JP2008173081A - 玉網 - Google Patents

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【課題】棒状体の柄の外郭形状のみの工夫にすると共に、水流抵抗を受けて傾斜した場合にも不用意な抜け出し落下が防止できる玉網を提供する。
【解決手段】網10を装着させる環状の枠12の連結部14に柄20が取り付けられており、前記枠の成す平面を水平にした状態の側面視外郭形状において、前記柄の上側ラインが、その先端から後方に向かって延伸した上側延伸ライン部UEを有し、該上側延伸ライン部に続き、該上側延伸ライン部の平均的曲率よりも大きな曲率を介して斜め上後方に競り上がった上側突出ライン部と、前記柄の下側ラインが、その先端から後方に向かって延伸した下側延伸ライン部を有し、該下側延伸ライン部に続き、該下側延伸ライン部の平均的曲率よりも大きな曲率を介して斜め下後方に競り上がった傾斜状の下側突出ライン部とを具備するよう構成する。
【選択図】図3

Description

本発明は、鮎釣り等の魚釣りに使用する玉網に関する。
特に鮎釣りにおいて、掛かった獲物の取り込みの際に玉網を使用する。獲物が掛かるのを待っている間は、通常、釣人の胴体に装着したベルトと胴体との間に柄を差し込み、該柄を挟持しつつ玉網を保持する。水深のある場所でベルトが水に浸かった状態で釣りを行う場合、また、特にその水に浸かった状態で移動する場合には、水流の影響を受けてこの保持された状態の玉網が不用意に抜け出ることがある。このように不用意に抜け出ることを防止するための柄の構造が下記特許文献1と2に開示されている。
実開平2−14965号公報 特開2001−148964号公報 前者文献1では、釣人の胴体に装着したベルトに係止して不用意に抜け出ないことを目的とした突起状の係合部が柄の上側に形成されており、また、下側には腰部に係合できる凹部を形成した柄が開示されている。後者文献2では、柄の本体内部に操作機構を設けており、操作部を操作して係止片を出没させる構造の柄が開示されている。
然しながら、前者文献1の構造では、玉網の枠が水平状態の場合は、突起状の係合部がベルトの下側縁に十分に係止し、下側の凹部とも協働して不用意な抜け止めが防止されるが、水流抵抗によって玉網の枠が水平状態から傾斜して柄が回動し、柄の突起状係合部が体の側に向くと、柄が抜け出ることを防止すべくベルトに係止する係合部が存在しない状態となる。また、体の側に向かった突起状係合部は体に係合しようとするが、ベルトとの係止のようには十分に係合できず、抜け出易い。
また、後者文献2では柄の構造が複雑になると共に、玉網を使用すべく柄をベルトから抜き出す際に、係止状態を解除すべく操作部を操作する必要があり、面倒であって抜き出し操作の迅速性にかけると共に、コスト高となる。
依って解決しようとする課題は、棒状体の柄の外郭形状のみの工夫にすると共に、水流抵抗を受けて傾斜した場合にも不用意な抜け出し落下が防止できる玉網の提供である。
第1の発明では、網を装着させた環状の枠と柄を有する玉網であって、前記枠の成す平面を水平にした状態の側面視外郭形状において、前記柄の上側ラインが、その先端から後方に向かって延伸した上側延伸ライン部を有し、該上側延伸ライン部に続き、該上側延伸ライン部の平均的曲率よりも大きな曲率を介して斜め上後方に競り上がった上側突出ライン部と、前記柄の下側ラインが、その先端から後方に向かって延伸した下側延伸ライン部を有し、該下側延伸ライン部に続き、該下側延伸ライン部の平均的曲率よりも大きな曲率を介して斜め下後方に競り上がった傾斜状の下側突出ライン部とを具備していることを特徴とする玉網を提供する。
第2の発明では、第1発明の下側突出ライン部の頂部は、前記上側突出ライン部の頂部よりも後方に位置しているよう構成する。
第3の発明では、第1や第2の発明の上側突出ライン部の頂部の後方側ラインと下側突出ライン部の頂部の後方側ラインとの間隔が後方に行くに従って漸次近づいているよう構成する。
第4の発明では、第1〜第3の発明において、前後方向における前記上側突出ライン部の頂部と前記下側突出ライン部の頂部との位置が一致する場合も含み、両頂部の間の領域は、平面視において、該間の領域の前方領域よりも幅広に形成されているよう構成する。
両頂部の前後方向位置が一致している場合はその間の領域は理論的には間距離が0であるが、そこに左右幅は存在する。
第5の発明では、第1〜第4の発明において、平面視において、少なくとも前記上側突出ライン部の頂部と前記下側突出ライン部の頂部の内の一方の頂部の位置から後方に向かって漸次幅が狭くなっているよう構成する。
第6の発明では、網を装着させた環状の枠と柄を有する玉網であって、前記枠の成す平面を水平にした状態の側面視において、前記柄の上側と下側とに、夫々、上側突出部と下側突出部とを有していることを特徴とする玉網を提供する。
第1の発明の上側突出ライン部を上側突出部に置換し、下側突出ライン部を下側突出部に置換して、第1発明に対する第2〜第5の発明による発明の限定と同じ各発明限定を第6の発明に対して行った構成をここに提供する。
第1の発明では、玉網の枠を水平にしてその柄をベルトと胴体との間に差し込んで釣りを行う間、玉網が不用意に抜け出そうとした場合、柄の上側突出ライン部がベルトの下縁に引っ掛かり、不用意な抜け出し落下が防止される。また、水流の抵抗を受けて玉網の枠が傾斜したり垂直方向になったりするが、この場合、上側と下側の突出ライン部の内一方は胴体側に向かい、これはベルトの縁には係合しない。他方の突出ライン部がベルトの下縁に係合可能となる。後記の実施形態例の説明で明らかになるが、玉網が或る方向に回転して傾斜すれば、上側突出ライン部は胴体側に向かい、ベルトの縁には係合できず、下側突出ライン部がベルトの下縁に係合可能となる。従って、この場合、下側突出ライン部の存在によって玉網の不用意な抜け出し落下が防止される。
第2の発明では、玉網が或る方向に回転して傾斜し、上側突出ライン部が胴体側に向かい、ベルトの縁に係合できず、下側突出ライン部がベルトの下縁に係合可能となる場合、上側突出ライン部の頂部が前方側に位置しているため、この頂部が胴体に当接して柄を胴体から離れる外方向に押しやることになる。下側突出ライン部の頂部が後方側に位置しているため、柄が外方向に押しやられた状態では、柄が不用意に抜け出ようとする場合、下側突出ライン部(の頂部)はベルトの下縁により強く係合できる。ここで述べたことは、後記の実施形態例の説明でより明らかになる。
第3の発明では、柄の後端寄り領域が後方に向かって漸次細くなっているのであり、ベルトと胴体と間に差し込み易い。
第4の発明では、両頂部の間領域が、その前方の領域よりも幅広に形成されている、即ち、前方領域は相対的に細幅であるため、この細幅部をベルトと胴体との間に挟めば柄が安定し易く、更には、その後側の幅広の前記間領域がベルト下縁に係合して、柄の不用意な抜け止め作用を果たす。
第5の発明では、柄の後端寄り領域の左右幅が後方に向かって漸次小さくなっているのであり、ベルトと胴体と間に差し込み易い。
第6の発明では、第1の発明と同様な作用効果を奏する。
以下、本発明につき図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明に係る玉網の側面図である。図2は図1の玉網を保持した状態での鮎釣りの模式図である。図3は図1の玉網の柄部分の詳細拡大図である。図4は図2の釣り状態を正面から見た図である。図5は図4の釣人のベルト近くを拡大横断面にした図である。環状の枠12には、袋状の網10の開口縁部が取り付けられており、棒状体の柄20が連結部14を介して枠12に対して取り付けられて玉網が作られている。連結部14は無くてもよい。
釣人は、その胴体18に巻いたベルト16と該胴体との間に柄20を差し込んで玉網を保持しつつ、釣りを行う。環状の枠の成す平面を水平にした側面視(図2の状態)における柄20の外郭形状の上側ラインは、柄の前端から後方に向かって延伸した上側延伸ライン部UEと、該上側延伸ライン部の(長さ方向における)平均的曲率よりも大きな曲率を介して斜め上後方に競り上がった上側突出ライン部UTとを有する。また、下側ラインは、柄の前端から後方に向かって延伸した下側延伸ライン部SEと、該下側延伸ライン部の(長さ方向における)平均的曲率よりも大きな曲率を介して斜め下後方に競り上がった下側突出ライン部STとを有する。
この例では、上記上側突出ライン部UTの頂部T1よりも下側突出ライン部STの頂部T2がより後方に位置しており、夫々の頂部から後端までのラインUK,SKは、後端に行くに従って互いに近づくように後端程細くなっている。
柄20の上側延伸ライン部の前端と後端とを結ぶ直線を基準にし、該後端と上記頂部T1とを結ぶラインの成す角度、即ち、競り上がり角度(傾斜角度)は30度以下である。下側延伸ライン部の前端と後端とを結ぶ直線を基準にし、該後端と上記頂部T2とを結ぶラインの成す角度、即ち、競り上がり角度(傾斜角度)も30度以下である。
また、柄の平面視(図3の(b))においては、両頂部T1,T2間の間領域Z1の左右幅W1は、その前方領域の左右幅W2よりも幅広に形成されている。該前方領域のC−C断面による横断面図である(c)に現れているように、少なくともこの領域は横断面形状が左右幅よりも上下方向に長い形状である。更に、前記間領域Z1の後側領域、即ち、頂部T2の後側のラインSKに対応する柄後端部領域は、後端に向かってその左右幅が漸減している。
以上の構成のため、ベルト16と胴体18との間に柄を差し込む操作が容易となり、また、前記間領域Z1の左右幅よりも細い左右幅W2を有する領域を、ベルトと胴体18との間に挟むと、柄が不用意に抜け出し難くなる他、玉網の保持が安定する。
図2のように玉網をその枠が概ね水平になる状態で保持している場合に、不用意に柄が抜け出そうとすると柄20の上側突出ライン部UTがベルト16の下縁16Fに引っ掛かり、抜け出ることを防止できる。また、使用時に柄を引き出す際には、図2の状態から柄を単に前方に引くのではなく、柄の先部を上方に持ち上げるようにしつつ前方に引けば容易に抜き取れる。
水深の深い所で釣りをして水流抵抗を受けたり、移動して水流抵抗を受けること等によって、玉網の枠が図6のように傾斜したり上下方向になった場合に、上記の上側突出ライン部UTはベルト16の下縁16Fに係合できない。これに代わって、下側突出ライン部STが下縁16Fに係合できる。これは図7を参照すると分り易い。柄20の上側ラインと下側ラインが上下ではなく左右に位置する状態では、柄が抜け出る場合にベルト16の下縁16Fに引っ掛かるのは下側ラインの下側突出ライン部STである。
この例では、頂部T1が頂部T2よりも前側に位置しているため、図7に示すように、上側突出ライン部の頂部T1が胴体18に当接すると、この頂部よりも後方に位置している頂部T2に至る下側突出ライン部が胴体から離れる外方向に押しやられ、その結果、下側突出ライン部がベルトの下縁16Fに強く係合できる。
以上のように、上側突出ライン部と下側突出ライン部とを有しているため、種々の状況において玉網が不用意に落下することが防止される。
上記形態例では、上側突出ライン部の頂部T1が、下側突出ライン部の頂部T2よりも前側に位置しているが、同じ位置であったり、前後が逆になっている形態例もあり得る。この場合は、第2の発明の係わる事項以外は、上記形態例と同様な作用効果を奏する。
本発明は玉網に利用できる。
図1は本発明に係る玉網の側面図である。 図2は本発明に係る図1の玉網を保持した釣り状態図である。 図3は図1の玉網の柄の拡大詳細図である。 図4は図2の正面図である。 図5は図4の釣人のベルト近くを拡大横断面にした図である。 図6は図4とは異なる状態の正面図である。 図7は図6の釣人のベルト近くを拡大横断面にした図である。
符号の説明
12 環状の枠
16 ベルト
20 柄
T1,T2 頂部
UE 上側延伸ライン部
UT 上側突出ライン部
SE 下側延伸ライン部
ST 下側突出ライン部

Claims (6)

  1. 網を装着させた環状の枠と柄を有する玉網であって、前記枠の成す平面を水平にした状態の側面視外郭形状において、
    前記柄の上側ラインが、その先端から後方に向かって延伸した上側延伸ライン部を有し、該上側延伸ライン部に続き、該上側延伸ライン部の平均的曲率よりも大きな曲率を介して斜め上後方に競り上がった上側突出ライン部と、
    前記柄の下側ラインが、その先端から後方に向かって延伸した下側延伸ライン部を有し、該下側延伸ライン部に続き、該下側延伸ライン部の平均的曲率よりも大きな曲率を介して斜め下後方に競り上がった傾斜状の下側突出ライン部と
    を具備していることを特徴とする玉網。
  2. 前記下側突出ライン部の頂部は、前記上側突出ライン部の頂部よりも後方に位置している請求項1記載の玉網。
  3. 前記上側突出ライン部の頂部の後方側ラインと下側突出ライン部の頂部の後方側ラインとの間隔が後方に行くに従って漸次近づいている請求項1又は2記載の玉網。
  4. 前後方向における前記上側突出ライン部の頂部と前記下側突出ライン部の頂部との位置が一致する場合も含み、両頂部の間の領域は、平面視において、該間の領域の前方の領域よりも幅広に形成されている請求項1〜3の何れか1記載の玉網。
  5. 平面視において、少なくとも前記上側突出ライン部の頂部と前記下側突出ライン部の頂部の内の一方の頂部の位置から後方に向かって漸次幅が狭くなっている請求項1〜4の何れか1記載の玉網。
  6. 網を装着させた環状の枠と柄を有する玉網であって、前記枠の成す平面を水平にした状態の側面視において、
    前記柄の上側と下側とに、夫々、上側突出部と下側突出部とを有していることを特徴とする玉網。
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