JP4840008B2 - 浴室の配管構造 - Google Patents

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本発明は、寒冷地に最適な浴室の配管構造に関するものである。
ユニットバスルームの配管は通常は床下で行なわれるが、寒冷地においては床下が冷えるため、天井裏に配管するシステムが知られている(例えば、特許文献1参照)。
ところが、従来では天井裏から建物躯体と浴室ユニットとの間に浴室外配管スペースを設け、天井裏から浴室外配管スペースに配管を引き下ろし、配管の下端を浴室壁を貫通して浴室内の水栓本体に接続するようにしていた。このため、配管は浴室外配管スペースに設けられるため、寒冷地にあっては凍結防止のための断熱材を配管に巻きつける必要があり、配管の径が大きくなり、これに伴い浴室外の配管スペースが大きくなると共に、配管構造が複雑化してコストが高くつくという問題もある。
特開平9−105238号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、ミラーの側縁部を化粧・保護するための飾り縁を利用して、天井から浴室内に引き下ろされる浴室内配管をカバーできるようにし、これによりコストを削減でき、見栄えが良く、そのうえ浴室外に配管スペースを確保しなくても済む浴室の配管構造を提供することを課題とするものである。
前記課題を解決するために本発明の浴室の配管構造は、浴室1の壁面2に設置されるミラー3の両側に、ミラー3の側縁部3aに沿って上下方向に延びる飾り縁4が夫々配設され、飾り縁4の内側には、上下両端がそれぞれ開口し且つ上端開口部5aが天井面近傍に位置する配管スペース5が設けられ、天井裏6から浴室1内に引き下ろされる給水用の浴室内配管7を一方の飾り縁4の配管スペース5に収納すると共に、天井裏6から浴室1内に引き下ろされる給湯用の浴室内配管7を他方の飾り縁4の配管スペース5に収納し、上記一方の飾り縁4の配管スペース5の下端開口部5bから引き出される浴室内配管7の配管接続部分7a、及び上記他方の飾り縁4の配管スペース5の下端開口部5bから引き出される給湯用の浴室内配管7の配管接続部分7aを、浴室1内の水栓本体8に接続するものであって、上記飾り縁4は、ミラー3の側縁部3aに沿った浴室1の壁面2部分に取着されるモールベース9と、モールベース9の表面側の係止部12に着脱自在に係止されるモールカバー10とからなり、モールベース9とモールカバー10の間における係止部12と干渉しない位置に配管スペース5を設けたことを特徴としている。
このような構成とすることで、ミラー3の側縁部3aを化粧・保護するための飾り縁4を利用して、天井裏6から浴室1内に引き下ろされる浴室内配管7をカバーできるので、従来のような浴室外に配管スペースを設けたり、寒冷地の場合は浴室外の配管に断熱材を巻きつけたりする必要がなく、そのうえ浴室1外に配管スペースを確保しなくても済むようになる。また、配管スペース5内に収納した浴室内配管7に干渉することなく、モールカバー10をモールベース9に対して係止させることができるので、配管施工作業が容易となる。
また、上記浴室内配管7の配管接続部分7aと水栓本体8との接続位置を水栓本体8よりも上方位置に配置するのが好ましく、この場合、水栓本体8を開くことにより浴室内配管7内の水抜きが可能になるので、水抜き栓を水栓本体8に付設する必要がなくなり、配管構造を簡素化でき、そのうえ水抜き栓による水栓本体8の外観低下を防止できるようになる。
本発明に係る浴室の配管構造は、浴室の壁面に設置されるミラーの飾り縁の内側に、上下両端がそれぞれ開口し且つ上端開口部が天井面近傍に位置する配管スペースを設け、天井裏から浴室内に引き下ろされる浴室内配管を上記配管スペースに収納すると共に、配管スペースの下端開口部から引き出される浴室内配管の配管接続部分を浴室内の水栓本体に接続することにより、ミラーの側縁部を化粧・保護するための飾り縁を利用して、天井から浴室内に引き下ろされる浴室内配管をカバーできるので、コストを削減でき、見栄えが良く、そのうえ浴室外に配管スペースを確保しなくても済むものである。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
図1〜図7は本発明の浴室の配管構造の一例の説明図であり、図8は寒冷地における配管施設例を示す概略図である。
図8において、地中埋設管から住宅内に立ち上がる立ち上げ管13は、脱衣室14内に設置される給湯器15に接続されており、給湯器15からの配管が天井裏6の横引き管16を介して、浴室1、台所、洗面所などに配管される。浴室1への配管は、浴室1の天井板を貫通する天井貫通金具17(図3、図4、図7)を介して行なわれる。天井貫通金具17の下端には浴室内配管7の上端が接続される。浴室内配管7は後述するミラー3の飾り縁4内に設けた配管スペース5を通って天井裏6から浴室1内に引き下ろされていると共に、浴室内配管7の配管接続部分7aが水栓エルボ18を介して浴室1内の水栓本体8に接続されている。
浴室1の壁面2に設置されるミラー3の上下両端は、図5に示すように、断面コ字形をした長尺状の取付金具19を介して浴室1の壁面2に対して固定されている。ミラー3の裏面部分は両面テープ20(図2)を用いて壁面2に接着されている。ミラー3の上端と天井面と左右の飾り縁4とで囲まれたスペースには、照明器具21(図1)が配設されている。ミラー3の下端には、浴室カウンター22が設置され、この浴室カウンター22の下面側に水栓本体8が設置されている。なお図4中の23は水栓カバー、24は水栓本体8に付設される水抜き栓である。
上記ミラー3の側縁部3aには、図5に示すように、上下方向に延びる飾り縁4が配設されている。飾り縁4の内側には、上下両端がそれぞれ開口し且つ上端開口部5aが天井面近傍に位置する配管スペース5が設けられている。図5に示す飾り縁4は、ミラー3の側縁部3aに沿った浴室1の壁面2部分に取着されるモールベース9と、モールベース9の表面側に着脱自在に係止されるモールカバー10とからなる。図6に示すように、モールベース9の表面側には左右一対の凹状をした係止部12が突設され、モールカバー10の裏面側には左右一対の凸状をした係止爪25が突設されている。モールベース9をネジ26で浴室1の壁面2に固着した状態で、図6(a)の矢印方向にモールカバー10をモールベース9に対して押し込むことで、図6(b)のようにモールベース9の係止部12に対してモールカバー10の係止爪25をパッチン止めにより嵌合固定できるようになっている。
さらにモールベース9とモールカバー10との間には、図2に示すように、係止部12と干渉しない位置に配管スペース5が設けられている。図2の例では左右の係止部12よりも中央寄りの位置を配管スペース5とし、この配管スペース5に天井裏6から浴室1内に引き下ろされる浴室内配管7を収納している。これにより、本発明のミラー3の飾り縁4は、ミラー3の両側縁部3aをそれぞれ保護すると共にミラー3の両側縁部3aの見栄えを良くする機能だけでなく更に加えて浴室内配管7を収納する配管機能をも兼ね備えている。
しかして、ミラー3の側縁部3aを化粧・保護するための飾り縁4を利用して、天井裏6から浴室1内に引き下ろされる浴室内配管7を収納できるので、浴室1外に配管スペースを確保しなくても済むようになり、コストを削減でき、見栄えも良くなるものである。
しかも天井裏6から浴室1内に配管するので、寒冷地であっても浴室内配管7を断熱材で覆ったりする必要がなく、また断熱材により配管径が大きくなることもないので、結果、飾り縁4内のような狭小な配管スペース5内でも浴室内配管7を余裕を持って収納できるようになり、結果、寒冷地の浴室内配管設備にも最適に使用できるものとなる。
また、浴室内配管7を覆うモールカバー10を着脱自在とすることで、浴室内配管7の配管施工作業を簡易化でき、施工性が向上する。そのうえ、モールベース9の係止部12よりも内側に配管スペース5を設けているので、配管スペース5内に収納した浴室内配管7に干渉することなく、モールカバー10をモールベース9に対してパッチン止めによりワンタッチで嵌合固定できるので、配管施工作業が容易なり且つ施工後のメンテナンスやリフォームも容易に行なうことができる利点もある。
また本例では、上記配管スペース5の上端部は天井面近傍に位置していると共に、図5に示すように、モールベース9とモールカバー10とがミラー3の上端よりも上方に突出して、天井面に隙間なく当接するようになっており、さらに図4に示すように、天井貫通金具17をモールベース9とモールカバー10との間に収納するようにしている。さらにモールカバー10の上端部分10aを、天井貫通金具17を収納できるように居室側に向かって膨出した幅広の断面形状に形成し、この幅広の上端部分10aによって天井貫通金具17及び、天井貫通金具17と浴室内配管7との接続部分を、それぞれ、浴室1内から見えないように覆い隠すことができる。なお図5の例では、モールカバー10の成形性を良くするために、モールカバー10の幅広の上端部10aをモールカバー10とは別体で構成しているが、勿論、一体に構成されてもよい。一方、図4、図9に示すように、浴室カウンター22には配管スペース5の下方に連通する配管穴22aを穿孔し、モールカバー10の下端10aを配管穴22aよりも前側のカウンター上面部分に載置或いは近接配置し、配管スペース5内の浴室内配管7を配管穴22aから浴室カウンター22の下方に引き出して、浴室内配管7の配管接続部分7aを水栓本体8に接続するようにしている。このように、モールカバー10の下端10aをカウンター上面部分に載置(或いは近接配置)することで、モールカバー10の下端10aと浴室カウンター22との隙間から浴室内配管7が見えないようにでき、浴室内配管7の外観上の納まりが一層良好となる。
さらに上記配管スペース5の下端部は、図5に示すように、ミラー3の下端側の取付金具19と面一状に連続するように配置されている。これによりミラー3の下端と配管スペース5の下端とが面一状に揃うことで見栄えが良好となる。また、配管スペース5の下端開口部5bに、図10に示すモールキャップ11を装着し、配管スペース5に配管された浴室内配管7をモールキャップ11に設けた配管穴(図示せず)から引き出すようにしてもよい。なお、モールキャップ11は省略可能である。
また本例では、図1に示すように、ミラー3の左右に設置される飾り縁4内にそれぞれ配管スペース5を設け、片方の配管スペース5に給水用の浴室内配管7を配管し、もう片方の配管スペース5に給湯用の浴室内配管7を配管できるようにしている。これにより、配管スペース5の穴径を1本の浴室内配管7を収納できる程度にコンパクト化でき、飾り縁4が大型化せず、ミラー3の外観が損なわれないようにできる。勿論これに限らず、ミラー3の左右いずれか一方の飾り縁4のみに配管スペース5を設け、1本の配管スペース5に2本の給水・給湯用の浴室内配管7をまとめて収納することも可能である。
ここで、浴室1側の天井裏6の横引き管16内及び浴室内配管7内の水抜きは、図4、図9に示すように、水栓本体8に付設した水抜き栓24によって行なわれる。なお水抜き栓24を用いずに、水抜きを行なう方法として、水栓本体8よりも上方位置で浴室内配管7の配管接続部分7aと水栓エルボ18とを接続させるようにする。つまり浴室内配管7と水栓本体8との接続位置を水栓本体8よりも上方位置に配置することにより、水栓本体8を開くことにより浴室内配管7内及び浴室1側の天井裏6の横引き管16内の水抜きが可能になるので、水抜き栓24を水栓本体8に付設する必要がなくなり、配管構造を簡素化でき、そのうえ水抜き栓24による水栓本体8の外観低下を防止できるようなり、結果、コストの削減及び見栄えの向上をより一層図ることができる。なお、脱衣室14側の天井裏6の横引き管16内及び立ち上げ管13内の水抜きは、給湯器15に付設した水抜き栓(図示せず)によって行なわれる。
また、前記実施形態では、水栓本体8と浴室内配管7との接続を浴室カウンター22の下面側で行なうようにしたが、これに限らず、浴室カウンター22の横のスペースで行なうようにしてもよい。
本発明の一実施形態の浴室内配管の配管状態を説明する正面図である。 図1のBーB線に沿う拡大した平面断面図である。 図1のA部の拡大図である。 図1の浴室内配管の配管状態を説明する側面断面図である。 同上のミラー及び飾り縁を示す斜視図である。 (a)(b)は同上のモールカバーをモールベースに係止させる場合を説明する平面図である。 同上の天井貫通金具と浴室内配管との接続部分の斜視図である。 同上の寒冷地における配管施設例を説明する概略図である。 同上の水栓本体に水抜き栓を取り付ける場合の一例を示す斜視図である。 同上のモールカバーの下端にモールキャップを取り付ける場合の説明図である。
符号の説明
1 浴室
2 壁面
3 ミラー
4 飾り縁
5 配管スペース
5a 上端開口部
5b 下端開口部
6 天井裏
7 浴室内配管
7a 配管接続部分
8 水栓本体
9 モールベース
10 モールカバー
12 係止部

Claims (2)

  1. 浴室の壁面に設置されるミラーの両側に、ミラーの側縁部に沿って上下方向に延びる飾り縁が夫々配設され、飾り縁の内側には、上下両端がそれぞれ開口し且つ上端開口部が天井面近傍に位置する配管スペースが設けられ、天井裏から浴室内に引き下ろされる給水用の浴室内配管を一方の飾り縁の配管スペースに収納すると共に、天井裏から浴室内に引き下ろされる給湯用の浴室内配管を他方の飾り縁の配管スペースに収納し、上記一方の飾り縁の配管スペースの下端開口部から引き出される給水用の浴室内配管の配管接続部分、及び上記他方の飾り縁の配管スペースの下端開口部から引き出される給湯用の浴室内配管の配管接続部分を、浴室内の水栓本体に接続する浴室の配管構造であって、上記飾り縁は、ミラーの側縁部に沿った浴室の壁面部分に取着されるモールベースと、モールベースの表面側の係止部に着脱自在に係止されるモールカバーとからなり、モールベースとモールカバーの間における係止部と干渉しない位置に配管スペースを設けたことを特徴とする浴室の配管構造。
  2. 上記浴室内配管の配管接続部分と水栓本体との接続位置を水栓本体よりも上方位置に配置したことを特徴とする請求項1記載の浴室の配管構造。
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