JP2008162656A - キャップ - Google Patents

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貢 岩坪
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Abstract

【課題】本体キャップと計量キャップとの間の確実な液シール性を確保しうるキャップを提供する。
【解決手段】容器本体の口首部に装着される本体キャップ、及び該本体キャップに螺着される計量キャップからなるキャップであって、該本体キャップは、略直筒状胴部を有する液回収用凹部と、該計量キャップを螺着するための雄ネジ壁部とを備え、該計量キャップは、略直筒状胴部を有する液戻し筒部と、該本体キャップに螺着するための接続用筒部と、螺着したときに該本体キャップの雄ネジ壁部をシールする環状突起とを備え、該計量キャップを該本体キャップに螺着した際に、該液戻し筒部の挿入側端部が、該液回収用凹部の略直筒状胴部の内周面に沿うように構成されたキャップである。
【選択図】図4

Description

本発明は、本体キャップとこれに螺着される計量キャップからなるキャップに関し、詳しくは本体キャップと計量キャップとの間の確実な液シール性を確保しうるキャップに関する。
液体洗剤、柔軟剤、漂白剤、糊剤等の内容液を収容するボトル容器は、内容液を計量しつつ使用することを考慮し、容器本体の口首部に装着して使用される本体キャップと、該本体キャップに螺着される計量キャップからなるキャップが知られている(例えば、特許文献1参照)。計量キャップは目盛り等を備えており、内容液の種類や使用量に応じて適量を計量できるようになっている。
本体キャップと計量キャップとの螺着は、例えば、本体キャップの外周面に設けられた雄ネジと、計量キャップの内周面に設けられた雌ネジとを螺合することにより行われる。内容液を計量する際には、計量キャップを本体キャップから取り外して使用し、計量後には本体キャップに再度螺着して内容液を密封する。
ところで、店頭販売等の場合、顧客が内容液の匂いを確認する等のためにキャップを開けることがあるが、キャップを閉め直した状態において、本体キャップと計量キャップとの間のシールが不十分であると、容器本体の転倒等によって内容液が漏れ出すことがある。
例えば、特許文献1のキャップでは、図7に示すように、計量キャップ10を本体キャップ20に螺着したときに、計量キャップ10の先端(a)は、本体キャップ20の底部の斜面(b)に当接しており、本体キャップ20の液回収用凹部23の略直筒状胴部30の内周面に沿うように構成されていない。このため、特許文献1のキャップでは、計量キャップ10が本体キャップ20に斜めにはまりやすく、この場合には、計量キャップ10の環状突起15と本体キャップの雄ネジ壁部22の頂部内周壁との間に隙間が形成された状態で螺着されることになり、この隙間から液が漏れることになる。
本体キャップと計量キャップとの間の液シール性を確実にするために、計量キャップのネジ山開始部よりも挿入方向側にネジ山が形成されていない案内筒を所定の長さで設け、案内筒によって計量キャップの挿入をまっすぐに誘導することが考えられる。しかし、計量キャップの案内筒の長さと本体キャップの案内筒が収まる筒状部の高さによってキャップが必要以上に長大になり、計量キャップ、本体キャップの成形に必要な樹脂量が多くなるだけでなく、案内筒が計量キャップの注ぎ口側に長く延びるため、計量キャップから注ぐときの邪魔になり注ぎ性も悪くなる。
また、計量キャップと本体キャップのネジのクリアランスを極力小さくして、計量キャップが斜めに螺着され難くすることも考えられるが、高い成形精度を必要とするのみならず、係合時の摩擦抵抗が大きくなりネジの螺合操作がきつくなり、計量キャップを円滑にワンタッチ感覚で着脱するのが困難になるという問題がある。
特開2001−139048号公報
本発明は、本体キャップと該本体キャップに螺着される計量キャップからなるキャップにおいて、本体キャップと計量キャップとの間の確実な液シール性を確保しうるキャップを提供することを課題とする。
本発明者らは、本体キャップと計量キャップの液回収部分を特定構造にすることにより、構造を複雑化することなく、計量キャップに設けた環状突起により確実な液シール性を確保し、かつ円滑に着脱しうることを見出した。
すなわち、本発明は、容器本体の口首部に装着される本体キャップ、及び該本体キャップに螺着される計量キャップからなるキャップであって、該本体キャップは、略直筒状胴部を有する液回収用凹部と、該計量キャップを螺着するための雄ネジ壁部とを備え、該計量キャップは、略直筒状胴部を有する液戻し筒部と、該本体キャップに螺着するための接続用筒部と、螺着したときに該本体キャップの雄ネジ壁部をシールする環状突起とを備え、該計量キャップを該本体キャップに螺着した際に、該液戻し筒部の挿入側端部が、該液回収用凹部の略直筒状胴部の内周面に沿うように構成されたキャップである。
本発明のキャップによれば、構造を複雑化することなく、本体キャップと計量キャップとの間の確実な液シール性を確保し、かつ計量キャップを円滑に着脱することができる。
計量キャップと本体キャップとの間の液シール性は、計量キャップに設けられた環状突起が本体キャップの内壁に液密に接触するように、計量キャップが本体キャップに螺着されることによって達成される。ここで、計量キャップが本体キャップに斜めに螺着されることがないように構成すれば、本体キャップと計量キャップとの間の液シール性を確保することができる。
そこで、本発明のキャップは、本体キャップは、略直筒状胴部を有する液回収用凹部と、該計量キャップを螺着するための雄ネジ壁部とを備え、該計量キャップは、略直筒状胴部を有する液戻し筒部と、該本体キャップに螺着するための接続用筒部と、螺着したときに該本体キャップの雄ネジ壁部をシールする環状突起とを備え、該計量キャップを該本体キャップに螺着した際に、該液戻し筒部の挿入側端部が、該液回収用凹部の略直筒状胴部の内周面に沿うように構成して、計量キャップが本体キャップに真っ直ぐに挿入されて螺着されるように誘導し、計量キャップの環状突起が本体キャップの雄ネジ壁部の内周壁に密着するようにするものである。
本発明のキャップの実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、計量キャップの一形態を示す縦断面図であり、図2は、本体キャップの一形態を示す縦断面図である。図3は、図1の計量キャップを図2の本体キャップに螺着させた状態を示す縦断面図であり、図4は、本発明(図3)を説明するための拡大図である。また、図5は、図2の本体キャップの平面図であり、図6は、図5の平面図におけるX−Y−Z断面図である。
図1に示す計量キャップ10、及び図2に示す本体キャップ20は、例えばポリエチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂、その他の合成樹脂等を射出成形等して形成されるものであり、本体キャップ20は容器本体の口首部に装着固定され、計量キャップ10は本体キャップ20に螺着された状態で流通され使用される。
なお、本体キャップ20は、雄ネジ及び雌ネジを介して容器本体の口首部に螺合されるものでもよいが、嵌合凹凸部によって嵌合装着されるものが好ましい。
図1において、計量キャップ10は、液溜め膨出部11と、本体キャップ20への挿入方向を注ぎ口12とする液戻し筒部13と、本体キャップ20に螺着するための接続用筒部14を有している。液溜め膨出部11は、主として計量される液体洗剤等を貯留する部分であり、液溜め膨出部11と液戻し筒部13には計量用の目盛りが適宜形成されている。接続用筒部14は、計量キャップ10の外周から張り出してスカート状に本体キャップ20への挿入方向に延びて形成され、接続用筒部14の内周壁には、本体キャップ20に螺着するための雌ネジが形成されている。
環状突起15は、計量キャップ10を本体キャップ20に螺合装着する際に、計量キャップ10の注ぎ口12から液戻し筒部13の外周面に内溶液が液だれした場合でも、内溶液が計量キャップ10の接続用筒部14に形成された雌ネジに付着するのを防止すると共に、計量キャップ10を本体キャップ20に螺着したときに、本体キャップ20の雄ネジ壁部22の頂部の内周面を圧接することにより、液漏れを防止する機能を有する。
一方、本体キャップ20は、図2に示すように、容器本体の口首部(図示せず)の外周面を覆って螺着されるスカート壁部21と、スカート壁部21の天井部から上方に突出してスカート壁部21よりも小さな径で同心状に設けられ、外周面に雄ネジが形成された雄ネジ壁部22と、雄ネジ壁部22の下端部から容器本体の口首部の内周面に沿うようにして下方に延設される液回収用凹部23と、斜めに傾斜する底面板24を有する椀状の受け皿部25を有する。
受け皿部25は、ボトル容器の口首部の内側に挿入配置される椀状部分であって、斜めに傾斜する底面板24には、その最も低い部分に液戻し開口27(図5及び6参照)が形成されている。そして計量キャップ10を使用後、再度螺着した際に、計量キャップ10内に残留する余剰液を、液戻し開口27を介して容器本体内に回収できるようになっている。
底面板24の略中央部分には、底面板24から本体キャップ20の雄ネジ壁部22の上方まで突出させて注出ノズル26が設けられており、注出ノズル26は、その基端部において底面板24に開口形成した流出開口28と連通しており、断面形状が小さくなったその先端注出口を介して、計量キャップ10に液体洗剤等を円滑に注出することができるようになっている。
図5及び6において、注出ノズル26の側壁には液戻し用スリット29が設けられており、液戻し用スリット29は液戻し開口27に連通している。
本体キャップ20の液回収用凹部23は、頂部の側の内径が広く、中央に略直筒状胴部30を有し、下部の受け皿部25がいわゆるすりばち状に形成されている。これは、成形性、つめかえ性、計量キャップ10の挿入性のためである。本体キャップ20の成形時に頂部側から金型を抜く関係上、すりばち状の方が成形性が向上し、液回収用凹部23の頂部側から詰替え用パウチ等により液を注入する関係上、開口が広い方がつめかえ性が向上する。計量キャップ10の挿入性も、液回収用凹部23の頂部の開口が広い方が、計量キャップ10の液戻し筒部13を液回収用凹部23に挿入しやすい。
一方、計量キャップ10の液戻し筒部13も略直筒状胴部31を有しており、本体キャップ20の液回収用凹部23内に納まる大きさの外径(液回収用凹部23の略直筒状胴部30より小径)とされている。このため、計量キャップ10を本体キャップ20に螺着させると、計量キャップ10の液戻し筒部13が本体キャップ20の液回収用凹部23の内側に、接触するか又は僅かな壁間を開けた状態で配置されるようになっている。
計量キャップ10を本体キャップ20に挿入する際に、計量キャップ10の接続用筒部14の挿入側端部と、該挿入側端部に相対する本体キャップ20の雄ネジ壁部22の頂部とが接触するときに、計量キャップ10の液戻し筒部13の挿入側端部が、本体キャップ20の液回収用凹部23の略直筒状胴部30の内周面に沿うように、換言すると、内周面に接触しているか、又はほぼ接触する位置にあるように構成されている。例えば、図4において、液回収用凹部23の略直筒状胴部30の上端部内径(Φa1)と、液戻し筒部13の略直筒状胴部31の下端部外径(Φb2)との差の1/2は0.5mmである。このため、計量キャップ10を本体キャップ20に螺着する際に、計量キャップ10が本体キャップ20に真っ直ぐに挿入されて螺着するように誘導され、計量キャップ10の接続用筒部14の内側に設けられた環状突起15によって、本体キャップ20の雄ネジ壁部22の頂部の全周が完全に密着されて液シール性が確保され、液漏れが生じることがない。
すなわち、計量キャップ10と本体キャップ20の間の液シール性は、計量キャップ10を本体キャップ20に螺着したときに、計量キャップ10の環状突起15が、本体キャップ20の雄ネジ壁部22の頂部の内周面に圧接されるため、隙間が生じないことにより確保される。
また、計量キャップ10を本体キャップ20に挿入する際に、計量キャップ10の接続用筒部14の挿入側端部と、該挿入側端部に相対する本体キャップ20の雄ネジ壁部22の頂部とが同一面上にあるときに、計量キャップ10の液戻し筒部13の挿入側端部が、本体キャップ20の液回収用凹部23の略直筒状胴部30の内周面に接触しているか、又はほぼ接触する位置にあるように構成されることが好ましい。
また、計量キャップ10の接続用筒部14に形成された雌ネジの最下部のネジ山と、本体キャップ20の雄ネジ壁部22に形成された雄ネジの最上部のネジ山とが接触するときに、液戻し筒部13の先端と液回収用凹部23の略直筒状胴部30の先端がほぼ接触するか、又は液戻し筒部13の先端が液回収用凹部23の略直筒状胴部30に挿入されているように構成されることが好ましい。
本体キャップ20の雄ネジ壁部22に設ける雄ネジと、計量キャップ10のスカート状の接続用筒部14に設ける雌ネジに特に制限はなく、一条ネジ又は多条ネジを用いることができる。着脱の円滑性、迅速性の観点からは、多条ネジを採用することが好ましい。
本発明のキャップは上記のように構成されているので、構造を複雑化することなく、本体キャップと計量キャップの斜め締めを効果的に防止して確実な液シール性を確保し、かつ計量キャップを円滑に着脱することができる。
計量キャップの一形態を示す縦断面図である。 本体キャップの一形態を示す縦断面図である。 図1の計量キャップを図2の本体キャップに螺着させた状態を示す縦断面図である。 本発明(図3)を説明するための拡大図である。 図2の本体キャップの平面図である。 図5の平面図におけるX−Y−Z断面図である。 従来技術のキャップを示す縦断面図である。
符号の説明
1:キャップ
10:計量キャップ
11:液溜め膨出部
12:注ぎ口
13:液戻し筒部
14:接続用筒部
15:環状突起
20:本体キャップ
21:スカート壁部
22:雄ネジ壁部
23:液回収用凹部
24:底面板
25:受け皿部
26:注出ノズル
30:液回収用凹部の略直筒状胴部
31:液戻し筒部の略直筒状胴部

Claims (4)

  1. 容器本体の口首部に装着される本体キャップ、及び該本体キャップに螺着される計量キャップからなるキャップであって、該本体キャップは、略直筒状胴部を有する液回収用凹部と、該計量キャップを螺着するための雄ネジ壁部とを備え、該計量キャップは、略直筒状胴部を有する液戻し筒部と、該本体キャップに螺着するための接続用筒部と、螺着したときに該本体キャップの雄ネジ壁部をシールする環状突起とを備え、該計量キャップを該本体キャップに螺着した際に、該液戻し筒部の挿入側端部が、該液回収用凹部の略直筒状胴部の内周面に沿うように構成されたキャップ。
  2. 計量キャップを本体キャップに挿入する際に、該計量キャップの接続用筒部の挿入側端部と、該挿入側端部に相対する該本体キャップの雄ネジ壁部の頂部とが接触するときに、該計量キャップの液戻し筒部の挿入側端部が、該本体キャップの液回収用凹部の略直筒状胴部の内周面に沿うように構成された、請求項1に記載のキャップ。
  3. 計量キャップの最下部のネジ山と本体キャップの最上部のネジ山とが接触するときに、液戻し筒部の先端と液回収用凹部の略直筒状胴部の先端がほぼ接触するか、又は液戻し筒部の先端が液回収用凹部の略直筒状胴部に挿入されているように構成された、請求項1又は2に記載のキャップ。
  4. 計量キャップと本体キャップのネジが一条ネジ又は多条ネジである、請求項1〜3のいずれかに記載のキャップ。
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