JP2008135269A - ブレーカ装置及び燃料電池システム - Google Patents

ブレーカ装置及び燃料電池システム Download PDF

Info

Publication number
JP2008135269A
JP2008135269A JP2006319951A JP2006319951A JP2008135269A JP 2008135269 A JP2008135269 A JP 2008135269A JP 2006319951 A JP2006319951 A JP 2006319951A JP 2006319951 A JP2006319951 A JP 2006319951A JP 2008135269 A JP2008135269 A JP 2008135269A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
breaker
fuel cell
reverse
sensor
electric wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006319951A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuhiko Hachiki
伸彦 鉢木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP2006319951A priority Critical patent/JP2008135269A/ja
Publication of JP2008135269A publication Critical patent/JP2008135269A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Breakers (AREA)
  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
  • Fuel Cell (AREA)

Abstract

【課題】逆潮流を正確に検出できるブレーカ装置及び燃料電池システムを提供する。
【解決手段】燃料電池1から系統電源5への電力の逆潮流を検知する逆潮センサ9を、系統電源5が接続されるブレーカ6に一体に設けてなるもので、ブレーカ6に接続される系統電源5のL1相電線、N相電線及びL2相電線のうち、L1相電線及びL2相電線がそれぞれ挿通するように、2つの環状の逆潮センサ9をブレーカ6に一体に設けてなる。これにより、逆潮センサ9の取り付け方向を間違うことなく正確に逆潮流を検出できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、発電装置から系統電源への電力の逆潮流を検知する逆潮センサと、系統電源が接続されるブレーカとを有するブレーカ装置及び燃料電池システムに関する。
従来、系統電源から家庭内負荷へ供給する電力、及び家庭用燃料電池より系統電源へ逆潮流される電力を検知するため、電流センサをブレーカの系統電源の電力引込口に取り付けられる単相3線の両端側に設けた燃料電池システムが知られている(例えば特許文献1参照)。
このような燃料電池システムは、例えば、図5に示すように、屋内に設けられるブレーカボックスには、系統電源5が接続されるブレーカ6と、燃料電池1が接続されるブレーカ7とが収容され、ブレーカ6とブレーカ7とを接続する配線には負荷8が接続されている。ブレーカ6には、単相3線のL1相電線、N相電線及びL2相電線が接続されており、L1相電線及びL2相電線は、それぞれ環状の電流センサ9を挿通し、これにより電流センサ9が取り付けられている。
電流センサ9は、例えば、環状のコイルから形成されており、L1相電線及びL2相電線を電流が流れると、L1相電線及びL2相電線を流れる電流の大きさに応じて、電流センサ9に電流が流れるようになっており、その電流も、系統電源からブレーカ6に流れる場合と、ブレーカ6から系統電源へ流れる場合(逆潮流)とでは、電流の向きが逆とされている。
従って、電流センサ9から出力される電流の向きを検知することにより、逆潮流かどうか確認でき、しかも、電流センサ9から出力される電流の大きさを検知することにより、L1相電線及びL2相電線を流れる電流の大きさを検知することができる。
燃料電池1で発生した直流電流は、インバータ2で交流に変換され、ブレーカ7に出力される。インバータ2からのブレーカ7への出力電流は、電流センサ9の信号に応じてインバータ2からブレーカ7に出力される直流電流を制御する制御装置3で制御される。この制御装置3には、屋内に設置されるリモコン4が接続されている。尚、図5の一点鎖線内は、屋外に配置される部分を示している。
特開2005−294228号公報
しかしながら、従来の燃料電池システムでは、一般的に使用されているブレーカ6に、系統電源5の単相3線を接続する際に、環状の電流センサ9の向きを考慮して、L1相電線及びL2相電線に挿入し、L1相電線、N相電線及びL2相電線をブレーカ6に接続していたため、電流センサ9の向きを誤って取り付けてしまう虞があった。
そして、このように電流センサ9の向きを誤って取り付けた場合には、家庭から系統電源へ電力が逆潮流するだけでなく、制御装置3に設けられた安全装置が作動してしまう虞があった。
本発明は、逆潮流を正確に検出できるブレーカ装置及び燃料電池システムを提供することを目的とする。
本発明のブレーカ装置は、発電装置から系統電源への電力の逆潮流を検知する逆潮センサを、系統電源が接続されるブレーカに一体に設けてなることを特徴とする。このようなブレーカ装置では、ブレーカに逆潮センサが一体に設けられているため、逆潮センサの向きを逆に取り付けるといった人為的ミスをなくすことができ、逆潮流を正確に検出でき、燃料電池で発電した電力が系統電源へ漏れ出ることを確実に防止できる。
また、本発明のブレーカ装置は、前記ブレーカに接続される系統電源のL1相電線、N相電線及びL2相電線のうち、前記L1相電線及び前記L2相電線がそれぞれ挿通するように、2つの環状の前記逆潮センサを前記ブレーカに一体に設けてなることを特徴とする。
このようなブレーカ装置では、ブレーカに逆潮センサが一体に設けられているため、逆潮センサの向きを逆に取り付けることがなく、逆潮流を確実に検出でき、燃料電池で発電した電力が系統電源へ漏れ出ることを確実に防止できる。
本発明の燃料電池システムは、上記ブレーカ装置と、該ブレーカ装置に電気的に接続された燃料電池と、前記ブレーカ装置の前記逆潮センサからの信号に基づき前記燃料電池から負荷への電力供給を制御する制御装置とを具備することを特徴とする。
このような燃料電池システムでは、ブレーカ装置により、逆潮流を正確に検出できるため、燃料電池で発電した電力が系統電源へ漏れ出ないように、制御装置にて確実に制御することができる。
また、本発明の燃料電池システムは、前記ブレーカ装置と前記燃料電池をモニターするリモコンとが屋内に設けられており、前記ブレーカ装置の前記逆潮センサからの信号が、前記リモコンを介して前記制御装置に伝送されることを特徴とする。
このような燃料電池システムでは、ブレーカ装置により、逆潮流を正確に検出できるため、燃料電池で発電した電力が系統電源へ漏れ出ないように、制御装置にて確実に制御することができるとともに、リモコンから制御装置までの配線を共用することにより、屋内のブレーカ装置の逆潮センサからの信号を、屋外の制御装置に伝送する場合に比べ、屋内のブレーカ装置の逆潮センサからリモコンまでの配線距離ですむため、配線距離を短くすることができ、配線が長くなることによるノイズ等の影響を低減できる。
さらに、本発明の燃料電池システムは、前記逆潮センサと前記リモコンとの間、及び前記リモコンと前記制御装置との間のうち少なくとも一方が、無線で接続されていることを特徴とする。逆潮センサとリモコンとの間、及びリモコンと制御装置との間のうち少なくとも一方が、無線で接続されている場合には、配線を長く伸ばすことなくデジタル信号のデータ転送が可能となり、配線が長くなることによるノイズ等の影響を低減できる。
また、本発明の燃料電池システムは、前記逆潮センサと前記制御装置との間が無線で接続されていることを特徴とする。このような燃料電池システムでも、無線で接続されている場合には、配線を長く伸ばすことなくデジタル信号のデータ転送が可能となり、配線が長くなることによるノイズ等の影響を低減でき、レイアウトや設置が容易となる。
本発明のブレーカ装置では、ブレーカに逆潮センサが一体に設けられているため、逆潮センサの向きを逆に取り付けることがなく、逆潮流を正確に検出でき、燃料電池で発電した電力が系統電源へ漏れ出ることを確実に防止できる。
また、本発明の燃料電池システムでは、ブレーカ装置により、逆潮流を正確に検出できるため、燃料電池で発電した電力が系統電源へ漏れ出ないように、制御装置にて確実に制御することができる。
図1は本発明のブレーカ装置10を示すもので、系統電源が接続されるブレーカ6の上端面に、燃料電池から系統電源への電力の逆潮流を検知する逆潮センサ9を一体に設けて構成されている。本発明において、一体に設けるとは、逆潮センサ9がブレーカ6とは分離しにくいように、ブレーカ6に固定や接合されている場合を含み、さらには、樹脂製のブレーカ本体に逆潮センサ9の収容部が一体に形成されており、その収納部に逆潮センサ9が収納されている場合も含むものである。
ブレーカ6には、単相3線のL1相電線、N相電線及びL2相電線が接続されており、L1相電線及びL2相電線は、それぞれブレーカ6に一体に設けられた環状の逆潮センサ9を挿通している。
逆潮センサ9は、例えば、環状のコイルから形成されており、L1相電線及びL2相電線を電流が流れると、L1相電線及びL2相電線を流れる電流の大きさに応じて、逆潮センサ9に電流が流れようになっており、その電流も、系統電源からブレーカ6に流れる場合と、ブレーカ6から系統電源へ流れる場合(逆潮流)とでは、電流の向きが逆とされている。
従って、逆潮センサ9から出力される電流の向きを検知することにより、逆潮流かどうか、言い換えれば燃料電池から系統電源へ電力が逆流しているかどうかを確認でき、しかも、逆潮センサ9から出力される電流の大きさを検知することにより、L1相電線及びL2相電線を流れる電流の大きさを検知することができる。
このようなブレーカ装置では、ブレーカ6に逆潮センサ9が一体に設けられているため、逆潮センサ9の向きを逆に取り付けることがなく、逆潮流を正確に検出でき、燃料電池1で発電した電力が系統電源5へ漏れ出ることを確実に防止できる。また、ブレーカ6に従来と同様、L1相電線、N相電線及びL2相電線を接続することにより、逆潮センサ9を正確にセットできるため、作業性をも向上できる。
図2は本発明の燃料電池システムを示すもので、ブレーカボックスには、系統電源5が接続されるブレーカ6と、燃料電池1が接続されるブレーカ7とが収容され、ブレーカ6とブレーカ7との配線には負荷8が接続されている。ブレーカ6には、単相3線のL1相電線、N相電線及びL2相電線が接続されており、L1相電線及びL2相電線は、それぞれブレーカ6に一体に設けられた環状の逆潮センサ9を挿通している。
逆潮センサ9は、上記したように、環状のコイルから形成されており、L1相電線及びL2相電線を電流が流れると、L1相電線及びL2相電線を流れる電流の大きさに応じて、逆潮センサ9に電流が流れようになっており、その電流も、系統電源からブレーカ6に流れる場合と、ブレーカ6から系統電源へ流れる場合(逆潮流)とでは、電流の向きが逆とされている。
従って、逆潮センサ9から出力される電流の向きを検知することにより、逆潮流かどうか確認でき、しかも、逆潮センサ9から出力される電流の大きさを検知することにより、L1相電線及びL2相電線を流れる電流の大きさを検知することができる。
逆潮センサ9は、制御装置3と配線にて接続され、逆潮センサ9からの信号が配線を介して制御装置3に伝送されるようになっている。
燃料電池1で発生した直流出力は、インバータ2で交流に変換され、ブレーカ7に出力される。インバータ2からのブレーカ7への交流出力は、逆潮センサ9の信号に応じてインバータ2からブレーカ7に出力される交流出力を制御する制御装置3で制御される。この制御装置3には、屋内に設置されるリモコン4が接続されている。尚、ブレーカボックス及びリモコン4は屋内に配置され、図2の一点鎖線内は屋外に配置される。
以上のように構成された燃料電池システムでは、ブレーカ装置10の逆潮センサ9により、逆潮流を正確に検出できるため、逆潮センサ9からの情報が制御装置3に配線を介して伝送され、燃料電池1で発電した電力が系統電源5へ漏れ出ないように、制御装置3にて確実に制御することができる。
また、屋内のブレーカーボックスと屋外に設置した制御装置3との距離がかなり離れている時などは、同じ屋内に設置するリモコン4に逆潮センサ9の情報を入力する事ができれば、同じ屋内の配線作業のみで済むので、施工時間を大幅に短縮できる。
図3は、本発明の燃料電池システムの他の形態を示すもので、ブレーカボックスと燃料電池1をモニターするリモコン4とが屋内に設けられており、ブレーカ装置10の逆潮センサ9とリモコン4とが配線にて接続され、リモコン4と制御装置3とが配線にて接続されており、逆潮センサ9の信号がリモコン4を介して制御装置3に伝送されるように構成されている。
このような燃料電池システムでは、ブレーカ装置10の逆潮センサ9により、逆潮流を正確に検出できるため、燃料電池1で発電した電力が系統電源5へ漏れ出ないように、制御装置3にて確実に制御することができるとともに、リモコン4から制御装置3までの配線を、逆潮センサ9から制御装置3との配線の一部として共用することにより、屋内のブレーカ装置10の逆潮センサ9からの信号を、屋外の制御装置3に伝送する場合に比べ、屋内のブレーカ装置10の逆潮センサ9からリモコン4までの配線距離ですむため、配線距離を短くすることができる。
図4は、本発明の燃料電池システムのさらに他の形態を示すもので、この形態では、逆潮センサ9とリモコン4との間が無線で接続されており、リモコン4と制御装置3との間は配線にて接続されている。このような燃料電池システムでは、逆潮センサ9とリモコン4との間が、無線で接続されているため、配線を長く伸ばすことなくデジタル信号のデータ転送が可能となり、配線が長くなることによるノイズ等の影響を低減できる。
さらに逆潮センサ9から操作リモコン4への配線を無線化する事によって、更なる施工時間の短縮が期待され、またリモコン4のレイアウトが配線にとらわれず自由となる。
尚、リモコン4と制御装置3との間をも無線にて接続することにより、逆潮センサとリモコンとの間、及びリモコンと制御装置との間の配線をなくすことができ、配線が長くなることによるノイズ等の影響をさらに低減できる。
さらに、逆潮センサ9と制御装置3との間が無線で接続されていても良い。無線で接続されている場合には、配線を長く伸ばすことなくデジタル信号のデータ転送が可能となり、配線が長くなることによるノイズ等の影響を低減でき、レイアウトや設置が容易となる。
本発明のブレーカ装置を示す説明図である。 本発明の燃料電池システムを示すブロック図である。 逆潮センサとリモコンとの間、リモコンと制御装置との間を配線にて接続した状態を示すブロック図である。 逆潮センサとリモコンとの間を無線にて接続し、リモコンと制御装置との間を配線にて接続した状態を示すブロック図である。 従来の燃料電池システムを示すブロック図である。
符号の説明
1:燃料電池
3:制御装置
4:リモコン
5:系統電源
6、7:ブレーカ
8:家庭内負荷
9:逆潮センサ
10:ブレーカ装置

Claims (6)

  1. 発電装置から系統電源への電力の逆潮流を検知する逆潮センサを、系統電源が接続されるブレーカに一体に設けてなることを特徴とするブレーカ装置。
  2. 前記ブレーカに接続される系統電源のL1相電線、N相電線及びL2相電線のうち、前記L1相電線及び前記L2相電線がそれぞれ挿通するように、2つの環状の前記逆潮センサを前記ブレーカに一体に設けてなることを特徴とする請求項1記載のブレーカ装置。
  3. 請求項1又は2記載のブレーカ装置と、該ブレーカ装置に電気的に接続された燃料電池と、前記ブレーカ装置の前記逆潮センサからの信号に基づき前記燃料電池から負荷への電力供給を制御する制御装置とを具備することを特徴とする燃料電池システム。
  4. 前記ブレーカ装置と前記燃料電池をモニターするリモコンとが屋内に設けられており、前記ブレーカ装置の前記逆潮センサからの信号が、前記リモコンを介して前記制御装置に伝送されることを特徴とする請求項3記載の燃料電池システム。
  5. 前記逆潮センサと前記リモコンとの間、及び前記リモコンと前記制御装置との間のうち少なくとも一方が、無線で接続されていることを特徴とする請求項4記載の燃料電池システム。
  6. 前記逆潮センサと前記制御装置との間が無線で接続されていることを特徴とする請求項3記載の燃料電池システム。
JP2006319951A 2006-11-28 2006-11-28 ブレーカ装置及び燃料電池システム Pending JP2008135269A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006319951A JP2008135269A (ja) 2006-11-28 2006-11-28 ブレーカ装置及び燃料電池システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006319951A JP2008135269A (ja) 2006-11-28 2006-11-28 ブレーカ装置及び燃料電池システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008135269A true JP2008135269A (ja) 2008-06-12

Family

ID=39559979

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006319951A Pending JP2008135269A (ja) 2006-11-28 2006-11-28 ブレーカ装置及び燃料電池システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008135269A (ja)

Citations (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5542273U (ja) * 1978-09-13 1980-03-18
JPS62116431U (ja) * 1986-01-17 1987-07-24
JPH07326277A (ja) * 1994-06-01 1995-12-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 警報発生部付きブレーカー
JPH08329965A (ja) * 1995-05-29 1996-12-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 燃料電池発電システム
JPH0992124A (ja) * 1995-09-27 1997-04-04 Hitachi Ltd 変流器付き回路遮断器、及びこれを備えている配電監視設備
JP2001068124A (ja) * 1999-08-26 2001-03-16 Sekisui Chem Co Ltd 燃料電池システム
JP2001068125A (ja) * 1999-08-25 2001-03-16 Daikin Ind Ltd 燃料電池発電システム
JP2002238160A (ja) * 2001-02-07 2002-08-23 Omron Corp パワーコンディショナ及びこのパワーコンディショナを用いた太陽光発電システム
JP2002300738A (ja) * 2001-03-30 2002-10-11 Tempearl Ind Co Ltd 単相3線式電路の電灯負荷制限器
JP2004279321A (ja) * 2003-03-18 2004-10-07 Sanyo Electric Co Ltd 電力測定装置、逆潮流検出装置及び系統連系発電装置
JP2004362787A (ja) * 2003-06-02 2004-12-24 Hitachi Home & Life Solutions Inc 蓄電手段付燃料電池システム
JP2005017243A (ja) * 2003-06-30 2005-01-20 Tempearl Ind Co Ltd 電流表示装置
JP2005294228A (ja) * 2004-04-06 2005-10-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 燃料電池システムの制御装置
JP2006092913A (ja) * 2004-09-24 2006-04-06 Nitto Electric Works Ltd 電流検出器内蔵プラグユニット
JP2006268099A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Osaka Gas Co Ltd 余剰電力制御装置
JP2006286278A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 燃料電池発電装置システム
JP2007166719A (ja) * 2005-12-09 2007-06-28 Matsushita Electric Works Ltd 電源監視装置

Patent Citations (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5542273U (ja) * 1978-09-13 1980-03-18
JPS62116431U (ja) * 1986-01-17 1987-07-24
JPH07326277A (ja) * 1994-06-01 1995-12-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 警報発生部付きブレーカー
JPH08329965A (ja) * 1995-05-29 1996-12-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd 燃料電池発電システム
JPH0992124A (ja) * 1995-09-27 1997-04-04 Hitachi Ltd 変流器付き回路遮断器、及びこれを備えている配電監視設備
JP2001068125A (ja) * 1999-08-25 2001-03-16 Daikin Ind Ltd 燃料電池発電システム
JP2001068124A (ja) * 1999-08-26 2001-03-16 Sekisui Chem Co Ltd 燃料電池システム
JP2002238160A (ja) * 2001-02-07 2002-08-23 Omron Corp パワーコンディショナ及びこのパワーコンディショナを用いた太陽光発電システム
JP2002300738A (ja) * 2001-03-30 2002-10-11 Tempearl Ind Co Ltd 単相3線式電路の電灯負荷制限器
JP2004279321A (ja) * 2003-03-18 2004-10-07 Sanyo Electric Co Ltd 電力測定装置、逆潮流検出装置及び系統連系発電装置
JP2004362787A (ja) * 2003-06-02 2004-12-24 Hitachi Home & Life Solutions Inc 蓄電手段付燃料電池システム
JP2005017243A (ja) * 2003-06-30 2005-01-20 Tempearl Ind Co Ltd 電流表示装置
JP2005294228A (ja) * 2004-04-06 2005-10-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 燃料電池システムの制御装置
JP2006092913A (ja) * 2004-09-24 2006-04-06 Nitto Electric Works Ltd 電流検出器内蔵プラグユニット
JP2006268099A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Osaka Gas Co Ltd 余剰電力制御装置
JP2006286278A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 燃料電池発電装置システム
JP2007166719A (ja) * 2005-12-09 2007-06-28 Matsushita Electric Works Ltd 電源監視装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4524661B2 (ja) 発電制御装置
JP5376021B2 (ja) ロボットのコントローラ
DE502007003419D1 (de) Lasttrenner-Anordnung
JP2007278938A (ja) 温度検出機能付き電流センサ
JP4720548B2 (ja) 負荷異常検出システム
JPWO2014068752A1 (ja) 電力変換装置およびその故障診断方法
JP2009270999A (ja) 地絡検出回路及び地絡検出方法
JP2010032395A (ja) 接触不良検出装置およびスイッチング電源
JP2019092316A (ja) 電源装置およびその制御方法
JP2009168533A (ja) 計測または制御手段における信号状態の診断装置
JP4738095B2 (ja) 電流検出回路の故障検出方法
JP2010261852A (ja) 組み込み式電力計測装置及びこれを備えた機器
JP2009100551A (ja) 電流検出装置
JP2008135269A (ja) ブレーカ装置及び燃料電池システム
JP6377284B2 (ja) 空気調和機
EP2953198A1 (en) Fuel cell activation device, fuel cell activation method, and fuel cell activation system
JP2005278296A (ja) コンデンサ装置およびそれを備えた電源システム
TWI516013B (zh) Motor brake and motor control method
JP4817008B2 (ja) 同期発電機またはブラシレス同期発電機の自動電圧調整器
JP2015216787A (ja) 電力変換装置、およびこれを備える電力変換システム
JP2005241349A (ja) 制御装置
JP6141302B2 (ja) スタンバイシャットダウンを有する電流回路配置中の検出器配置
JP2008141928A (ja) 断線検出システム
JP5382365B2 (ja) バーンアウト検出回路
JP2009005478A (ja) 誘導機制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090617

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120522

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120718

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130115

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130903