JP2008127046A - パレット - Google Patents

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篤史 小島
Fumichika Matsubara
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Abstract

【課題】 デッキ部の裏面の四隅部分に形成される隅桁部や、デッキ部の裏面の各辺の中間部に形成される中間桁部に合成樹脂の充填不良がない強度の強い。軽量化及び使用する合成樹脂量の低減が可能となる。
【解決手段】 合成樹脂のプレス成形により成形したパレット1である。デッキ部2の下面部に複数の桁部3を一体に突設すると共に桁部3間をフォーク挿入部4とする。デッキ部2の下面部のフォーク挿入部4に対応した部位に縦リブ5を一体に突設する。デッキ部2の外周部をデッキ部2の他の部位よりも肉厚となった外周肉厚部6とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、合成樹脂製のパレットに関するものである。
従来からデッキ部の下面部に複数の桁部を一体に突設すると共に桁部間をフォーク挿入部とし、デッキ部の下面部のフォーク挿入部に対応した部位に縦リブを一体に突設した合成樹脂製のパレットが知られている。
ところが、従来の合成樹脂製のパレットにおいては、デッキ部の下面側に縦リブ、桁部が存在しているため、成形の際における合成樹脂の流れが複雑で、桁部にスムーズに合成樹脂が流れ難く、このため、桁部、特に、デッキ部の裏面の四隅部分に形成される隅桁部や、デッキ部の裏面の各辺の中間部に形成される中間桁部において合成樹脂の充填不良の部分が発生する可能性があり、不良品となったり、パレット強度が弱くなったりするという問題がある。
なお、合成樹脂製のパレットにおいて、パレットの角部に位置するデッキ部の部位を部分的に肉厚にしてパレットの角部の衝撃性を向上させるようにし、また、成形時にデッキ部の隅部に溶融合成樹脂が行きわたるようにしたものが特許文献1により知られている。
ところが、この特許文献1に示される従来例にあっては、縦リブ、桁部の存在により合成樹脂の流れが複雑であるため、必ずしも角部が合成樹脂が最終到達する部分とは限らず、デッキ部の裏面の各辺の中間部に形成される中間桁部に合成樹脂が流れ難いという問題があり、依然として中間桁部において合成樹脂の充填不良の部分が発生する可能性があり、不良品となったり、パレット強度が弱くなったりするという問題を十分に解決してあるとはいえない。
また、合成樹脂製のパレットの重量をできるだけ軽くし、使用する合成樹脂の量を減らすため、デッキ部の肉厚を薄くすることが行われている。この場合、パレットの桁部はデッキ部上に載置した載置物の荷重を支持するために高強度にする必要があり、このため、軽量化のためにデッキ部の肉厚を薄くするようにしている。つまり、デッキ部の肉厚は薄くするが、強度を確保するために桁部の外周壁部の肉厚はデッキ部の肉厚よりも相対的に厚くすることが行われている(例えば、特許文献2参照)。
このように、デッキ部の肉厚を軽量化のために薄くすると、成形の際に金型のデッキ部成形用キャビティ部の隙間が狭いため溶融合成樹脂が流れにくく、よりいっそうデッキ部の裏面の四隅部分に形成される隅桁部や、デッキ部の裏面の各辺の中間部に形成される中間桁部において合成樹脂の充填不良の部分が発生する可能性があり、不良品となったり、パレット強度が弱くなったりするという問題がある。
特開2000−142696号公報 特開2003−11969号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、デッキ部の裏面の四隅部分に形成される隅桁部や、デッキ部の裏面の各辺の中間部に形成される中間桁部に合成樹脂の充填不良がなくて強度が強く、また、軽量化及び使用する合成樹脂量の低減が可能なパレットを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係るパレットは、合成樹脂のプレス成形により成形したパレット1であって、デッキ部2の下面部に複数の桁部3を一体に突設すると共に桁部3間をフォーク挿入部4とし、デッキ部2の下面部のフォーク挿入部4に対応した部位に縦リブ5を一体に突設し、デッキ部2の外周部をデッキ部2の他の部位よりも肉厚となった外周肉厚部6として成ることを特徴とするものである。
このような構成とすることで、デッキ部2の外周部に肉厚となった外周肉厚部6を形成してあるので、デッキ部2の下面部に縦リブ5や桁部3を一体に形成して成形時における合成樹脂の流動性が複雑になるような構成のものであるにもかかわらず、デッキ部2の外周部にスムーズに合成樹脂を到達させて、隅桁部3aや中間桁部3bの末端まで合成樹脂が確実に充填されたパレット1を構成できるものである。更に、デッキ部2の外周部が肉厚の外周肉厚部6であるため、強度が強く、特に、外周肉厚部6のうち平面視で桁部3と重複する部分においては最も強度が必要とされる桁部3の上端部が補強されることになり、また、外周肉厚部6のうち平面視でフォーク挿入部4と重複する部分においては、フォーク挿入部4にフォークを挿入する際にフォーク先端部が当った際の耐衝撃性を向上させることができる。
また、デッキ部2の外周部を除いた部位を縦リブ5の厚みと同じ又は薄く且つ桁部3の外周壁部7の厚みよりも薄く形成することが好ましい。
このような構成とすることで、軽量化及び使用する合成樹脂量を少なくするために、デッキ部2の外周以外の部分の肉厚を薄くしても、外周部に肉厚となった外周肉厚部6を形成してあるため、隅桁部3aや中間桁部3bの末端まで合成樹脂が確実に充填されたパレット1を構成でき、この結果、軽量化しても桁部3の強度の低下がなくて強度の強いパレット1を構成できる。
本発明は、上記のようにデッキ部の外周部をデッキ部の他の部位よりも肉厚となった外周肉厚部とするので、簡単な構成で、デッキ部の裏面の四隅部分に形成される隅桁部や、デッキ部の裏面の各辺の中間部に形成される中間桁部に合成樹脂の充填不良がなくて強度が強いパレットを構成でき、また、デッキ部の外周部を除く部位を薄くすることも可能で、この場合は軽量化及び使用する合成樹脂量の低減が可能でコストダウンが図れる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
合成樹脂製のパレット1は、図1乃至図3に示すように平面視矩形状をしたデッキ部2の下面部に複数の桁部3を一体に突設すると共に桁部3間をフォーク挿入部4とし、デッキ部2の下面部のフォーク挿入部4に対応した部位に縦リブ5を一体に突設したものである。
図4に示す実施形態では上下一対のパレット1を対向する桁部3同士を溶着一体化して溶着パレットを構成してある例を示しているが、パレット1の単体でも使用することが可能である。
以下は図4に示すような溶着パレットを構成するために使用するパレット1の例を図1乃至図3に基づいて説明する。また、添付図面に示す各実施形態ではフォーク挿入部4は前後左右の各側面に開口した4方差しの例を示しているが、前後の側面のみ、又は左右の側面のみに開口する2方差しのものであってもよい。以下は4方差しの例で説明する。
図3に示すようにデッキ部2の下面に一体に突設した複数の桁部3は筒状をしており、添付図面に示す4方差しの実施形態では四隅に位置する4個の隅桁部3aと、デッキ部2の各辺の中間部に位置する4個の中間桁部3bと、デッキ部2の中央に位置する1個の中央桁部3cの合計9個があり、各辺にそれぞれ2個のフォーク挿入部4の入口がある。
筒状をした各桁部3の外周壁部7に囲まれた部分には桁部内縦リブ8が形成してある。
平面視矩形状をしたデッキ部2の外周部は全周にわたってデッキ部2の他の部位よりも肉厚となった外周肉厚部6となっている。
また、デッキ部2の外周部を除いた部位であるデッキ部2の大部分は縦リブ5の厚み及び桁部内縦リブ8と同じか又は薄く且つ外周壁部7の厚みよりも薄く形成してある。また、外周肉厚部6の肉厚は外周壁部7と同じか又は厚く且つ縦リブ5の厚み及び桁部内縦リブ8よりも厚く形成してある。
ここで、デッキ部2の外周肉厚部6以外の部位であるデッキ部2の大部分の厚みを最も薄くしてあるのは、デッキ部2の大部分を薄くすることでパレット1の軽量化及び合成樹脂の使用量をできるだけ少なくするためである。また、パレット1の筒状の桁部3の外周壁部7をデッキ部2の大部分の部位よりも肉厚としているのは、筒状の桁部3はデッキ部2上に載置した載置物の荷重を支持するために高強度にする必要があり、この桁部3の外周壁部7の肉厚を薄くするとパレット1全体の強度低下をまねくため、この部分は肉厚としている。更に、フォーク先端部が当った時の耐衝撃性を向上させることや溶着面を確保するために肉厚にしている。
上記の構成のパレット1は合成樹脂のプレス成形により成形されるのである。金型内に合成樹脂を注入した後にプレスすると合成樹脂が金型のデッキ部2を成形するデッキ部成形用キャビティを構成するための隙間に沿って流れるのであるが、プレス時の金型は、合成樹脂の抵抗感によって、均等に押すことが難しい。しかしながら、本発明においては、金型のデッキ部2を成形するデッキ部成形用キャビティとなる上記隙間が薄肉のデッキ部2を形成するため狭くなっていても、外周部の外周肉厚部6を形成するための部分においては隙間が広くなっているため、全外周部にスムーズに流れることになる。特に、外周部の広くなった隙間の一部に早く到達した合成樹脂は広くなった隙間に沿ってスムーズにデッキ部成形用キャビティの全外周部に流れ、更に、外周肉厚部6を形成するためのデッキ部成形用キャビティの外周部の間隔が広くなった隙間から桁部成形用キャビティである四隅の隅桁部3aを成形するための隙間と、各辺の中間部に位置する4個の中間桁部3bを成形するための隙間にスムーズに流れ、各隅桁部3a、各中間桁部3bの隅々まで合成樹脂が確実に充填されることになる。また、桁部3の外周壁部7がデッキ部2よりも肉厚が厚いので、桁部成形用キャビティのうち外周壁部7を形成するための隙間も隙間巾が広いものであって、上記金型の外周部の外周肉厚部6を成形するための隙間が広くなった部分から隙間巾が広くなった外周壁部7を成形するための隙間によりいっそうスムーズに合成樹脂が流れて確実に合成樹脂が充填されることになる。
したがって、デッキ部2の外周部を外周肉厚部6とした本発明のパレット1は、各隅桁部3a、各中間桁部3bへの合成樹脂の充填不良のないパレット1とすることができる。
また、デッキ部2の外周部が肉厚となった外周肉厚部6であるため、強度が強く、特に、外周肉厚部6のうち平面視で桁部3と重複する部分においては最も強度が必要とされる桁部3の上端部が補強されることになると共に、外周肉厚部6のうち平面視でフォーク挿入部4と重複する部分においては、フォーク挿入部4にフォークを挿入する際にフォーク先端部が当った際の耐衝撃性を向上させることができる。更に、曲げ強度もアップする。
デッキ部2の外周部に外周肉厚部6を形成する当り、外周肉厚部6をデッキ部2の下面側に凸となるように構成するとデッキ部2の上面の平坦性を損なうことがなく、外周肉厚部6がデッキ部2上面部への荷物の積み下ろしの際に邪魔にならない。
外周肉厚部6は図2に示すように外側端部が桁部3の外周壁部7のうち外側面に位置する壁部7aの上端部と一体化すると共に内側端部が外周壁部7に設けた桁部内縦リブ8の上端部と一体化するような巾に形成すると、外周肉厚部6の上端部と桁部内縦リブ8とが外周肉厚部6で一体化された門型構造となり、更に桁部3の強度を向上させることができる。また、門型構造とすることで金型構造も簡単になる。また、桁部3の巾と同等の巾にて外周肉厚部6を形成することによって、より強度アップに繋がるものである。
もちろん、図5のように、外周肉厚部6の外側端部は桁部3の外周壁部7のうち外側面に位置する壁部7aの上端部と一体化するが内側端部は外周壁部7に設けた桁部内縦リブ8の上端部よりも外側にずれて位置するような巾に形成してもよい。また、外周壁部7の境界部を図5のように傾斜にすることによって合成樹脂をスムーズに流れ易くする。
また、図6に示すように、デッキ部2の外周部に形成した外周肉厚部6のうち、各隅桁部3a及び各中間桁部3b部分に対応する部分においては、外周肉厚部6を部分的に平面視で環状として環状部6aを形成し、この外周肉厚部6の各環状部6aがそれぞれ各隅桁部3a及び各中間桁部3bの環状をした外周壁部7の上端部と一体化するようにしてもよい。この場合は、環状をした外周壁部7が外周肉厚部6の環状部6aにより補強されるので、桁部3の強度がより向上してパレット1の強度を高めることができる。もちろん、図7(a)のように桁部3上面のデッキ部2も肉厚にしてもよいものである(図7(b)において符号7bは桁部3の上面の肉厚となった部分を示す)。また、図7(b)のように外周肉厚部6の一辺の中央部を巾広にし、隅部を巾狭にすることも可能である。
また、外周肉厚部6の下側の縦リブ5は他のリブより薄肉にすることや、間隔を広くしても強度が落ちることなく重量を軽くすることができる。
ところで、デッキ部2全体が肉厚に形成してあると、成形後の収縮によって、デッキ部2が盛り上がるように反ることがしばしば見受けられるものの、本発明のように薄肉にすることによって反りがなくなるものである。仮に、反るとしてもエビ反りのようになるものの、外周肉厚によって盛り上がり方向に反る力が働き、相殺されて平坦になるものである。
本発明の一実施形態の斜視図である。 図3のX−X線の拡大断面図である。 同上の下面図である。 同上の上下一対のパレットを溶着一体化した溶着パレットの斜視図である。 本発明の他の実施形態の断面図である。 本発明の他の実施形態の平面図である。 (a)(b)はそれぞれ本発明の更に他の実施形態の平面図である。
符号の説明
1 パレット
2 デッキ部
3 桁部
4 フォーク挿入部
5 縦リブ
6 外周肉厚部
7 外周壁部

Claims (2)

  1. 合成樹脂のプレス成形により成形したパレットであって、デッキ部の下面部に複数の桁部を一体に突設すると共に桁部間をフォーク挿入部とし、デッキ部の下面部のフォーク挿入部に対応した部位に縦リブを一体に突設し、デッキ部の外周部をデッキ部の他の部位よりも肉厚となった外周肉厚部として成ることを特徴とするパレット。
  2. デッキ部の外周部を除いた部位を縦リブの厚みと同じ又は薄く且つ桁部の外周壁部の厚みよりも薄く形成して成ることを特徴とする請求項1記載のパレット。
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