JP5357504B2 - 浴室カウンターの取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、浴槽のエプロンに隣接して設置される浴室カウンターの取付構造に関するものである。
従来から、浴槽に設置されるエプロンに隣接して設置される浴室カウンターの取付構造として、例えば、特許文献1のものが知られている。この特許文献1に示す浴室カウンターの取付構造は、浴槽のエプロンの表面に浴室カウンターの側端面を当接して、エプロンと浴室カウンターの側端面とで隙間が生じないように設置するものである。
特開平7−204116号公報
ところで、このような浴室カウンターの取付構造によれば、浴室カウンターの浴槽側の側端部が僅かに短かったり、エプロンの表面がやや撓んでいたり厚みに誤差があったりする等の製造上の誤差が生じた場合や、現場において設置上の誤差が生じた場合などによって、エプロンと浴室カウンターの側端部との間に隙間が生じてしまうことがある。このように隙間が生じてしまえば、浴室内の良好な外観を損ない、商品価値を低下させてしまう要因となる。
さらに言えば、この浴槽のエプロンと浴室カウンターの側端部とを隙間無く設置するに当たっては、エプロン及び浴室カウンターを高い精度で製造する必要が生じるため、コストが嵩む要因にもなっていた。
本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、浴槽に対して浴室カウンターが隣接して設置されるものにおいて、浴槽のエプロンと浴室カウンターの製品精度が高いものでなくとも、エプロンと浴室カウンターとの間に外観上隙間を生じさせないようにできる浴室カウンターの取付構造を提供することにある。
上記課題を解決するために請求項1に係る発明にあっては、浴槽1に設置されるエプロン2に隣接して設置される浴室カウンターの取付構造であって、前記エプロン2には、浴室カウンター3の浴槽1側の側端部3aが嵌まり込む凹所5設けられ、該凹所5に浴室カウンター3の側端部3a挿通され、前記エプロン2と浴室カウンター3との成す隅部に目地部材6が設けられ、この目地部材6は、エプロン2と浴室カウンター3との成す隅部を閉塞する目地部61と、エプロン2を浴槽1から取り外したときに目地部材6の脱落を防ぐ係止部62とを備え、前記目地部材6の係止部62が、浴室カウンター3の浴槽1側の側端部3a近傍の外縁に対応する位置に、全長に亘って連続して設けられ、この係止部62に係止する被係止部7が、前記凹所5の開口周縁に連続して設けられていることを特徴とするものである。
このように構成したことで、浴槽1のエプロン2と浴室カウンター3とを高い精度で製作しなくとも、浴槽1の側面と浴室カウンター3との間に外観上隙間が生じさせないようにできる。
また、浴槽1のメンテナンス時にエプロン2を取り外した場合であっても、エプロン2から目地部材6が脱落することがないため、メンテナンス時などにおける作業効率を向上させることができる。その上、エプロン2と浴室カウンター3との間に生じる隙間4を目地部材6によって閉塞することができるため、外観を損なうことが無いばかりか、エプロン2に設けた凹所5に湯水が入り込むことがなくなるため、カビや雑菌の繁殖を防ぎ、浴室内を清潔に保つことができるようになる。
また、目地部材6をエプロン2に対して一層強固に係止させることができる。
本発明によれば、浴槽に対して浴室カウンターが隣接して設置されるものにおいて、浴槽と浴室カウンターとの間に隙間を生じさせないため、浴室内の良好な外観を損なうことがなく、浴室としての商品価値を高めることができる。
以下、本発明について添付図面に基づいて説明する。
本発明の浴室カウンターの取付構造の一例として、浴室ユニットに設置されたものについて以下説明する。
本実施形態の浴室ユニットは、浴槽1を設置する浴槽用床パンと洗い場用床パンとで構成される床パンの周囲に、壁パネル及びドアを有する出入り口枠とを立設し、壁パネル及び出入り口枠で囲まれた部分の上端部に天井パネルを配設して構成してある。この浴槽用床パンには、開口周縁にフランジ部11が設置された浴槽1が載設されており、その浴槽1に隣接するようにして浴室カウンター3が壁パネルから突設されている。浴槽側床パンと洗い場側床パンの境界部分は堰部となっており、その堰部の上部で、且つ、堰部の長手方向の全長に亘って浴槽1のエプロン2が配置されている。このエプロン2は、浴槽1及び堰部に対して取り外し可能となっており、浴室カウンター3に隣接して設置される小エプロン22と、小エプロン22以外の部分の大エプロン21とによって構成されている。
浴室カウンター3は、図1に示すように、浴槽1に隣接して設置されている。詳しくは、浴槽1の長手方向の一方の端部(すなわち、浴槽1の一方の短辺)に沿って立設された壁パネルから、浴槽1の長手方向に沿う方向に突設されており、浴槽1のフランジ部11よりも下方に設置されている。この浴室カウンター3は、浴槽1側の側端部3aが、浴槽1に設けられた小エプロン22の表面よりも浴槽1内部側に位置するように形成されており、つまり、従来の浴室カウンターの浴槽側の側端部は、小エプロンの表面にちょうど当接する程度の長さで形成されているのに対し、本発明の浴室カウンター3は、従来の浴室カウンターよりも浴槽1側に長く形成されており、上面視においては、浴槽1のフランジ部11と浴室カウンター3とは一部が重なるようにして形成されている。
小エプロン22には、浴室カウンター3の浴槽1側の側端部3aが嵌まり込む凹所5が設けられている。この凹所5は、上面を形成する凹所上面51と、浴槽1の長手方向の中央側の側面を形成する凹所縦面(図示せず)と、下面を形成する凹所下面53と、凹所5の底面を形成する凹所底面54と、で構成されており、小エプロン22の正面からみてコ字形状を成す凹所5となっている。この凹所5の開口周縁と浴室カウンター3との間には、僅かに隙間4を形成するようになっており、凹所底面54は、浴室カウンター3の浴槽1側の側端部3aが位置する設計上の位置よりも、浴槽1内部側に位置するようにして設けられている。
このように構成された、浴室カウンター3に隣接して設置された浴槽1にエプロン2を装着するに際しては、以下の手順によって行なわれる。
最初に小エプロン22を装着する。まず、小エプロン22を浴槽1の長手方向の略中間部位において、堰部と浴槽1のフランジ部11との間に嵌挿する。その後、浴槽1の長手方向に沿うようにして小エプロン22をスライドさせて、浴室カウンター3の設置された壁パネル側の所定の位置にまで押し込む。
小エプロン22を設置した後、大エプロン21の上端を浴槽のフランジ部11の裏面に係合させつつ、その大エプロン21の上端を支点として、大エプロン21の下端を浴槽1側に回動し、そのまま押圧することによって大エプロン21を嵌挿して、エプロン2の装着が完了する。
なお、エプロン2を取り外す場合は、大エプロン21の下端を持ち上げつつ手前側に回動させて大エプロン21を取り外し、その後に、小エプロン22を浴槽1の中央側にスライドさせるようにして取り外す。
小エプロン22の凹所5は、浴室カウンター3よりも僅かに大きく形成されているから、小エプロン22の設置に当たっても、簡単にスライドして設置することができ、その上、設置した状態においても、エプロン2と浴室カウンター3の浴槽1側の側端部3aとの間には外観上隙間が生じない。つまり、浴室内の外観の良好さを損なわないようになっている。
次に、他の実施形態について図3及び図4に基づいて説明する。なお、本実施形態は図1及び図2に示す実施形態と大部分において同じであるため、同じ部分においては同符号を付して説明を省略し、主に異なる部分について説明する。
上記実施例においては、エプロン2に凹所5を設けて、その凹所5内に浴室カウンター3の浴槽1側の側端部3aを挿通することで、浴槽1内の外観が損なわれるのを防止することができた。
ところで、上記実施形態においては、小エプロン22に設けた凹所5の開口周縁と浴室カウンター3との間には、小エプロン22のスムーズな設置を可能とするために、隙間4を設けてある。一方、この凹所5と外部とは連通していないため、外部への漏水の問題はない。しかしながら、浴室カウンター3上の水滴や、シャワー(図示せず)や浴槽1からの湯水が、この隙間4を介して凹所5内に湯水が入り込んでしまうと、その凹所5内においてカビや雑菌が繁殖し易くなってしまうという問題がある。
従って、本実施形態においては、小エプロン22と浴室カウンター3との成す隅部(入隅部)に目地部材6を設けて、小エプロン22に設けた凹所5に湯水が入り込むのを防ぎ、その凹所5内でカビや雑菌が発生するのを防止するようにしている点で、上記実施形態とは異なっている。
この目地部材6は、図4に示すように、エプロン2と浴室カウンター3との成す隅部を閉塞する目地部61と、エプロン2を浴槽1から取り外したときに目地部材6の脱落を防ぐ係止部62と、目地部61と係止部62とを連結する胴部63と、から構成されている。また、この目地部材6は、塩化ビニルから成る樹脂により主体が形成されている。
目地部61は、小エプロン22の凹所5の開口周縁と浴室カウンター3との間に形成された隙間4を埋めるようにして設けられており、詳しく説明すると、小エプロン22の凹所上面51と浴室カウンター3の上面との間の隙間4a、小エプロン22の凹所縦面(図示せず)と浴室カウンター3の前面(すなわち、浴室カウンター3の突出端面)との間の隙間(図示せず)、小エプロン22の凹所下面53と浴室カウンター3の下面との間の隙間4b、にそれぞれ目地部61が連続して設けられている。
胴部63は、上記目地部61の浴室カウンター3と接した面から、浴槽1側に向けて連設されており、小エプロン22の凹所5と浴室カウンター3とで成す隙間4と略同じ厚みによって形成されている。
係止部62は、縦片621と係止凸部622と導入斜片623とから構成されている。詳しく説明すると、胴部63における目地部61からの突出先端から浴室カウンター3から離れる方向に向けて、縦片621が突設されており、その縦片621の突出先端に係止凸部622が連設され、さらに、その係止凸部622から導入斜片623が連接されている。この縦片621の突出基部は屈曲自在に形成されており、導入斜片623を目地部61側に押圧することで、この縦片621の突出基部が屈曲するように形成されている。本実施形態の係止部62は、目地部61と胴部63のように開口周縁に連続して設けてあるのに対し、一定の間隔を介して断続的に設けられている。
小エプロン22の凹所5の開口周縁には、目地部材6の係止部62が係止する被係止部7が形成されている。本実施形態の被係止部7は、略矩形状の開口部7aが断続的に穿設されることにより構成されており、上述した係止部62に対応する部位に形成してある。
このように形成された目地部材6を小エプロン22の凹所5と、浴室カウンター3との隙間4に設置するに当たっては、以下のようにして設置される。
上記実施形態と同様に、小エプロン22を浴槽1の長手方向の中間部位に嵌挿した後に、浴室カウンター3に向けてスライドして小エプロン22を設置する。次に、目地部材6を取り付けるに当たって、小エプロン22の凹所5の開口周縁と浴室カウンター3との間に形成された隙間4に向けて、目地部材6の係止部62にある導入斜片623を臨ませる。そのまま導入斜片623を凹所5の開口周縁と浴室カウンター3との間に形成された隙間4に挿入していくことで、導入斜片623が凹所5の開口周縁の角部に当接すると共に、係止部62の縦片621の突出基部が屈曲していく。さらにこの目地部材6の圧入を継続すると、縦片621が胴部63に接する程に縦片621の突出基部が屈曲しながら、係止部62が胴部63と共に、係る隙間4に入り込み、その後、導入斜片623が小エプロン22の凹所5の開口周縁にある被係止部7に入り込むのと同時に縦片621が立ち上がり、係止部62にある係止凸部622が、被係止部7の開口部7aの外縁の裏側に位置するようになる。
このような目地部材6の圧入を、凹所上面51と、凹所縦面(図示せず)と、凹所下面53とにおいて繰り返して、目地部材6の設置が完了する。
このように、目地部材6を設けたことにより、小エプロン22と浴室カウンター3との間に形成される隙間4を埋めることができるため、凹所5に湯水が入り込むのを防止することができる。これにより、凹所5内のカビや雑菌の繁殖を防止できたり、水垢などの汚れが発生したりするのを防止することができる。また、このような目地部材6を装着したことにより隙間が生じないので、外観上も良好なものとなる。さらに、この目地部材6は、樹脂により形成されているため、カビや腐食が発生することはほとんどなく、浴室内の清潔さを保つことができるという利点も有している。
また、係止部62の係止凸部622が被係止部7の開口部7aの外縁の裏側に位置しているから、小エプロン22を取り外した場合においても、目地部材6が小エプロン22の凹所5の開口周縁から脱落することがなくなる。つまり、メンテナンス時に小エプロン22を取り外す場合であっても、目地部材6が脱落しないから、メンテナンス時の煩わしさを取り除くことができる。
次に、他の実施形態について図3及び図5に基づいて説明する。なお、本実施形態は図3及び図4に示す実施形態と大部分において同じであるため、同じ部分においては同符号を付して説明を省略し、主に異なる部分について説明する。
本実施形態においては、小エプロン22に設けられた被係止部7は、凹所5の開口周縁の全長に亘って開口溝7bが連続して設けられている。この開口溝7bの凹所底面54側の外縁の裏面と、小エプロン22の表面裏側とを連結部材71によって連結しており、凹所5を形成する凹所底面54が脱落しないようになっている。
また、係止部62は、目地部61及び胴部63と共に、浴室カウンター3の浴槽1側の側端部3a近傍の上面及び前端面及び下面(すなわち、浴室カウンター3の外縁)に対応する位置の全長に亘って連続するようにして設けてある。
これにより、上記実施形態と比較して、より強固に係止部62と被係止部7とが係止することができるようになる。また、目地部材6を設置するに当たり、上記実施形態のように断続的に係止部62と被係止部7とを設けたものと比較して、本実施形態のものは、被係止部7に係止部62を嵌め易いという利点を有している。つまり、小エプロン22の凹所5に浴室カウンター3を挿通した状態では、外部から被係止部7の位置を視認することができないため、係止部62と被係止部7とを断続的に設けた上記実施形態のものは、被係止部7のある部位を狙って、係止部62を、凹所5と浴室カウンター3との隙間4に挿入する必要があるのに対して、係止部62と被係止部7とを連続して設けた本実施形態のものは、被係止部7のある部位を狙って、係止部62を挿入する必要がないというものである。
以上、本発明の浴室カウンターの取付構造を浴室ユニットに基づいて説明したが、本発明は浴室ユニットに限定されず、浴槽1に隣接して設置される浴室カウンター3を設けたものであれば、すべてにおいて適用することができる。
また、上記実施形態において目地部材6は、塩化ビニルから成る樹脂により形成したが、特に限定されず、ポリプロピレン、ABS、エラストマー等の熱可塑性樹脂から形成されるものであってもよい。
本発明の一実施形態の斜視図である。 同上の図1におけるa−a部分の断面図である。 他の実施形態(第2,第3の実施形態)の斜視図である。 第2の実施形態の図3におけるb−b部分の断面図である。 第3の実施形態の図3におけるb−b部分の断面図である。
符号の説明
1 浴槽
11 フランジ部
2 エプロン
21 大エプロン
22 小エプロン
3 浴室カウンター
3a 浴室カウンターの側端部
5 凹所
6 目地部材
61 目地部
62 係止部
621 縦片
622 係止凸部
623 導入斜片
63 胴部
7 被係止部
7a 開口部
7b 開口溝
71 連結部材

Claims (1)

  1. 浴槽に設置されるエプロンに隣接して設置される浴室カウンターの取付構造であって、
    前記エプロンには、浴室カウンターの浴槽側の側端部が嵌まり込む凹所設けられ
    該凹所に浴室カウンターの側端部挿通され、
    前記エプロンと浴室カウンターとの成す隅部に目地部材が設けられ、
    この目地部材は、
    エプロンと浴室カウンターとの成す隅部を閉塞する目地部と、
    エプロンを浴槽から取り外したときに目地部材の脱落を防ぐ係止部と
    を備え、
    前記目地部材の係止部が、浴室カウンターの浴槽側の側端部近傍の外縁に対応する位置に、全長に亘って連続して設けられ、
    この係止部に係止する被係止部が、前記凹所の開口周縁に連続して設けられている
    ことを特徴とする浴室カウンターの取付構造
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