JP2008144376A - 断熱複合板 - Google Patents

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Naoya Tomita
直哉 冨田
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Abstract

【課題】運搬時に複数の断熱複合板を直接載置しても、断熱複合板の断熱材部分を傷めない断熱複合板を提供する。
【解決手段】断熱複合板1を板状部材11と、板状部材11に隣接して配設される断熱材12と、断熱材12を貫通して板状部材11に達する固定部材14と、固定部材14をガイドし且つ断熱材12の表裏の間隔を保持する保持部材15で構成し、板状部材11の荷重を保持部材15が支える構造とし、板状部材11に隣接する断熱材12に荷重がかかることを制御する。
【選択図】図1

Description

本発明は、断熱材と板状部材とを一体的に構成した断熱複合板に関する。
従来の、断熱複合板は、次のように構成されている。即ち、板状の断熱材を板状部材に対して積載した後、ビス等の固定冶具を打ち込み、断熱材を貫通させて板状部材にまで打ち込む。これにより、断熱材と板状部材とを一体的に構成した断熱複合板を得る(例えば、特許文献1参照)。この場合、板状部材と断熱材とは直接当接し、かつビスも断熱材及び板状部材に直接当接する。
特開2005−126977
しかしながら、前述の構成では、次のような問題があった。
断熱複合板を運搬するとき、複数の断熱複合板を水平にし、縦方向に載置する場合がある。この場合、断熱複合板の板状部材部分と断熱材部分とが交互に配置される。すると、断熱複合板の断熱材部分が、該断熱複合板の板状部材部分と、下部に載置された断熱複合板の板状部材部分とに挟まれることとなる。
一般に、断熱材部分は板状部材部分よりも強度が弱い。ここで、強度の強い板状部材に上下を挟まれた強度の弱い断熱材は、断熱複合板の搬送途中の振動により負荷がかかり、割れや傷が発生するおそれがある。このため、各断熱複合板の間には、断熱複合板の断熱材部分と、隣接する断熱複合板の板状部材部分とが当接しないように、スペーサ等を配置せねばならなかった。しかし、この場合、スペーサを配置する手間や、スペーサを常時用意しておく必要があり、不経済、非効率であった。
また、断熱複合板の板状部材部分と接していない側の断熱材部分の面に他の部材が接する場合、固定部材としての金属製のビスが熱を伝え、ビスがいわゆる熱橋となることがあった。
本発明は、運搬時に複数の断熱複合板を載置しても、断熱複合板の断熱材部分を傷めないことを目的とする。
前記目的を達成するための本発明の構成は、板状部材と、前記板状部材に隣接して配設される断熱材と、前記断熱材を貫通して前記板状部材に達する固定部材と、前記固定部材をガイドし且つ前記断熱材の表裏の間隔で保持する保持部材と、を有することを特徴とする断熱複合板とする。
前記保持部材が前記断熱材を表裏の間隔で保持するため、運搬時に複数の前記断熱複合板を積載した場合であっても、前記板状部材の荷重を前記保持部材が支える。これによって、前記板状部材から、前記板状部材に隣接する前記断熱材に対して荷重がかかることを抑制する。
以上の構成及び作用により、運搬時に複数の断熱複合板を載置しても、断熱複合板の断熱材部分を傷めないことができる。
〔第1実施形態〕
図を用いて本発明の第1実施形態を具体的に説明する。図1は本実施形態における断熱複合板の断面図であり、図2は本実施形態における固定冶具の説明図であり、図3は本実施形態における断熱複合板の運搬時の説明図であり、図4は本実施形態の変形例における固定冶具の説明図である。尚、説明において「板状部材」とは、プレキャストパネル、ALCパネル、木枠パネル、金属パネル等の板状の建築二次部材の総称を示すこととする。
(断熱複合板1)
図1に示すように、本実施形態における断熱複合板1は、板状部材11と、板状部材11に隣接して配設される断熱材12と、板状部材11と断熱材12とを保持しつつ固定する固定冶具13とを有する。また、固定冶具13は、断熱材12を貫通し板状部材11にまで達する固定部材14と、断熱材12の厚さ方向の間隔を保持するための保持部材15と、を有する。
板状部材11は、建物の外壁、床、天井、内壁など面を構成する建材である。板状部材11として、ALC(軽量気泡コンクリート)パネル等で、無機質板のような充質(重量があるもの)であると、後述のスペーサを用いることによる効果が大きい。
(固定冶具13)
固定冶具13は、前述のように、固定部材14と保持部材15とで構成され、断熱複合板1の複数箇所に配設され、断熱材12を板状部材11に対して固定する。固定冶具13について図1及び図2を用いて、詳細に説明する。図2(a)は固定冶具13の側面図及び平面図であり、図2(b)は(a)のA−A断面図であり固定部材14を省略した図である。
図1及び図2に示すように、固定冶具13は、断熱材12を貫通して板状部材11に達する固定部材14と、固定部材14をガイドし且つ断熱材12の表裏の間隔で保持する保持部材15とで構成される。また、保持部材15は、固定部材14が貫通する軸部15aと、固定部材14の頭部が嵌入し且つ断熱材12を当接支持する鍔部15bと、から構成される。
固定部材14は、本実施形態においては、樹脂製もしくは金属製のビスを用いる。図1に示すように、固定部材14は、保持部材15の軸部15aを貫通して板状部材11側にまで達する。
保持部材15は、前述のように軸部15aと鍔部15bとが一体に成形される。保持部材15の材質は、熱伝導率の低い合成樹脂材料で構成するのが好ましい。このような材料で構成することにより、板状部材11の熱が固定冶具13を介して断熱材12を通過することを抑制することができる。
軸部15aの内部には、固定部材14を貫通させるための貫通穴15a1が形成される。これにより、図1のように断熱材12に保持部材15を固定しておけば、下穴を板状部材11に形成することなく板状部材11に対して固定部材14を打ち込むことができる。
軸部15aの上端部は、板状部材11が直接当接する板状部材当接面15a2となる。このため、軸部15aの直径は、断熱複合板1を複数積載した場合に、板状部材11の荷重を板状部材当接面15a2で受けることのできる程度にすることが好ましい。本実施形態においては、図2(a)に示すように、固定部材14のネジ部の直径φ1=4mmとし、保持部材15の軸部15aの直径φ2=8mmとした。
保持部材15の軸部15aの長さは、次のように構成する。即ち、図2(a)に示す軸部15aの上下方向の長さ(鍔部15bの上面から板状部材当接面15a2までの長さ)L2は、図1に示す断熱材12の厚み方向の長さL1と略同一の長さとするか、又はL2の方が長くなるように構成する。例えば、断熱材12の厚み方向の長さL1=24mmの場合、軸部15aの長さL2=25mmとする。
これにより、軸部15aの板状部材当接面15a2と鍔部15bの下面15b1との双方から荷重がかかっても、軸部15aと鍔部15bとが突っ張ることとなり、断熱材12に荷重がかかることを防止することができる。次に、複数の断熱複合板1を積載して運搬する際の説明を図を用いて具体的に行う。
(断熱複合板1を積載する場合について)
図3は断熱複合板1の運搬時の状態を示す断面図である。図3に示すように、本実施形態の断熱複合板1を積載して運搬する場合、板状部材11と断熱材12とが交互になるように積載する。すると、上方に配置された断熱複合板1の板状部材11の荷重が、下方の断熱複合板1にかかることになる。
ここで、本実施形態においては、保持部材15の軸部15aの長さL2は、断熱材12の厚みの長さL1と同一又は長くなるように構成される。このため、上方の板状部材11と下方の板状部材11との間に働く圧縮力は、軸部15aの板状部材当接面15a2と鍔部15bの下面15b1によって受け止められる。このように、保持部材15が板状部材11の荷重を受け止めることにより、断熱材12に対して、直接板状部材11の荷重がかかることを防止する。
このため、運搬途中に複数の断熱複合板1を積載した場合であっても、保持部材15の軸部15aが、上方の板状部材11と下方の板状部材11との間隔を保持する。このため、断熱材12の割れやヒビの発生等を防止することができる。
また、本実施形態の断熱複合板1を構成する、板状部材11、断熱材12、固定部材14、保持部材15は、特に接着剤等を使用せずに一体的となる。このため、分解して解体することや、組み立てることが容易な構成となる。
本実施形態については、固定冶具13を、固定部材14を保持部材15に挿入することで構成したが、これに限るものではない。
例えば、図4に示すように、固定部材14と保持部材115とを一体的に構成した固定冶具113としてもよい。固定部材14と保持部材115とを一体的に構成するためには、保持部材115の樹脂成型を行う際、固定部材14をインサート成形のための金型における保持部材15の軸部115aに当たる部分に挿入してから、樹脂を金型に注入する。これにより、固定部材14と保持部材115とを一体的に成形することができる。尚、固定部材14は金属部材で、保持部材115は熱伝導率の低い樹脂部材にて構成する。
このような構成とすると、保持部材115の下面115bから固定部材14の頭が突出しない。すると、断熱複合板1を他の部材の上に載置した場合、板状部材11からの熱は、固定部材14を通っても、板状部材11の下部に配置された前記他の部材とは当接しない。これにより、より熱の伝達を抑制することができる。
〔第2実施形態〕
図を用いて本発明の第2実施形態を具体的に説明する。図5は本実施形態における固定冶具の説明図である。
図5に示すように、本実施形態においては、板状部材11と断熱材12との間にゴムや発泡プラスチック等の樹脂から構成されるスペーサ21が挟まれる。スペーサ21を挟持することで、板状部材11と断熱材12との間に空間が形成され、通気を行うことができる。
スペーサ21を配置した場合の保持部材として、スペーサ21が硬質の場合は、図5(a)に示すように、スペーサ21に当接する軸部22aと、スペーサ21の反対側で軸部22aと一体的に構成される鍔部22bとから形成される保持部材22を用いる。このように構成することで、断熱複合板2を積載する場合であっても、保持部材22が硬質のスペーサ21と鍔部22bに当接する板状部材11との間を保持し、断熱材12を傷めることがない。
また、保持部材として、スペーサ21が軟質の場合は、図5(b)に示すように、板状部材11と当接する軸部23aと、板状部材11の反対側で軸部23aと一体的に構成される鍔部23bとから形成される保持部材23を用いる。これにより軸部23aは、硬い板状部材11と鍔部23bに当接する硬い板状部材11との間を保持することになる。これにより、上述と同じ作用効果を得ることができる。
〔他の実施形態〕
前述の実施形態では、図6(a)に示すように、金属で構成された固定部材14と樹脂で構成された保持部材15とを有する固定冶具13を用いた例を示した。また、図6(b)に示すように、金属の固定部材14と樹脂の保持部材115とを一体的に構成した固定冶具113とした。しかし、必ずしもこれに限るものではない。
例えば、図6(c)に示すように、全て樹脂によって形成される固定部213aと保持部213bとを有する固定冶具213としてもよい。
また、図6(d)に示すように、金属の固定部材14と樹脂の保持部材15を有し、固定部材14を保持部材115の下部に打ち込んだ時に空間Sができるように構成した固定冶具313としてもよい。即ち、図2(b)に示す、鍔部15bの下面15b1から貫通穴15a1に繋がるテーパ部15b2の高さd1を、固定部材14の頭部の高さよりも高くする構成である。すると、固定部材14を保持部材15の貫通穴15a1に挿入すると、固定部材14の頭部が鍔部15bの下面15b1よりも貫通穴15a1の内部側に入り込む。このため、板状部材11の下方に他の部材を配設した場合であっても、板状部材11と前記他の部材との間に空間Sができる。すると、固定部材14が下方に配設した他の部材に当接せず、板状部材11から前記他の部材に熱が直接伝達されることを抑制することができる。
また、図6(e)に示すように、樹脂の固定部材114と樹脂の保持部材15とを有し、前述の空間Sができるように構成した固定冶具413としてもよい。
図6(c)〜(e)に示したように、金属よりも熱伝導率の小さい樹脂で固定部を構成したり空間Sを有する構成としたりすることで、いわゆる熱橋となることを更に抑制することができる。
本発明は、断熱材と板状部材とを一体的に構成した断熱複合板に利用することができる。
第1実施形態に係る断熱複合板1の断面図。 第1実施形態に係る断熱複合板1の固定冶具13の説明図。 第1実施形態に係る断熱複合板1の運搬時の状態を示す断面図。 第1実施形態の変形例に係る断熱複合板の固定冶具の断面図。 第2実施形態に係る断熱複合板2の断面図。 他の実施形態に係る固定冶具の断面図。
符号の説明
S…空間、1…断熱複合板、2…断熱複合板、11…板状部材、12…断熱材、12a…保持部材挿入口、13…固定冶具、14…固定部材、15…保持部材、15a…軸部、15a1…貫通穴、15a2…板状部材当接面、15b…鍔部、15b1…下面、15b2…テーパ部、21…スペーサ、22…保持部材、22a…軸部、22b…鍔部、23…保持部材、23a…軸部、23b…鍔部、113…固定冶具、114…固定部材、115…保持部材、115a…軸部、115b…下面、213…固定冶具、213a…固定部、213b…保持部、313…固定冶具、413…固定冶具

Claims (1)

  1. 板状部材と、
    前記板状部材に隣接して配設される断熱材と、
    前記断熱材を貫通して前記板状部材に達する固定部材と、
    前記固定部材をガイドし且つ前記断熱材の表裏の間隔で保持する保持部材と、を有することを特徴とする断熱複合板。
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