JP2014126127A - 樹脂爪構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】樹脂部品21から一体に突設された爪部22を、相手部品23に設けられた係止穴24へ挿入して係止固定させる樹脂部品係止構造に関する。上記係止穴24の近傍に、この係止穴24に係止された上記爪部22の背面を支持固定可能な係止時爪支持部31を設置するようにしている。
【選択図】図1
Description
請求項2に記載された発明は、上記において、前記樹脂部品における、前記爪部の背面側に、爪部から離して、爪部の挿入方向へ延びる位置規制用突出部を設け、前記係止穴の前記位置規制用突出部側の縁部に、前記位置規制用突出部を受ける突出壁部を設け、該突出壁部の先端側に、前記係止時爪支持部を設けたことを特徴とする。
請求項3に記載された発明は、上記において、前記位置規制用突出部の基部側の部分が、前記係止穴の縁部に当接すると共に、前記位置規制用突出部の先端部が、前記突出壁部に当接することを特徴とする。
請求項4に記載された発明は、上記において、前記突出壁部が、前記爪部の先端部を、前記係止時爪支持部へ向けて案内する案内面を有することを特徴とする。
請求項5に記載された発明は、上記において、前記相手部品が、前記係止穴の奥部に、前記爪部の周囲を包囲する枠部を有することを特徴とする。
この際、係止穴の近傍に設置した係止時爪支持部によって、爪部の背面を支持固定させることにより、係止穴に係止された爪部を動かないようにロックすることができる。これによって、爪部を小さくしても大きな係止力を得ることが可能となる。
また、係止時爪支持部が爪部を動かないようにロックすることで、係止時や係止後における爪部の変形が抑えられるようになるので、その分、爪部が塑性変形を起こし難くなり、爪部の塑性変形による係止力の低下を防止して、繰返し使用による耐力や安定性を向上することができる。しかも、係止時爪支持部が爪部に作用する応力を緩和するので、爪部を破損し難くすることができる。
更に、上記したように爪部を小さくすると、係止穴に係止する際の爪部の変形量も小さくなるので、爪部を、より塑性変形し難くすることができる。
以上により、一体爪構造(一体型の樹脂爪構造)であっても、繰返し使用に対する耐力や安定性をこれまでよりも格段に向上しつつ、これまでと同様か、または、それ以上の高い係止力を得ることができるようになり、上記した繰返し使用に対する安定性と係止力とを高度に両立することが可能となる。更に、爪部の小型化や薄型化までも得ることができる。
請求項2に記載された発明によれば、上記構成によって、以下のような作用効果を得ることができる。即ち、樹脂部品における、爪部の背面側に爪部から離して設けられた、爪部の挿入方向へ延びる位置規制用突出部によって、樹脂部品を、位置規制用突出部と爪部との離隔方向(爪部の面直方向)に対して位置規制させることが可能となる。
また、係止穴の位置規制用突出部側の縁部に突出壁部を設けて、位置規制用突出部を突出壁部で受けさせることにより、位置規制用突出部による上記した位置規制機能を、より安定したものとすることができる。また、挿入時に、突出壁部で位置規制用突出部を案内させることができる。
そして、突出壁部の先端側に係止時爪支持部を設けることにより、爪部の(フリーとなっている)先端側の背面を相手部品によって支持固定させて、爪部を確実にロックすることが可能となる。また、係止時爪支持部を突出壁部の先端側に設けることにより、位置規制などのために設けられた突出壁部を利用して係止時爪支持部を設置することができる。
請求項3に記載された発明によれば、上記構成によって、以下のような作用効果を得ることができる。即ち、爪部が係止穴(の一方の縁部)に係止され、位置規制用突出部の基部側の部分が、係止穴(の他方の縁部)に当接され、位置規制用突出部の先端部が、突出壁部の先端側に当接されることにより、爪部は、3点支持状態となるので、係止状態での樹脂部品のガタ付きを大幅に小さくすることができる。これに、爪部の背面と係止時爪支持部との間の支持を加えると、4点支持状態となるので、係止状態での樹脂部品のガタ付きを、より一層小さく抑えることができる。
請求項4に記載された発明によれば、上記構成によって、以下のような作用効果を得ることができる。即ち、突出壁部に案内面を設けることにより、係止穴に対して爪部を挿入する際に、爪部の先端部を、案内面に沿って、係止時爪支持部へ向けスムーズに案内することができると共に、爪部の先端部を係止時爪支持部によって確実に支持させることができる。
請求項5に記載された発明によれば、上記構成によって、以下のような作用効果を得ることができる。即ち、相手部品が、係止穴の奥側に、爪部の周囲を包囲する枠部を有することにより、枠部によって爪部を保護することができると共に、枠部によって挿入時に爪部の周囲の部分を案内することができる。また、枠部に対して係止時爪支持部を接続することにより、係止時爪支持部による爪部に対する押さえを、より強固なものとすることができる。
図1〜図5は、この実施例およびその変形例を示すものである。
この実施例にかかる樹脂部品係止構造は、樹脂部品21から一体に突設された爪部22(一体爪)を、相手部品23に設けられた係止穴24へ挿入して係止固定させるようにしたものである。
上記した樹脂爪構造は、自動車などの車両の場合、車室内や車室外に設けられる各種の樹脂部品に対して設けられる。例えば、車室内の前部に設けられるインストルメントパネルや、このインストルメントパネルに取付けられる各種のサブパネルや、車室内に設置されるセンターコンソールや、このセンターコンソールに取付けられる各種のサブパネルなどに設けられる。
上記係止穴24の近傍に、この係止穴24に係止された上記爪部22の背面を支持固定可能な係止時爪支持部31を設置する。
ここで、上記した「爪部22」は、基部(付根部)側が樹脂部品21と連続されて、先端側がフリーとなる片持梁とされる。これにより、爪部22の梁長さを爪部22の全長と等しくすることができる。この爪部22は、係止穴24へ挿入可能な舌片状の挿入部32と、この挿入部32の表面側に面外方向へ向けて突設された係止部33とを有するものとされる。この係止部33は、係止穴24の奥面(図中下面)側の一方の縁部(図中左側の縁部)に係止可能な係止面34と、係止部33の係止穴24への導入を案内する導入テーパ部35とを有するものとされる。係止面34は爪部22の基部側に形成され、導入テーパ部35は爪部22の先端側に形成される。係止面34は、所要の傾斜角度を有するものとされている。
上記において、図1に示すように、上記樹脂部品21における、上記爪部22の背面側(図中右側)に、上記爪部22から離して、上記爪部22の挿入方向41へ延びる位置規制用突出部42を設ける。
また、上記係止穴24の上記位置規制用突出部42側の縁部(図中右側の縁部、または、他方の縁部)に、上記位置規制用突出部42を受ける突出壁部43を設ける。
そして、この突出壁部43の先端側に対して、上記した係止時爪支持部31を設けるようにする。
ここで、上記した「位置規制用突出部42」は、爪部22(の挿入部32)と平行な面を有すると共に、爪部22と同じか、それよりも短いものとされる。位置規制用突出部42の、係止穴24へ挿入される部分の長さは、少なくとも、相手部品23の肉厚の倍程度以上の長さとするのが好ましい。この場合、位置規制用突出部42は、爪部22における導入テーパ部35の中間部の位置まで延びるものとされている。
上記において、上記位置規制用突出部42の基部側の部分が、上記係止穴24の他方の縁部(位置規制用突出部42側の縁部)に当接するように構成される。
また、上記位置規制用突出部42の先端部が、上記突出壁部43に当接するように構成される。
この場合、位置規制用突出部42の基部側の部分と、上記係止穴24の他方の縁部との間には、基部側当接部46(図1参照)が設定される。この基部側当接部46は、位置規制用突出部42の長さ方向の中央部よりは基部側の部分で、且つ、係止穴24の他方の縁部の樹脂部品21側の部分に当接するように設けられる。
上記において、上記突出壁部43が、上記爪部22の先端部を、上記係止時爪支持部31へ向けて案内する案内面48を有するものとされる。
ここで、上記した「案内面48」は、突出壁部43の先端側の延長部44に設けられる。この案内面48は、延長部44の爪部22側の面に形成されて、突出壁部43と係止時爪支持部31との間を繋ぐガイド面などとされる。この場合、上記した案内面48は、上記した停止面45から係止時爪支持部31へ向け、下り勾配に延びる傾斜面とされている。
上記において、図2、図3に示すように、上記相手部品23が、係止穴24の奥部に、上記爪部22の周囲を包囲する枠部51を有するものとされる。
ここで、上記した「枠部51」は、相手部品23の奥側の面における、係止穴24の両側部から一体に突設される。上記した枠部51は、上記した一対の爪保護部37の外側部に沿って延びる一対の側枠部52と、一対の側枠部52の先端部間を横方向に連結する横枠部53とを有する側面視U字状のものとされる。この枠部51は、その横枠部53の中間部に、上記した係止時爪支持部31が一体に接続されることにより、係止時爪支持部31を補強し得るようにしても良い。この枠部51は、係止穴24の両側面の奥行寸法とほぼ同じ厚みを有するものなどとされる。
上記において、係止穴24の周囲に、爪部22に対する挿入ガイド部55が設けられる。
ここで、上記した「挿入ガイド部55」は、相手部品23における樹脂部品21側の面で、且つ、係止穴24の爪部22側の縁部に設けられる。この挿入ガイド部55は、例えば、上記した縁部に沿って突条部56を突設し、この突条部56の爪部22側の側面から係止穴24の爪部22側の縁部に亘って形成された導入テーパ部などとされる。この導入テーパ部は、係止穴24の内方へ向かって下り勾配となる傾斜面などとされる。
樹脂部品21に一体に形成された爪部22を、図4、図5に順に示すように、相手部品23に設けられた係止穴24へ挿入することにより、図1に示すように、樹脂部品21を相手部品23に対して係止保持させることができる。
(作用効果1)
上記した爪部22が係止穴24へ挿入係止された時に、係止穴24の近傍に設置した係止時爪支持部31によって、爪部22の背面を支持固定させることにより、係止穴24に係止された爪部22を動かないようにロックすることができる。これによって、爪部22(や爪部22の係止部33)を小さくしても大きな係止力を得ることが可能となる。
樹脂部品21における、爪部22の背面側に爪部22から離して設けられた、爪部22の挿入方向41へ延びる位置規制用突出部42によって、樹脂部品21を、位置規制用突出部42と爪部22との離隔方向(或いは、爪部22の面直方向、または、図1の左右方向)に対して位置規制させることが可能となる。
爪部22が係止穴24(の一方の縁部)に係止され、位置規制用突出部42の基部側の部分(基部側当接部46)が、係止穴24の他方の縁部に当接され、位置規制用突出部42の先端部(先端側当接部47)が、突出壁部43の先端側に当接されることにより、爪部22は、3点支持状態となるので、係止状態での樹脂部品21のガタ付きを大幅に小さくすることができる。そして、これに、爪部22の背面と係止時爪支持部31との間の支持を加えると、4点支持状態となるので、係止状態での樹脂部品21のガタ付きを、より一層小さく抑えることができる。
突出壁部43に案内面48を設けることにより、係止穴24に対して爪部22を挿入する際に、爪部22の先端部を、案内面48に沿って、係止時爪支持部31へ向けスムーズに案内することができると共に、爪部22の先端部を係止時爪支持部31によって確実に支持させることができる。
相手部品23が、係止穴24の奥側に、爪部22の周囲を包囲する枠部51を有することにより、枠部51によって爪部22を保護することができると共に、枠部51によって挿入時に爪部22の周囲の部分(爪保護部37)を案内することができる。また、枠部51に対して上記した係止時爪支持部31を接続することにより、係止時爪支持部31による爪部22の押さえを、より強固なものとすることができる。
相手部品23が、係止穴24の周囲(入口部)に、爪部22に対する挿入ガイド部55を有することにより、挿入ガイド部55が爪部22を案内して、爪部22を確実に係止穴24へ挿入させることができる。これにより、爪部22の側に挿入ガイド部55に相当する傾斜面などを設ける必要がなくなるので、その分、爪部22を薄肉化することができる。
22 爪部
23 相手部品
24 係止穴
31 係止時爪支持部
42 位置規制用突出部
43 突出壁部
48 案内面
51 枠部
Claims (5)
- 樹脂部品から一体に突設された爪部を、相手部品に設けられた係止穴へ挿入して係止固定させる樹脂部品係止構造において、
前記係止穴の近傍に、該係止穴に係止された前記爪部の背面を支持固定可能な係止時爪支持部を設置したことを特徴とする樹脂部品係止構造。 - 前記樹脂部品における、前記爪部の背面側に、爪部から離して、爪部の挿入方向へ延びる位置規制用突出部を設け、
前記係止穴の前記位置規制用突出部側の縁部に、前記位置規制用突出部を受ける突出壁部を設け、
該突出壁部の先端側に、前記係止時爪支持部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の樹脂部品係止構造。 - 前記位置規制用突出部の基部側の部分が、前記係止穴の縁部に当接すると共に、
前記位置規制用突出部の先端部が、前記突出壁部に当接することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の樹脂部品係止構造。 - 前記突出壁部が、前記爪部の先端部を、前記係止時爪支持部へ向けて案内する案内面を有することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の樹脂部品係止構造。
- 前記相手部品が、前記係止穴の奥部に、前記爪部の周囲を包囲する枠部を有することを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の樹脂部品係止構造。
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