径部151と、小径部151よりも径大の大径部152とからなる。
クリップ1の脚部14は、内部に空間部140をもつ四角柱の形状で、先端が先細りとなっている。四角柱形状の脚部14の相対する側面には、それぞれ車体側パネル7の嵌合穴71の下方開口周縁に掛止する掛止部141が突出している。クリップ1は合成樹脂により形成されている。
図5、図6に示すように、コンソールボックス8の底面には、クリップ1を取り付けるための十字形状の凹部84が形成されている。十字形状の凹部84の中の三方はクリップ1を保持する底部841が形成されており、残りの一方は視認窓85が開口している。凹部84の底部841は、クリップ1の基部12が当接する部分である。底部841の中央には、クリップ1を装着するスリット状の取付穴81が開口している。取付穴81の開口先端810は、視認窓85と隣接している。視認窓85の上方には、クリップ1が取付穴81から抜け出ることを防止する長尺状の抜け止めバー88が設けられている。コンソールボックス8は合成樹脂により形成されている。
図3に示すように、車体側パネル7は、車室内の床面を構成するフロアパネル75と、フロアパネル75にボルトなどで固定されたブラケット70とをもつ。ブラケット70は、フロアパネル75の前部と後部のコンソールボックス8の取付穴81に対応する位置に設けられている。ブラケット70は、金属板により形成されており、各ブラケット70には左右一対の嵌合穴71が長四角形状に開口している。
クリップ1を用いてコンソールボックス8を車体側パネル7に取り付けるにあたっては、まず、図5、図6に示すように、クリップ1の頭部15をコンソールボックス8の裏面側から視認窓85に挿入する。次に、頭部15の小径部151を、スリット状の取付穴81にその開口先端810から挿入し、内方にスライドさせて、取付穴81の閉止先端811に配置する。次に、クリップ1を取り付けたコンソールボックス8を車体側パネル7の上に配置する。
次に、図1,図2に示すように、クリップ1の脚部14を車体側パネル7の嵌合穴71の中に挿入する。このとき、掛止部141は嵌合穴71の内壁に内側に押されて内側にたわみ、嵌合穴71の中を通過する。その後掛止部141は嵌合穴71による押圧から解放されて、脚部側面から突出して嵌合穴71の下方開口周縁に掛止される。そして、クリップ1の基部12の当接面121は、車体側パネル7の上面に当接する。このとき、クリップ1のベラ部10の底部101は、当接面121より下方に位置しているため、当接面13が車体側パネル7に当接したときに、車体側パネル7により底部101が押圧される。図4,図7、図1に示すように、ベラ部10は一端105が固定端で、他端106が自由端であるため、車体側パネル7による押圧によって撓み、自由端106が上方に変形し、やがて内側に倒れ込む。これにより、図8に示すように、ベラ部10の自由端106の近傍の裏面102が現れる。ベラ部10の上方には、視認窓85が開口しているため、作業者99は視認窓85から、ベラ部10が変形して裏面102が上部に現れているのを視認できる。このようなベラ部10の変形を視認した場合には、クリップ1の脚部14が車体側パネル7の嵌合穴71に完全に嵌合したと判断できる。
その後、図9、図3に示すように、コンソールボックス8の中に中底89が挿入される。中底89の底部には、コンソールボックス8の凹部84に対応する位置に凹部84の中に嵌合する十字形状に突出した凸部890が形成されている。凸部890によって、凹部84の中のクリップの頭部15及び抜け止めバー88が押圧される。このとき、頭部15の水平方向に抜け止めバー88の先端881が位置することになる。このため、クリップ1の頭部15が取付穴81から抜け出ることが防止される。
以上により、クリップ1を用いてコンソールボックス8を車体側パネル7に取り付けることができる。
本例においては、クリップ1を車体側パネル7に嵌合するときには、ベラ部10が、車体側パネル7に当接し車体側パネル7に押圧されて変形する。ベラ部10の上方には、コンソールボックス8に形成された視認窓85が開口している。このため、ベラ部10の変形は、視認窓85から視認することができる。したがって、作業者99は、クリップ1が車体側パネル7に完全に嵌合したか否かを視認により確認することができ、取付不良を防止できる。
本実施形態のコンソールボックスの取付構造であって、図6のA−A矢視線断面図である。 本実施形態のコンソールボックスの取付方法を示す、コンソールボックスの断面図である。 本実施形態のコンソールボックスの取付方法を示す展開図である。 本実施形態のクリップの斜視図である。 本実施形態のコンソールボックスの要部斜視図である。 本実施形態のコンソールボックスの要部平面図である。 本実施形態の取付穴に装着されたクリップの平面図である。 本実施形態の取付穴に装着されたクリップを嵌合穴に嵌合したときの平面図である。 本実施形態の中底が敷設されたコンソールボックスの取付構造の断面図である。 従来例のコンソールボックスの取付構造の断面図である。 従来例のコンソールボックスの取付方法を示す、コンソールボックスの断面図である。
符号の説明
1はクリップ、10はベラ部、12は基部、121は当接面、14は脚部、15は頭部、7は車体側パネル、71は嵌合穴、8はコンソールボックス、81は取付穴、84は凹部、85は視認窓、89は中底、890は凸部を示す。

Claims (5)

  1. 基部と該基部の上方及び下方に設けられた頭部及び脚部とをもつクリップを用い、前記頭部を車両用部品の壁面に設けられた取付穴に装着し前記脚部を車体側パネルに設けられた嵌合穴に嵌合することによって前記車両用部品を前記車体側パネルに対して固定される車両用部品の取付構造において、
    前記クリップは、前記基部から前記車体側パネルに向けて延設された弾性変形可能なベラ部を持ち、該ベラ部は、前記脚部を前記嵌合穴に嵌合したときに前記車体側パネルに押圧されて自由状態での形状に対して変形しており、
    前記車両用部品には、前記ベラ部の変形を視認する視認窓が開口していることを特徴とする車両用部品の取付構造。
  2. 前記基部は、前記脚部よりも広く径方向に延び、前記車体側パネルに当接する当接面をもち、
    前記ベラ部が自由状態のときには、前記ベラ部の前記車体側パネルに当接する底部が、前記基部の前記当接面より下方に位置していることを特徴とする請求項1記載の車両用部品の取付構造。
  3. 前記車両用部品の前記取付穴は、径方向に延びその一端が開口しその開口端部から前記クリップの前記頭部が差し込まれるスリット溝であって、該スリット溝の前記開口端部は、前記視認窓と隣接していることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用部品の取付構造。
  4. 前記ベラ部は、一端が前記基部から延設された固定端であり、他端は自由端であることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の車両用部品の取付構造。
  5. 前記ベラ部の断面形状は、カップ状であり、その底部において前記車体側パネルに当接されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の車両用部品の取付構造。
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