JP2008133615A - 集水ますの躯体取付構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】集水ます本体の安定した支持状態を得ると共に、集水ます本体と躯体との間の隙間が広がった場合でも躯体取付カバーにて外観性を良好に保つこと。
【解決手段】外壁面から突出して設置される枝管2などの排水部材からの雨水を集めて竪樋に排水するための集水ます本体5と、外壁面に対して取り付けられる躯体取付カバー6とで集水ます4が構成されている。集水ます本体5は係合手段7により躯体取付カバー6に対して係合されると共に、集水ます本体5と躯体取付カバー6との係合状態で集水ます本体5と躯体との間の隙間A及び枝管が躯体取付カバー6にて隠蔽される集水ます4の躯体取付構造である。
【選択図】図1
【解決手段】外壁面から突出して設置される枝管2などの排水部材からの雨水を集めて竪樋に排水するための集水ます本体5と、外壁面に対して取り付けられる躯体取付カバー6とで集水ます4が構成されている。集水ます本体5は係合手段7により躯体取付カバー6に対して係合されると共に、集水ます本体5と躯体取付カバー6との係合状態で集水ます本体5と躯体との間の隙間A及び枝管が躯体取付カバー6にて隠蔽される集水ます4の躯体取付構造である。
【選択図】図1
Description
本発明は、集水ますの躯体取付構造に関し、詳しくは建物の躯体から突出して設置される軒樋や枝管などの排水部材からの雨水を集めて竪樋に排水するための集水ますを躯体に取り付ける技術に関するものである。
一般に、集合住宅等の多階層建築物の排水管系に使用される排水集合管は、建築物の各階ごとに、汚水や雑排水を躯体(建物の外壁面)から出ている枝管を介して集水ます内へ流入させ、集水ますの底壁に設けた排水口から竪樋へ流下させるよう構成されている。
ところが、従来の集水ますの施工では、図4に示すように、集水ます4´を外壁面1に固定するのではなく、集水ます4´に接続される竪樋3の上部を控金具10を用いて外壁面1に固定するものである。つまり集水ます4´自体は外壁面1に固定されないために不安定な状態となり、例えば風とか竪樋3の熱収縮等によって集水ます4´が変移して枝管2から外れてしまうといった問題がある。そこで、仮りに外壁面1から離れないように集水ます4´を外壁面1に密着して施工すれば、外壁面1からの竪樋3の出寸法Bがとても小さくなり、竪樋3に対して控金具10が取り付け不能となる。そのために従来では竪樋3の出寸法Bを大きくせざるを得ず、結果として集水ます4´が自然と外壁面1から離れて浮いた状態となり、不安定となるうえに、集水ます4´と外壁面1との間に隙間Aが生じて枝管2が目立つようになる。また例えば図5(a)或いは(b)に示すように集水ます4´をエルボ20と横引管21とを用いて竪樋3に接続しなければならないような納まりの場合にあっては、従来では竪樋3の出寸法Bに応じて集水ます4´の出寸法も大きくなり、隙間8から枝管2も丸見えとなって外観が低下するという問題があった。
他の従来例として、集水ますと壁面との隙間を覆うためのカバーを集水ますに固定した構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら上記特許文献1に記載された他の従来例では、上記従来例と同様、集水ます自体は外壁面に固定されないために不安定であり、さらに風とか竪樋の熱収縮等によって集水ますが変移して枝管から外れてしまうという問題があり、またこのとき集水ますに固定されているカバーも一緒に変移して外壁面から離れてしまい、カバーによる集水ますと外壁面との間の隙間を隠蔽する機能が損なわれ、外観上の納まりが悪くなるといった問題もある。
特開2006−193989号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、集水ます本体を躯体取付カバーを介して躯体に固定でき、これにより集水ます本体の安定した支持状態が得られ、集水ます本体が躯体から出ている枝管から外れてしまわないようにできると共に、集水ます本体と躯体との間の隙間が広がった場合でも躯体取付カバーにて外観性を良好に保つことができる集水ますの躯体取付構造を提供することを課題とし、また、施工現場によって変わる控金具のあらゆる出寸法に対応できる集水ますの躯体取付構造を提供することを課題とするものである。
前記課題を解決するために本発明は、建物の躯体から突出して設置される軒樋や枝管2などの排水部材からの雨水を集めて竪樋3に排水するための集水ます本体5と、躯体に対して取り付けられる躯体取付カバー6とで集水ます4が構成され、上記集水ます本体5は係合手段7により上記躯体取付カバー6に対して係合されると共に、集水ます本体5と躯体取付カバー6との係合状態で集水ます本体5と躯体との間の隙間A及び枝管2が躯体取付カバー6にて隠蔽されていることを特徴としている。
このような構成とすることで、集水ます本体5を躯体取付カバー6を介して躯体に固定できるので、集水ます本体5の安定した支持状態が得られるようになり、しかも集水ます本体5が躯体から出ている枝管2から外れてしまわないようにできると共に、集水ます本体5と躯体との間の隙間Aが広がった場合でも躯体取付カバー6にて外観性を良好に保つことができる。
また、上記係合手段7は、躯体取付カバー6の内側面とこれに対向する集水ます本体5の外側面のいずれか一方に設けられる突起部7aと、いずれか他方に設けられて上記突起部7aに係合可能な係合部7bとからなり、上記突起部7aを集水ます4の前後方向Dに複数設けて躯体からの集水ます本体5の出寸法が調整可能にすると共に、躯体取付カバー6に竪樋3との干渉を回避するための逃がし凹所9を設けるのが好ましく、この場合、複数の突起部7aのいずれかに係合部7bを係合させることで、集水ます本体5の出寸法を段階的に変化させながら、集水ます本体5を躯体取付カバー6にワンタッチで取付可能になると共に、出寸法調整時において竪樋3と躯体取付カバー6との干渉を逃がし凹所9によって回避できるので、施工現場によって変わる控金具10のあらゆる出寸法Bに対応できるようになる。
また、上記躯体取付カバー6の内側の後面部6cに、躯体にビス固定されるビス打込み穴11を設けるのが好ましく、この場合、ビス打込み穴11が外部に露出しないようにでき、外観が一層向上する。
本発明は、集水ます本体を躯体取付カバーを介して躯体に対して固定することにより、躯体取付カバーにて集水ます本体と躯体との間の隙間を隠蔽しながら、集水ます本体の安定した支持状態が得られ、集水ますの安定支持と外観性の向上とを図ることができる集水ますの躯体取付構造が得られるものである。
また、上記係合手段の突起部を複数設けたことにより、集水ます本体を躯体取付カバーにワンタッチで係合できるものでありながら、突起部に対する係合部の係合位置の可変によって躯体からの集水ます本体の出寸法が調整可能となり、また躯体取付カバーに竪樋との干渉を回避するための逃がし凹所を設けたことにより、施工現場によって変わる控金具のあらゆる出寸法に対応可能となる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
本実施形態の集水ます4は、図1に示すように、竪樋3の頂部に接続される集水ます本体5と、建物の躯体(以下「外壁面1」という)に対して取り付けられる躯体取付カバー6とで構成される。
集水ます本体5は、周壁及び底壁を有する本体部5aと、本体部5aの上面開口部を覆う蓋部5bとからなり、本体部5aの後壁5cには外壁面1から出ている枝管2と接続される枝管接続口30が設けられている。
上記躯体取付カバー6は、外壁面1に取り付けられる躯体取付部6aと、集水ます本体5と外壁面1との間の隙間Aを隠蔽するためのカバー部6bとが一体形成されている。本例の躯体取付カバー6は、左右の両側面部6dと底面部6eと後面部6cとで、前方及び上方に開放された収納空間12が形成されており、後面部6cが外壁面1への躯体取付部として機能し、両側面部6d及び底面部6eがカバー部6bとして機能する。ここでは、カバー部6bの前後寸法eは集水ます本体5の奥行き幅Eよりも長尺に形成され、上下寸法fは集水ます本体5の高さ寸法Fよりも長尺に形成され、内幅寸法gは集水ます本体5の横幅寸法Gと略同じに形成されている。また本例では、躯体取付部6aである後面部6cの中央側に枝管2が挿入される上向きU字状の枝管受け口13が設けられ、その左右両サイドにそれぞれ、外壁面1にビス固定されるビス打込み穴11が設けられている。さらに底面部6eの中央側には、前方に開口した逃がし凹所9が形成されており、出寸法調整時に竪樋3と底面部6eとの干渉を回避できるようにしている。
上記集水ます本体5と躯体取付カバー6とは係合手段7を介して係合される。係合手段7は、図2に示すように、躯体取付カバー6とこれに対向する集水ます本体5のいずれか一方に設けられる突起部7aと、いずれか他方に設けられて上記突起部7aに係合可能な係合部7bとからなる。本例では、躯体取付カバー6の両側の側面部6dの内面上端側に、それぞれ、側面部6dの前端から後端に至る略全長に亘って複数の突起部7aが凹凸状に連続して設けられており、一方、集水ます本体5の上面開口を着脱自在に覆う蓋部5bの両側の外面前端側に、それぞれ、躯体取付カバー6側の突起部7aに係合可能な係合部7bが突設されている。本例の係合部7bは、図2(a)に示すように、凸形状のバネ片からなり、集水ます本体5を躯体取付カバー6の奥に押し込んだり或いは手前に引き出したりすることにより、係合部7bが図2(b)の矢印方向に移動して上記複数の突起部7aのうちのいずれか1つの突起部7aに弾性的に係合でき、これにより集水ます本体5の出寸法を段階的に調整できる構造となっている。
しかして、上記構成の躯体取付カバー6を外壁面1に取り付けた状態で、前方から集水ます本体5を躯体取付カバー6内に押し込むことにより、集水ます本体5の蓋部5b側に設けた突起部7aと、躯体取付カバー6側に設けた係合部7bとが噛み合うことによって、躯体取付カバー6に対する集水ます本体5の取り付けがワンタッチで行なわれ、取り付け作業に手間がかからず、しかも突起部7aと係合部7bとの噛み合いによって躯体取付カバー6から集水ます本体5が抜け出る心配がないため施工の信頼性が高められる。さらに、図3に示すように、集水ます本体5は躯体取付カバー6を介して外壁面1に固定された構造となるので、従来のように集水ます全体が外壁面から浮いた状態となる場合と比較して、集水ます本体5の安定した支持状態が得られるので、集水ます本体5が枝管2から外れてしまわないようにできる。
さらに、弾性を有する係合部7bが上記複数の突起部7aのいずれかに弾性的に係合することにより、集水ます本体5を躯体取付カバー6の奥に押し込んだり、或いは手前に引き出したりして、集水ます本体5の出寸法を段階的に変化させることが可能となり、施工現場によって変わる控金具10のあらゆる出寸法Bに対応できるようになる。さらにこのように集水ます本体5の出寸法の調整を行なっても、外壁面1に固定された躯体取付カバー6によるカバー機能が持続されるので、集水ます本体5の出寸法が広がった場合でも、外壁面1との隙間Aを隠蔽できると共に枝管2も隠蔽できるようになるので、例えば図5(a)或いは(b)に示すように、集水ます4をエルボ20と横引管21とを用いて横方向に振って竪樋3に接続しなければならないような納まりの場合であっても、本発明では集水ます本体5が外壁面1から浮いて見えたり、枝管2が丸見えになったりすることがなくなり、そのうえ躯体取付カバー6の内側の後面部6cに躯体取付部6aとしてのビス打込み穴11を設けているため、ビス打込み穴11が外部に露出しなくなり、結果、集水ます4の安定した支持と外観性の向上とを図ることができるものである。
また本例では、躯体取付カバー6の竪樋3との対向部分に竪樋3が出入り可能な逃がし凹所9が設けられているので、出寸法調整を行なう時に竪樋3と躯体取付カバー6との干渉を逃がし凹所9によって回避でき、施工現場によって変わる控金具10のあらゆる出寸法Bに容易に対応できるようになる。
さらに本例では集水ます本体5の上面開口を着脱自在に覆う蓋部5bに、係合部7bを設けているので、本体部5a自体の既存の構造を変える必要がなく、集水ます本体5のコストアップを防止できる利点がある。
なお、躯体取付カバー6と集水ます本体5との係合状態では、集水ます本体5の底壁5d(図1)と躯体取付カバー6の底面部6eとの間に集水ます本体5の下方への変移を許容する若干のスペース(遊び)を設けておくのが望ましい。こうすることで、仮りに竪樋3の熱収縮等があってもそれを該スペースで吸収できるようになるので、竪樋3の熱収縮等によって集水ます本体5及び躯体取付カバー6に負荷がかかることがなく、従って、特に外壁面1に固定されている躯体取付カバー6の固定部分での変形や割れが発生するのを防止でき、結果として、外壁面1に対する取り付け強度を長期に亘って維持できるものでありながら、良好な外観を長期に亘って持続できる利点も得られる。
なお、前記実施形態では係合部7bを蓋部5b側に設け、突起部7aを躯体取付カバー6側に設けたが、これとは逆に、係合部7bを躯体取付カバー6側に設け、突起部7aを蓋部5b側に設けることも可能である。さらに他例として、集水ます本体5の蓋部5bではなく、集水ます本体5の本体部5aの上端部側に係合部7b或いは突起部7aのいずれか一方を設けることも可能である。
1 外壁面(躯体)
2 枝管
3 竪樋
4 集水ます
5 集水ます本体
6 躯体取付カバー
6a 躯体取付部
6b カバー部
6c 後面部
7 係合手段
7a 突起部
7b 係合部
9 逃がし凹所
11 ビス打込み穴
A 集水ます本体と外壁面間の隙間
B 竪樋の出寸法
D 前後方向
2 枝管
3 竪樋
4 集水ます
5 集水ます本体
6 躯体取付カバー
6a 躯体取付部
6b カバー部
6c 後面部
7 係合手段
7a 突起部
7b 係合部
9 逃がし凹所
11 ビス打込み穴
A 集水ます本体と外壁面間の隙間
B 竪樋の出寸法
D 前後方向
Claims (3)
- 建物の躯体から突出して設置される軒樋や枝管などの排水部材からの雨水を集めて竪樋に排水するための集水ます本体と、躯体に対して取り付けられる躯体取付カバーとで集水ますが構成され、上記集水ます本体は係合手段により上記躯体取付カバーに対して係合されると共に、集水ます本体と躯体取付カバーとの係合状態で集水ます本体と躯体との間の隙間及び枝管が躯体取付カバーにて隠蔽されていることを特徴とする集水ますの躯体取付構造。
- 上記係合手段は、躯体取付カバーの内側面とこれに対向する集水ます本体の外側面のいずれか一方に設けられる突起部と、いずれか他方に設けられて上記突起部に係合可能な係合部とからなり、上記突起部を集水ますの前後方向に複数設けて躯体からの集水ます本体の出寸法を調整可能にすると共に、躯体取付カバーに竪樋との干渉を回避するための逃がし凹所を設けたことを特徴とする請求項1記載の集水ますの躯体取付構造。
- 上記躯体取付カバーの内側の後面部に、躯体にビス固定されるビス打込み穴を設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の集水ますの躯体取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006319025A JP2008133615A (ja) | 2006-11-27 | 2006-11-27 | 集水ますの躯体取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006319025A JP2008133615A (ja) | 2006-11-27 | 2006-11-27 | 集水ますの躯体取付構造 |
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JP2008133615A true JP2008133615A (ja) | 2008-06-12 |
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JP2006319025A Withdrawn JP2008133615A (ja) | 2006-11-27 | 2006-11-27 | 集水ますの躯体取付構造 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011058406A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Tech Minami:Kk | 雨水利用発電装置 |
EP2806081A1 (fr) * | 2013-05-24 | 2014-11-26 | Raccords et Plastiques Nicoll | Boîte à eau |
-
2006
- 2006-11-27 JP JP2006319025A patent/JP2008133615A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011058406A (ja) * | 2009-09-09 | 2011-03-24 | Tech Minami:Kk | 雨水利用発電装置 |
EP2806081A1 (fr) * | 2013-05-24 | 2014-11-26 | Raccords et Plastiques Nicoll | Boîte à eau |
FR3005975A1 (fr) * | 2013-05-24 | 2014-11-28 | Nicoll Raccords Plastiques | Boite a eau |
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A621 | Written request for application examination |
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A761 | Written withdrawal of application |
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