JP2008167641A - 電力変換装置およびモータ駆動システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】半導体素子からなるパワーモジュール2,3,4と、コンデンサ5,6,7とを、各相毎に具え、直流側と、複数相からなる交流側との間で相互に電力を変換する装
置において、一の相におけるパワーモジュール2の端子と、他の相における前記パワーモ
ジュール3,4の端子とを電気的に接続するパワーモジュール相間電流経路のインピーダ
ンスが、前記一の相内でパワーモジュール2の端子およびコンデンサ4の端子を電気的に
接続する相内電流経路のインピーダンスよりも小さくなるよう構成する。
【選択図】図2
Description
特許文献1に記載のインバータ装置は、電源と接続し正負の端子からなる直流入力部を中心として、パワーモジュールを放射状に配設したものである。このパワーモジュールは交流の各相毎に必要であり、少なくとも交流の相数と同数のパワーモジュールが必要となる。
交流の相数が3相であれば、電力変換装置は3個のパワーモジュールを具える。これらパワーモジュールが直流を交流に変換する際には、スイッチングに伴い高周波のリプル電流が生じる。またパワーモジュールのターンオフ時にはサージ電圧が生じる。このため、リプル電流を平滑化し、サージ電圧を吸収するコンデンサを具える必要がある。引用文献1に記載のインバータ装置は、絶縁層を挟んで一体成型した正負の電極を、パワーモジュールの上部に積層して配し、当該電極の上部にコンデンサを配置して、各パワーモジュールと、各コンデンサを低インピーダンスで接続するとともに、小スペースな電力変換装置としている。
直流電流を多相交流電流に変換して多相交流モータに供給する電力変換装置において、直流端子から入力される直流電流を多相交流電流に変換して交流端子へ出力する複数のパワーモジュールと、各パワーモジュールに各々近接配置されるコンデンサと、1つの相におけるパワーモジュールと、他の相におけるパワーモジュールとのインピーダンスが、前記パワーモジュールとコンデンサの間のインピーダンスよりも小さくなるように各相パワーモジュール同士及び複数のコンデンサを電気的に接続するバスバとを備えることを特徴としたものである。
図1は本発明の一実施例になる電力変換装置を具えた多相交流モータの縦断面図である。多相交流モータ12は3相以上からなる複数相の交流によって運転する周知のものである。多相交流モータ12は、多相交流モータ12の外郭を形成するモータケース13と、このモータケース13に回転自在に軸支された円筒形状のロータ14と、このロータ14を取り囲むように配設された中空円筒形状のステータ15と、このステータに電力を供給する電力変換装置1からなる。
バスバ8は、U相パワーモジュール2の正極端子とV相パワーモジュール3の正極端子とを電気的に接続する。またバスバ8は、V相パワーモジュール3の正極端子とW相パワーモジュール4の正極端子とを電気的に接続する。またバスバ8は、W相パワーモジュール4の正極端子とU相パワーモジュール2の正極端子とを電気的に接続する。そしてバスバ8は、これら各パワーモジュール2,3,4の正極端子と、図示しない直流の電圧源10の正極側端子とを電気的に接続する。
リプル電流のキャンセルを成立させるためには、パワーモジュールからコンデンサに流れる電流に比べて、パワーモジュールからパワーモジュールに流れる電流を増やす必要がある。つまり、パワーモジュール同士を低インピーダンスで接続して、パワーモジュールとコンデンサとをそれより高いインピーダンスで接続すればよい。
つまり、リプル電流のキャンセルを成立させるために、パワーモジュールとコンデンサとのインピーダンスを不要に高くすることは、かえってコンデンサの大型化を招く。
電流経路のインピーダンスよりも小さいため、VU相間およびVW相間でリプル電流のキャンセルを多くすることが可能となり、コンデンサ6に流れるリプル電流を少なくすることができる。したがって、コンデンサ6を小型化することが可能になり、ひいては電力変換装置1の小型化を実現することができる。また、V相内でパワーモジュール3およびコンデンサ6間の距離を長くする必要もなくなって、パワーモジュール3へのサージ電流が大きくなることを回避することができる。
U相を代表に説明すると、U相パワーモジュール2の正極・負極端子とV相パワーモジュール3の正極・負極端子とを電気的に接続するパワーモジュール相間電流経路のインピーダンスを、相内電流経路9のインピーダンスとU相におけるコンデンサ5の内部インピーダンスとの総和インピーダンスよりも小さくしておく。かつ、U相パワーモジュール2の正極・負極端子とW相パワーモジュール4の正極・負極端子とを電気的に接続するパワーモジュール相間電流経路のインピーダンスを、相内電流経路9のインピーダンスとU相におけるコンデンサ5の内部インピーダンスとの総和インピーダンスよりも小さくしておく。
このとき、パワーモジュール相間電流経路の中で例えば図4を例にとると、隣接しているパワーモジュール間では相間電流経路を短く設定できるが、U相パワーモジュールUMとW相パワーモジュールWMとの間では、相間電流経路が比較的長くなってしまい、インピーダンスが大きい。
冷却器22の上には3つのパワーモジュール2,3,4を周方向に配列する。つまり、これら2,3,4を共通する仮想円上に配置する。そして、これらパワーモジュール2,3,4の前記仮想円内径側の端部にP・N端子を設ける。さらに、これらパワーモジュール2,3,4に対応するように、コンデンサ5,6,7を配置する。図5(a)中にP・Nで示すこれらパワーモジュール2,3,4のそれぞれに設けた各端子とコンデンサ5,6,7の各端子とは、点線で示す円盤状のバスバ8で前述のように電気的に接続される。この実施例では、正極端子および負極端子の全てを、二点鎖線で表した仮想円上に周方向等間隔に配置する。
パワーモジュールU1,V1,W1,U2,V2,W2,U3,V3,W3は交流端子89を各々備え、交流端子89に、図示しない多相交流モータのモータコイルと電気的に接続する。そして各パワーモジュールU1,V1,W1,U2,V2,W2,U3,V3,W3から各モータコイルに多相交流を出力する。
つまり、図1に示したような機電一体のモータに本実施例の電力変換装置を適用する場合、パワーモジュールを挟むようにモータを配置すれば、電力変換装置81と多相交流モータのモータコイルまでの距離が短くなるのでモータコイルとパワーモジュールとの間のインピーダンスを最小とすることができる。
3,4本体の一端部に設け、モジュール本体の他端部を前記仮想円の外方に配置したこと
から、パワーモジュール2,3,4相互間の端子距離を一層短くすることができる。
これにより、パワーモジュール相間電流経路のインピーダンスを相内電流経路のインピーダンスよりも小さくすることができる。
Aと仮想円Bの間の距離)よりも小さいことから、パワーモジュール相間電流経路のイン
ピーダンスを相内電流経路のインピーダンスよりも小さくすることができる。
これにより、相間電流経路のインピーダンスを3相分の距離で定義できる。つまり、軸線方向からみて時計回りにパワーモジュールU1、V1、W1、U2、V2、W2、U3、V3、W3を配置すると、U1−V1の相間、V1−W1の相間、W1−U1の相間でリプル電流のキャンセルを実現できる。しかもW1−U1(一番離れている関係)のリプル電流キャンセルは、実はW1−U2の相間およびU1−W3の相間で可能なので、相間距離はパワーモジュールの隣接した間のみで定義することができる。したがって3個のパワーモジュールを具える3相交流電力変換装置と比べて、格段に相間電流経路のインピーダンスを小さくすることができる。
また、9個のモータコイルを具えた多相交流モータの場合、各パワーモジュールU1〜W3の交流端子86をモータコイルに直接接続することができるので、モータコイルとパワーモジュールとの間のインピーダンスを最小にすることができる。
2 U相パワーモジュール
3 V相パワーモジュール
4 W相パワーモジュール
5 U相コンデンサ
6 V相コンデンサ
7 W相コンデンサ
8 バスバ
12 多相交流モータ
Claims (21)
- 直流電流を多相交流電流に変換して多相交流モータに供給する電力変換装置において、
直流端子から入力される直流電流を多相交流電流に変換して交流端子へ出力する複数のパワーモジュールと、
各パワーモジュールに各々近接配置されるコンデンサと、
1つの相におけるパワーモジュールと、他の相におけるパワーモジュールとのインピーダンスが、前記パワーモジュールとコンデンサの間のインピーダンスよりも小さくなるように各相パワーモジュール同士及び複数のコンデンサを電気的に接続するバスバとを備えることを特徴とする電力変換装置。 - 1つの相におけるパワーモジュールとコンデンサの間のインピーダンスが他の相のパワーモジュールとコンデンサ間のインピーダンスと同一となるようにパワーモジュールとコンデンサを接続することを特徴とする請求項1記載の電力変換装置。
- パワーモジュール同士のインピーダンスが同一になるように、
パワーモジュールが仮想円上に等距離間隔で配置されていることを特徴とする請求項1または2記載の電力変換装置。 - 前記パワーモジュールは前記仮想円の内径側に直流端子を設けたことを特徴とする請求項3記載の電力変換装置。
- 前記パワーモジュールは、直流端子の正極端子、直流端子の負極端子を備え、
前記直流端子の正極端子、負極端子の両方の端子が前記仮想円の内径側に配置されていることを特徴とする請求項4記載の電力変換装置。 - 前記パワーモジュールは、
前記直流端子の正極端子、負極端子のうち、少なくとも一方の端子全てを共通する仮想円上に配置されていることを特徴とする請求項5記載の電力変換装置。 - 前記パワーモジュールは、
前記直流端子の正極端子、負極端子の両方を共通する第一の仮想円上に配置されていることを特徴とする請求項6記載の電力変換装置。 - 前記パワーモジュールは、前記直流端子の正極端子、負極端子を結ぶ仮想線が、前記仮想円を含む平面に垂直になるように配置されていることを特徴とする請求項7記載の電力変換装置。
- 前記コンデンサは、正極端子、負極端子を備え、
正極端子、負極端子の両方を、共通する第二の仮想円上に配置することを特徴とする請求項5から7までのいずれか記載の電力変換装置。 - 前記コンデンサは、複数のコンデンサが第二の仮想円上に周方向等間隔で配置されていることを特徴とする請求項9記載の電力変換装置。
- 前記コンデンサは、第二の仮想円が第一の仮想円と同心円であり、且つ、第一の仮想円に対して、第二の仮想円の半径が倍になるような第二仮想円上に配置されていることを特徴とする請求項9または10記載の電力変換装置。
- 前記電力変換装置は環状のプレートを有し、
前記パワーモジュールは環状プレートの一方の面に配置され、
前記コンデンサは環状プレートの他方の面に配置されることを特徴とする請求項1記載の電力変換装置。 - 前記複数のパワーモジュールは、環状プレートの一方の面上に直流端子を環状プレート中心方向に向けて放射状に配置され、
前記複数のコンデンサは、環状プレートの他方の面上に直流端子を環状プレートの中心方向に向けて放射状に配置されていることを特徴とする請求項12記載の電力変換装置。 - 前記バスバは、複数のパワーモジュールの直流端子同士を接続するリング状のバスバであることを特徴とする請求項13記載の電力変換装置。
- 前記バスバは、複数のパワーモジュールの直流端子近傍から、環状プレートの他方の面へ伸びる複数のタブを備え、該タブにコンデンサの直流端子を接続することを特徴とする請求項14記載の電力変換装置。
- 前記環状プレートは、環状プレート内に冷媒を通過させる通路を備えることを特徴とする請求項12から15までのいずれか記載の電力変換装置。
- 前記パワーモジュールとコンデンサの間のインピーダンスは、
前記パワーモジュールとコンデンサの間の電流経路とコンデンサ内部の内部インピーダンスの和であることを特徴とする請求項1から16までのいずれか記載の電力変換装置。 - 直流電流を多相交流電流に変換する電力変換装置と多相交流モータからなるモータ駆動システムにおいて、
円筒状のモータハウジングと、円筒状のモータハウジングの内周に沿って複数配置され、コイルを備えるステータと、モータハウジングに回転自在に支持されるロータと、モータハウジングの一端に配置される電力変換装置とを有し、
前記電力変換装置は、直流端子から入力される直流電流を多相交流電流に変換して交流端子へ出力する複数のパワーモジュールと、各パワーモジュールに各々近接配置されるコンデンサと、1つの相におけるパワーモジュールと、他の相におけるパワーモジュールとのインピーダンスが、前記パワーモジュールとコンデンサの間のインピーダンスよりも小さくなるように各相パワーモジュール同士及び複数のコンデンサを電気的に接続するバスバとを備えることを特徴とするモータ駆動システム。 - 前記電力変換装置は環状のプレートを有し、前記パワーモジュールは環状プレートの一方の面に配置され、前記コンデンサは環状プレートの他方の面に配置されることを特徴とする請求項18記載のモータ駆動システム。
- 前記環状プレートは、モータ回転軸が孔を有することを特徴とする請求項19記載の電力変換装置。
- 前記ステータは、多相交流の相数に所定整数を乗算した個数のパワーモジュールを備え、前記パワーモジュールは、前記ステータ数と同数であって、前記コンデンサは前記パワーモジュールと同数であることを特徴とする請求項18から20までのいずれか記載の電力変換装置。
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