JP2008166536A - 貼り合わせ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
サポートプレートとウエハの回路形成面とを接着層を介して貼り合せる貼り合わせ装置(1)を前提に、上記サポートプレート上又は上記ウエハの回路形成面上に上記接着層を形成する接着層形成手段(14)と、上記サポートプレート又は上記ウエハを反転させる反転手段(17)と、上記サポートプレートと上記ウエハの回路形成面とを上記接着層を介して貼り合せる貼り合わせ手段(18)と、を備え、上記反転手段(17)により上記サポートプレート又は上記ウエハを反転させた後、上記貼り合わせ手段(18)により上記サポートプレートと上記ウエハの回路形成面とを上記接着層を介して貼り合わせる、ように構成する。
【選択図】 図1
Description
この装置(本明細書において「貼り合わせ装置」と呼ぶ」)は、接着剤をウエハに塗布する塗布ユニット、接着剤を加熱して硬化するベークユニット、ウエハとサポートプレートとを重ね合わせる重ね合わせユニット、及び重ね合わせたウエハとサポートプレートとを加熱しながら押し合わせる貼り合わせユニット等から構成されている。
本発明の貼り合わせ装置の態様の一つは、サポートプレートとウエハの回路形成面とを接着層を介して貼り合せることを前提に、上記サポートプレート上又は上記ウエハの回路形成面上に上記接着層を形成する接着層形成手段と、上記サポートプレート又は上記ウエハを反転させる反転手段と、上記サポートプレートと上記ウエハの回路形成面とを上記接着層を介して貼り合せる貼り合わせ手段と、を備え、上記反転手段により上記サポートプレート又は上記ウエハを反転させた後、上記貼り合わせ手段により上記サポートプレートと上記ウエハの回路形成面とを上記接着層を介して貼り合わせる、ように構成する。
また或いは、上記接着層が形成されていないウエハを反転させるように構成することが好ましい。
(第一の実施の形態)
図1は、第一の実施の形態における本発明の貼り合わせ装置の構成図である。同図は、貼り合わせ装置を真上から模式的に示した図である。
搬送手段は、ウエハ又はサポートプレート(以下において、ウエハとサポートプレートとの区別が特に必要ない場合はこれらをまとめて「被反転体」と称することにする)を搬送するための手段である。ここではその一例として、被反転体(図示せず)を下から支持するための支持部10−1を備えた多間接ロボット10を示している。この多間接ロボット10は、内蔵されている複数のモータ(図示せず)により支持部10−1の水平移動、高さ可変、及び水平面内の向きの可変等を行い、下部に接続された位置決め装置(図示せず)により各ユニット間を同図の点線矢印に沿って移動する。多間接ロボット10はそのような動作を組み合わせ、各ユニットにおいて被反転体のロード処理又はアンロード処理を行う。
図2は、反転ユニット17の構成図である。同図(a)は反転ユニット17の正面図、同図(b)は反転ユニット17の側面図である。なお、同図(b)においては、反転ユニットの制御方法について説明するために、制御ブロック図を共に示している。
図4は、反転手段1Bの反転動作状態を経過順に示した図である。なお、図の左側に反転手段1Bの正面状態を示し、これに対応する側面状態を図の右側に示している。ただし、左側の図において、回転装置13Bは省略している。
上記の貼り合わせユニット18は、ウエハとサポートプレートとを貼り合わせる装置である。ウエハとサポートプレートとの貼り合わせは、ウエハとサポートプレートとを重ね合わせて、それから、ウエハとサポートプレートとを貼り合わせるのが一般的である。そのため、ここでは、ウエハとサポートプレートとを重ね合わせるための重ね合わせ装置18Aを貼り合わせユニット18内に設けている。上記の貼り合わせユニット18は、チャンバ18−1を備えており、チャンバ18−1内に上記重ね合わせ装置18A及びウエハとサポートプレートとを貼り合わせる機構(図示せず)が構成されている。同図に示した重ね合わせ装置18Aは、上段の台を引き抜いてウエハ(又はサポートプレート)を下段の台(下段の台は、後述の下側のプレスプレートと一致する)上のサポートプレート又は(ウエハ)と重ね合わせる従来方式のものである。
次に、第一の実施の形態の貼り合わせ装置1における、ウエハ及びサポートプレートの複数通りの貼り合わせ手順について説明する。
先ず、多間接ロボット10を駆動して、ウエハストッカ11内のウエハを支持部10−1上に載せる(ステップSA1)。なお、このときのウエハの回路形成面は、上を向いた状態にある。
支持部10−1上のウエハを塗布ユニット14にセットする(ステップSA2)。
次に、ベークユニット15を駆動して、所定の設定条件下でウエハを加熱する(ステップSA5)。この処理により、回路形成面上に設けられた接着層が硬化する。
次に、クールユニット16を駆動して、所定の設定条件下でウエハを冷却する(ステップSA7)。この処理により、高温になっているウエハが適正な温度まで冷却される。
次に、支持部10−1上のサポートプレートを重ね合わせ装置18Aの下段の台にセットする(ステップSA11)。
次に、チャンバ18−1内を減圧する(ステップSA14)。
また、以下は、サポートプレートを、接着層を設けて反転してウエハに貼り合わせるという第二の貼り合わせ手順である。
次に、ベークユニット15を駆動して、所定の設定条件下でサポートプレートを加熱する(ステップSB5)。この処理により、サポートプレートに設けられた接着層が硬化する。
次に、クールユニット16を駆動して、所定の設定条件下でサポートプレートを冷却する(ステップSB7)。この処理により、高温になっているサポートプレートが適正な温度まで冷却される。
次に、チャンバ18−1内を減圧する(ステップSB14)。
また、以下は、サポートプレートに接着層を設けて、それからウエハを反転して互いを貼り合わせる、という第三の貼り合わせ手順である。
次に、支持部10−1上のサポートプレートを塗布ユニット14にセットする(ステップSC2)。
次に、ベークユニット15を駆動して、所定の設定条件下でサポートプレートを加熱する(ステップSC5)。この処理により、サポートプレートに設けられた接着層が硬化する。
次に、クールユニット16を駆動して、所定の設定条件下でサポートプレートを冷却する(ステップSC7)。この処理により、高温になっているサポートプレートが適正な温度まで冷却される。
次に、チャンバ18−1内を減圧する(ステップSC14)。
また、以下は、ウエハに接着層を設けてサポートプレートを貼り合わせるという第四の貼り合わせ手順である。ただし、以下の手順において保護テープが貼られたサポートプレートが使用される場合には、サポートプレートは保護テープ面を上にしてサポートプレートストッカ12内に収納されているものとする。
次に、塗布ユニット14を駆動して、所定の設定条件下で、上を向いた回路形成面に接着剤を塗布する(ステップSD3)。この処理により、ウエハの回路形成面に接着層が形成される。
次に、ベークユニット15を駆動して、所定の設定条件下でウエハを加熱する(ステップSD5)。この処理により、回路形成面上に設けられた接着層が硬化する。
次に、クールユニット16を駆動して、所定の設定条件下でウエハを冷却する(ステップSD7)。この処理により、高温になっているウエハが適正な温度まで冷却される。
次に、多間接ロボット10を駆動して、サポートプレートストッカ12内のサポートプレートを支持部10−1上に載せる(ステップSD9)。
次に、重ね合わせ装置18Aを駆動して、ウエハの接着面にサポートプレートを重ねる(ステップSD11)。
次に、サポートプレートとウエハとをプレスプレートにより加熱しながら押し合わせる(ステップSD13)。この処理により、接着層の接着力が復活し、サポートプレートとウエハとが接着層を介して貼り合わさる。
なお、上記の第四の貼り合わせ手順において、保護テープ付きのサポートプレートが使用される場合は、サポートプレートが保護テープ面を上にしてサポートプレートストッカ内に収納されているということを前提にした。しかし、サポートプレートを保護テープ面を下にしてサポートプレートストッカ内に収納するようにしてもよい。ただし、その場合には、ステップSD9の後に反転ユニットによりサポートプレートを反転させてからステップSD10の処理に移すようにする。
また、第一の実施の形態では、挟持部材が被反転体に接触、或いは挟持部材上に設けた突起部に接触したときに昇降装置による挟み込みを止めるようにしたが、その構成に限らず、例えば圧力センサを設け、被反転体に加わる圧力が所定の圧力になったときに挟み込みを止めるなどとする構成にしてもよい。
第二に、ウエハの径よりもサポートプレートの径が大きい場合は、挟持部材の幅を反転手段1Aと反転手段1Bとで互いに異ならせる。
(第二の実施形態)
第二の実施形態における本発明の貼り合せ装置は、サポートプレート及びウエハを一つの反転手段により反転することができるように変形されたものである。即ち、第一の実施の形態の貼り合わせ装置に構成されている二つの反転手段1A、1Bを変形して一つにしたものであり、他のユニット等における構成上の変更は特にない。また、第一の実施の形態において示した複数通りの貼り合わせを行う際の制御手順においても、サポートプレートとウエハを区別することなく同一の反転手段を使って反転させるということ以外に特に大きな違いはない。従って、以下においては、一つの反転手段の構造と動作について詳しく説明する。
本反転手段は、図3の反転手段1Bの構造において下側の挟持部材11Bに調節手段を更に備えたという点が異なる。図5は上記調節手段を備えた下側の挟持部材の構造を示したものである。同図(a)は、上記挟持部材の平面図、同図(b)は同図(a)の挟持部材のB−B´線における断面図である。
各図は、図4(a)の状態を省略した以外は、図4と同じ要領で状態を示している。
同図(e)において、挟持部材10Cと挟持部材11Cとの間隔が広げられて、サポートプレート2C´は挟持部材10C上に載り、弾性部材11CKであるバネの反発力により接触部11C−1、11C−2が元の位置に戻される。
なお、ここで特に異なる点は、同図(f)から同図(j)はウエハ2Cの反転動作を示しており、ウエハ2Cの厚みはサポートプレート2C´の厚みよりも薄い(つまり突起部11C−3〜11C−6の高さよりも低い)ものとしているので、同図(g)において上側の挟持部材10Cと下側の挟持部材11Cとの間隔が狭められた際に、接触部11C−1、11C−2は一部分が収容部11CMの中に納まり、残りの部分は挟持部材11Cの上面から突き出た状態になるということである。このとき、ウエハ2Cは、挟持部材10Cの下面と挟持部材11Cの上面から突き出した接触部11C−1、11C−2により保持される。
10 搬送手段
11 ウエハストッカ
12 サポートプレートストッカ
13 アライメント調整ユニット
14 塗布ユニット
15 ベークユニット
16 クールユニット
17 反転ユニット
18 貼り合わせユニット
Claims (5)
- サポートプレートとウエハの回路形成面とを接着層を介して貼り合せる装置であって、
前記サポートプレート上又は前記ウエハの回路形成面上に前記接着層を形成する接着層形成手段と、
前記サポートプレート又は前記ウエハを反転させる反転手段と、
前記サポートプレートと前記ウエハの回路形成面とを前記接着層を介して貼り合せる貼り合わせ手段と、
を備え、
前記反転手段により前記サポートプレート又は前記ウエハを反転させた後、前記貼り合わせ手段により前記サポートプレートと前記ウエハの回路形成面とを前記接着層を介して貼り合わせる、
ことを特徴とする貼り合わせ装置。 - 前記反転手段は、前記接着層が形成された前記サポートプレート又は前記ウエハを反転させる、
ことを特徴とする請求項1に記載の貼り合わせ装置。 - 前記反転手段は、前記接着層が形成されていないウエハを反転させる、
ことを特徴とする請求項1に記載の貼り合わせ装置。 - 前記反転手段は、
前記サポートプレート又は前記ウエハを挟み込む第一保持部と第二保持部とを備え、
前記サポートプレート又は前記ウエハを、前記第一保持部と前記第二保持部とで挟み込んだ後で反転させる、
ことを特徴とする請求項1から3の内の何れか一項に記載の貼り合わせ装置。 - 前記第一保持部及び/又は前記第二保持部は、前記サポートプレート又は前記ウエハの異なる厚みサイズを適応させる調節手段を備える、
ことを特徴とする請求項4に記載の貼り合わせ装置。
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