JP2008122008A - ターゲット捕捉用ジンバル装置 - Google Patents

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【課題】構成を簡単化して製作性を向上すること。また、小型化の実現を図り、特にターゲット捕捉装置に搭載して用いるに好適するターゲット捕捉用ジンバル装置を提供すること。
【解決手段】ターゲット捕捉用ジンバル装置20は、複数のステータが配置されたジンバル装置本体支持部28と、このジンバル装置本体支持部28に支持されるジンバル装置本体21とを備える。ジンバル装置本体21は、ジンバル装置本体支持部28に支持された際に、複数のステータ22aに対向配置されるロータ23と、ターゲット側から発する赤外光xを受光してターゲットの方位を検知する検知器方向検出部25と、この検知器方向検出部25により検出した赤外光xのレベルに応じて検知器方向検出部25の向きをターゲット方向に制御するロータ制御手段27とを備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、航空機や車両等の移動体および地上設置型のターゲット捕捉装置に搭載され、ミサイル誘導装置として使用するに適するターゲット捕捉用ジンバル装置に係るもので、特に、装置構造の簡単化および小型化を図り製作性および実用性を向上したターゲット捕捉用ジンバル装置に関する。
従来この種のターゲット捕捉用ジンバル装置として、ジンバル装置本体に光ビーム走査手段を搭載し、ターゲットとなる例えば移動体から発する赤外光を受光してターゲット捕捉するようにしたターゲット捕捉用ジンバル装置が実用化されている(例えば、特許文献1)。この種のターゲット捕捉用ジンバル装置について、図5を参照して説明する。
図5に示すターゲット捕捉用ジンバル装置1は、ジンバル装置本体2に光ビーム走査手段3を搭載し、ターゲットとなる例えば移動体(図示せず)から発する赤外光aを受光してターゲット捕捉するようにしたものが実用化されている。
ターゲット捕捉用ジンバル装置1のジンバル装置本体2は、U字型枠体4と、このU字型枠体4の基部4aを下方側から回動自在に支持する支軸装置5と、U字型枠体4のU字部分に跨って設けられる支軸6に支持される光ビーム走査手段3と、支軸6に一端が固定されたレバー7と、このレバー7の自由端側を支軸6回りに回動させるレバー回動手段8を備えている。支軸装置5は、下端部にX軸超音波モータ9が設けられ、この超音波モータ9の回動駆動力によりU字型枠体4全体を軸回りに回動駆動できるようになっている。
一方、レバー回動手段8は、レバー7を支軸6回りに回動させる第1の回動ネジ10と、この回動ネジ10に回動駆動力を付与する第2の回動ネジ11と、この回動ネジ11に回動駆動力を付与するY軸超音波モータ12とが備えられる。第1の回動ネジ10は、頭部に歯車10aを備える。第2の回動ネジ11には、頭部に歯車10aに噛み合う歯車11aを備えている。また、光ビーム走査手段3は、前方に光ビームaをターゲットに向け放射する光ビーム発生器13と、ターゲット側から反射してくる光ビームaを受ける受光検知器14と、この受光検知器15にて得られた受光データを受信してターゲット方位に対する光ビームaの放射方位の誤差を検出して補正信号を生成する図示しない制御装置を備え、制御装置からの制御信号をX軸超音波モータ9およびY軸超音波モータ12側に送信するようにしている。
従って光ビーム走査手段3は、ターゲットに対して追尾(捕捉)することができるようになっている。
特開平1−96708号公報
従来のターゲット捕捉用ジンバル装置1によれば、ターゲット捕捉用ジンバル装置1のジンバル装置本体2として、U字型枠体4と、このU字型枠体4の基部4aを下方側から回動自在に支持する支軸装置5と、U字型枠体4のU字部分に跨って設けられる支軸6が設けられ、また、支軸6には一端が固定されたレバー7、このレバー7の自由端側を支軸6回りに回動させるレバー回動手段8が備えられ、更には、レバー回動手段8には、X軸超音波モータ9およびY軸超音波モータ12が備えられた多数の部品にて構成されたものであるので、構成が複雑になることに加えて構造が大掛かりとなるため、製作性が良好でなく、それ故作動故障の原因にもなる虞があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、構成を簡単化して製作性を向上させることにより、作動故障の可能性を低減させること。また、同時に小型化の実現を図り、特に飛翔体等の移動体へ搭載して用いるに好適するターゲット捕捉用ジンバル装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明によれば、ターゲット捕捉装置に搭載されるターゲット捕捉用ジンバル装置であって、ターゲット捕捉用ジンバル装置は、複数のステータが配置されたジンバル装置本体支持部と、このジンバル装置本体支持部に支持されるジンバル装置本体とを備え、前記ジンバル装置本体は、前記ジンバル装置本体支持部に支持された際に、前記複数のステータに対向配置されるロータと、ターゲット側から発する赤外光を受光してターゲットの方位を検知する検知器方向検出部と、前記検知器方向検出部により検出した赤外光のレベルに応じて前記検知器方向検出部の向きをターゲット方向に制御するロータ制御手段とを具備したことを特徴とするターゲット捕捉用ジンバル装置を提供する。
本発明によれば、ジンバル装置本体の構成を簡単化して小型化を図ることができるので、特にターゲット捕捉装置に搭載して用いるに好適なターゲット捕捉用ジンバル装置を提供することができる。また、ジンバル装置本体自体の小型化によるコスト低減を図ることができる。
本発明にかかるターゲット捕捉用ジンバル装置の実施形態について、添付図面を参照して説明する。
図1は、本発明のターゲット捕捉用ジンバル装置20を搭載したターゲット捕捉装置としての飛翔体Mを示す側面図である。図2は、図1のA部の拡大断面図である。図3は、本発明のターゲット捕捉用ジンバル装置20の機能を説明する概要図である。図4は、本発明のターゲット捕捉用ジンバル装置20の向きとターゲット実位置との誤差の関係を座標表示する説明図である。
図1に示すターゲット捕捉用ジンバル装置(以下、ジンバル装置という。)20は、ターゲット捕捉装置である、例えば誘導ミサイル装置Mの前方に設置される。誘導ミサイル装置Mは、その外郭壁体である胴体部M1および飛翔方向先端部に設けられるドーム部M2とから構成される。ドーム部M2は、赤外光透過性を有する一方で誘導ミサイル装置Mの飛翔時に前方よりかかる風圧や塵の衝突等の外力から防護し得る構成になっており、ジンバル装置20は、このドーム部M2内に設置される。
図2に示すように、ジンバル装置20は、ドーム部M2内の最前部に設置されるジンバル装置本体21と、このジンバル装置本体21を回動自在に保持し、胴体部M1またはドーム部M2内に設けられるステータ群22とから構成される。
ジンバル装置本体21は、図2および図3に示すように、ステータ群22に対してジンバル装置本体21の周縁に設けられるロータ23による2次元(アジマス方向およびエレベーション方向)方向に回動可能に設けられる。また、ジンバル装置本体21は、球状且つ中空に形成されたステータ群22に対向配置され、回動自在に設けられる球状のロータ23と、ターゲット側から発する赤外光を受光する赤外光検知器24と、この赤外光検知器24の方位に応じてステータ群22の各ステータ22aから出力される磁気データg1〜g4を入力して方位データg5を生成する検知器方向検出部25と、この検知器方向検出部25から出力される方位データg5を入力すると共に赤外光検知器24の画像処理機能にて画像処理された結果、得られた座標データdを入力してターゲット方向の誤差を検出して差分データg6を出力する誤差検出部26と、この誤差検出部26により検出したターゲット方向の誤差を補正するように作動するロータ制御手段であるロータ駆動超音波モータ27とから構成される。
また、ジンバル装置本体21は、ステータ群22側に対して2次元方向に回動可能にすることができる。具体的には、図2に示すように、ターゲット(図示せず)が発する赤外光xを受光する方位に設けられる赤外光検知器24により、受光した赤外光の強度レベルに応じて画像処理によりターゲット方位(位置)を認知すると同時に、ステータ群22およびロータ23とによる球面アクチュエータ機能が得られる。
また、ロータ駆動超音波モータ27は、誤差検出部26側から出力される差分データdを入力してロータ23へ作用力を付与することができる。
ステータ群22は、ジンバル装置本体21の球状のロータ23を円周方向から保持させるように複数、例えば図3に示すように、4つのステータ22aが設けられる。4つのステータ22aの各々は、図示しない磁気センサが内蔵され、図3に示すように、それぞれのステータ22aから磁気データg1〜g4が検知器方向検出部25へ出力されるようになっている。ロータ23は、ステータ群22により円周方向から保持され、ロータ駆動超音波モータ27の駆動により、図2および図3に示すように、アジマス軸AZおよびエレベーション軸ELを回動中心として2次元方向に回動可能になっている。このように、ステータ群22とロータ23との組み合わせ構成によって、ステータ群22は、ロータ23に対して回転型表面振動子の作用をなし、超音波モータの原理によって、ロータ23に対して振動を加えることができる。
赤外光検知器24は、図示しないCCD受光部を有する画像処理機能を備えたもので、図4に示すように、ターゲット捕捉目標位置Pに対して、CCD受光部に写し出されたターゲット実位置P´がX,Y軸座標上にずれ位置Δx,Δyとして座標データdを取得し、誤差検出部26側に出力されるようになっている。
検知器方向検出部25は、ステータ群22の各ステータ22aから得られる磁気データg1〜g4に基づき、赤外光検知器24の方位を検知することができる。すなわち、磁気データg1〜g4の値が全て同じであれば、赤外光検知器24はジンバル装置本体21の正面を向いていることになる。また、例えば磁気データg1,g2の値が他のg3,g4よりも高ければ、磁気データg1,g2を出力するステータ22aの側へ高さの差分だけ傾いた状態になっていることを示す。
次に、誤差検出部26は、ロータ23の一部をくり抜いて成形されたジンバル装置本体支持部28に保持される。この誤差検出部26は、検知器方向検出部25から出力する方位データg5および赤外光検知器24から出力されるターゲット実位置P´の座標データdを入力して、このターゲット実位置P´とターゲット捕捉目標位置Pの座標差を差分データg5として生成するものである。
ロータ駆動超音波モータ27は、図3に示すように、誤差検出部26から出力される差分データg5を入力することにより、ステータ群22に対する付加電圧eを制御し、ロータ23に対して種々の進行波を発生させて、ロータ23を2次元方向に回動制御し得るようになっている。従って、このロータ駆動超音波モータ27の制御により、ジンバル装置本体21の正面を赤外光の受光方位に向けることができる。
次にターゲット捕捉用ジンバル装置20の作用について説明する。ターゲット捕捉用ジンバル装置20が、誘導ミサイル装置Mに搭載して用いられた場合を想定して説明する。
誘導ミサイル装置Mが図示しないミサイル搭載航空機のターゲット側から発せられた赤外光を受光すると、ターゲット捕捉用ジンバル装置20が駆動を開始する。ターゲット捕捉用ジンバル装置20が駆動すると、ジンバル装置本体21の赤外光検知器24が、図1および図2の矢視方向から入射する赤外光xを受光する。赤外光xを受光した赤外光検知器24は、ターゲット実位置P´がX,Y軸座標上のずれ位置Δx,Δyの座標データdを取得し、誤差検出部26側に出力する。
一方、ステータ群22の各ステータ22aから磁気データg1〜g4を入力した検知器方向検出部25は、磁気データg1〜g4を方位データg5に変換して誤差検出部26側へ出力する。方位データg5を入力した誤差検出部26は、検知器方向検出部25から出力する方位データg5および赤外光検知器24から出力されるターゲット実位置P´の座標データdを入力して、このターゲット実位置P´とターゲット捕捉目標位置Pの座標差を差分データg6として生成し、ロータ駆動超音波モータ27側へ出力する。
次に、ロータ駆動超音波モータ27は、図3に示すように、誤差検出部26から出力される差分データg6を入力することにより、ステータ群22に対する付加電圧eを制御し、ロータ23に対して種々の進行波を発生させる。
このように、ロータ駆動超音波モータ27の制御により、ロータ23を2次元方向に回動制御して、ジンバル装置本体21の正面をターゲット実位置P´に向かわせることができる。従って、ターゲット捕捉用ジンバル装置20によれば、ターゲットに対して照準を合わせるに際して、高い検出レベルが得られることと相俟って球面アクチュエータの作動が的確であり、また、ターゲットが移動した際にもロータ駆動超音波モータ27の制御により的確に捕捉することが可能となる。
また、ターゲット捕捉用ジンバル装置20の構成によれば、ジンバル装置本体21単体の構成が簡素であり、比較的小型に製作することができる。更には、誘導ミサイル装置M側とは別個に製作した後、誘導ミサイル装置M側に組み込めばよいので、組み立てが容易である一方で、組み立て後の複雑な作動調整が特に必要ではないので、ターゲット捕捉装置に搭載して用いるに好適するターゲット捕捉用ジンバル装置を提供することができる。
また、ターゲット捕捉用ジンバル装置20によれば、誤差検出部26およびロータ駆動超音波モータ27をジンバル装置本体21側に設置した構成にしたが、必ずしもジンバル装置本体21側に設置する必要はなく、少なくとも一方を誘導ミサイル装置Mのドーム部M2内の他の部位あるいは胴体部M1内に設置した構成にしてもよい。この構成を採用した場合には、ジンバル装置本体21としてより小型化することができる。
なお、ターゲット捕捉用ジンバル装置20の上述した実施形態によれば、ターゲット捕捉用ジンバル装置20の設置体であるターゲット捕捉装置として、例えば誘導ミサイル装置Mについて説明したが、この誘導ミサイル装置Mを装備する設備として船舶や車両等の移動体であったり、更には地上設置型または地上移動型のランチャー対応型のターゲット捕捉装置全般に適用することができることは勿論である。
本発明のターゲット捕捉用ジンバル装置を搭載した飛翔体を示す側面図。 図1のA部の拡大断面図。 本発明のターゲット捕捉用ジンバル装置の機能を説明する概要図。 本発明のターゲット捕捉用ジンバル装置(検知器方向検出部)の向きとターゲット実位置との誤差の関係を座標表示する説明図。 従来のターゲット捕捉用ジンバル装置の概要を示す斜視図。
符号の説明
M 誘導ミサイル装置(ターゲット捕捉装置)
M1 胴体部
M2 ドーム部
20 ターゲット捕捉用ジンバル装置
21 ジンバル装置本体
22 ステータ群
22a ステータ
23 ロータ
24 赤外光検知器
25 検知器方向検出部
26 誤差検出部
27 ロータ制御手段(ロータ駆動超音波モータ)
28 ジンバル装置本体支持部
d 座標データ
e 画像処理データ
g1〜g4 磁気データ
g5 方位データ
g6 差分データ
P ターゲット捕捉目標位置
P´ ターゲット実位置
x 赤外光

Claims (3)

  1. ターゲット捕捉装置に搭載されるターゲット捕捉用ジンバル装置であって、
    ターゲット捕捉用ジンバル装置は、複数のステータが配置されたジンバル装置本体支持部と、このジンバル装置本体支持部に支持されるジンバル装置本体とを備え、
    前記ジンバル装置本体は、前記ジンバル装置本体支持部に支持された際に、前記複数のステータに対向配置されるロータと、
    ターゲット側から発する赤外光を受光してターゲットの方位を検知する検知器方向検出部と、
    前記検知器方向検出部により検出した赤外光のレベルに応じて前記検知器方向検出部の向きをターゲット方向に制御するロータ制御手段とを具備したことを特徴とするターゲット捕捉用ジンバル装置。
  2. 前記ターゲット捕捉装置は、誘導ミサイル装置であることを特徴とする請求項1記載のターゲット捕捉用ジンバル装置。
  3. 前記ロータ制御手段は、ターゲット捕捉装置のドーム部内の他の部位あるいは胴体部内に設置したことを特徴とする請求項1記載のターゲット捕捉用ジンバル装置。
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