JP2008121808A - 自動変速機 - Google Patents
自動変速機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008121808A JP2008121808A JP2006307265A JP2006307265A JP2008121808A JP 2008121808 A JP2008121808 A JP 2008121808A JP 2006307265 A JP2006307265 A JP 2006307265A JP 2006307265 A JP2006307265 A JP 2006307265A JP 2008121808 A JP2008121808 A JP 2008121808A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- drum
- rotation
- shaft
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
【解決手段】自動変速機1にあっては、第3のクラッチC−3の油圧サーボ40を形成するクラッチドラム42に、第4のクラッチC−4の油圧サーボ50が内包されている。該クラッチドラム42は、該油圧サーボ50が配設される中空軸部42cを有しており、この中空軸部42cの一部とクラッチドラム52とピストン部材53とによって該油圧サーボ50の作動油室56を形成すると共に、該クラッチドラム52の中空軸部52cと中空軸部42cとに互いにスプライン部42s、52sを形成し、これらスプライン部42s、52sのスプライン係合によって、クラッチドラム42とクラッチドラム52とを回転連結する。
【選択図】図2
Description
前記一方のクラッチ(C−3)のクラッチドラム(42)は、内周部に軸状に形成され、前記他方のクラッチ(C−4)の油圧サーボ(50)が外周側に配設される一方の軸部(42c)を有し、
前記他方のクラッチ(C−4)のクラッチドラム(52)は、内周部に軸状に形成され、かつ前記一方の軸部(42c)上に嵌合される他方の軸部(52c)を有し、
前記他方のクラッチ(C−4)のクラッチドラム(52)と、前記一方の軸部(42c)上に摺動自在に配設された前記他方のクラッチ(C−4)のピストン(53)と、前記一方の軸部(42c)の外周面の一部と、によって前記他方のクラッチ(C−4)の油圧サーボ(50)の作動油室(56)を形成すると共に、
前記他方の軸部(52c)の内周面と、前記一方の軸部(42c)の外周面と、に互いにスプライン係合するスプライン部(42s、52s)を形成し、
前記スプライン部(42s、52s)のスプライン係合によって、前記一方のクラッチ(C−3)のクラッチドラム(42)と前記他方のクラッチ(C−4)のクラッチドラム(52)とを回転連結した、
ことを特徴とする自動変速機(1)にある。
前記他方の軸部(52c)の内周面に形成されたスプライン部(52s)は、該内周面における、前記シール部材(a42)に対して軸方向における前記一方のクラッチ(C−3)の油圧サーボ(40)側に形成されてなる、
請求項1記載の自動変速機(1)にある。
前記一方の軸部(42c)は、前記トルク伝達部(42d)の肉厚が厚く形成されると共に、前記非トルク伝達部(42e)の肉厚が前記トルク伝達部(42d)よりも薄く形成されることによって、段差部(42f)を有し、
前記段差部(42f)は、前記他方のクラッチ(C−4)のクラッチドラム(52)の軸方向位置を位置決めしてなる、
請求項1または2記載の自動変速機(1)にある。
ケース(6)より延設されたボス部(6a)に対して回転固定された第1のサンギヤ(S1)と、前記入力軸(7)に連結される第1のキャリヤ(CR1)と、それら回転固定された第1のサンギヤ(S1)及び入力回転が入力される第1のキャリヤ(CR1)によって減速回転を出力する第1のリングギヤ(R1)と、を有し、前記一方のクラッチ(C−3)のクラッチドラム(42)の開口側に配置された減速プラネタリギヤ(DP)と、を備え、
前記第1のサンギヤ(S1)は、前記一方のクラッチ(C−3)側の側面に環状の凹部(S1a)を備え、
前記一方の軸部(42c)は、中空軸状に形成されると共に前記ボス部(6a)の外周側に回転自在に配置され、かつ先端部(42g)が前記第1のサンギヤ(S1)の凹部(S1a)の内部に挿入されて配置され、
前記一方の軸部(42c)の先端部(42g)と前記ボス部(6a)との間に介在し、少なくとも一部が前記減速プラネタリギヤ(DP)とオーバーラップした回転支持部材(b1)を備え、
前記一方のクラッチ(C−3)のクラッチドラム(42)は、前記ボス部(6a)に対し、前記回転支持部材(b1)により回転自在に支持されてなる、
請求項1ないし3のいずれか記載の自動変速機(1)にある。
第3のクラッチ(C−3)の係合により前記第1のリングギヤ(R1)の減速回転を入力し、かつ第4のクラッチ(C−4)の係合により前記第1のキャリヤ(CR1)を介した前記入力軸(7)の回転を入力し、かつ第1のブレーキ(B−1)の係止により回転が固定される第3のサンギヤ(S3)と、
前記第3のサンギヤ(S3)に噛合するロングピニオン(P3)と、前記第2のサンギヤ(S2)に噛合するショートピニオン(P4)と、を有し、第2のブレーキ(B−2)の係止により回転が固定され、かつ第2のクラッチ(C−2)の係合により前記入力軸(7)の回転を入力する第2のキャリヤ(CR2)と、
前記ロングピニオン(P3)に噛合すると共に、カウンタギヤ(8)に回転連結される第2のリングギヤ(R2)と、からなるプラネタリギヤセット(PU)を備え、
前記一方のクラッチは、前記第3のクラッチ(C−3)であり、
前記他方のクラッチは、前記第4のクラッチ(C−4)である、
請求項4記載の自動変速機(1)にある。
前記第1のクラッチ(C−1)を係合すると共に、前記第1のブレーキ(B−1)を係止することにより前進2速段を、
前記第1のクラッチ(C−1)と前記第3のクラッチ(C−3)とを係合することにより前進3速段を、
前記第1のクラッチ(C−1)と前記第4のクラッチ(C−4)とを係合することにより前進4速段を、
前記第1のクラッチ(C−1)と前記第2のクラッチ(C−2)とを係合することにより前進5速段を、
前記第2のクラッチ(C−2)と前記第4のクラッチ(C−4)とを係合することにより前進6速段を、
前記第2のクラッチ(C−2)と前記第3のクラッチ(C−3)とを係合することにより前進7速段を、
前記第2のクラッチ(C−2)を係合すると共に、前記第1のブレーキ(B−1)を係止することにより前進8速段を、
前記第3のクラッチ(C−3)又は前記第4のクラッチ(C−4)を係合すると共に、前記第2のブレーキ(B−2)を係止することにより後進段を、それぞれ達成してなる、
請求項5記載の自動変速機(1)にある。
6 ケース
6a ボス部
7 入力軸
8 カウンタギヤ
40 油圧サーボ
42 クラッチドラム
42c 一方の軸部(中空軸部)
42s スプライン部
42d トルク伝達部(根元部)
42e 非トルク伝達部(延設部)
42f 段差部
42g 先端部
50 油圧サーボ
52 クラッチドラム
52c 他方の軸部(中空軸部)
52s スプライン部
53 ピストン
56 作動油室
a42 シール部材(シールリング)
b1 回転支持部材(ブッシュ)
DP 減速プラネタリギヤ
S1 第1のサンギヤ
S1a 凹部
CR1 第1のキャリヤ
R1 第1のリングギヤ
PU プラネタリギヤセット
S3 第2のサンギヤ
S2 第3のサンギヤ
CR2 第2のキャリヤ
P3 ロングピニオン
P4 ショートピニオン
R2 第2のリングギヤ
C−1 第1のクラッチ
C−2 第2のクラッチ
C−3 一方のクラッチ、第3のクラッチ
C−4 他方のクラッチ、第4のクラッチ
B−1 第1のブレーキ
B−2 第2のブレーキ
F1 ワンウェイクラッチ
Claims (6)
- 一方のクラッチの油圧サーボを形成するクラッチドラムに、該クラッチドラムと軸方向の同方向に開口したクラッチドラムを有する他方のクラッチの油圧サーボが内包され、前記他方のクラッチのクラッチドラムに伝達された回転を前記一方のクラッチのクラッチドラムを介して伝達する自動変速機において、
前記一方のクラッチのクラッチドラムは、内周部に軸状に形成され、前記他方のクラッチの油圧サーボが外周側に配設される一方の軸部を有し、
前記他方のクラッチのクラッチドラムは、内周部に軸状に形成され、かつ前記一方の軸部上に嵌合される他方の軸部を有し、
前記他方のクラッチのクラッチドラムと、前記一方の軸部上に摺動自在に配設された前記他方のクラッチのピストンと、前記一方の軸部の外周面の一部と、によって前記他方のクラッチの油圧サーボの作動油室を形成すると共に、
前記他方の軸部の内周面と、前記一方の軸部の外周面と、に互いにスプライン係合するスプライン部を形成し、
前記スプライン部のスプライン係合によって、前記一方のクラッチのクラッチドラムと前記他方のクラッチのクラッチドラムとを回転連結した、
ことを特徴とする自動変速機。 - 前記他方の軸部の内周面に、前記一方の軸部と前記他方のクラッチのクラッチドラムとの間をシールして、前記他方のクラッチの油圧サーボの作動油室を形成するシール部材を備え、
前記他方の軸部の内周面に形成されたスプライン部は、該内周面における、前記シール部材に対して軸方向における前記一方のクラッチの油圧サーボ側に形成されてなる、
請求項1記載の自動変速機。 - 前記一方の軸部は、前記他方のクラッチのクラッチドラムから伝達される伝達トルクが前記スプライン部を介して伝達されるトルク伝達部と、該トルク伝達部から一体的に延設され、前記他方のクラッチの油圧サーボが配設される非トルク伝達部と、からなり、
前記一方の軸部は、前記トルク伝達部の肉厚が厚く形成されると共に、前記非トルク伝達部の肉厚が前記トルク伝達部よりも薄く形成されることによって、段差部を有し、
前記段差部は、前記他方のクラッチのクラッチドラムの軸方向位置を位置決めしてなる、
請求項1または2記載の自動変速機。 - 駆動源からの入力回転が入力される入力軸と、
ケースより延設されたボス部に対して回転固定された第1のサンギヤと、前記入力軸に連結される第1のキャリヤと、それら回転固定された第1のサンギヤ及び入力回転が入力される第1のキャリヤによって減速回転を出力する第1のリングギヤと、を有し、前記一方のクラッチのクラッチドラムの開口側に配置された減速プラネタリギヤと、を備え、
前記第1のサンギヤは、前記一方のクラッチ側の側面に環状の凹部を備え、
前記一方の軸部は、中空軸状に形成されると共に前記ボス部の外周側に回転自在に配置され、かつ先端部が前記第1のサンギヤの凹部の内部に挿入されて配置され、
前記一方の軸部の先端部と前記ボス部との間に介在し、少なくとも一部が前記減速プラネタリギヤとオーバーラップした回転支持部材を備え、
前記一方のクラッチのクラッチドラムは、前記ボス部に対し、前記回転支持部材により回転自在に支持されてなる、
請求項1ないし3のいずれか記載の自動変速機。 - 第1のクラッチの係合により前記第1のリングギヤの減速回転を入力する第2のサンギヤと、
第3のクラッチの係合により前記第1のリングギヤの減速回転を入力し、かつ第4のクラッチの係合により前記第1のキャリヤを介した前記入力軸の回転を入力し、かつ第1のブレーキの係止により回転が固定される第3のサンギヤと、
前記第3のサンギヤに噛合するロングピニオンと、前記第2のサンギヤに噛合するショートピニオンと、を有し、第2のブレーキの係止により回転が固定され、かつ第2のクラッチの係合により前記入力軸の回転を入力する第2のキャリヤと、
前記ロングピニオンに噛合すると共に、カウンタギヤに回転連結される第2のリングギヤと、からなるプラネタリギヤセットを備え、
前記一方のクラッチは、前記第3のクラッチであり、
前記他方のクラッチは、前記第4のクラッチである、
請求項4記載の自動変速機。 - 前記第1のクラッチを係合すると共に、前記第2のブレーキを係止することにより前進1速段を、
前記第1のクラッチを係合すると共に、前記第1のブレーキを係止することにより前進2速段を、
前記第1のクラッチと前記第3のクラッチとを係合することにより前進3速段を、
前記第1のクラッチと前記第4のクラッチとを係合することにより前進4速段を、
前記第1のクラッチと前記第2のクラッチとを係合することにより前進5速段を、
前記第2のクラッチと前記第4のクラッチとを係合することにより前進6速段を、
前記第2のクラッチと前記第3のクラッチとを係合することにより前進7速段を、
前記第2のクラッチを係合すると共に、前記第1のブレーキを係止することにより前進8速段を、
前記第3のクラッチ又は前記第4のクラッチを係合すると共に、前記第2のブレーキを係止することにより後進段を、それぞれ達成してなる、
請求項5記載の自動変速機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006307265A JP2008121808A (ja) | 2006-11-13 | 2006-11-13 | 自動変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006307265A JP2008121808A (ja) | 2006-11-13 | 2006-11-13 | 自動変速機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008121808A true JP2008121808A (ja) | 2008-05-29 |
Family
ID=39506773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006307265A Pending JP2008121808A (ja) | 2006-11-13 | 2006-11-13 | 自動変速機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008121808A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013072554A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Hyundai Motor Co Ltd | 油圧クラッチ |
WO2014077407A1 (ja) | 2012-11-19 | 2014-05-22 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 自動変速機 |
KR101469530B1 (ko) * | 2013-06-20 | 2014-12-05 | 현대 파워텍 주식회사 | 자동변속기 |
JPWO2014077408A1 (ja) * | 2012-11-19 | 2017-01-05 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 自動変速機 |
US9784364B2 (en) | 2013-11-25 | 2017-10-10 | Aisin Aw Co., Ltd. | Planetary carrier |
JP2017198306A (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用動力伝達装置およびその製造方法 |
JP2017198307A (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用動力伝達装置およびその製造方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001124110A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-05-08 | Mannesmann Sachs Ag | 多重クラッチ装置 |
JP2003278797A (ja) * | 2002-03-26 | 2003-10-02 | Jatco Ltd | 自動変速機の変速用ブレーキ装置 |
JP2005273768A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Toyota Motor Corp | 車両用遊星歯車式多段変速機 |
JP2006189112A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Mazda Motor Corp | 変速機の構造 |
-
2006
- 2006-11-13 JP JP2006307265A patent/JP2008121808A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001124110A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-05-08 | Mannesmann Sachs Ag | 多重クラッチ装置 |
JP2003278797A (ja) * | 2002-03-26 | 2003-10-02 | Jatco Ltd | 自動変速機の変速用ブレーキ装置 |
JP2005273768A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Toyota Motor Corp | 車両用遊星歯車式多段変速機 |
JP2006189112A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Mazda Motor Corp | 変速機の構造 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013072554A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Hyundai Motor Co Ltd | 油圧クラッチ |
WO2014077407A1 (ja) | 2012-11-19 | 2014-05-22 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 自動変速機 |
JP2014101925A (ja) * | 2012-11-19 | 2014-06-05 | Aisin Aw Co Ltd | 自動変速機 |
CN104769321A (zh) * | 2012-11-19 | 2015-07-08 | 爱信艾达株式会社 | 自动变速器 |
US9429226B2 (en) | 2012-11-19 | 2016-08-30 | Aisin Aw Co., Ltd. | Automatic transmission |
JPWO2014077408A1 (ja) * | 2012-11-19 | 2017-01-05 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 自動変速機 |
US10180183B2 (en) | 2012-11-19 | 2019-01-15 | Aisin Aw Co., Ltd. | Automatic transmission |
KR101469530B1 (ko) * | 2013-06-20 | 2014-12-05 | 현대 파워텍 주식회사 | 자동변속기 |
US9784364B2 (en) | 2013-11-25 | 2017-10-10 | Aisin Aw Co., Ltd. | Planetary carrier |
JP2017198306A (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用動力伝達装置およびその製造方法 |
JP2017198307A (ja) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用動力伝達装置およびその製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6069346B2 (ja) | 自動変速機 | |
JP5062099B2 (ja) | 自動変速機 | |
US7731624B2 (en) | Automatic transmission | |
JP4636026B2 (ja) | 自動変速機 | |
KR101202563B1 (ko) | 자동 변속기 | |
JP4544159B2 (ja) | 車輌用自動変速機 | |
EP2093457B1 (en) | Automatic transmission | |
JP2008121808A (ja) | 自動変速機 | |
JP2006342845A (ja) | 自動変速機のクラッチ装置 | |
KR20160054453A (ko) | 변속 장치 | |
JP4395803B2 (ja) | 車輌用自動変速機 | |
JP2009014142A (ja) | 自動変速機 | |
JP4434203B2 (ja) | 車輌用自動変速機 | |
JP2008232416A (ja) | 自動変速機 | |
JP5130813B2 (ja) | 自動変速機 | |
JP7226035B2 (ja) | 自動変速機のクラッチ構造 | |
JP2005113974A (ja) | 車輌用自動変速機 | |
JP4654571B2 (ja) | クラッチ装置 | |
JP2009014143A (ja) | 自動変速機 | |
JP4776351B2 (ja) | 自動変速機用キャンセル油供給装置 | |
JP2008303962A (ja) | 自動変速機 | |
JP2005113970A (ja) | プラネタリギヤ装置 | |
JP2014167310A (ja) | 自動変速機 | |
JP2014167309A (ja) | 自動変速機 | |
JP5359253B2 (ja) | 自動変速機の組立方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090917 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110324 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110329 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110530 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20111011 |