JP2008136287A - アクチュエータ及び該アクチュエータのマスキング方法 - Google Patents

アクチュエータ及び該アクチュエータのマスキング方法 Download PDF

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Abstract

【課題】塗装後のブリーザの通気性を確実かつ簡単に確保することができるアクチュエータを提供する。
【解決手段】アクチュエータ本体11と、このアクチュエータ本体11の内部に連通する通気路Tを有した円筒状のキャップ取付部21と該円筒状のキャップ取付部21に取り付けられるキャップ22とから成るブリーザ20とを備えたアクチュエータ10において、キャップ22とアクチュエータ本体11との間に配置される一部に切欠き32を有した円環状部31と該円環状部31から延びる取手33とから成るマスキング部材30を備えた。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば、自動車用ディーゼルエンジンに用いられる可変ノズル式ターボチャージャのノズルベーンを開閉駆動させるアクチュエータ及び該アクチュエータのマスキング方法に関する。
この種の可変ノズル式ターボチャージャの可変ノズルの各ノズルベーンを開閉駆動させるアクチュエータとして、例えばステッピングモータ等が用いられている(例えば、特許文献1参照。)。また、この種のモータのアクチュエータ本体としてのギヤケースには、上端が開放されて空気を出し入れする通気孔(通気路)を有した円筒状のキャップ取付部を一体形成してある(例えば、特許文献2参照。)。そして、この円筒状のキャップ取付部にはキャップが取り付けられるようになっていて、モータの呼吸作用をするブリーザとなっている。
特開2001−107738号公報 特開2005−137092号公報
前述した自動車用ディーゼルエンジンに用いられる可変ノズル式ターボチャージャのノズルベーンを開閉駆動させるアクチュエータでは、ディーゼルエンジンを組み立てた後でエンジン全体を浸漬着色(静電塗装)しなければならない機種があり、この場合には、ブリーザの通気路から塗料が浸入する問題が発生する。このため、エンジンの塗装時に一時的にブリーザの通気路を塞いで、塗装後にその通気性を保証する必要があった。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、塗装後のブリーザの通気性を確実かつ簡単に確保することができるアクチュエータ及び該アクチュエータのマスキング方法を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、アクチュエータ本体と、このアクチュエータ本体の内部に連通する通気路を有した円筒状のキャップ取付部と該円筒状のキャップ取付部に取り付けられるキャップとから成るブリーザと、を備えたアクチュエータにおいて、前記キャップと前記アクチュエータ本体との間に配置される一部に破断容易な脆弱部を有した円環状部と該円環状部から延びる取手とから成るマスキング部材を備えたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載のアクチュエータであって、 前記マスキング部材の円環状部の周縁に前記キャップの周壁部に向かって延びる円環状のリブを形成したことを特徴とする。
請求項3の発明は、 請求項1乃至2に記載のアクチュエータであって、前記マスキング部材の脆弱部を三角形の切欠きとしたことを特徴とする。
請求項4の発明は、アクチュエータ本体と、このアクチュエータ本体の内部に連通する通気路を有した円筒状のキャップ取付部と該円筒状のキャップ取付部に取り付けられるキャップとから成るブリーザと、を備えたアクチュエータのマスキング方法において、前記キャップと前記アクチュエータ本体との間に配置される一部に破断容易な脆弱部を有した円環状部と該円環状部から延びる取手とから成るマスキング部材の円環状部を前記円筒状のキャップ取付部に嵌め込み、次に、このマスキング部材の円環状部を前記アクチュエータ本体と前記キャップとで挾み込むようにして該キャップを前記円筒状のキャップ取付部に取り付け、次に、前記アクチュエータ本体を静電塗装し、この塗装終了後に前記取手を引っ張ることで、前記マスキング部材の脆弱部を破断して前記アクチュエータ本体と前記キャップとの間からマスキング部材を取り除くことを特徴とする。
以上説明したように、請求項1の発明によれば、アクチュエータのブリーザに破断容易なマスキング部材を設けることにより、塗装時におけるブリーザ内への塗料の浸入を防止することができ、マスキング部材を外すことにより塗装後のブリーザの通気性を確実かつ簡単に確保することができる。
請求項2の発明によれば、マスキング部材の円環状部の周縁にキャップの周壁部に向かって延びる円環状のリブを形成したことにより、この円環状のリブによりブリーザの通気路の入り口となるキャップとアクチュエータ本体の円筒状のキャップ取付部との間の隙間を簡単かつ確実に塞ぐことができ、塗装時におけるブリーザ内への塗料の浸入を防止することができる。
請求項3の発明によれば、脆弱部を三角形の切欠きとしたことで、脆弱部を簡単に形成できる。また、マスキング部材に形成された取手を引っ張ることで三角形の切欠きの頂部から円環状部が切断されるため、ブリーザからより簡単かつ確実にマスキング部材を取り除くことができ、その作業性を向上することができる。
請求項4の発明によれば、キャップとアクチュエータ本体との間に配置される一部に破断容易な脆弱部を有した円環状部と円環状部から延びる取手とから成るマスキング部材の円環状部を円筒状のキャップ取付部に嵌め込み、次に、このマスキング部材の円環状部をアクチュエータ本体とキャップとで挾み込むようにビスで固定した後でアクチュエータ本体を静電塗装し、塗装終了後に取手を引っ張ることで、マスキング部材の脆弱部を破断してアクチュエータ本体とキャップとの間からマスキング部材を取り除くことで、塗装前はマスキング部材を特別な固定手段を必要とすることなく確実に固定することができ、塗装中はブリーザへの塗料の浸入を確実に防止することができ、塗装終了後はブリーザの通気性を確実に確保することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態のマスキング部材を取り付けた状態を示すアクチュエータの斜視図、図2は同アクチュエータの要部の拡大断面図、図3は同マスキング部材の平面図、図4は同マスキング部材の側面図、図5は同マスキング部材の脆弱部の部分平面図、図6は同マスキング部材の円環状部の要部の拡大断面図、図7は同マスキング部材を取り除いた状態を示す要部の拡大断面図である。
図1,図2に示すように、アクチュエータ10は、図示しないモータを内蔵したベース12とモータのモータ軸により回転する図示しない複数の減速ギヤを収納したカバー13とから成るアクチュエータ本体11を備えている。このアクチュエータ本体11のカバー13の天井壁13aの外側には、上記減速ギヤにより回転する出力軸16の上部が露出している。この出力軸16の上部にはナット17を介して出力アーム18を固定してある。この出力アーム18は戻しバネ19により所定方向に常に付勢されていると共に、ロッドとリンケージアームを介して自動車用ディーゼルエンジンに用いられる可変ノズル式ターボチャージャのノズルベーン(いずれも図示省略)に連係されている。
また、図2,図7に示すように、アクチュエータ本体11のカバー13の凹部14の上面14aには、その内部に連通する通気路Tを有した円筒状のキャップ取付部21を一体突出形成してある。この円筒状のキャップ取付部21にはワッシャ23とビス24を介してキャップ22を取り付けてある。これら円筒状のキャップ取付部21とキャップ22とでブリーザ20が構成されている。さらに、図1,図2に示すように、カバー13の凹部14の上面14aとキャップ22の円筒状の周壁部22aの下端22bとの間には、ゴム製のマスキング部材30の円環状部31を介在してある。
図1〜図6に示すように、ゴム製のマスキング部材30は、カバー13(アクチュエータ本体)の凹部14の上面14aとキャップ22の周壁部22aの下端22bとの間に配置される一部(一箇所)に切欠き(脆弱部)32を有した円環状部31と、この円環状部31から長尺板状に延びる取手33とで構成されている。この切欠き32は、円環状部31の破断を容易なものとするために形成されている。図2,図3,図5,図6に示すように、マスキング部材30の円環状部31の周縁には、キャップ22の円筒状の周壁部22aに向かって延びる円環状のリブ31aを一体突出形成してある。また、図3,図5に示すように、マスキング部材30の円環状部31に形成された切欠き32は円環状のリブ31aにまで延びた三角凹状に形成してあり、取手33を引っ張ることにより円環状部31が切欠き32の三角形の頂部より簡単に切断されるようになっている。このため、マスキング部材30の破片が残ることなく確実に取り外すことができるようになっている。
以上実施形態のアクチュエータ10は、ディーゼルエンジンに組み立てられた後で浸漬着色(静電塗装)が施される。この手順を、以下順を追って説明する。
図2に示すように、アクチュエータ本体11の円筒状のキャップ取付部21にゴム製のマスキング部材30の円環状部31を嵌め込む。
次に、アクチュエータ本体11の円筒状のキャップ取付部21にワッシャ23とビス24を介してキャップ22を締結固定して、マスキング部材30の円環状部31をアクチュエータ本体11の凹部14の上面14aとキャップ22の円筒状の周壁部22aの下端22bとの間でマスキング部材30を圧縮して挾み込むことで、ブリーザ20の通気路Tが完全に閉塞される。この際、キャップ22の円筒状の周壁部22aの下端22bはマスキング部材30の円環状部31の周縁と円環状のリブ31aとの間に隙間なく嵌合されることで、さらに塗料の浸入を防止してブリーザ20の通気路Tが完全に閉塞される。尚、本実施の形態では、ブリーザキャップ22をキャップ取付部21にビス24で固定したが、キャップ取付部21に爪部を設けてキャップを固定しても良い。
次に、図1,図2に示すように、アクチュエータ本体11からマスキング部材30の取手33が外側に突出した状態で、アクチュエータ本体11を浸漬着色する。そして、この塗装の終了後に、マスキング部材30の円環状部31を切欠き32を介してアクチュエータ本体11とキャップ22との間から取り除くと、図7に示すように、ブリーザ20の通気路Tよりアクチュエータ本体11の内部に空気が出し入れされる。
このアクチュエータ10の塗装の際に、破断容易なマスキング部材30を使用することにより、塗装時におけるブリーザ20内への塗料の浸入を防止することができ、マスキング部材30を外すことにより塗装後のブリーザ20の通気性を確実かつ簡単に確保することができる。
また、マスキング部材30の円環状部31の周縁にキャップ22の円筒状の周壁部22aに向かって延びる円環状のリブ31aを一体突出形成したことにより、この円環状のリブ31aによりブリーザ20の通気路Tの入り口となるキャップ22とアクチュエータ本体11の円筒状のキャップ取付部21との間の隙間を簡単かつ確実に塞ぐことができ、塗装時におけるブリーザ20内への塗料の浸入を防止することができる。
さらに、脆弱部を三角形の切欠き32としたことで、脆弱部32を簡単に形成できる。また、マスキング部材30に形成された取手33を引っ張ることで三角形の切欠き32の頂部から円環状部31が切断されるため、ブリーザ20からより簡単かつ確実にマスキング部材30を取り除くことができ、その作業性を向上することができる。
また、キャップ22とアクチュエータ本体11との間に配置される一部に破断容易な脆弱部32を有した円環状部31と該円環状部31から延びる取手33とから成るマスキング部材30の円環状部31を円筒状のキャップ取付部21に嵌め込み、次に、このマスキング部材30の円環状部31をアクチュエータ本体11とキャップ22とで挾み込むようにビス24で固定した後でアクチュエータ本体11を静電塗装し、塗装終了後に取手33を引っ張りマスキング部材30の円環状部31を脆弱部32を介してアクチュエータ本体11とキャップ22との間から取り除くことで、塗装前はマスキング部材30を特別な固定手段を必要とすることなく確実に固定することができ、塗装中はブリーザへ20の塗料の浸入を確実に防止することができ、塗装終了後はブリーザ20の通気性を確実に確保することができる。
尚、前記実施形態によれば、マスキング部材の円環状部の一部に脆弱部としての切欠きを設けたが、薄肉部等を脆弱部としても良い。
本発明の一実施形態のマスキング部材を取り付けた状態を示すアクチュエータの斜視図である。 上記アクチュエータの要部の拡大断面図である。 上記マスキング部材の平面図である。 上記マスキング部材の側面図である。 上記マスキング部材の脆弱部の部分平面図である。 上記マスキング部材の円環状部の要部の拡大断面図である。 上記マスキング部材を取り除いた状態を示す要部の拡大断面図である。
符号の説明
10 アクチュエータ
11 アクチュエータ本体
13 カバー(アクチュエータ本体)
20 ブリーザ
21 円筒状のキャップ取付部
22 キャップ
22a 周壁部
30 マスキング部材
31 円環状部
31a リブ
32 切欠き(脆弱部)
33 取手
T 通気路

Claims (4)

  1. アクチュエータ本体と、このアクチュエータ本体の内部に連通する通気路を有した円筒状のキャップ取付部と該円筒状のキャップ取付部に取り付けられるキャップとから成るブリーザと、を備えたアクチュエータにおいて、
    前記キャップと前記アクチュエータ本体との間に配置される一部に破断容易な脆弱部を有した円環状部と該円環状部から延びる取手とから成るマスキング部材を備えたことを特徴とするアクチュエータ。
  2. 請求項1記載のアクチュエータであって、
    前記マスキング部材の円環状部の周縁に前記キャップの周壁部に向かって延びる円環状のリブを形成したことを特徴とするアクチュエータ。
  3. 請求項1乃至2に記載のアクチュエータであって、
    前記マスキング部材の脆弱部を三角形の切欠きとしたことを特徴とするアクチュエータ。
  4. アクチュエータ本体と、このアクチュエータ本体の内部に連通する通気路を有した円筒状のキャップ取付部と該円筒状のキャップ取付部に取り付けられるキャップとから成るブリーザと、を備えたアクチュエータのマスキング方法において、
    前記キャップと前記アクチュエータ本体との間に配置される一部に破断容易な脆弱部を有した円環状部と該円環状部から延びる取手とから成るマスキング部材の円環状部を前記円筒状のキャップ取付部に嵌め込み、次に、このマスキング部材の円環状部を前記アクチュエータ本体と前記キャップとで挾み込むようにして該キャップを前記円筒状のキャップ取付部に取り付け、次に、前記アクチュエータ本体を静電塗装し、この塗装終了後に前記取手を引っ張ることで、前記マスキング部材の脆弱部を破断して前記アクチュエータ本体と前記キャップとの間からマスキング部材を取り除くことを特徴とするアクチュエータのマスキング方法。

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