JP2012110093A - インバータ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ヒートシンクに搭載した複数のパワー集積モジュール相互間に熱的干渉が生じるのを避けつつ、小面積のヒートシンクで高い冷却性能が発揮できるようにモジュール配置構造を改良したインバータ装置を提供する。
【解決手段】スイッチング回路部SWとダイオード回路部Diを左右に並べて一つのパッケージに収めた複数のパワー集積モジュール#1,#2を組合せてインバータ回路を組み、かつモジュール#1,#2を風冷式ヒートシンクHSに並置搭載した構成になるインバータ装置で、モジュール#1,#2のダイオード回路部Diを回路形態に合わせて取捨選択してインバータ回路を構成したものにおいて、モジュール#1,#2を、ヒートシンクHSに導風する冷却風の流れに沿って前後2列に配置した上で、各モジュールのスイッチング回路部SW同士が前後に重なり合わないように配列し、その態様例として一方のモジュール#1に対し、他方のモジュール#2の向きを180度反転して配置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、スイッチング回路部とダイオード回路部を左右に並べて一つのパッケージに収めたパワー集積モジュールを複数個組合せ、かつ各パワー集積モジュールを一括して風冷式ヒートシンクに搭載した構成になるインバータ装置に関し、詳しくは前記ヒートシンクに搭載したパワー集積モジュールのモジュール配置構造に係わる。
各種産業分野に適用するインバータ装置のパワー半導体デバイスについて、一般的にはインバータ装置のコンバータ回路部、インバータ回路部にそれぞれ単独のダイオードモジュール,IGBTなどのスイッチング素子モジュールを選定し、そのモジュールの相互間をDCリンクしてインバータ装置の主回路を構成しているが、最近ではモジュールの小形,コンパクト化、およびコスト低減化の市場要求から、比較的小容量のものについてはスイッチング回路部とダイオード回路部を左右に並べて一つのパッケージに収めた構成になるパワー集積モジュール(例えば、特許文献1参照)の汎用製品が主流になっており、価格的にも単独のダイオードモジュール,IGBTなどのスイッチング素子モジュール製品を選定してインバータ回路を組むよりトータル的にコストパフォーマンスが向上する。
一方、インバータ装置は用途,機能が多様化しており、例えばモータ運転用のインバータ装置については、そのコンバータ回路にPWMコンバータを用いて電源回生を行うようにした電源回生型インバータ装置、またコンバータ回路部を共用してそのDCリンクに複数のインバータ回路部を並列接続して複数台のモータを運転制御するようにしたインバータ装置などが知られている。
そこで、発明者等は比較的小容量のインバータ装置に適用するパワー半導体デバイスとして、製品価格が安価な先記のパワー集積モジュール製品を採用し、このパワー集積モジュールを複数個組合せることで前記の電源回生型インバータ装置、複数台のモータ運転に対応するインバータ装置を開発した。次に、その構成を図6〜図8に示す。
先ず、図6は電源回生型インバータ装置の回路図であり、先記したパワー集積モジュールを2個組合せてその間をDCリンクで接続するとともに、その一方のモジュール#1に組み込まれているスイッチング回路部SWを電源回生用のPWMコンバータに使用してその端子U,V,Wを商用電源(三相)に接続し、もう一方のモジュール#2はそのスイッチング回路部SWをインバータ回路部に使用してその出力側にモータMを接続してインバータの主回路を構成している。なお、このインバータ装置ではモジュール#1,#2に組み込まれているダイオード回路部Diは「不使用」として、その端子R,S,Tは主回路に接続せずにオープンのままである。なお、この「不使用」としては、R,S,Tの不定電位状態を避けるために、端子R,S,TをN端子に接続してN電位に固定してもよい(P電位でも可)。
また、前記インバータ装置の構築に使用するパワー集積モジュール#1,#2は、図7(a),(b)で示すように2基のモジュールを一括して風冷式ヒートシンク(放熱フィン)HSの表面に左右,ないし前後に並べて並置搭載し、インバータ装置の運転に伴う各モジュールの発熱をヒートシンクHSに伝熱,放散して冷却するようにしている。なお、このヒートシンクHSはその裏面側に多数列の放熱フィンを形成した構造で、その放熱フィン列に沿ってファンFにより矢印方向に冷却風を導風してヒートシンクHSに伝熱したモジュール#1,#2の発生熱を除熱する。
一方、図8は4個のパワー集積モジュール#1〜#4を組合せて4台のモータを並列運転するインバータ装置を例とした回路図であり、この例ではモジュール#1に組み込まれたダイオード回路部Diを共用のコンバータとして商用電源に接続し、同じモジュール#1のスイッチング回路部SWの出力側にモータMを接続している。また、モジュール#2〜#4はモジュール#1から引き出したDCリンクの+側母線Pと−側母線Nとの間に並列接続した上で、モジュール#1と同様にそのスイッチング回路部SWの出力側にモータMを接続している。なお、このインバータ装置ではモジュール#2〜#4の各モジュールに組み込まれたダイオード回路部Diは「不使用」としてその端子R,S,Tはオープンとしている。
特開2008−42124号公報(図7−図9)
ところで、前記したパワー集積モジュール#1,#2を一括してヒートシンクHSに並置搭載する場合に、モジュール#1,#2の各モジュールをヒートシンクHSに送風する冷却風の流れ方向(矢印)と直交するように左右の向きに揃えてヒートシンクHSに横並び配列した図7(a)の配置構造では、ヒートシンクHSの所要寸法幅Dが大きくなってヒートシンクの大形化,コストアップを招くほか、該ヒートシンクをパワー集積モジュールと一緒に搭載するインバータ装置のユニット外形寸法も大形化する。しかも、各モジュール#1,#2について、図6で述べたようにモジュールに組み込んだダイオード回路部Diを「不使用」としてインバータ回路を組む場合には、ダイオード回路部Diは素子の発熱がないのでヒートシンクHSの放熱面積に対する利用率も低くなる。
また、図7(b)のように、モジュール#1,#2を横向きに揃えて前後に配列したレイアウトでは、ヒートシンクHSの所要横幅寸法が縮小するが、後列(冷却風の下流側)に並べたモジュール#2に対する前列(冷却風の上流側)のモジュール#1の熱的干渉を低減するために前列と後列のモジュール相互間に離間距離L1を確保する必要があり、その結果、ヒートシンクHSの所要長さ寸法Lが大形化するほか、各モジュール#1,#2に組み込まれたダイオード回路部Di(「不使用」)は素子の発熱が無いので、ヒートシンクの利用率でも図7(a)と同様な課題を残す。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、先記したインバータ装置(図6,図8参照)ではパワー集積モジュールに組み込まれた「不使用」回路部の素子が発熱しないことに着目し、これを基にヒートシンクに一括して並置搭載した複数のモジュール相互間の熱的干渉を避けつつ、小面積のヒートシンクで高い冷却性能が発揮できるようにモジュール配置構造を改良したインバータ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明によれば、スイッチング回路部とダイオード回路部を左右に並べて一つのパッケージに収めたパワー集積モジュールを複数個組合せてインバータ回路を組み、かつ各パワー集積モジュールを一括して風冷式ヒートシンクに並置搭載した構成になるインバータ装置であり、個々のパワー集積モジュールについては、インバータ装置の回路形態に合わせてダイオード回路部を取捨選択してインバータ回路を構成したものにおいて、
前記の各パワー集積モジュールを、ヒートシンクに導風する冷却風の送風方向に沿って前後2列に配置した上で、各モジュールのスイッチング回路部同士が前後に重なり合わないようにオフセット配列するものとし(請求項1)、具体的には次記の態様で構成する。
(1)ヒートシンクに並置搭載した一方のパワー集積モジュールに対し、他方のパワー集積モジュールの向きを180度反転して各モジュールのスイッチング回路部同士が前後同位置に重なり合わないように配置する(請求項2)。
(2)ヒートシンクに並置搭載した一方のパワー集積モジュールに対し、他方のパワー集積モジュールの向きを90度変えて各モジュールのスイッチング回路部同士が前後同位置に重なり合わないように配置する(請求項3)。
(3)前後列に分けてヒートシンクに並置搭載した複数個のパワー集積モジュールを左右方向に半ピッチずらして千鳥状に配列する(請求項4)。
上記構成によれば、前後列に分けてヒートシンクに並置搭載したパワー集積モジュールは、インバータ装置の運転に伴い発熱するスイッチング回路部同士がヒートシンクに導風する冷却風の流れ方向に対して前後に重なり合うことなく、左右にずれたオフセット配置となる。これにより、モジュール相互間での発熱回路部同士の熱的干渉を避けつつ、モジュール内部の通電回路部に生じる発熱をヒートシンクに伝熱させて各個のモジュールを効率よく均等冷却できるほか、従来のモジュール配置構造に比べてヒートシンクの所要面積を縮小してインバータ装置の小形,コンパクト化が達成できる。
本発明の実施例1に係わるインバータ装置のパワー集積モジュールをヒートシンクに並置搭載したモジュール配置構造を表す模式図である。 本発明の実施例2に係わるインバータ装置のパワー集積モジュールをヒートシンクに並置搭載したモジュール配置構造を表す模式図である。 本発明の実施例3に係わるインバータ装置のパワー集積モジュールをヒートシンクに並置搭載したモジュール配置構造を表す模式図である。 本発明の実施例4に係わるインバータ装置のパワー集積モジュールをヒートシンクに並置搭載したモジュール配置構造を表す模式図である。 図2のモジュール配置構造を採用したインバータユニットの組立構造を表す透視イメージ図である。 2個のパワー集積モジュールを組合せて構成した電源回生型インバータ装置の回路図である。 図6のインバータ回路に対応するパワー集積モジュールをヒートシンクに並置搭載した従来のモジュール配置構造を表す図であり、(a),(b)はそれぞれ異なるモジュール配置構造の模式図である。 複数個のパワー集積モジュールを組み合わせてモータを並列運転するインバータ装置の回路図である。
以下、本発明の実施の形態を図1〜図6に示す各実施例に基づいて説明する。なお、実施例の図中で図7に対応する同一部材には同じ符号を付してその説明は省略する。
まず、本発明の請求項1,2係わる実施例1のモジュール配置構造を図1に示す。この実施例1は図6の電源回生型インバータ装置に適用するものであり、ヒートシンクHSに並置搭載した2個のパワー集積モジュール#1,#2は、ヒートシンクHSに導風する冷却風の流れ(矢印)に沿い前後列に並べて横向き姿勢に配置した上で、冷却風の上流側に配置した前列のモジュール#1に対し、下流側に配置した後列のモジュール#2は向きを180度反転して設置するようにしている。
上記のモジュール配置構造により、モジュール#1のスイッチング回路部SWとモジュール#2のダイオード回路部Di、およびモジュール#1のダイオード回路部Diと#2のスイッチング回路部SWとがそれぞれ前後に向かい合うようになる。
したがって、ヒートシンクHSの放熱フィン列に沿ってモジュール#1のスイッチング回路部SW(発熱有り)の領域を通過した冷却風(矢印)はモジュール#2のダイオード回路部Di(「不使用」で発熱無し)の領域を流れる。また、モジュール#1のダイオード回路部Di(「不使用」で発熱無し)の領域を通過した冷却風は、モジュール#2のスイッチング回路部SW(発熱有り)の領域を流れる。これにより、インバータ装置の運転に伴い発熱するモジュール#1と#2のスイッチング回路部SW相互間の熱干渉を避けて各モジュールの発熱をヒートシンクHSに伝熱させて効果的に冷却することができる。
しかも、このヒートシンクHSの所要面積は、図7(a)のモジュール配置構造と比べて横幅寸法が小さく、また図7(b)に比べて長さ寸法Lが小さくて済み、これによりインバータ装置を小形,コンパクトに構成できる。
次に、本発明の請求項3に係わる実施例2のモジュール配置構造を図2に示す。この実施例では、ヒートシンクHSの前列(冷却風の上流側)に配したモジュール#1を左右の向きに配置し、後列に配したモジュール#2は向きを90度回転してモジュール#1におけるダイオード回路部Diの背後に縦向き配置としている。
このモジュール配置構造により、先記実施例1と同様にインバータ装置の運転に伴い発熱するモジュール#1,#2のスイッチング回路部SW相互間の熱干渉を避けつつ、先記実施例1と同様に各モジュールの発熱をヒートシンクHSに伝熱させて効果的に冷却することができる。
なお、この実施例2は実施例1のモジュール配置構造(図1参照)と比べて、ヒートシンクHSの所要長さ寸法が多少増大するが、モジュール#1とモジュール#2との間を接続するDCリンクのバー導体を短い距離で配線することができる利点がある。すなわち、パワー集積モジュール製品は、そのパッケージ周縁から引き出したP,N端子がダイオード回路部側の隅部に配置されている。したがって、図5に示したインバータユニットの組立構造を表す透視イメージ図で判るように、モジュール#1と#2を図2のように配置することで、モジュール相互間に配線するDCリンクの+側母線P,−側母線Nを短距離で配線できる。かかる点、実施例1のモジュール配置構造(図1参照)では、各モジュールのP,N端子間を接続するDCリンクのバー導体をモジュールの外側に引き回するために配線長さが長くなる。なお、図5の図中で、UCはインバータ装置のユニットケース、CはDCリンクに接続する平滑コンデンサ、Ptはプリント回路板、Tは端子台を表し、ユニットケースUCはファンFを上に向けた縦向き姿勢に設置し、ヒートシンクHSの放熱フィンに向けてユニットケースUCの内部に冷却風を送風するようにしている。
次に、本発明の実施例3として、図6のインバータ装置に適用する請求項4のモジュール配置構造を図3に示す。この実施例3では、前後列に並べてヒートシンクHSに搭載した2個のパワー集積モジュール#1,#2は同じ左右の向きに揃えた上で、ヒートシンクHSの放熱フィン列に導風する冷却風の流れ(矢印)に対しては、モジュール#1と#2を左右方向に半ピッチずらして配列している。
したがって、このモジュール配置構造では、前列のモジュール#1のダイオード回路部Di(「不使用」で発熱無し)の背後にモジュール#2のスイッチング回路部SW(発熱有り)が向き合うようになる。これにより、先記実施例1,2と同様に、モジュール#1と#2との間の熱的干渉を避けつつ、モジュール#1,#2のスイッチング回路部SWの発熱をヒートシンクHSに効率よく伝熱させて冷却することができる。
次に、本発明の実施例4として、図8のインバータ装置に適用する請求項4のモジュール配置構造を図4に示す。この実施例4では、図示のように4個のパワー集積モジュール#1〜#4を前後2列に分けてヒートシンクHSに並置した上で、先記の実施例3と同様に前列に並ぶモジュールと後列に並ぶモジュールを左右方向に半ピッチずつずらして千鳥状に配列し、各モジュールのスイッチング回路部SW同士が前後に重なり合わないようにしている。
なお、図8のインバータ装置では商用電源に接続する入力側のパワー集積モジュール#1に組み込まれているダイオード回路部Diを共用コンバータとして使用し、他のモジュール#2〜#4に対しDCリンクを介して給電するようにしており、インバータ装置の運転時にはモジュール#1のダイオード回路部Diが通電して発熱する。
そこで、この実施例では、モジュール#1をヒートシンクHSの右端側(後列の右端)に配置して冷却風がダイオード回路部Diの領域に流れるように設定している。
#1〜#4 パワー集積モジュール
SW スイッチング回路部
Di ダイオード回路部
HS ヒートシンク
F ファン
M モータ

Claims (4)

  1. スイッチング回路部とダイオード回路部を左右に並べて一つのパッケージに収めたパワー集積モジュールを複数個組合せてインバータ回路を組み、かつ各パワー集積モジュールを一括して風冷式ヒートシンクに並置搭載した構成になるインバータ装置であり、個々のパワー集積モジュールについては、インバータ装置の回路形態に合わせてダイオード回路部を取捨選択してインバータ回路を構成したものにおいて、
    前記の各パワー集積モジュールを、ヒートシンクに導風する冷却風の送風方向に対し前後2列に配置した上で、各モジュールのスイッチング回路部同士が前後に重なり合わないようにオフセット配列したことを特徴とするインバータ装置。
  2. 請求項1に記載のインバータ装置において、ヒートシンクに並置搭載した一方のパワー集積モジュールに対し、他方のパワー集積モジュールの向きを180度反転して各モジュールのスイッチング回路部同士が前後同位置に重なり合わないように配置したことを特徴とするインバータ装置。
  3. 請求項1に記載のインバータ装置において、ヒートシンクに並置搭載した一方のパワー集積モジュールに対し、他方のパワー集積モジュールの向きを90度変えて各モジュールのスイッチング回路部同士が前後同位置に重なり合わないように配置したことを特徴とするインバータ装置。
  4. 請求項1に記載のインバータ装置において、前後列に分けてヒートシンクに並置搭載した複数個のパワー集積モジュールを左右方向に半ピッチずらして千鳥状に配列したことを特徴とするインバータ装置。
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