JP5299837B2 - 支持装置、加熱加圧装置及び加熱加圧方法 - Google Patents
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Description
このような構成によれば、凹んだ空間に気体が供給されることによって、保持面を介してヒーター部の熱を効率よく基板に伝えることができる。
このような構成によれば、加圧工程を経た後に真空吸着を停止するとともに保持面と第1基板及び第2基板との間の空間に気体を供給するため、気体の供給によって基板がずれたりすることがない。また、気体が供給されてから加熱するため、熱を効率よく基板に伝えることができる。
図1はウエハ張り合わせ装置100の全体斜視図であり、図2はウエハ張り合わせ装置100の上面概略図である。
ウエハ張り合わせ装置100は、ウエハローダーWL及びウエハホルダローダーWHLを有している。ウエハローダーWL及びウエハホルダローダーWHLは、多関節ロボットであり六自由度方向(X,Y,Z,θX,θY,θZ)に移動可能である。さらにウエハローダーWLはレールRAに沿ってY方向に長い距離移動可能であり、ウエハホルダローダーWHLはレールRAに沿ってX方向に長い距離移動可能である。
図3は加熱加圧装置70を示した側面の概念図である。
ヒーターHTはヒーターモジュールHMの中に設置されており、図5(a)で示すように例えば12個のヒーターモジュールHMで構成する。ヒーターHTは複数のヒーターモジュールHMで分割し個別に温度制御することにより、ウエハ全体を均一に温度制御することができる。例えば、温度調整プレートAT内の周囲は放熱のため温度調整プレートAT内の中央より温度が低くなりがちである。このため、周囲のヒーターHTを中央の温度より高めに設定する。
ベースプレートBPは、耐摩耗用又は耐衝撃用に優れている合金から構成されている。
上記のように高熱伝導率で構成するトッププレートTPを用いても、図4で示したようにウエハホルダWHとトッププレートTPとの間は真空吸着するための空間ができる。真空吸着するために、熱伝導はトッププレートTPの突起PJを介してしか伝わることができない。つまり、熱伝導はウエハホルダWHとトッププレートTPとの真空領域が熱伝導率を低下させている。このため、本発明の加熱加圧装置70はウエハホルダWHとトッププレートTPとの間の真空空間に気体を充満させることで、熱伝導率を上げる。以下はその実施例を示す。
ステップS31において、ウエハホルダプリアライメント装置40は第1ウエハW1と第1ウエハホルダWH1とを位置合わせをしてから第1ウエハW1を静電吸着、真空吸着又は機械的な固定をする。また、ウエハホルダプリアライメント装置40も第2ウエハW2と第2ウエハホルダWH2とを位置合わせしてから静電吸着などして固定する。
ステップS36において、加熱加圧装置70は一対のウエハホルダWHの加圧途中、もしくは加圧終了後にトッププレートTPの真空吸着を止め、代わりに不活性ガスを供給する。不活性ガスの供給後は第2仕切り弁PV2を閉じておく。本実施例では、第2ガス配管AL2の先に接続された窒素ガスボンベの間に設置した第2仕切り弁PV2を開放することで窒素ガスを供給している。
ステップS38において、加熱加圧装置70は所定時間の加熱終了後に冷却配管CLに冷媒を流すことでトッププレートTPを所定温度まで冷却する。
ステップS40において、一対のウエハホルダWHの加圧を解除する。加熱加圧装置70はステップS39でウエハホルダWHを真空吸着しているため、加圧を解除してもウエハホルダWHの不用意な動きを抑える事ができる。また、加熱加圧装置70はチャンバー内の真空を解除する。
上記の構成例1では、第1ガス配管AL1で真空引きし、第2ガス配管AL2で不活性ガスの供給をしていたが、本構成例2では図6で示すような温度調整プレートAT、またはベースプレートBP中の配管をなくし一本のガス配管ALで真空吸引と不活性ガスの供給とを行う方法を示す。
AL … ガス配管(AL1 … 第1ガス配管、AL2 … 第2ガス配管)
AR … エア
AT … 温度調整プレート
BP … ベースプレート
CL … 冷却配管
GP … グラファイト
HT … ヒーター
HM … ヒーターモジュール
HMS … ヒーターモジュール支持体
IS … 断熱体
N2 … 窒素ガス
P … 圧力
PV … 仕切り弁(PV1 … 第1仕切り弁、AL2 … 第2仕切り弁)
RB … 土手部
TP … トッププレート
TS … 温度センサー
W … 半導体ウエハ (W1 … 第1半導体ウエハ、W2 … 第2半導体ウエハ)
WH … ウエハホルダ(WH1 … 第1ウエハホルダ、WH2 … 第2ウエハホルダ)
WL … ウエハローダー
WHL … ウエハホルダローダー
10 … ウエハストッカー
20 … ウエハプリアライメント装置
30 … ウエハホルダストッカー
40 … ウエハホルダプリアライメント装置
50 … アライナー
70 … 加圧装置(73 … 内側加圧アクチュエータ、75 … 外側加圧アクチュエータ)
80 … 分離冷却ユニット
70 … 加圧装置
80 … 分離冷却ユニット
90 … 主制御装置
100 … ウエハ張り合わせ装置
Claims (14)
- 真空中で基板を支持する支持装置であって、
基板が載置される保持面と、
前記保持面から凹んだ空間に気体を供給する供給配管と、
前記凹んだ空間を挟んで前記保持面の反対側に配置されたヒーター部と、を備え、
前記ヒーター部は、前記基板のうち前記保持面に接触していない領域を前記凹んだ空間に供給された気体を介して加熱し、前記保持面に接触している領域を前記保持面を介して加熱する支持装置。 - 前記凹んだ空間を真空にするための真空配管を備え、
前記真空配管と前記供給配管とが共用されていることを特徴とする請求項1に記載の支持装置。 - 前記保持面は、複数の突起面で形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の支持装置。
- 前記基板の外周付近に接する前記保持面には、環状の突起面が形成されていることを特徴とする請求項3に記載の支持装置。
- 前記環状の突起面は、他の複数の突起面よりも弾性変形しやすいことを特徴とする請求項4に記載の支持装置。
- さらに、前記凹んだ空間を挟んで前記保持面の反対側に配置された冷却部を備えることを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載の支持装置。
- 前記基板は半導体ウエハ又はこの半導体ウエハを保持するウエハホルダであることを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか一項に記載の支持装置。
- 少なくとも2つの基板を加熱し且つ加圧する加熱加圧装置であって、
請求項1ないし請求項7のいずれか一項に記載の支持装置を一対有し、
前記一対の支持装置で前記少なくとも2つの基板を加圧している最中は、前記供給配管を介して前記気体を供給するとともに、前記ヒーター部により前記基板を加熱することを特徴とする加熱加圧装置。 - 少なくとも2つの基板を加熱し且つ加圧する加熱加圧装置であって、
請求項2に記載の支持装置を一対有し、
前記一対の支持装置で前記少なくとも2つの基板を加圧する前は、前記真空配管を介して前記基板を吸着し、
前記一対の支持装置で前記少なくとも2つの基板を加圧している最中は、前記供給配管を介して前記気体を供給するとともに、前記ヒーター部により前記基板を加熱することを特徴とする加熱加圧装置。 - 第1基板と第2基板とを加熱し且つ加圧する加熱加圧方法において、
第1保持面に形成された凹んだ空間を真空にすることにより前記第1基板を前記第1保持面で真空吸着し、且つ、第2保持面に形成された凹んだ空間を真空にすることにより前記第2基板を前記第2保持面で真空吸着する第1吸着工程と、
前記第1保持面及び前記第2保持面を介して前記第1基板と前記第2基板とを加圧する加圧工程と、
前記第1基板、前記第2基板、前記第1保持面及び前記第2保持面を含むチャンバー内を真空にする真空工程と、
前記加圧工程及び前記真空工程後に、加圧した状態で、前記真空吸着を停止するとともに前記第1保持面と前記第2保持面とのそれぞれの前記凹んだ空間に気体を供給する第1供給工程と、
前記基板のうち前記第1及び第2保持面に接触していない領域を前記凹んだ空間に供給された気体を介して加熱し、前記第1及び第2保持面に接触している領域を前記保持面を介して加熱する加熱工程と、
を備えることを特徴とする加熱加圧方法。 - 前記第1供給工程後に加熱工程は前記基板を加熱することを特徴とする請求項10に記載の加熱加圧方法。
- 前記加熱工程後に前記第1基板及び第2基板を冷却する冷却工程と、
前記冷却工程後に前記気体の供給を停止するとともに前記第1基板及び第2基板とを真空吸着する第2吸着工程と、
を備えることを特徴とする請求項10又は請求項11に記載の加熱加圧方法。 - 前記第2吸着工程後に前記加圧工程を停止することを特徴とする請求項12に記載の加熱加圧方法。
- 前記第2吸着工程後に、前記真空吸着を停止するとともに前記第1保持面と前記第1基板との間の空間及び前記第2保持面と第2基板との間の空間に気体を供給する第2供給工程を備えることを特徴とする請求項12又は請求項13に記載の加熱加圧方法。
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