JP2008143677A - エスカレータ用ドライブチェーン調整装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ドライブチェーン調整装置のスプリング圧を自動調整することにより、作業労力を削減するとともに、チェーンテンションを常に一定に保持することのできるエスカレータ用ドライブチェーン調整装置を得る。
【解決手段】可動スプロケット18に設けられてドライブチェーン3のテンションを調整するためのテンション調整機構と、テンション調整機構を駆動するモータ機構と、モータ機構を制御するシーケンサ27とを備え、テンション調整機構は、ドライブチェーン3のテンションを増大させる方向に可動スプロケット18を付勢する調整スプリング20を含む。シーケンサ27は、エスカレータ制御盤28からのエスカレータ停止信号に応答してモータ機構を駆動し、モータ機構は、調整スプリング20の延び量を相殺するようにテンション調整機構を駆動する。
【選択図】図1

Description

この発明は、エスカレータ用ドライブチェーン調整装置に関し、特にスプリング圧を自動調整可能にした技術に関するものである。
一般に、エスカレータに使用されているドライブチェーンには、チェーンテンションを調整するためにスプリングが設けられているが、運転中のドライブチェーンの延びによってスプリング長さが変化するので、チェーンテンションの管理において、ドライブチェーンの遊び量を調整する必要がある。
従来のエスカレータ用ドライブチェーン調整装置としては、図2に示した構成のものが提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
図2において、ドライブスプロケット1およびドリブンスプロケット2には、上チェーンライン4および下チェーンライン5を形成するドライブチェーン3が掛けられている。ドリブンスプロケット2の回転中心軸7には、リアフォーク6が設けられている。
リアフォーク6の後端には、外部から移動調整可能なアジャスタ10が設けられ、リアフォーク6の他端側には、上チェーンライン4および下チェーンライン5の遊びを検出する遊びセンサ15が設けられている。
アジャスタ10には、ドライブチェーン3のテンション調整時において、オペレータにより操作されるアジャスタ駆動部材12が近接配置される。ドリブンスプロケット2は、アジャスタ駆動部材12を介してアジャスタ10が駆動されることにより、位置調整されて、ドライブチェーン3のテンションを調整するように構成されている。
アジャスタ駆動部材12には、電磁弁13を介してエアー源14が連通されており、電磁弁13は、シーケンサ16により開閉制御される。シーケンサ16は、遊びセンサ15の検出信号に応じて電磁弁13を制御する。
次に、図2のように構成された従来のエスカレータ用ドライブチェーン調整装置の動作について説明する。
ドライブチェーン3のテンション調整時において、オペレータは、エスカレータの下部アトラスでアジャスタ10のダブルナット(図示せず)を緩めて、左右の各スプロケット1、2を調整可能な状態とする。続いて、アジャスタ駆動部材12をアジャスタ10に近接配置し、電磁弁13を介したエアー源14からのエアーにより、アジャスタ10を駆動する。このとき、シーケンサ16は、センサ15の出力値(ドライブチェーン3の遊び量)が基準値の範囲内を示した時点で、電磁弁13を閉成してエアーの供給を止め、アジャスタ10の駆動を終了させる。
特開2002−188699号公報
従来のエスカレータ用ドライブチェーン調整装置では、以上のように、調整時の遊び測定および調整に多大な労力(作業時間)を要するという課題があった。
また、遊びセンサ15を用いて、ドライブチェーン3の上下チェーンライン4、5での緩みを検出しているので、エスカレータ用の太いドライブチェーン3に対して大型のセンサ15が必要となり、繊細なチェーンテンションの調整に適していないという課題があった。特に、エスカレータにおいては、ドリブンスプロケット2をテンション増大方向に付勢するスプリング(図示せず)のバネ圧(スプリング長さ)によりチェーンテンションを調整しているので、スプリング圧を正確に調整して適応させることができないという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、ドライブチェーン調整装置のスプリング圧を自動調整することにより、労力(作業時間)を削減するとともに、チェーンテンションを常に一定に保持することのできるエスカレータ用ドライブチェーン調整装置を得ることを目的とする。
この発明によるエスカレータ用ドライブチェーン調整装置は、可動スプロケットを含む1対のスプロケットに掛けられたドライブチェーンと、1対のスプロケットおよびドライブチェーンを駆動制御するエスカレータ制御盤と、可動スプロケットに設けられてドライブチェーンのテンションを調整するためのテンション調整機構と、を備え、テンション調整機構は、ドライブチェーンのテンションを増大させる方向に可動スプロケットを付勢する調整スプリングを含むエスカレータ用ドライブチェーン調整装置において、テンション調整機構を駆動するモータ機構と、モータ機構を制御するシーケンサと、を備え、シーケンサは、エスカレータ制御盤からのエスカレータ停止信号に応答してモータ機構を駆動し、モータ機構は、調整スプリングの延び量を相殺するようにテンション調整機構を駆動するものである。
この発明によれば、ドライブチェーン調整装置のスプリング圧を自動調整可能として、労力(作業時間)を削減するとともに、チェーンテンションを常に一定に保持することができる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るエスカレータ用ドライブチェーン調整装置を示すブロック構成図である。図1において、ドライブチェーン3は、前述(図2参照)と同様のものである。
図1に示すエスカレータ用ドライブチェーン調整装置は、ドライブチェーン3が掛けられた固定スプロケット17および可動スプロケット18と、可動スプロケット18の回転中心軸に設けられて可動スプロケット18を移動させる調整軸19と、固定端部20aと調整歯車21との間に介在された調整スプリング20と、調整歯車21に近接配置された起動スイッチ22および停止スイッチ23と、モータ24と、モータ24により駆動されて調整歯車21を係合回転させるモータ歯車25と、モータ歯車25を停止させるブレーキ26と、起動スイッチ22および停止スイッチ23の動作信号に応答してモータ24およびブレーキ26を駆動制御するシーケンサ27と、シーケンサ27に接続されたエスカレータ制御盤28と、を備えている。
ドライブチェーン3は、固定スプロケット17および可動スプロケット18とともに、エスカレータの主要部を構成しており、エスカレータ制御盤28により駆動制御される。調整軸19、調整スプリング20および調整歯車21は、テンション調整機構を構成している。また、モータ24、モータ歯車25およびブレーキ26は、モータ機構を構成している。
調整軸19の一端は、ネジが形成されて調整歯車21の回転中心孔を貫通しており、調整歯車21の回転中心孔の内壁に形成されたネジと螺号している。調整歯車21は、モータ歯車25を介してモータ24により回転され、調整軸19上を実線矢印方向に移動し、調整スプリング20を締め込むように構成されている。
モータ歯車25は、モータ24から調整歯車21への回転力伝達時に、調整歯車21が実線矢印方向および破線矢印方向に移動しても係合状態から外れないように、十分な軸方向長さを有している。ブレーキ26は、シーケンサ27の制御下で作動し、エスカレータ運転中にモータ歯車25の回転を禁止するようになっている。
次に、図1に示したこの発明の実施の形態1に係るエスカレータ用ドライブチェーン調整装置の動作について説明する。
シーケンサ27は、エスカレータの運転中においては、モータ24の駆動を停止するとともに、ブレーキ26を作動させて、モータ歯車25の回転(調整歯車21の移動)を禁止する。
エスカレータ運転中の経時変化により、ドライブチェーン3が緩み、チェーンテンションが低下すると、圧縮バネからなる調整スプリング20の付勢力により、調整歯車21が調整軸19とともに、起動スイッチ22側(破線矢印方向)に移動する。これにより、ドライブチェーン3のテンションは保持されるが、調整スプリング20の長さは、固定端部20aと調整歯車21との間の距離で決定するので、そのままでは、スプリング長さが延びることによって、スプリング圧が減少していく。
調整歯車21の破線矢印方向への移動により、調整動作が必要となる起動スイッチ22の位置まで調整歯車21が移動すると、起動スイッチ22が動作し、シーケンサ27に動作信号を入力する。一方、エスカレータ制御盤28は、エスカレータの運転停止時において、シーケンサ27にエスカレータ停止信号を入力する。
シーケンサ27は、起動スイッチ22からの動作信号と、エスカレータ制御盤28からのエスカレータ停止信号とが入力されると、ブレーキ26を開放してモータ24を駆動し、モータ歯車25を介して調整歯車21を回転させる。このとき、モータ24は、調整スプリング20を締め込む方向(実線矢印方向)に調整歯車21が移動するように、調整歯車21を回転させる。
これにより、調整スプリング20のスプリング圧が所要値に保持されて、調整軸19を可動スプロケット18とともにテンション増大方向(図中右方向)に引っ張るので、ドライブチェーン3のテンションが適正値に保持される。
以下、調整歯車21の移動が進み、調整スプリング20の締め込み方向への移動位置が停止スイッチ23(限界位置に対応)まで達すると、停止スイッチ23は、シーケンサ27に動作信号を入力する。シーケンサ27は、停止スイッチ23からの動作信号に応答して、モータ24を停止させるとともに、ブレーキ26を動作させて、ドライブチェーン3のテンション調整動作を終了する。
このように、調整スプリング20の長さが長くなった場合に、起動スイッチ22が動作することにより、モータ24が回転して、モータ歯車25から調整歯車21に回転トルクが伝達し、調整軸19に螺号した調整歯車21が実線矢印方向に移動して調整スプリング20を締め込む。その後、調整スプリング20の長さが基準値になった時点で、停止スイッチ23が動作してモータ24が停止し、調整完了となる。
以上のように、この発明の実施の形態1に係るエスカレータ用ドライブチェーン調整装置は、可動スプロケット18を含む1対のスプロケット17、18に掛けられたドライブチェーン3と、1対のスプロケット17、18およびドライブチェーン3を駆動制御するエスカレータ制御盤28と、可動スプロケット18に設けられてドライブチェーン3のテンションを調整するためのテンション調整機構と、テンション調整機構を駆動するモータ機構と、モータ機構を制御するシーケンサ27と、を備えている。
テンション調整機構は、可動スプロケット18に設けられた調整軸19と、調整スプリング20と、調整軸19に螺号された調整歯車21と、を含み、調整スプリング20は、ドライブチェーン3のテンションを増大させる方向に、調整軸19および可動スプロケット18とともに調整歯車21を付勢する。
モータ機構は、調整歯車21に係合されたモータ歯車25と、シーケンサ27の制御下でモータ歯車25を回転駆動するモータ24と、を含み、モータ歯車25は、調整歯車21が、調整スプリング20の延び量を相殺するように調整軸19上を移動するように、調整歯車21を回転させる。これにより、労力を要することなく、ドライブチェーン3のテンションを自動調整することができる。
シーケンサ27は、エスカレータ制御盤28からのエスカレータ停止信号に応答してモータ機構を駆動し、モータ機構は、調整スプリング20の延び量を相殺するようにテンション調整機構を駆動する。これにより、エスカレータ運転に支障をおよぼすことなく、チェーンテンションを自動調整することができる。
また、調整スプリング20の延び方向に対応した調整歯車の第1の移動方向(破線矢印方向)の所定位置に配置された起動スイッチ22と、調整スプリング20の締め込み方向に対応した調整歯車の第2の移動方向(実線矢印方向)の所定位置に配置された停止スイッチ23と、を備え、シーケンサ27は、起動スイッチ22からの動作信号に応答してモータ機構を駆動し、停止スイッチ23からの動作信号に応答してモータ機構を停止させる。これにより、調整歯車21を常に適正位置に設置して、調整スプリング20の付勢力を適正に調整スすることができる。
また、モータ歯車25の軸方向長さは、調整歯車21の移動量以上に設定されており、モータ歯車25と調整歯車21との噛み合いに余裕を持たせているので、調整スプリング20が延びてモータ歯車25と調整歯車21との相互の噛み合い位置がズレても、調整歯車21の移動量を確実に適正量だけ調整することができる。
また、モータ歯車25の回転を阻止するブレーキ26を備え、シーケンサ27は、モータ機構の停止時(通常運転時)にブレーキ26を作動させて調整歯車21の回転を禁止し、モータ機構の駆動時にブレーキ26を開放するので、不必要な調整歯車21の移動によるエスカレータ運転への支障を回避することができる。
このように、この実施の形態1によれば、ドライブチェーン3の緩みに応じた調整スプリング20の延びに応答して、エスカレータ停止時に、シーケンサ27により自動的にドライブチェーン3のテンション調整が行われるので、常に一定のテンションを保持することができる。また、調整スプリング20の付勢力調整を自動化して、オペレータの労力を必要とせずに、ドライブチェーン3のテンションを適正に調整することができ、テンション調整作業に要していた労力を大幅に削減することができる。
なお、上記実施の形態1では、起動スイッチ22および停止スイッチ23を用いて調整歯車21の駆動タイミングおよび移動量を設定したが、他の手段を用いてもよい。たとえば、エスカレータ制御盤28の制御情報に基づき、シーケンサ27内の演算処理により、調整歯車21の駆動タイミングおよび移動量を決定してもよい。
この発明の実施の形態1に係るエスカレータ用ドライブチェーン調整装置を示すブロック構成図である。 従来のエスカレータ用ドライブチェーン調整装置を示す構成図である。
符号の説明
3 ドライブチェーン、17 固定スプロケット、18 可動スプロケット、19 調整軸、20 調整スプリング、21 調整歯車、22 起動スイッチ、23 停止スイッチ、24 モータ、25 モータ歯車、26 ブレーキ、27 シーケンサ、28 エスカレータ制御盤。

Claims (5)

  1. 可動スプロケットを含む1対のスプロケットに掛けられたドライブチェーンと、
    前記1対のスプロケットおよび前記ドライブチェーンを駆動制御するエスカレータ制御盤と、
    前記可動スプロケットに設けられて前記ドライブチェーンのテンションを調整するためのテンション調整機構と、を備え、
    前記テンション調整機構は、前記ドライブチェーンのテンションを増大させる方向に前記可動スプロケットを付勢する調整スプリングを含むエスカレータ用ドライブチェーン調整装置において、
    前記テンション調整機構を駆動するモータ機構と、
    前記モータ機構を制御するシーケンサと、を備え、
    前記シーケンサは、前記エスカレータ制御盤からのエスカレータ停止信号に応答して前記モータ機構を駆動し、
    前記モータ機構は、前記調整スプリングの延び量を相殺するように前記テンション調整機構を駆動することを特徴とするエスカレータ用ドライブチェーン調整装置。
  2. 前記テンション調整機構は、
    前記可動スプロケットに設けられた調整軸と、
    前記調整軸に螺号された調整歯車と、を含み、
    前記調整スプリングは、前記ドライブチェーンのテンションを増大させる方向に、前記調整軸および前記可動スプロケットとともに前記調整歯車を付勢し、
    前記モータ機構は、
    前記調整歯車に係合されたモータ歯車と、
    前記シーケンサの制御下で前記モータ歯車を回転駆動するモータと、を含み、
    前記モータ歯車は、前記調整歯車が、前記調整スプリングの延び量を相殺するように前記調整軸上を移動するように、前記調整歯車を回転させることを特徴とする請求項1に記載のエスカレータ用ドライブチェーン調整装置。
  3. 前記調整スプリングの延び方向に対応した前記調整歯車の第1の移動方向の所定位置に配置された起動スイッチと、
    前記調整スプリングの締め込み方向に対応した前記調整歯車の第2の移動方向の所定位置に配置された停止スイッチと、を備え、
    前記シーケンサは、前記起動スイッチからの動作信号に応答して前記モータ機構を駆動し、前記停止スイッチからの動作信号に応答して前記モータ機構を停止させることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のエスカレータ用ドライブチェーン調整装置。
  4. 前記モータ歯車の軸方向長さは、前記調整歯車の移動量以上に設定されたことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載のエスカレータ用ドライブチェーン調整装置。
  5. 前記モータ歯車の回転を阻止するブレーキを備え、
    前記シーケンサは、前記モータ機構の停止時に前記ブレーキを作動させ、前記モータ機構の駆動時に前記ブレーキを開放することを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載のエスカレータ用ドライブチェーン調整装置。
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